2018/01/21 - 2018/01/22
37位(同エリア212件中)
ゆずのはさん
2018年1月20日(土)から22日(月)までの山形県の旅の続きです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
1月21日(日)、12時10分米沢発新庄行きのつばさで、天童へ向かいました。
-
つばさのこの車体は、東京駅から乗ったのと同じ。
山形新幹線は本数が少なく、車輌数も少ないので、自由席も混んでいましたが、なんとか席を確保できました。 -
高畠から赤湯の間の雪景色。
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上山から山形の間の雪景色。
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11時55分、天童に到着。
雪がちらつき始めましたが、宿までは観光しながら徒歩で向かうことに。
米沢は暖かいなと思いましたが、さすがに天童は寒い。
18年ぶりの天童・・・子どもたちがまだ小学生だった頃に家族四人で来たきりです。 -
18年前のGWに家族四人で来た時は車旅だったので、天童駅には散策で来ただけですが、その時とほとんど変わらない佇まい。
あまり人気が無いのは冬だから・・・? -
駅から温泉街に向かう途中で見つけた松尾芭蕉の碑。
松尾芭蕉が奥の細道行で、この天童も通ったんですね。
天童で松尾芭蕉は『まゆはきを佛にして紅粉の花』という句を詠んだらしいですが、山寺に参拝して、疲れたのか天童まで戻る道中は馬を利用した旨が碑には記されていました。
いつか、芭蕉が奥の細道で通った道を私も辿ってみたいなと漠然と考えたりしているのですが・・・考えているうちにおばあちゃんになっちゃって無理かしら?(笑) -
実演販売の将棋の店・栄春堂。
前回、天童に来た時、将棋好きな息子が駒台を買ったのがこのお店。
その一年前くらいに、習い事の大会で天童に来たことのある息子、持ち合わせがなくて何も買えず、物欲しげに駒台をじっと見つめていたことをお店のおばさんが覚えていて、「お兄ちゃん、前にうちに来たことあるよね?駒台に興味を持つ小学生はあまりいないから、よく覚えているのよ」とニコニコ笑顔で話しかけてきました。
あの時のおばさんは今もご健在とのことですが、今はお店にはお嫁さんが出ていらっしゃってお会いすることはできませんでした。
藤井四段のようには上達せず、じじや父(カメラ小僧)にもまったく勝てない、未だにヘボな将棋しか打てない息子ですが、あの頃は本気で棋士を目指す(!?)かわいい小学生だったのに・・・と遠い目で懐かしむ私でした(笑)
そんな息子のおみやげに、駒の形をしたペン立て(700円)を購入しました。 -
栄春堂のショーウインド。
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宿のチェックイン時間まであと一時間もあるため、栄春堂向かいの広重美術館へ。
何故に、天童に広重の美術館なるものがあるの?と思いましたが、東海道五十三次の版画であまりにも有名な安藤(歌川)広重と天童には意外なつながりがあったのですね。
この美術館に来るまで、織田信長の三男信雄の子孫が高畠藩の藩主だったということも知りませんでした。
江戸時代末期の四十年近く、高畠からこの天童に城を移し、天童藩として統治したのだそうですが、逼迫した財政を補うための借財の返礼にと交遊のあった広重に肉筆画を依頼し、200幅ほどが描かれたとのこと。
明治維新後に、天童広重といわれた作品は世界中に散逸したり、戦災で焼失するなどして、現存するものは僅かに認められるのみだそうです。
広重美術館は、安藤(歌川)広重生誕200年を記念して、同地に1997年に開館したとのことですが、18年前に天童に来た時には、この美術館にはまったく気づきませんでした。 -
美術館内を観覧中、雪がかなり吹雪いたようで、宿に向かう頃には辺りは真っ白な銀世界に。
この日の宿・湯の香松の湯の看板を見つけたので、もう脇目もふらずに宿へと向かう私とは対象的に、あっちでパチリこっちでパチリするやたら余裕綽々な夫(カメラ小僧)・・・。 -
15時ちょっと前に、湯の香松の湯の前に到着。
この時、半端ないくらい吹雪いていて、雪降る中の温泉を楽しみに来たけど、玄関に辿り着く頃にはすっかり雪まみれになってしまっていました。 -
昭和の温泉宿の雰囲気そのままの湯の香松の湯のロビー。
レトロな雰囲気に味わい深いものを感じます。
雪の中を歩いて来たことがわかると、女将さんがとても気の毒がっていました。
チェックインまで時間があったし、天童の街中を少し歩いてみたかったので、全然構わないんですけどね、服装も防寒対策バッチリだったし。 -
メゾネット棟へ案内されました。
一休で予約したため、一階が床暖房のダイニングルーム、二階が10畳の和室となっているメゾネットタイプの客室。
他のサイトで予約すると、同じメゾネットでも一階が畳敷きの和室、二階はベッドルームとなった客室になるみたいです。
部屋へ向かう途中、ピカピカに磨かれた廊下が気持ち良かったです。 -
『ゆかし』と命名された客室が私たちのこの日のお部屋。
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照明をつけ忘れたままパチリしたので暗いですが、なかなか雰囲気の良いお部屋でした。
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一階ダイニング部分。
こちらで夕朝食とも頂けるそうです・・・床暖房なので足元がぽかぽかして温かい。 -
ダイニング隣のダブルシンクの洗面所兼脱衣室。
ちょっと狭くて寒いのが難点かな。 -
その奥には、溜め式だけど、蛇口をひねれば温泉の出る陶器の半露天風呂。
浴槽は一人用ですが、洗い場が広々としているのが良かったです。 -
内玄関左側には階段があり、この階段を上がって二階のお部屋へ。
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広々とした二階の10畳和室。
二階にもトイレがあり、小さいながらテレビもあります。
要望通り、高座椅子も用意されていました。 -
好きなサイズを選べる浴衣は一人二枚ずつ、長袖半纏、厚手の湯足袋、タオルは大小一枚ずつ、作務衣の類いはありません。
大浴場へはタオルを持って行かなければならないので、本当なら二枚ずつ欲しいところですが。 -
お部屋菓子は、王将の駒の形の餡入りカステラ饅頭。
仲居さんは案内だけで、お茶淹れのサービスはないので、自分たちでお茶を淹れて飲みました。
部屋の設備は宿泊料金にしては至れり尽くせりな方ですが、超高級宿ではないので、こういうところは仕方ないと思います。
夫(カメラ小僧)は禁煙じゃないので、もちろんご満悦。 -
お菓子を食べ、お茶を飲んで落ち着いたところで、お楽しみの温泉大浴場へ。
この時間帯は、八角堂のお風呂が女性専用となっています。 -
左手前が男性用大浴場、奥が女性用大浴場。
宿名物のげんこつ露天風呂は、明日朝のお楽しみってことで、もう一つの宿名物の檜の湯八角堂へと急ぎました。 -
湯の香松の湯の温泉分析表。
泉質は単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)、こちらは松の湯独自の源泉。
源泉の温度が44、1度と冬の時期にちょうど良い湯温で、しかも何も手を加えていない正真正銘の源泉掛け流し。
こちらも温泉利用の注意が記載されています。 -
まだ誰もいない脱衣所。
暖房がないのか、脱ぎ着がちょっと寒いのがイマイチかな。 -
一応、クレンジングと化粧水はあるけど、ドライヤーが古めかしい壁設置式というのが、今時珍しい洗面スペース。
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脱衣所にあった加温加水無し、消毒も無しの掲示。
なかなかないんですよね、こういう手を加えていない温泉って。 -
湯気でぼんやりとしか写らない八角堂の湯船。
見上げると八角の天井が見えるのですが、カメラにおさめることはできず・・・。
男女入れ替え制の八角堂の湯には露天風呂はありませんが、風情があって、少し茶色がかった温泉も泉質が良くて、浸かってるだけで本当に幸せな気分。
前泊した湯の沢温泉も悪くはなかったけど、やはり松の湯の加温加水無しの源泉掛け流しのお湯に入っちゃうと、どうしても比べてしまう。
宿の予約をする時に、遠い天童温泉を一泊目にして、二泊目を湯の沢温泉にしようかと散々迷ったのですが、二泊目をこの宿にして正解だったように思います。
手に掬って匂いを嗅いでみると、温泉らしい香りがして、これなら温泉にうるさい夫(カメラ小僧)も満足なんじゃないかな。
・・・もっとも、私が八角堂のお風呂に気持ち良く浸かっていた頃、人間将棋で知られた舞鶴公園の中を雪中行軍よろしく雪に足を取られながら(必死に)彷徨?散策?していたので、この泉質の良さをまだ知らずにいた夫(カメラ小僧)。
「マジで遭難しそうだった」と帰ってきてから嬉しそうに語っていましたが、どこへ行っても、相変わらず命掛けで散策したがる人だわ、たまにはおとなしくしていられないものかしら。
こんなふうだから、我が子にいつもドン引きされるのに、まったく学習しようとしないというか、いつまでも小学生並みの好奇心を持ち続けるアラシックスティー(?)って一体なんなの?(笑) -
十分温泉に浸かったあとは、廊下が寒いので、急いで暖房の効いたお部屋へ戻りました。
廊下にヒーターを置くなどして工夫はしているのですが、温かい客室に比べると、どうしても廊下が冷々と感じてしまうのは、古い旅館だから仕方ないのかなと思います。
でも、すごい営業努力を感じる宿なので、客室と廊下の温度の違いなんてあまり気になりません。
廊下の窓からはメゾネット客室のテラス等が見えましたが、半露天風呂は引っ込んだ位置にあるため、もちろん廊下からは浴室は見えない構造となっています。 -
こちらはフロントへ通じる廊下。
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ライトアップされた夜の庭園を二階の窓から眺めてみました。
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18時かっきりに一階ダイニングに運び込まれた湯の香松の湯の夕食。
【食前酒】
梅酒
【祝盛り】
一陽来福
いくら乗せなます、数の子松前漬け、紅白のちょろぎ乗せ豆腐、金柑の甘煮などなど、お正月っぽい前菜の盛り合わせで、なかなか賑やかな盛り付け。
食事のお供に、天童ワインの白のハーフサイズをお願いしました。
初めての天童ワインでしたが、さっぱりして飲みやすかったです。 -
【お造り】
新春のおつくり
ボタン海老、鯛、ホタテ貝柱、平目、えんがわ、サーモン、鮪と豪華でした。 -
【鍋物】
福鍋
福鍋とは河豚の鍋物で、小さな河豚でしたが、出汁が出て美味。 -
【蒸物】
雲丹蒸し
熱々の雲丹とフカヒレの茶碗蒸しでしたが、お味は微妙・・・普通の茶碗蒸しのが良かったかな。 -
【揚物】
鱈揚出し
熱々の鱈の揚げ物と擂り身揚げを大根おろし入りの出汁で。
ボリュームがかなりありました。 -
【強肴】
山形牛陶板焼。
前日に食べた米沢牛に比べると、どうしても劣る感じはしましたが、二日連続で和牛が食べられて幸せ! -
【お凌ぎ】
紅白めん
ピンク色の麺は紅花の麺だそうです。
さっぱりとしていました。 -
【お食事】
山形県産米はえぬき
温海蕪の漬物と白菜の漬物
すまし汁
山形のお米はおいしくて大好きだけど、この辺りで、もうかなり苦しくて苦しくて・・・。 -
【水菓子】
杏仁ゼリー
苺、キウイ、ミカンが乗り、これまたボリュームがあってなかなか美味・・・デザートは別腹とはよくいったもので、スイスイお腹に収まりました(笑)
湯の香松の湯の食事は豪華だと、他の方のブログ等で知ってはいましたが、味、量とも満足のいくものでした。
人手が少ないのか、仲居さんがバタバタしているのを差し引いても、温泉半露天風呂付きだし、宿泊料金にしてはかなり良心的なお宿だと思います。 -
1月22日(月)朝、昨夜のうちに入れ替わった大浴場へ。
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広い大浴場湯船は湯気いっぱいで、ほとんど何も写りませんが、もちろん泉質は抜群でした。
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こちらが、宿名物のげんこつ露天風呂。
大きな石をくりぬいた浴槽は意外に浸かり心地が良くて、ずっと入っていたかったくらい。
確認しませんでしたが、こちらのお宿は二つの源泉を持っているので、この露天風呂と大浴場は天童温泉のナトリウム・カルシウム硫酸塩温泉。 -
二階の窓から、雪の積もった朝の庭園をパチリ。
敷地1500坪に僅か12室という湯の香松の湯。 -
8時に運び込まれた朝食。
湯豆腐や納豆もあり、おろしあんかけの玉子焼きというちょっと珍しいおかずも並び、品数が豊富で食べきるのに大変でした。
デザートはフルーツの乗ったヨーグルト。 -
食後の飲み物はコーヒーか紅茶を選べるので、コーヒーを選択。
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半露天風呂に溜めておいた温泉に浸かって、温泉旅の仕上げです。
こちらのお湯は60度以上の熱いお湯なので、一時間以上冷ましてから入りました。
チェックアウトは通常は10時なのですが、山形駅以北の本数の少ない山形新幹線の11時51分発の指定席を取ってあることを話したら、女将さんが11時までゆっくりなさってくださいとおっしゃってくださったので、11時少し前にチェックアウトをし、駅まで車で送って頂きました。
湯の香松の湯さん、老舗の温泉宿らしい雰囲気、居心地の良い客室、とても泉質の良い温泉、素朴だけどおいしい食事と、再訪ありの良いお宿でした。 -
帰りの新幹線まで、かなり時間があるので、駅隣接の将棋博物館へ。
館内は撮影禁止なので、入口辺りをパチリ。 -
人間将棋、一度は見てみたいかも・・・将棋は全然わからないけど。
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定刻をやや遅れて、私たちを乗せるつばさ140号が入線して来ました。
18年ぶりの天童は、どこの地方都市にもいえることかも知れませんが、寂れた雰囲気が否めませんでしたが、湯の香松の湯の温泉にはまた浸かってみたいので、またそのうち来ることになるだろうなと思います。 -
山形新幹線車内で予約注文をしていた米沢の名物駅弁・牛肉どまんなかのノーマル味(左)とカレー味(右)。
1250円はなかなか良い値段ですが、山形旅では一度は食べたくなるお弁当です。
今回は一泊目の宿で米沢牛尽くし、二泊目の宿では山形牛、そして、最後にまた米沢牛と、当分、牛肉を食べなくても大丈夫というくらい食べたかしら?(笑)
この日は東京に大雪警報が出ていて、栃木県辺りから吹雪始めていましたが、東京駅辺りはまだ霙程度で無事に地元行きのバスに乗車できました。
夕方遅くの到着だったら、どんなことになっていたかわかりませんでしたが、こういうことには何気に運が良いので、自宅にも無事に到着できました・・・自宅のある地域は奇跡的に雪が降らなかったのもありますが。
今年の初旅は温泉にたくさん浸かれて、温泉大好きな私にはとても満足な旅となりました。
さて、次はどこへ行こうかな・・・?
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- yamayuri2001さん 2018/02/25 15:25:58
- ゆずのはさん、こんにちは。
- 雪見風呂は、憧れです。
素敵なお宿でしたね。
しかも、お食事がとってもおいしそうです。
雪道を歩く靴は、どうなさったのですか?
横浜は、一年に数回しか雪が降らないので
雪道を歩く靴を持っていません。
この時は、道路は凍結していなかったのでしょうか?
憧れの雪見風呂に、トライしたいと思いつつ
何年かが過ぎました。
寒いところに行きたがらない
夫を説得するか、はたまた
お友達を誘って?行くか。
何時になるかも解りませんが、
行きたいなと思いつつ、
旅行記を拝見いたしました。
yamayuri2001
- ゆずのはさん からの返信 2018/02/25 20:09:45
- yamayuri2001さん、コメントありがとうございます。
- yamayuri2001さんの旅日記はいつも拝見させて頂いています。
私も雪の滅多に降らない地域に住んでいるのですが、雪の季節に温泉地へ行くのが大好きなので、スノーブーツの他に、着脱が簡単にできるアイゼンも一応持って出かけています。でも、歩き方に気をつけてさえいれば、アイゼンが無くても大概は大丈夫かと思います。
うちの夫は寒いのも雪も苦にならないタイプなので、雪見温泉も喜んで着いてくるのですが、yamayuri2001さんもぜひぜひご主人を誘って出かけてみてください。
湯の香松の湯は、客室に温泉半露天風呂が客室に付いて、お部屋食のわりには宿泊料金もそれほど高くないし、写真ではうまくお伝えできませんでしたが、大浴場も風情があってとても良いお宿でした。
東北は泉質が良い温泉が多く、良いお宿もたくさんあるので、私もまた出かけるつもりです。yamayuri2001さんの旅日記も楽しみにしていますね。今後とも、どうぞよろしくお願いします。
-
- saikai99さん 2018/01/28 15:03:16
- 羨ましいです(^^♪
- ゆずのはさん こんにちゎ♪
日本全国寒波が押し寄せてきていて、更に寒さが増してきている今日この頃ですが、
山形の旅記を見ただけでもぅ。。。ブルブルです(苦笑)
いつも素敵なホテルスティ 羨ましいですバィ。。。
当然カラーで撮られた冬の山形も 白黒映像ですネ
レトロで風情ある「湯の香松の湯」にご夫妻での優雅な温泉三昧(^^♪
お料理も豪華です事。。。
寒さに(暑さもですが)弱い私メ。。。南国?九州から出られません
5月には待望の「エーげ海クルーズ」に行ってきます
お風邪引かれないよう、お健やかにお過ごし下さい
今年もよろしく各地の便りを送って下さい。
saikai99
- ゆずのはさん からの返信 2018/01/28 15:18:04
- コメントありがとうございます。
- saikai99さん、こんにちは。
毎日寒い日が続いていますが、saikai99さんもお元気そうで何よりです。
暑い場所は苦手ですが、寒い場所は意外に大丈夫なので、冬にもせっせと出かけています(笑)
GWはエーゲ海クルーズだそうで、10年ほど海外旅行には行ってないので羨ましい限りです。楽しんで来てくださいね。旅行記も楽しみに待っていますね。
9月に九州方面に行こうかなと計画を立て始めました…早すぎてまだ宿も取れないので、どこに行くかは未定ですけど、久しぶりの九州旅行楽しみです。
では、また♪
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