美味しかった台北 1日目

2018/01/16 - 2018/01/18

今年初めての海外は台湾でした、乗馬仲間と最初は「台湾で乗馬が出来たらイイね」が始まりでした、イロイロ調べた結果食べ歩きになりました。

エリア 台北(台湾)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
• 航空会社: ピーチ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

関空０７：５０発のピーチが定刻ティイクオフ、台湾桃園空港に１０：０５に着きました。

今回の台湾は新しく開通したMRTで台北駅まで乗ります。

１０：５９発のRMTに乗る。

社内路線図、見やすく解りやすい。

荷物をオテルに預けて昼食を食べに出ます。

先ずは、ルーローハン豚の角煮乗せ。

二ラ餃子と酢何とか麺、美味しかった。

シュアンチェンジエイエシ―と言う夜市

散々食べて次に故宮博物館へ。

価値観の解らない私には出来れば値段を入れて頂ければ解りやすいのですが。

台北駅に戻り九份に行く事にしました、ところがガイドブックに台北駅から宜蘭行きに乗り、と書いてあるのを宜蘭へ行くと勘違いして、宜蘭まで切符を買ってしまい、瑞芳駅で降りないとイケないのに宜蘭まで。

列車のヘッド・カバー、可愛い～～。

電車に乗って１時間半、宜蘭駅に到着。

駅員さんに九份行きのバス乗り場を聞くと、電車で１時間戻って瑞芳駅まで行って下さいだって！、なんと？。

！何て日だ！、

漢字読めない。

瑞芳駅に着きました、本来バスで向かう予定だったのですが、２時間ロスしてしまったのでタクシーを使用、「九份まで行くよ」２人連れなのでダッチでタクシー代を払う。

火曜日の午後７時ですが、思っていたよりも観光客が少ない。

以前（２０１５年）来た時よりも少ない観光客。

セブンイレブンを曲がった所なので（九份の入口）なので少なかったのです。

長い列車の旅なのでお腹が減ったのと、台湾ビールが飲みたいので入った店。

ゲン・メイ・タ食堂？ビール美味かった。

アヒルの蒸し焼きとビール。

海老餃子とビール。

九份と言えばココ。

ビールは無いのでお茶を頂く事に。

始めて入りました、日本人の多いのには驚きです。

一回入れた茶葉はお湯を５回まで継ぎ足しOK.

何故か台湾に来る日本人の女の子は可愛い子が多い、その訳は後日判ったのですが、台湾の方の優しさに触れて自然と顔がほころぶのでしょう。

美味しかったお茶を頂きお店を後にする。

九份の夜は早い、２０：３０には観光客もまばらに。

九份にもさようなら。

九份から瑞芳駅までタクシーに乗る予定だったのですが、タクシーの運転手が安くしておくからと台北まで、交渉の末千元（１０００元）で夜市まで。

台北松山駅近くのなんたら？と言う夜市に到着。

よく遊びよく飲んだ１日もこれで終了。

この旅行記へのコメント （2）

• みーしゃさん 2018/02/01 20:15:46

  宜蘭もよいところです♪

  はじめまして。
  雨も降っていない、人もそれほど混み合っていない九份なんて
  とても珍しい（？）気がしました。ラッキー？！かもですよ～。
  瑞芳で降りるところを宜蘭まで、となると結構な遠出をされて
  しまったのかなー。私は以前にちょこっとだけ宜蘭を訪れた
  ことがありますが、こちらの街も九份のような風景とは違った
  魅力のある街でしたよ～。
  夜市も「饒河街夜市」。胡椒餅が有名ですが召し上がりましたか？
  ところで最初に召し上がっている角煮がドーン！と乗っている
  丼が美味しそうです！！ニラの丸い餃子もそそられます。
  もしよければ、どの辺りのお店か教えてくださいませ。
  また私の拙い旅行記にも訪問してくださりありがとうございます。
  これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  churros　さん からの返信 2018/02/01 22:11:00

  Re: 宜蘭もよいところです♪

  !Hola!みーしゃさん、書き込みありがとうございます。
  
  台湾初心者の私には全く読めない漢字だらけ、丼はオテルを出てシュアンチェンジエイエシーに行く途中に在ったお店で、ルーロハンに店頭に在った物をトッピングしたんですよ、残念ながら店の名前を覚えるだけの余裕がなくて、でも凄く美味しかったですよ、毎日ルーローハンを食べてました。
  
  スペイン・マドリーなら通りの名前まで解るのですが、台湾は読みをそのまま発音しても解ってもらえない、同じ漢字の国なのに戸惑ってばかりです、日本語を理解される方が多いのが救いですが。
  
  宣蘭は間違って降りた駅ですが、機会があればゆっくりと又訪れてみたい街でした、旅行記には書かなかったのですがチョットしたエピソードがありまして、駅を降りて喉が渇き駅ナカにあるキオスクで、連れがお茶を買おうと千元を出したのですが、店員の女の子が７５元しかお釣りをくれないとぼやいてホームまで帰ってきました、私がもう一度キオスクまで行って文句を言えばと、話をしていると女の子が走って来て、お詫びとお釣りを持ってきてくれました、流石台湾日本人と同じメンタルの国感激しました。
  
  何度も訪れたくなる国台湾、本当の友人の国だな～と思う今日この頃です。
  
  churros