2018/01/16 - 2018/01/18
1977位(同エリア28077件中)
ママ茶さん
2016年から海外旅行を再開したばかりの初心者トラベラーです。
今回の台北旅行は、鹹豆漿を食べたいが為にだけ行ったといっても過言ではありません。
鹹豆漿はお店によって味が全然違いますね@@
3日間で4店舗回るのが精一杯でしたが、どのお店の鹹豆漿か表紙の写真だけで分かりますでしょうか?
正解と味の感想は旅行記の中で随時発表していきます!
【旅のスケジュール】
1月15日 成田日航ホテル前泊
1月16日 JW101便 成田9時発 - 台北12時15分着
1月18日 JW108便 台北17時5分発 - 成田21時10分着
空港からホテルまで旅行会社の混載車での送迎つき
(帰りに免税店立ち寄りもついてます)
ゴールデンチャイナホテル宿泊(食べませんでしたが朝食つき)
【旅の登場人物】
黒パパ・・・海外旅行アレルギー発症の為、お留守番に;w;(愛情出演)
ママ茶・・・十数年ぶりの一人旅。緊張の為かボケ連発。無事に帰国できるか?
夜市も九分も小籠包もカキ氷もありませんToT
自分が気になったルートの確認、食べたいものを食べるだけのとりとめもない旅行記ですがよろしければお付き合いの程お願いします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- バニラエア (運航停止)
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
一人旅なんて一体どれくらいぶりかしら・・・。
3~4年前に黒パパと大喧嘩して、「田舎に帰らせていただきます!」と飛び乗った新幹線以来かしら・・・。
あははwそれは一人旅とは言わないかな・・・。
本当は二人で行く予定で予約をしていた台湾でしたが、黒パパがアレルギーを発症した為、変更して一人で行くことになりました。
本当ならキャンセルして症状が落ち着いたら二人で国内とか旅行に行けばよかったのだろうと思いますが、どうしてもどうしても鹹豆漿が食べたかったんです><
黒パパに「一人で下見してきて!」と言われたのを幸いに、一人で行くことに決めました!
ママ茶、がんばります!
今回もA社様の海外旅行保険に加入いたしました!
治療・救援費用無制限!の保険です。 -
午後3時過ぎに前泊のホテルに向かう為、電車に乗った直後おトイレに行きたくなっちゃいました・・・。
緊張してるんですね>d<
なんとか成田空港まで我慢して、飛び込んだおトイレがコチラ・・・。
あぁ><これは不要なくだり・・・だったかもですねmm -
そして歯ブラシを忘れたことにも気づきました。
家でお昼を食べて歯磨きした後にスーツケースにしまおうと思っていたのをまんまと忘れました・・・。
これも二人旅行の時にはない失敗。
今から緊張しちゃってどうしましょ・・・。
でも今はなんでもどこでも買えますね。
駅構内のドラッグストアで無事購入です。 -
下見がてら第3ターミナルへ向かってみます。
-
行き方を確認。
-
バス乗り場も確認した所で、第2ターミナルへ戻ってホテルへ向かいます。
初のLCC、初の第3ターミナル利用でしたが、なんとかなりそうです。
ひとつ不安を解消しました^^ -
空港からホテルまではホテルのシャトルバスで。
成田日航ホテルに前泊します。
外人さんが多く乗られてました。 -
お正月っぽい飾りつけでお出迎えです。
-
お部屋に到着です。
清潔感のあるきれいなお部屋で、前泊するだけには充分です。
スーツケースを広げるとちょっと身動きが出来なかったかな・・・。
詳しくは口コミのほうに書かせていただくことにして、今宵は早くお風呂に入って早くお夕飯を食べて寝ましょう。
明日5時起きですもんね・・・。
朝弱いママ茶には5時起きは寝坊して飛行機に乗り遅れるんじゃないかという不安要素のひとつですよ>d< -
さてさて早めに就寝をば・・・・。
むむむ@@ -
むむむ@@;
黒パパ猫だぁ~。
心配してついてきてくれたのね;w;ありがとう。。。
一緒に台北いこう^^ -
前泊の意味がない程緊張してほとんど眠れず・・・したがって寝坊することもなく朝を迎えました・・・。
全然働かない頭でなんとか身支度して、ホテルのロビーへ。 -
ホテルのシャトルバスで第2ターミナルまで送っていただいたのですが、
第2ターミナルから第3ターミナルへ向かうには、いったん1階まで降りなくてはいけないことを忘れていました。
昨日の青のレーンがないことで気づきました。
もうドジでおばかで不安ですよ・・・。 -
なんとか第3ターミナルに到着しましたが、バニラエアはもう既に長蛇の列。
-
なんとか搭乗券を手に入れて、出国審査も無事終えて、ゲート前についたら安心してお腹が空いてきました。
本当はお腹を空かせて台北へ行きたったけど、具合を悪くしちゃったら大変だなと思い直しサンドイッチとカフェラテ、飛行機の中で飲むようにお水を購入しました。 -
皆様が書いておられる「沖どめ」ですね^^w
わぁ~~~い♪ -
運よく非常口の席になり、おトイレが異常に近いので希望通りの通路側にもなることが出来て^^なんかツイてます!
-
座席の間隔がひろびろ~~~。
しかしながらたった4時間の飛行時間の間におトイレ4回・・・。
安定のトイレの近さです。。。
一人旅の時は絶対窓際は無理だわぁ~と改めて思ったママ茶でした。 -
無事に入境!
フリーwifiが繋がったのでさっそく無事台北に着いたことを黒パパにメールしましたよ~。 -
入国審査をする前に(した後だったかな@@?)両替所があったので、2万5千円程両替しました。
2万円だと足りないような・・・3万円だと多いような・・・と間をとって2万5千円にしてみました。
2万5千円が手数料をひいて6400元になりました。 -
ネットで入国カードを登録していたので、入国審査はパスポートとEチケットのみを提示して「オンラインアライバル」と伝えたらOKでした。
入国審査、税関審査も終えていよいよガイドさんとの集合場所へ。
ここでも一波乱ありまして、ガイドさんを探していたら空港係員みたいな方に
「どこのツアー?」と聞かれました。
「JTB」と答えたら「JTBはずっ~~~とあっちに行って突き当たりまで行ったら左折してその先」と言われました。
「ありがとうございます。」とこの画面とは反対側の左端まで歩き左折しました。
でもどう考えてもこっちじゃないようなような・・・と思い、戻ってもう一度ガイドさんを探したらこの並びの一番右端にいました><
ツアー参加者はもう集合していて、「おばちゃん何のろのろやってんだよ~」的な冷たい視線・・・。
実はこんなことがあって・・・なんて言い訳したい気持ちもあったけど、「遅れたうえに言い訳かよ」と思われちゃうのはもっと嫌だなぁと思い、頭を下げて申し訳なさそうにするのが精一杯でした・・・。
混載車での送迎だと自分が待つのも待たせるのも嫌ですね・・・。
反省です。
お待たせした皆様、改めてごめんなさいm(_ _)m -
このバスでホテルへ向かいます。
-
空港からホテルへ向かう町並み。
-
だんだん都会っぽくなってきました。
市内に入ったんですね。 -
ゴールデンチャイナホテルに到着!
12時15分に台北に到着してホテルに着いたのは2時過ぎでした。
本来は3時からチェックインですが、お部屋の準備が整っているということでお部屋に入室することが可能でした(о´∀`о) -
ホテルの入り口を出てすぐ左手に行天宮駅の4番出口。
その隣の青い看板が全聯というスーパーです。
ちなみにホテルと駅の間の道路を歩いていくと、黒岩古早味黒砂糖かき氷店があります。 -
お部屋に到着しました。
わぁ~ダブルベットだぁ~(*´ω`*)広くて嬉しいなぁ。
奥にはテーブルとソファも^^
日当たりも良好です(*´艸`*) -
テレビ画面もまずまずの大きさ。
視力の弱いママ茶には助かる大きさです。 -
ウォシュレットつきのオトイレ(紙を流せます)と清潔な洗面台。
-
広いバスタブ。
-
フリーのお水が2本に、コーヒーステックに、ウーロン茶、紅茶のティーパックも2袋ずつ。
ありがたい^^ -
その下にはセキュリティーボックス。
-
ハンガーも広さも十分です。
荷物を軽くほどき、ホテルのフリーwifiを使って黒パパにメールしようとした所、ネットは見れるのですが、なぜかメールが送受信できません@@;
フロントに下りて相談しましたが3人がかりでID・PWを入れなおしてもメールが送れず・・・。
空港でメールした時に
「本当に行っちゃったかぁ・・・。無事に帰ってこい~。」と返信があったので、絶対心配してるという確信があり、どうしよう>d<と心配になりました。
でもどうやっても繋がらないメールで頭を抱えるよりは、外にでてフリーwifiが使える場所を探そうと思い直し、いよいよ台北の街へ出発です! -
行天宮駅でヨーヨーカードを購入しました。
カード代100元+200元チャージをお願いしました。 -
ガイドブックについていた地図と路線図をカラーコピーしてそれを小さく折りたたんで持ち歩いていたのですが、最初にあれれ?と思ったのがこの「月台」@@
地図や路線図はしつこいほど見ていたつもりだったので、「月台」ってどこ?何?と30秒程悩みました・・・。
プラットフォームなんですね・・・w -
十数年前に仕事で一人でパリに行った時に、モンパルナス駅で乗り換えの仕方が分からずフランス語なんて当然話せず1時間以上グルグルして泣きそうになった経験があるのですが、その時に「ダイレクション!ダイレクション!」と教えてくれた方がいらっしゃったんですね。
その言葉で、電車に乗る時、乗り換えの時は行きたい駅方面の最終駅をチェックしておけば大丈夫と一気に閃いたんです!
なので、今回はその時の経験を生かして路線図を持ち歩くことによってダイレクションを文字通り確認しながら乗りました。
行天宮駅から南勢角方面の電車に乗り松江南京駅で乗り換え、松山方面の電車に乗り南京復興駅へ向かいました。 -
初めての台北で訪れた駅が南京復興駅でございます・w・
渋い選択のママ茶でございます。
南京復興駅の6番(7番)出口をでると目の前が慶城街です。
こちらを直進します。 -
長春路に出たら左折します。
-
どんどん歩くとママ茶が台北の師匠と勝手に崇拝している4トラベルの先輩の方がお薦めしているお茶屋さん「松大茗茶」が見えてきました。(緑の看板)
お茶は後で買うとして、まずは本日の第一の目的地を目指します。
「松大茗茶」を超えてまだまだ直進します。 -
「洪記豆漿大王」です!
知らない街を歩くと徒歩5分が10分ぐらいに感じたりしますが、こちらは実質10分かかったかなぁ・・・ぐらいの距離だったと思います。
全然徒歩圏内です。 -
こちらで念願の鹹豆漿をいただこうと思います。
鹹豆漿を食べれるお店は朝早い時間からお昼前後で終了してしまうお店が多いと思うのですが、こちらは24時間営業らしいのです。
2泊3日だと通常は2回しか食べれるチャンスがない・・・と思ったのですが、どうしても食べたいと台北まで着たので、回数を多く食べれるようにお昼以降も営業しているお店をネットで探しまくって見つけたお店です。 -
午後4時前だったのでお店は空いていました。
紙に「鹹豆漿」と書いたものを奥いる女性に見せて注文することができました。
私の前に購入していた女性に「アレもおいしいわよ(と言っていたと思います」と並んでいる商品を薦められたのですが、お腹がいっぱいになっちゃうと思い「お腹があまり空いてなくて」とお断りしました。
鹹豆漿33元です。 -
いよいよ夢にまでみた鹹豆漿をいただきます!
-
おぉ^^美味しい♪
想像していた味に近いです。大好きな味。
初めて食べた鹹豆漿がここで良かったです。
この美味しさを味わうことが出来たので、明日の朝も起きて食べに行くぞ!と心に決めることが出来ました。
味はというと、どちらかというと濃い目の味付けで後半はだいぶ酸味を強く感じました。サンラータンにも似ているような程の酸味を感じました。
具も色々入っていたと思います。
汗だくになりながらも、はふはふ幸せな時間を過ごすことができました。
「洪記豆漿大王」様、ありがとうございます。
正解1 表紙左上の写真はこちらの「洪記豆漿大王」の鹹豆漿です。 -
鹹豆漿をいただいた帰りに「松大茗茶」によって四季春茶300グラムを1袋購入しました。
300元です。
100グラム400円って日本で買う緑茶より安いですよね>d<
とってもお得です。
帰国して飲んでみましたが、日本で売っているウーロン茶と全然違いますね!
さっぱりすっきり飲みやすいのです。
そして利尿効果もあるような気がします。(個人の見解ですmm)
これは凄い!
師匠、ありがとうございますmm -
「松大茗茶」から駅に戻る途中に「順成蛋?啾」も発見!
こちらでパイナップルケーキを購入します。
こちらも師匠お薦め^w^ -
お店に入ってから「あ@@この後も歩き回る予定だった!」と気づきました。
あまり荷物を増やしたくないなぁと思い直し、お茶を買った時にいただいた紙袋に入る量だけ買おうと4個だけ購入。
黄色がナッツかな(くるみかな?)が入っていて美味しい。
もっと買ってくれば良かったと後悔・・・。
白色も黒パパのお気に入りに。(白が赤や黄の半値ぐらいの価格なのですが、美味しさに値段は関係ないですよね!) -
南京復興から松江南京へ戻り、乗り換えて東門へ。
永康街に入ってすぐスタバを発見。
ここには絶対フリーwifiがあるだろうと予想して特に飲みたいものはなかったのですが入店しました。 -
何かよく分からないものを飲みました。
でも美味しかったです。
ここでやっと黒パパにメールを送ることが出来て、黒パパからも安堵のメールが。
さすが世界のスタバw
助かりました。
翌日からもここのスタバが唯一のメールの送受信の場になりました。 -
スタバで思ったよりも時間が経ってしまったことと、昨晩ほとんど寝ていない疲れもあったので、今日は早々にホテルに戻ることにしました。
「天津葱抓餅」の行列がそれほどでもなかったので並んで買ってみることに。 -
6番を選択(*´-`*)
その場で食べればほくほくで美味しかったと思うのですが、お腹が空いていなかったのでホテルに持ち帰ることに。
行天宮駅隣の全聯でカットフルーツ、黒蜜かけ餅、お水、ビールも購入。 -
荷物を整理して、バスタブにしっかり漬かりながら自分で足のマッサージなどをしたら、黒パパ猫と夜食タイムです。
冷めた葱抓餅、カットフルーツ、黒蜜かけ餅と蜂蜜ビール。 -
蜂蜜ビールも飲んでみたかった一品!
飲みやすくて美味しかったです。
シャンディガフみたいなイメージでしょうか。 -
葱抓餅の中身です。
冷めていたにもかかわらず物凄い美味しかったです。
私は6番を次もリピートしようかな・・・。
葱抓餅とビールでお腹がいっぱいになってしまい、フルーツをちょっぴりだけつまんで黒蜜餅とフルーツは明日用に冷蔵庫へ・・・。
黒パパがいないと本当食べまくりができませんToT
私が3/10、黒パパ7/10ぐらいの割合でいつもあれこれ色々頼んで食べれるので一人だと本当・・・。 -
10時過ぎにはベットに入っていたのですが、12時過ぎに足に激痛が走って目が覚めました。
そんなに歩いてるつもりはなかったのですが、日常生活よりは相当歩いていたのだろうと思います。
それから寝ては起きてを繰り返し浅い眠りのまま朝に・・・。
なんとか8時にベットから這い出して身支度して9時過ぎに行天宮駅に到着です。
2日目のスタートです! -
行天宮から東門へ、乗り換えて中正紀念堂へやってきました。
3番出口を出てやってきたのは・・・。 -
「鼎元豆漿」です。
9時30分過ぎには到着していたと思うのですが凄い混んでいます。
行列はなく皆様合席でどんどん座るので、なんとか食べれそうかなと思い入店。
日本人率は80%以上でしょうか(たまたまこの日この時間帯だけかもしれませんが・・・)。 -
「鹹豆漿加蛋」35元を注文。(紙に書いたものを見せての注文です。)
鹹豆漿に卵をプラスしたものです。 -
卵が入ったせいか昨日の鹹豆漿より味が薄まり酸味もマイルドになったような感じがします。
とても日本人に合うような味付けに感じました。
地元のおじさんに話しかけられて一緒に食べたので味をあまり堪能できず、気の利いたコメントが出来なくてすみません。
正解2 表紙右上の写真はこちらの「鼎元豆漿」の鹹豆漿です。 -
食後は「鼎元豆漿」の左斜め前の道路を直進して中正紀念堂へ行ってみようと思います。
地図上ではその方が近道に感じたんですよね。
ママ茶の野生の勘が当たり、中正紀念堂の大孝門入り口に面した道路に出ました。
当たり前情報を書いていたらごめんなさいmm -
大孝門に到着。
-
大孝門から中正紀念公園に入り階段を登って正面へぐるりと回ってみると・・・。
-
わぉ~~~なんて壮大なんでしょう。
でもとてもあの自由門から歩く元気はないわぁ・・・www
大孝門から入れて良かったぁ~。
中正紀念堂に来てみたいと思った理由は・・・。 -
この白の階段をみたかったのです。
皆様の旅行記をみると白で綺麗で模様も素敵で・・・と思っていたのですが、雨上がりのせいかあまり綺麗とは言えず・・・。
ちょっぴりがっかり。。。 -
ちょうど交代式は終わった後だったみたいなのでサラっとだけ見学しました。
次に黒パパと台北に来たら、交代式の時間をちゃんと計算して来ようと思います。 -
ここでオトイレを拝借して次の目的地に行こうと思ったら、オトイレの手前にこのようなウォーターサーバーが!
紙コップも備え付けてあるのでいただきます。
喉渇いてたんですよね~><
これはありがたいサービスですよね。 -
大孝門とは逆の大忠門から出ます。
-
大忠門を出たら右折して直進。
この大きな木の先の横断歩道を渡って左折すると・・・。 -
「青島豆漿店」に到着です。
-
地元の方で賑わっていました。
-
「鹹豆漿」30元を注文。(紙に書いたものを見せての注文です。)
おぉ@@小エビが入ってます。
今までになかったパターンかな? -
なるほどぉ~。
今までの2店舗とは全く異なる味付けですよぉ~。
まず酸味を感じません。
豆乳っぽさもあまり感じません。
スープに近い印象。
ただ小エビがはいってるせいか、その出汁と表現すべきかこげと表現すべきか、ちょっぴり苦香ばしさが口に残るんです。
美味しいんです!美味しいんですが、その苦香ばしさは好みが分かれる所かもしれません。
そして3店舗回って気づいたことは地元の方は「甜豆漿(熱)」を食べてる率が高いなぁと・・・。
「甜豆漿(熱)」は日本にいる時はあまり興味をもたなかったのですが、ちょっと気になったので外用(持ち帰り)で注文してみました。20元でした。
正解3 表紙右下の写真はこちらの「青島豆漿店」の鹹豆漿です。 -
「青島豆漿店」を出たのが11時過ぎだったので、日本は今お昼かなと思い、このまま東門まで歩いてスタバに寄ることにしました。
黒パパとのメールタイムです。
またまたよく分からないものを注文。
お腹は空いていないし、コーヒー系はあとで喉が渇くので飲みたくないなぁと思うと選択肢がなくて。。。
本当は皆様が飲んでいるような美味しそうなジューススタンドとかで飲みたかったんですけどね・・・。
と文句言っちゃいましたが唯一フリーwifiが繋がる世界のスタバ様ですよ~。
感謝しなければmm -
「甜豆漿(熱)」を置きにホテルに戻ってきました。
ここでゴールデンチャイナホテルの底力をみましたよ!
昨晩寝る時に枕4つあったものを3つどけて、掛け布団がベットマットとベットの間に挟みこんであるのを全部外して寝たのですが、その状態でベットメイクされていたんです!
お客様一人ひとりの好みに合わせてってことですよね@@素晴らしい!
一人旅行になったので、立地と安さだけで選んだツアーでしたが、ゴールデンチャイナ、なかなかやりますですね!
テンション上がった所で2日目午後の部の冒険へ向かいますよ。
ぼっちビビリ旅は後半へつづく・・・
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この旅行記へのコメント (2)
-
- さるひこさん 2018/02/03 08:16:41
- 待ってました!
- ママ茶さんのドキドキの伝わる旅行記で一緒に旅しているような気がしながら前編を見てました。
美味しいグルメ旅っていいですよね。
次は黒パパさんのアレルギー治るといいですね!(笑)
さるひこ
- ママ茶さん からの返信 2018/02/08 18:53:35
- Re: 待ってました!
- さるひこ様
こんにちは^^コメントありがとうございますmm
ドキドキ伝わりますか@@?久しぶりの一人であたふたしまくりです><
あはは>w<恥ずかしいmm
鹹豆漿ばかりの食事ですが、どうしても食べたかったので満足ですd
台北、素敵なところですね^^
また行きたいなぁ・・・。
ママ茶
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