車いすでゆく海外プラハ～ウィーン旅行

2017/05/17 - 2017/05/23

同行者（夫）と二人旅。
海外は５回目。飛行機、電車の手配とホテルの予約は、旅行会社にお願いしました。ガイドブックなどを見ながら、行きたい場所、食べたいものをチェックして、スケジュールを立てました。
バリアフリー情報は、ネットでの情報でした。プラハは、あまりバリアフリー情報がなく、車いすで行けるのかどうか、わかりませんでした。行ってみると、石畳がやはりネックですが、トラムにも乗れて、とても素敵な街でした。

スケジュール
１日目　～ヘルシンキ～プラハへ
２日目　プラハ観光　市街地散策、スメタナホールガイドツアー
３日目　プラハ城観光　買物
４日目　プラハ～ウィーン　鉄道の旅
続きはウィーンページで。https://4travel.jp/travelogue/11322552

プラハ・ウィーン詳しくはブログで。
https://crayon-box.jp/satsuki/prague-vienna/

2008年　パリ・バルセロナ旅行ブログ　2018/9/1更新
https://crayon-box.jp/satsuki/paris-barcelona/

2011年　ローマ・パリ旅行
https://crayon-box.jp/satsuki/rome-paris/

2014年　ハワイ旅行
https://crayon-box.jp/satsuki/hawaii/


古いものなので、旅行記への投稿は控えます。

エリア プラハ(チェコ)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

ヘルシンキ経由でプラハへ。空港からバスが出ている。プラハ本駅行き「エアポートエクスプレス」。車いすで乗れる。バス停がわかりにくいので注意！

歩道も車道も旧市街は石畳。

車いすで乗れるトラムの車両。

トラム乗車口のスロープ。

トラム車いす席。

市民会館スメタナホール&火薬塔。

市民会館スメタナホールの車いす入り口。英語でのガイドツアー参加。

中心街の宿泊先ホテル入口。

バリアフリールーム。広くて使いやすい。

シャワールーム。トイレ。

シャワーチェア。

洗面台。ヨーロッパはトイレの座面、洗面台は高め。

カレル端。

プラハ城への階段。車いすでお城へ行くのは坂道＋石畳でかなり大変。

プラハ城内。

プラハ城内の教会。

「スヴィチュコヴァー」という牛肉料理。ショッピングセンターパラディウム内のレストラン。

「レイルジェットRJ75」でウィーンへ。

プラハ本駅の改札のエレベーター。駅員が手伝いしてくれた。事前に車いすで乗ることをお願いして。

ホームのエレベーター。

1等車にリフトがある。

リフトを出してもらう。

リフトで電車内に。

車いすのまま電車に乗ることができる。

電車内は車いすでも余裕がある。快適な空間。

電車内の車いすトイレ。

車内レストラン。

車内でランチ。

車窓から菜の花畑が見えた。ランチを食べながら。
ウィーンへ。
続きはこちら　https://4travel.jp/travelogue/11322552