2018/01/07 - 2018/01/08
5位(同エリア58件中)
こぼちゃさん
バールベックの遺跡は原型に近い状態で修繕管理されている物もあり結構見ごたえがあった。はじめて外務省がレベル3(渡航は止めてください)を発令している地域に足を踏み入れたが特に緊迫したような雰囲気もなく平和だった。あからさまにイスラムの格好をしている方をたくさん見かけたのでこの界隈では異なる民俗が生活しているっぽかった。対立でも有るのだろうか。
いままで中東はちょっと苦手だったがレバノンは緑も多く他の中東諸国とは違った雰囲気で何となく気に入ったので機会があればまた訪問してみたいと思った。
今回の11日間の冬休み旅行の全行程は以下のとおり
行った国、ヨルダン、イスラエル、レバノン
0日目 東京-ドーハ移動
1日目 ドーハ-アンマン移動 ジェラシュ遺跡、アンマン宿泊
2日目 キングフセイン橋経由でエルサレム宿泊、ベツレム
3日目 死海(エンゲディ、ゲンボケック)、エラット宿泊
4日目 コーラルビーチ、ベエルシェヴァ、ハイファ宿泊
5日目 ティベリヤ宿泊
6日目 アッコー、ナハリヤ、ローシュハニクラ、テルアビブ、ヤッフォ宿泊
7日目 エルサレム、キングフセイン橋経由でアンマン宿泊
8日目 アンマン-ベイルート移動、サイダ、ベイルート宿泊
9日目 レバノン杉、ブシャーレ、トリポリ、ベイルート宿泊
10日目 バールベック、ベイルート-ドーハ移動
11日目 ドーハ-東京移動
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右が昨日宿泊したMAYFLOWER HOTEL、左が今日宿泊したNAPOLEON HOTEL
どちらも同じような設備で宿泊費も50ドルほどで朝食付き。立地条件もよく妥当だと思う。
まずは昨日と同じようにコーラのバスターミナルまでセルビスで移動。 -
コーラで30分ほど待ち出発したワゴンにて中間地点に相当するシリア国境20km手前のCHTORAという町まで5000ポンド、ここで乗り換えてさらに2000ポンド。乗り換え前と乗り換え後で同じくらいの距離を走っているのに金額が倍も違うが、コーラで乗るときに教えてくれたのでこれが正規の料金のようだ。
光り輝くモスクが見えたところで降ろしてもらった -
バールベックのオブジェと後方には遺跡
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立派な柱が並んでいて遠くの景色も美しい
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遺跡に入場する前からいろいろ見物ができる
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入り口からいきなり壮大な感じ
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横に広い階段がお出迎え
こういった階段にも立ち入ることができるから素晴らしい -
めためたに壊れていて広場みたいになってしまっているけれど全盛期はすごかったんだろうな
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修繕してあるっぽいけれど原型をとどめているっぽい
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天井にも彫刻がある
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広い階段
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いろいろな形状の石がきれいに積み重なっている
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隙間なく建物が並んでいることから要塞のような遺跡だった可能性があることが伺える
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階段は数段を1ブロックとして彫り込まれていて、そのブロックの積み重ねにより巨大な階段を構成していることが伺えた
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隣の柱が倒れても微動だにせず真っすぐに建ち続ける柱
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精密に彫られたライオンの彫刻
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これはすごい。
神殿のような建物でここまで綺麗に残っているものは見たことがない -
中に入ってみる
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天井は崩落しているが内側の装飾などは残っている
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全盛期はすごかったんだろうな
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外の回廊のようなところだけ一部の天井が残っていた。
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柱の土台
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資料館も軽く見た
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続いてバールベックの街を散策
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特に面白いものは無かったが、ひととおり揃っているので生活に困ることは無さそうな街だ。
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適当に見かけたサンドイッチ屋でお昼ご飯を食べた。
ピクルスがおいしい。
少々早めだがベイルートに戻ることにした。
行きと同じ場所でバンを乗り換え運賃も所要時間も同じだった。 -
やることなくて暇なのでコーラ周辺を散策した。
右の木の下に写っている四角い大きな箱は戦車。こうやって街中に普通に戦車が配備されている。
戦車のところにいた兵士が笑顔でニーハオとあいさつしてくれた。
うれしいけれど微妙なので「NOニーハオ!ジャパニーズ」と意味不明な返事を返しておいた。 -
道端には銃撃戦の時に活躍するセメント詰めのドラム缶が並べられているところもあり、実際に役に立ったことがあるようで銃跡が付いていたり
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歩道橋には政治家と思われる人たちの写真
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いろいろ遠回りしながらモスクのところまで来た
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この一画のシンボル的な時計台
ヨーロッパっぽい建物がたくさん並んでいるが時計台近辺の数店舗しかテナントが入っていなくて他は全て空き家。 -
街中にはこういった衝立のようなものがたくさんあり、この中に軍人がいたりする
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クリスマスイルミネーションの名残だろうか。レバノン杉のイルミネーション
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完全にヨーロッパの景観である
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これはいいアイデアだ。
ベイルートビールのレバノン杉ツリー -
街の景観のギャップが激しい。
左は新しく建てられたショッピングモール
右側は銃跡でボロボロになったまま放置されている建物 -
街中に遺跡の跡があったりアテネのような感じだ
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巨大なクリスマスツリーを最後に見て空港へ向かった。
空港に行きそうなワゴンが通りそうな道路を選んでワゴンを捕まえたところ一発で空港行きを引き当てることができた。 -
カタール航空のラウンジはビジネスクラスの人しか入れないとのことなのでミドルイースト航空のラウンジに行った。
おいしそうな食べ物がたくさんあったのでいろいろ食べた。 -
ドーハまではA350でイスラエルとシリアを避けるフライトだった。
A350に乗ったのは初めてで乗れると思っていなかったのでちょっとうれしかった。 -
レバノンで乗り継ぎのチケットをもらえなかったのでドーハの乗り継ぎカウンターに行ったらビジネスクラスのチケットを提供してくれた。びっくりして目玉が取れそうになった。
初めてカタール航空のビジネスクラスラウンジに入るがめちゃくちゃ広い!
まさか入れるなんて夢にも思っていなかったのでとてもうれしい。 -
深夜のため残念ながら軽食しかなかった。小鉢は自分で取りに行くこともできるがオーダーするとテーブルまで運んできてくれるのがすごい。
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ローストビーフのサンドイッチも頂いた。
それにしてもワンワールドステータス用のラウンジとはサービスが天と地の差だ。
トイレが故障していてラウンジ内全てのシャワーもトイレも立ち入り禁止だったのは残念だった。 -
そして搭乗
アメニティーが素晴らしい
DOH-NRTは3回利用したことがあるが、これが2回目のビジネスクラスアップグレート。しかもこのチケットはJAL便として購入したものであった。なんて大盤振る舞いなんだ。カタール航空に感謝です。 -
寿司があって気になったのでオーダーしたが米が固くネタの鮮度も低かったのであまりお勧めはできない。でも飛行機の中で寿司を食べられるなんて贅沢すぎる。
ありがたやー
しかしラウンジで欲張って食べすぎてしまいかなり満腹。。。 -
なんとお布団のサービスまであった。
隣の日本人がちょっと逝ってる系で真ん中の共用テーブルの私の区画のところに私のドリンクが置いてあるにもかかわらずゴミを置いてきたりお手拭きを置いてきたりいろいろ侵略し続け、トイレに行くときに私のスリッパをわざと蹴っ飛ばして片足を通路の真ん中に吹っ飛ばし、もう片方は自らが座っている座席の奥の方に追いやり、嫌がらせとしか思えないような行為をしこたまもらった。相手にする気にもなれないのでできるだけ視界に入らない様に過ごした。 -
朝食は和食を頂いた。
おいしい。
乗っている時間も長かったので十分に満喫できた。
おしまい
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