2018/01/06 - 2018/01/06
5位(同エリア19件中)
こぼちゃさん
レバノンの国旗にもなっているレバノン杉。レバノンの国中でレバノン杉をプッシュしているのでとりあえず見ておこうと思いベイルートから日帰りでレバノン杉を見に行った。レバノン杉は日本の杉とは形状が異なり保護区にある杉はボロボロな個体がばかりで、杉よりも最寄のブシャーレの街並みを山の上から見下ろした風景の方が何となくマチュピチュにも似ている感じで素晴らしかった。
中東では珍しくレバノンにはいくつかのスキー場がありレバノン杉の近くにもスキー場があるので滑ってみたかったが雪が少なくオープンしていなくて残念だった。
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ホテルで朝食を済ませチェックアウト
今日はレバノン杉を見に行くことにした。
ベイルートの街中にはこういった廃墟のアパートが多い。 -
シャールヘロウというバスターミナルに来たがバスは一台しか居なかった。
30人乗りくらいのマイクロバスで私以外の乗客が居ないため長期戦を覚悟したが10分程度待ったところで乗客は私1人で出発し走りながら乗客を拾っていった。運賃は2000ポンドと良心的だった。 -
二時間半くらいでトリポリに到着
ブシャーレ行きのバスはすぐに見つかったが乗客はゼロだった。乗客がもう1人来て20分くらい待ったところでバスは出発した。 -
一時間半くらいでブシャーレの教会前に到着。
運賃は4000ポンドのはずだがぼったくられて5000ポンド取られた。4000だよとクレームしたが通用せず。
静かな町なのだがバスが到着した場所には銃を持った兵士が四人くらい居て物々しい雰囲気だった。 -
教会の一室
インドどかアフリカの汚い宿を思い出した -
これから山の上にあるレバノン杉のところまで行きたいがタクシーで片道10ドルとのことなので10ドルがもったいなく感じてしまい片道八キロくらいを往復歩くことにしたのだがその判断が微妙な感じで、、、
とりあえずあの建物の裏のあたりをよじ登っていく。 -
なかなかいい景色ではないか!
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教会の裏側に登山道を見つけた。
MAPS MEの登山道とはずいぶんと離れた場所に位置していた。 -
人がよく歩いているようなので一応道みたいのはできていた。
天空の街にふさわしい景観だと思う。 -
蟻塚みたいなのを発見
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中は空洞になっていて人工的に加工された形跡があった
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ここから先、道が完全になくなってしまいだんだん雲が出てきた
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追い打ちをかけるかのように雨が降ってきてしまい傘をささずにはいられない状況になったので傘をさしながら道なき山肌を登って行った。
なんでこんな過酷な思いをしながら山を登らなければならないんだ、、、
そこらへんでちょびちょび杉も見かけたし、もういいんじゃねぇ?やめとけば?いやここまで来たら後戻りはできん!と葛藤しながら先を急いだ。
今回は雪、雨、低温を想定してブーツのような防水の運動靴を履いて旅しているが雨に降られることが多かったので靴の選定は大正解だった。 -
どこをどう歩けばいいのか分からない
上には道路があるのでとにかく上に進むしかない。。。
とにかく霧から逃げろーーー!!! -
目の前が霧で真っ白になってそろそろヤバイと思い始めたころ道路に出ることができた。
写真右側の木の切れ目が登って出てきた場所で一寸先は真っ白。 -
こんどはつづら折りの坂道を永遠と登り続けた。写真を見て頂くと分かるとおりとても急な坂である。
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ずいぶんと登ったので遥か下方にブシャーレの街が見える
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集落というかズタズタに寂れたペンション街のようなところにきた。
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集落内にスキー場のバーリフトがあるが雪不足で動いていない
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レバノン杉群はあれか!
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よく写真で見る杉は保護区の入り口のお土産屋が並ぶ一般道に生えていた
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入場料5000ポンドも取られ、折れ曲がったレバノン杉の絵葉書を渡されたので、葉書を買わされたかと思い焦ったが、この絵葉書が入場券らしい。葉書なんかいらないけれど折れているのは嫌なので綺麗なものに交換してもらった。
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傷んでいる木も多いようで半分そぎ落とされていたり
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写真収まりが難しく1本丸ごと綺麗に撮れる木が少ない
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上を見上げて一枚
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3本の木が合体している
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下に大きく迫り出した枝
とりあえず、ひととおり見たが、まあこんなもんかといった感じで特に感動もしなかった。 -
霧のため写真では分かりにくいが遥か遠くにはスキー場が見える。
本当はこのスキー場でスノーボードでもしてみたいと思い滑れるような防寒対策を準備していたのだが雪不足で滑れず残念。 -
かなり視界不良でとても寒く氷が大量に降ってきた。
帰りも行きと同じ経路で歩いて帰るのだが気が遠くなる道のりだ。。。 -
ショートカットしたいと思い行きに上ってきた崖を覗き込んでみたがとても行ける状況ではないため仕方なく遠回りとなる車道経由で街に帰ることにした。
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レバノン杉の間から霧につつまれたブシャーレの街が見えてきた
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段々畑があり雲もありマチュピチュのような風景だ
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いつの間にか氷が雨に変わったが容赦なく激しく降り続く
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遠くに何段にも分かれる滝が見える
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霧で見えたり隠れたりする街
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中心部の教会がアクセントとなり美しい
ここら辺から下に降りられれば最高なのだが高低差がありすぎて階段も無いためひたすら歩いて街の末端まで回り込むこととなった。 -
無事に帰ってきた。
往復で歩いた時間がすごくもったいなかった気がするがいい景色を見られたのでヨシとしておこう。
日帰りできなかったらこの街に宿泊しようと思っていたが、特に何も無さそうなのでベイルートに戻ることにした。 -
クリスマスツリーの葉っぱの部分がレバノン杉の苗ってところが素晴らしい!
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下に出発しそうなバスが居たので慌てて乗り込むと間もなく出発。
酔っぱらってんのか分からないけれど運転手がずっと奇声をあげ続けていて少々不安を感じたが、やがて平常心に戻ったようで無事にトリポリに到着。またぼったくられるのは嫌なので4000ポンドきっかりで支払った。 -
せっかくなのでトリポリも散策することにした
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空港の管制塔のようなモスク
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スークを軽く歩いてみた
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あまり見どころが無い感じだった。
ベイルート行きのバスがどこから出るのか分からないので道端にいる兵士に尋ねたら対向車線側で出発していようとしているワゴンを止めてくれて乗り込むことができた。大渋滞したり無駄に道を逸れたり、道端で世間話をしたりなかなか進まないワゴンで3時間くらいかかり失敗だった。運賃は行きの倍額の4000ポンド。 -
ベイルートの街中ではフリーWi-Fiを拾うことができなかった。スターバックスもパスワード付きだった。今日のホテルがまだ決まっていないのでwifi を使えるお店で夕食がてら今か泊まるホテルを探して予約した。
この料理は10000ポンドくらいして少々高かったがイスラエルに比べれば遥かに安い。
味も良かった。 -
昨日のお向かいにあるホテルにチェックイン
昨日はサイダに行ったのでスーパーでサイダーっぽいものを買った。インフレしている国でたまに見られる現象たが、端数切り捨てでお釣りが多めに戻ってきた。
明日は最終日
フライトは夕方なので中途半端に時間がある。
どうしよう。
続く
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