2017/12/31 - 2018/01/04
6位(同エリア93件中)
こぼちゃさん
今回は寄り道せずに目的地に直行直帰プランのため経由地訪問や移動時間でのロスが無いため時間がたくさん有りすぎてやることがなくてかなり暇で、そこに行きたいというよりも安い宿に空きが有るか無いかを優先して毎日の行き先を決めながら行動した。
イスラエルにのんびり6日間滞在してバスと電車を組み合わせて主要の街を転々としエルサレム(Jerusalem)、ベツレム(Bethlem)【パレスチナ自治区】、エンゲディ(Ein Gedi)、エンボケック(Ein Bokek)【死海】、エイラット(Eilat)【コーラルビーチ】、ベエルシェヴァ(Beer Sheva)、ハイファ(Haifa)、ティベリヤ(Tibirias)【温泉】、アッコー(Akko)、ナハリヤ(Nahariya)、ローシュハニクラ(Rosh HaNirika)【ロープウエイ、イスラエルとレバノンの国境】、テルアビブ(Tel Aviv)、ヤッフォ(jaffa)【旧市街】、エルサレムを回った。【 】が付いているのが見どころのポイントといった感じ。
イスラエルは空港から出国すると尋問がうるさいとのことなのでそれを避けるため、またこのまま続けてレバノンに行くためイスラエルに行った痕跡が少しでも残ると入国拒否となる恐れがあるため、ヨルダンのアンマンからキングフセイン橋を経由し出入国することで面倒になるリスクを遮断したつもりだったのだが、毎日のように別のリスクに遭遇してプチトラブルが絶えずちょっと旅しにくかった。
キングフセイン橋を利用しての国境超えに関して
この経路で出入国するとヨルダン出国時にヨルダンの出国スタンプは捺されずヨルダンに滞在している状態でイスラエルに行くことができ、イスラエルのスタンプも捺されないのでイスラエルに行った証拠は一切残らない。
金曜日と土曜日は国境閉鎖の時間が早いとの事だか、楽に移動できる交通機関が限られているので曜日に関係なく朝いちばんで移動するのが確実と思われる。キングフセインを経由しての双方の街の移動には片道五時間を見込むとよいと思う。
ヨルダンからイスラエルへ(アンマンからエルサレム)
毎朝7時にアンマンのJETTバスオフィスから出発するバスを利用するのが一番だと思う。ヨルダン出国時にイミグレーションでパスポートを一括回収され一時的に行方不明になりバスの中で返却されるためバスの運転手や同乗していた客をよく覚えておき見失わないようにする必要がある。出国チェック後、バスに再び乗り込みそのままイスラエル側に移動し乗ってきたバスはここで終わり。イスラエル入国は1番目にパスポート表紙に緑色のステッカー貼り付け、2番目にビザとなる写真付きのカード発行、3番目にカードの確認と3回も窓口を通過する。私の時は事務的に流すだけで一言も会話が無かったので楽だった。イミグレーションの建物の外に出たら右手に進んで建物の裏に回り込むと乗り合いタクシーのチケット売り場があるので乗り合いタクシーでエルサレムに移動する。
イスラエルからヨルダンへ(エルサレムからアンマン)
乗り合いタクシーは13時で終わりとのこと。7時から運行しているようなのでできるだけ午前中に行ったほうが良い。タクシーチャーターだと250シュケルもするのでお勧めできない。白タクだと国境まで行くことができずゲートで降ろされ再度白タクをチャーターでイミグレーションに移動で余計にお金がかかるため要注意。出国税とイスラエルヨルダンの国境超えのバス代を支払う必要があるためシュケルの余力を残しておく必要がある。イスラエルの出国は出国税支払いと出国審査と出国カードの発行。出国審査は簡単な質問が有ったが単語の意味が理解できなかったため無視し続けたら諦めて通過させてくれた。イミグレーションを出たら左奥に行きいつ来るのか分からないJETTバスを待つ。1時間くらい待った。車内でパスポートを回収されパスポート行方不明のままイミグレーションの建物に入る。窓口付近でおろおろしていると、おい!ジャパニーズ!みたいな感じでパスポートが返却され一連の試練突破となる。ヨルダン側は適当に声をかけてくるセルビスに乗りアンマンへ
この後忘れてならないのは、イスラエルでパスポートに貼られた緑色のステッカーをはがすこと。そしてパスポートの間にイスラエルのビザを挟まないこと。どこで貼られたのは分からないけれど1ページ目の見開きの表紙側の「日本国民である本旅券の所持人を通行障害なく旅行させ~」と書かれているページに無造作にバーコードが貼られていた。
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イスラエル2日目
路面電車でエルサレムのバスターミナルへ
今朝、安い宿を探したところ新年を迎えるための街はエイラットにすることにした。
これからエイラットに向かうが途中、死海で遊んでから行きたい。 -
444番のバスに乗ってエンゲディを目指しているときに眼下には死海が見えた
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降りますボタンを押しているのに停留所で停まってくれなかったため運転手に降ろすようお願いしたところ、次の停留所まで連れていかれてしまい何もない殺伐とした大地を1キロ強歩いて来た道を引き返すことになった。
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追い打ちをかけるかのように道路が閉鎖されていて死海のビーチに行くことができない。maps meでもgoogle mapでも道路はつながっていることになっているが、アクセスが遮断されていて道路は崩落していて立ち入ることができない。
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次のバスは2時間後なので腹をくくって何もない道端でバスを待つこと30分。
系統番号は違うが一本道なので乗り込んでマサダまでチケットを買ったのだが、乗ってしばらくすると死海のスパが見えたので死海で泳ぐ望みを捨てきれず途中下車。 -
入場料がアホみたいに高くて、死海は遥か彼方。
そのためものすごくやる気を失ってしまいここはパスした。 -
何もない場所で再びバスを待ち続け来たバスに乗った。
マサダに行こうかと思ったけれど、全体的にガスっていて景色がよくないのでパス。 -
最後の望みをかけてエンボケックで下車。
ここはリゾートな感じになっていて過ごしやすそうだ。 -
3度目の正直ならぬ3か所目の土地にてついに死海のビーチにありつけた。
砂が茶色くて綺麗でよく整備されているビーチだ。 -
塩のかたまり
最初からここに直行していれば失敗は無かったのだろうけれど、死海はエンゲディとエンボケックで分断されていて、エンボケックのこちら側はいろいろ埋め立てられ区画分けされているため元祖死海という気がしなくて敢えて避けていた。 -
死海の水中写真
数年前に対岸のヨルダンで浮いていた時、イスラエルなんて絶対に行かないだろうと思っていたのでまさかイスラエル側でも死海に入るなんて思ってもいなかった。 -
5~10分くらいぷかぷか浮いてシャワーを浴びて帰ることにした。
肌が荒れるかと思ったけれどスベスベになった。
登ったはいいが降りられなくなって苦戦している猫がいた。 -
あらかじめ調べておいたほぼ定刻の時間にバスが来た。
444番のバスでエイラットに直行。
バスは2~3時間に1回くらいドライブスルーのようなところで20分くらいの休憩が入る。
バスには必ず複数人の兵士が同乗していたがお国柄の現れだろうか・・・非常にマナーが悪い兵士も多く有事の際に適切に機能するのか多々疑問を感じた。数が多ければ誰かしら機能するかもといった考えなのだろうか。。。 -
エイラットに到着
ユニークなペイントだ。
エルサレムでこの黒い衣装で帽子を被ったロン毛の人種を初めて見た。
まずはチェックインだがホテルがバスターミナルからすぐなので利便性抜群
最安値の部類だが1泊65ドルくらいした。 -
海辺に行くと飲食店が並んでいて和食もあった。日本料理屋があると嬉しく思うが、大きく勘違いしているお店で残念だった。
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2017年最後の夕暮れ
街中にもビーチがあるけれどここは泳ぐには適さないと思った。 -
とにかく物価が高くて生活が苦しい。
何とか安い店をみつけ、これでもビールとホットドックで1000円くらい。
私は1日3食合計400円程度の食費で生活しているのだが、この国でまともなものを食べると1食で私の1週間分の食費に相当してしまう。 -
エイラットはリゾート地として開発された街のようでリゾート旅行するには最高の場所だと思う。
乗るところが無くなった状態で軸だけが残る神風 -
空港ターミナルから徒歩0秒で繁華街なので町中に飛行機が降りていく光景を見ることができる
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ホテルの方が新年会をするので夜いらっしゃいと言うのでロビーに降りていくとシャンパンが振舞われた。なぜか年越し3分前にハッピーニューイヤーで乾杯となった。
そして間もなく外では打ち上げ花火が始まった。花火が始まった瞬間、全員が外に出てしまいロビーはさみしい状態に。。。ホテルの方はこれを分かっていてあらかじめ早めに乾杯したみたいだ。
この後、年越し後の街を見てみたくて海辺まで行ったが、多くの人が歩いているだけで特にワイワイといった感じは無かった。 -
イスラエル3日目
朝食なしだがコーヒー、紅茶、ビスケットなどが24時間無料サービスで振舞われていて何とも大盤振る舞いだ。
あまりに物価が高すぎるので節約のためホテルの浄水器の水をペットボトルに入れて持ち出した。こんなことするの初めてだ。。。あと、非常食用として袋に入っているウエハースチョコレートを2本もらってしまった。。。 -
ホテルのチェックアウトが10時と早いため荷物を預かってもらいエジプト国境行きのバスに乗りコーラルビーチで下車。
有料ビーチだがサンゴが楽しめるとのことなのでここを選んだ。受付の方が9月に日本に遊びに行くので楽しみだと言っていた。 -
スイミング用のゴーグルを持ってきていたがせっかくなので20シュケルでシュノーケルマスクをレンタル。
以前、エジプト側の紅海でダイビングをしたことがあり、とても綺麗だった印象があったが、やはり綺麗だった。 -
ヒレを全開に広げて泳ぐ魚
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ピンク色のクラゲ
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とにかく綺麗で魚もたくさん居るが冬だし早朝なので寒くて辛い
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40分くらい泳いだと思う。海から上がった後が一番寒くて寒さでこんなに辛い思いはしたことが無いくらい過酷だった。シャワーは水なんだかぬるいんだか分からないけれど、シャワーが暖かく感じた。
ホテルに戻り荷物を取ってバスターミナルへ向かった。 -
床で仰向けになって寝転がるツワモノはベトナム人っぽかった。タイ人も仕事関係でそこそこいるみたいでよく見かけた。
今朝、宿を探したところ比較的手ごろな宿はエイラットまで行かないと無いため、今日はイスラエルの最南端からほぼ最北端まで移動することになった。 -
廃墟な感じの棟
鳥の魔窟になっているようでおびただしい数の鳥が群がっていてカオスだった -
ベエルシェヴァ(beer sheva)という町に来たら激しく雨が降ってきたので街の散策は手短に終わらせた。
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ベエルシェヴァはイスラエルの鉄道の南側の始発駅
2階建てのきれいな電車でテルアビブまで移動する。
電車もバスと同様にwifiと電源があり快適。
急行電車のようでわりと駅も通過し速いときは150km/hも速度が出ていた。 -
テルアビブに到着した。
車がたくさんでビルだらけで面白くないと思った。 -
ちょっとだけ歩いてみたら古い建物が並ぶおしゃれな一画があり、イメージが一気に変わりいい街だなと思えるようになった。
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ニューヨークのチェルシーマーケットみたいな感じでインスタ映えしそうな飲食店がたくさんあった。寿司屋もあったが店員さんは中国人でメニューもなんか変だった。
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再び電車でエイラットへ
山の斜面に宮殿のようなものがライトアップされていて幻想的な光景だった -
イルミネーションがありきれいな街並みだ。
ホテルにチェックインしようとしたらホテルがあるはずの場所にホテルが無く住所が合っていて看板もあるのにドアが閉まっていて電話にも出ない。 -
仕方なくbooking.comに電話。すぐに電話がつながり、booking.comからも宿に電話してもらったが出ず、今からbooking.comが宿にメールし30分以内に宿泊者のところに連絡が無ければ代替えのホテルを用意するとのことなので50分くらい待った結果、連絡は無く別のホテルに行くことになった。もう21時過ぎなので食事したかったが食事することもできず、移動している最中に見つけた閉店間際のサンドイッチ屋でアラビアパンにサラダを挟んだものを何とかゲットした。
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booking.comがいまから行く新たな宿をおさえていてくれているものと思いチェックインしようとしたらしてくれていなくて、予約なしでは泊まれない。突然来られても困るみたいなこと言われてしまい、他の宿を取っていたけれどクローズしてたんだよと伝えたらしぶしぶ部屋を提供してくれた。トイレとシャワーがバルコニーを改造して設置されているため寒くてシャワーすることができなかった。。。
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イスラエル4日目
ここには地下鉄のケーブルカーがあるらしいので乗ってみようと思ったらクローズして廃墟のようになっていた。どうやら火災事故があり運休したまま放置プレーのようだ。 -
とりあえず一番の見どころはこの宮殿だろう。
中は立ち入り禁止なので上に行くためには大きく迂回して道路を歩かなければならない -
バス代がもったいないので歩いて上まで行ったがとても遠く大変だった。
眺めはまあまあだ。 -
こんな山の上には何もないだろうと思っていたが、意外に山の上の方が栄えていた。
日本の美術館のようなものもあったが開館前だった -
カフェでやっと朝食にありつけた。
パンとスープにしたが、車にひかれてタイヤ痕のような跡がついたパンがとても美味しかった。 -
降りるのはわりと楽だった。
ダウンタウンのドイツ人街は廃墟と化していた。
この後、バスに乗りティベリヤへ
実はこの時点でイスラエルは十分に満足していて物価が高すぎることもありイスラエルから出たいモード全開になってしまい再びヨーロッパ行きの航空券とかを模索し始めていたが安価な航空券がなく半ば諦めていた。 -
まだ午後になったばかりだが今日の目的地のティベリアに到着したので
まずばホテルにチェックイン
フロントの方が去年、日本に遊びに行って楽しかったとこことで片言の日本語を断片的に話してくれた。とても日本を気に入ってくれているようでうれしかった。
この宿も今朝探した。一気に北上したため行き場を失ってしまい手詰まりになった結果ティベリアで比較的安い宿が見つかったのでこの地に来た。 -
街を散策したが、閑散期のせいかバブルでの一儲けが終わり見捨てられた街といったような雰囲気で空き家の店舗が目立った。
あまり急いで行動しても仕方ないので今日はこの町に落ち着いてのんびり過ごすことにした。 -
暇すぎてやることが無いのでここの名物の魚を食べることにした。
お通しのようにサラダやピクルスが大量に出てきた。 -
猫がやたらと集ってくるので、ちょっとだけ魚の尻尾だけを見せびらかしてみたら、めちゃめちゃ見てる、、、
75シュケルもした。
支払いの時にチップを強要され10%と言いながらちゃっかりさらに10シュケルもチップを取られた。
今日はこれで食事終了となった -
バスに乗り温泉施設があるところに行った。
湖は柵がされていてこのように水辺まで出られるところはめったに無い。 -
温泉というより温水プールだった。
塩素臭もガンガン
客層はお年寄りばかり -
ショッピングセンターのマクドナルドでwifiを拾い明日の宿を探したところ、ヤッフォに手ごろな金額の宿をみつけたため即決した。やっと行程が見えてきたのでようやくレバノンまで移動するための航空券も購入し明日がイスラエル最終日という見込みになった。
街に戻ると地味にライトアップされていた。この時、先ほどの温泉に温泉で使った服を忘れてきたことに気づいた。そのまま置いてきてもいいのだが、まだまだ使える服なので取りに戻った。バス代がもったいないので何も見えない真っ暗闇の湖畔の道を往復6キロくらい歩いた。 -
イスラエル5日目
これからバスでアッコーに行く
椅子には音響装置が付いているが全て破壊されている。
破壊されていながらも電源は入っていて割れた液晶が白く点灯しているのでイヤホンを刺してみたが何も聞こえなかった。 -
城壁に囲まれた街
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青い扉が並ぶ旧市街
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このバス、ハンドルさばきが下手すぎるなー
ぜったいに何かやらかすだろうなー
と思って見ていたら、見事に道路標識をヘシ折っていた。
この写真はその瞬間を捉えたものでバスの尻アタックを喰らい見事に道路標識がお辞儀させられている。
見ていた人たちも何も咎めることなく、運転手も全く動じず何事もなかったことになってポックリへし折れた標識は放置プレー -
バスでナハリヤに移動
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川底が青いペンキで塗りつぶされている
ビーチまで行ったが特に何もない街だった。 -
ローシュハニクラへ
ちょっとマニアックそうな感じなので行けるか心配だったが路線バスで行くことができた。
ロープウエーで上に登るのかと思いきや断崖絶壁を下に降りていくのが意外だった。 -
青の洞窟
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昔、洞窟内に鉄道が走っていたとのことでレールが残されている
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イスラエルとレバノンの国境
ここからレバノンに行ければ楽なのだが、門は固く閉ざされていた。
和解できる日は来るのであろうか -
イスラエル北端の始発駅となるナハリヤからテルアビブまで列車で移動することにした。
いつもの旅のスタンスとは違いなんのノルマも目標も無いのでぐずぐずしていたら出発してしまい40分くらい待つことになってしまった。
これにてイスラエルの鉄道は縦断完了となった。 -
テルアビブに到着
独特な景観の街並みでこの辺の一画はアフリカの人種が多かった。
頭上には無塗装の真っ白な飛行機
日没前にチェックインしたかったがタイムオーバー -
宿の前に着いたが宿が見つからない。メールでドアロックのコードが送られていたのでなんの表札もないドアの横のテンキーに暗証番号を入力してみたら空いた。まるでドラクエのダンジョンを攻略したような気分だった。続いて宿の中は刑務所のような光景。入り口に私の名前と部屋番が書かれていて、その部屋を探し回るとドアに鍵が付いた状態で放置されていた。レセプションなしの宿でパスポートとビザのコピーは写メでメール送信し宿代はクレジットから自動引き落としのため宿の方とは一切顔を合わせることは無い。1泊35ドルくらいだったが清掃料を16ドルも取られた。
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ホテルはヤッフォの中心部に位置していて利便性最高
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丘の上の方に教会のようなものを見つけたので何となく行ってみたら旧市街だった。
建物に惹かれ65シュケルでビール付きでシーフードフライが食べられて手ごろな価格だったので食事をした。 -
旧市街の路地はとても美しかった
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人も居なくて居心地がいい
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イスラエル6日目
このイスラエル旅行は毎朝4時に目が覚めた。
昨晩と同じコースであるが朝の散歩に出かけた。 -
テルアビブのビル群が一望できるこの展望は最高だ。
そういえば町中のいろんなところに日本人のアーティストのポスターが貼られていたが知らない人だった。 -
日が昇ってきた
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浮いている木
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海岸沿いから見るヤッフォ
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そのままイエメン人街へ
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テルアビブの町中散策
何か食べようと思いやすいものを探したが見つからずパン屋さんで菓子パンを1個だけ買ったが15シュケルもした。 -
先日の夜来た古い建物が並ぶ一画
昼は古い建物があまり引き立たず夜の方が雰囲気がいい。 -
地下鉄を工事中のようだ
イスラエルの街の成長は中国以上に勢いがありそうな感じだった。
このままインフレし続けて経済がおかしくなりそうな気がする。 -
バスでエルサレムへ
せっかくなのでバスターミナルから旧市街まで歩くことにしたがとても距離があった。 -
大衆食堂みたいのが有ったので指差しで選んだらぶっかけご飯だった。
味は悪くないが量が多すぎて完食するのが大変だった。40シュケルくらいだったと思う。 -
クッションのようなベンチのオブジェ
非常に出来が良くやわらかそうに見えるがコンクリート製でガチガチに硬い。 -
旧市街を再び散策
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イスラエルは2度と来ない可能性が大なのでとりあえず壁はもう一度見ておこう
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14時前頃にヨルダンに戻ろうと乗り合いタクシー乗り場に行ったら閑散としていて事件発生。
なんと乗り合いタクシーは13時で終わりなので明日の7時に来なさいと、、、
ガーーーン、、、
でも、明日国境越えという選択肢は私には無い!
国境超えの選択肢はタクシーチャーターのみで250シュケルとのこと。
ベツレムに移動してベツレムから国境を越えた方が安いかもとかいろいろ考えた。
続く
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