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旅程   2017/12/29-2018/1/9 <br />タシケント-ブハラ-サマルカンド-ウルグット-シャフリサブス-ヒヴァ(ウルゲンチ)-トルクメニスタン(クニャウルゲンチとダルヴァザ)-ヒヴァ(ウルゲンチ)-タシケント<br /><br />******<br />◆旅行タイプ<br />バックパッカーではない、普通にコロコロ引いての個人旅行客<br /><br />◆気候<br />タシケント、サマルカンド、ブハラは東京の1月に着る程度の服装で問題なし。朝晩は冷えるが昼間は11月くらいの気温になって暑いくらい。雪もなかった。<br />ヒヴァは北関東くらいの寒さ。<br />総じて特別な防寒着、スノーシューズやトレッキングシューズは不要<br />日本の太平洋側の冬着でいける<br /><br />◆お正月<br />日本と似た感じで、12/31にウルグットに行ったが買い出しに来る現地の人も多く、店もそこそこ開いていた。<br />年越しはサマルカンドの日本語ができる宿<br />MUZAFFAR HOTEL SAMARKAND で過ごした。<br />立地も最高、お部屋も綺麗、日本語もOK、ホスピタリティばっちり。<br />宿のマスターのお誘いを受け用意してくれた美味しい食事を楽しみつつ年越しをした。<br />12/31は大丈夫だが、元旦はコンビニがなかった時代の日本と一緒で食事にめちゃくちゃ苦労した。<br />レストラン、スーパー、バザールの店は軒並みやってなく、元旦にかかる旅をするときは要注意。<br />宿での豪華年越しパーティから一転、元旦からまさかの日本から持参の非常食発動となる。<br /><br />元旦の観光は結構できた。<br />ウルグベク天文台、ジャヒーズィンダ、ビビハニム、レギスタン広場、グルアミールどこも観光できた。<br />サマルカンドのワイン工場も元旦に予約して問題なかった。<br /><br />******<br />◆大韓航空にてソウル経由タシケントへinout<br />約12万<br /><br />帰りの便が16時間delayしたので、タシケントとソウルに1泊づつ追加<br />(宿は大韓航空持ちでタシケントではロッテ、ソウルではグランドハイアット、共に20ドル程度のバウチャー付き、空港送迎付き)この旅一番の豪華ホテルとなる<br /><br />◆電車での移動<br />駅へ入るには敷地内と建物入り口でパスポートと荷物チェック有り<br />チェックあるから駅周辺には1時間前についていた方が良いと聞いたが、時間持て余すので30分前でいいのではと思った<br /><br />◆タシケント-ブハラ<br />ウズベキスタン航空にて45分 <br />日本からエクスペディアを通うじて予約 7000円くらい。<br />リコンファームいるようだがしなくてもOK。<br />むしろ当日飛ぶか飛ばないか念のため連絡した方が良いと日本にあるウズベキスタン航空の人に言われる。<br />なお、リコンファームは日本のウズベキスタン航空へ電話か日本語webサイトにある問い合わせフォームからでも受け付けてくれる。<br /><br />◆ブハラ-サマルカンド<br />日本より代理店を通じてアフロシャブ(特急)を手配 17ドル<br />窓口で買う実際の値段は42000スム(約5ドル)<br />ブハラの宿で手配したら10ドルだった。<br />そこそこ空いており日本から手配しなくてよいと感じた。<br /><br />◆サマルカンド-ウルゲンチ(ヒヴァ)<br />日本より代理店を通じて夜行寝台の2ベッドルームを手配 55ドル<br />窓口で買う実際の値段は253390スム(約32ドル)<br />日本から手配しなくて良いと感じたがほぼ満床だったので日程決め打ちで繁忙期は無難に事前手配がいいのかも<br /><br />◆ウルゲンチ(ヒヴァ)-タシケント<br />ウズベキスタン航空にて90分  軽食出る<br />日本からエクスペディアを通うじて予約 7000円くらい<br />リコンファームは上記と一緒。しなくてもOK<br /><br />******<br /><br />◆ビザ<br />ウズベキスタンのビザはトルクメニスタンに観光に行くため、入出国回数を1回ではなく4回で取得<br />2500円 <br />最初入出国回数を1回でとってから急遽トルクメニスタン行きを決めたのでビザ取り直した<br />早くビザ撤廃にならないかな<br /><br />→ 2018/2/10以降30日間ビザが廃止されるよう?<br />    要:ウズベキスタン大使館確認<br /><br />http://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2018/02/05/uzubekisutanga7kaguo-nibizamian-chu-torukoyari-ben-mo-903403<br /><br />******<br /><br />◆お金のこと<br />1ドル 8000-8050スム程度<br /><br />100円 7000スム程度 ドルと同程度の両替率で悪くないと思う。<br />タシケント空港は見てないがサマルカンド駅構内に日本円をスムに交換できる両替商有り。夜行電車0時過ぎ発だったがやっていた。<br /><br />街中に大きく《exchange》と出しているところは少ない。<br />以前は公定レートと闇レートに2倍ほどの差があると聞いていたが、どうも公定レートが闇レートに倣う形(実状に沿った形)になった模様。<br />市内の銀行、両替商でも概ね1ドルで8000-8050スムで両替してくれる<br />またお土産屋さんや宿でも普通に1ドル8000スム換算してくれるし、10-20ドル程度ならどこでも喜んで交換してくれる。お買い物が楽しかったので非常に助かった。<br />両替商はないがどこでも両替できることから1回20-50ドル程度の両替にとどめておいた方が無難。<br />タシケントなどの大都市なら50000スム札や10000スム札でくるが、地方は1000スム札や5000スム札でくるから輪ゴムでとめないといけないような札束になってかえってくる。<br />またそれも富豪気分(庶民の憧れ、札束扇子可能)を味わうのに一興。<br />ウズベキスタンに持っていくドルは1、5、10、20ドルを多目に持って行くと非常に重宝する。実際ドル払いも多かった。<br />100ドル札はわざわざ崩してもらったほど。<br /><br />******<br /><br />◆交通費<br />笑っちゃうくらい安い<br />アジアより安い<br />タクシーもめちゃ安い(現地の人の価格より倍払っても安い)<br />しかも白タクでもすぐ折れてくる。<br />基本メーターでもメーター倒さない(アジアでは普通)<br />でも1度だけ白タクで事前交渉せずこんくらい渡しときゃいいだろと大目に渡したらお釣りくれてびっくりした。<br />真面目でスレていない人たちに感謝。<br /><br />例: 以下タクシー1台あたり実際に払った代金(観光客料金)<br />タシケント国際空港からタシケント市内 15000-20000スム<br />タシケント国内線からタシケント市内 32000スム<br />ウルゲンチ鉄道駅からヒヴァ 60000スム<br />ウルゲンチ空港からヒヴァ 80000スム<br />サマルカンド市内 10000-15000 (レギスタン広場からウルグベク天文台範囲含む<br /><br />物価から考えて宿に駅や空港からのピックアップ頼むのがものすごく高く感じる。<br />外出て白タク捕まえて宿に行く方が楽で安い。<br />値段交渉はアジアほどえげつなくないので現地の人もこちらもニッコリ価格になる。<br /><br />以下も私が実際に支払った代金(全てタクシー1台あたり)<br />サマルカンド-シャフリサブス 往復25ドル<br />ヒヴァ-トルクメニスタン国境 往復40ドル(今思うと高!!<br />サマルカンド-ウルグット 往復160000スム<br /><br />ブハラでレンタサイクル 5時間6000スム <br />ただしピスト&amp;ブレーキ効かないのでゆっくり安全運転を。<br /><br />◆ご飯<br />ご飯は大晦日にドレスコードのあるサマルカンドのレストラン(普通の服でも入れてくれた)でお酒呑んでたらふく食べても一人120000スム程度(サービス料15%込み)<br />宿ではアメリカンブレックファーストをがっつりいただく。<br />また、宿ではいつでもチャイを用意してくれ、お菓子もドライフルーツも食べ放題。<br />とにかく親切で、東北の田舎でもてなされる時のような「ほれ、これ、け」を感じた。<br /><br />ランチはチャイハナ(大衆食堂)でラグマン(うどん)やプロフやサモサやスープにナンとチャイで済ます。1食20000スムあれば満足<br />サモサだけなら2000-4000スム<br />プロフも大盛りで10000スム以下<br />どれもディルとパクチーとクミンをほんのり感じる美味しい料理たち。<br />タシケントは総じて高かった<br /><br />◆観光<br />サマルカンドの入館料は他の地域と比べて高く、どこもだいたい一回22000スム<br />ウルグベクのミナレット登りは5ドル(数日間筋肉痛に)<br />なお、本当はミナレット登りは内緒だがウロついてるポリスがいきなり携帯を渡してくるので話すとミナレット登らんかと切り出される<br /><br />ヒヴァは共通施設券100000スム(施設の見どころ落差激しく個別にしてほしいと思った<br /><br />ブハラはどこの施設もカメラ使っても6000スム程度<br /><br />サマルカンドのワイン工場で試飲最高<br />宿で予約してから行きましょう<br />7ドルで全10種類のアイスヴァインやコニャックまでいただける<br />伝統的に出されたグラスは全部飲み干すのがルールらしい<br />飲み干すとだいぶ酔っ払っていっぱい買ってしまう。<br />けれど安い!恐ろしいくらいに。<br />ワイン1本22000スム<br />アイスヴァイン40000スム<br />コニャック一番いいので80000スム<br />養命酒30000??<br />赤のアイスヴァインがめちゃくちゃ気に入った。<br />次は大きいトランク用意を誓った<br /><br />******<br /><br />◆simカードのこと<br />ダメ元で持って行ったsim結構いい感じに使えた<br />uzmobile(日本でいうdocomoの位置付け)とローミングしてて、都市部でも地域でも電波入ってた(場所によって3Gが2Gになる)<br />速度は遅いけどFBとかメール見たり、ネットサーフィン問題なし<br />宿のwifiより全然使える<br /><br />sim自体200円程度で買え、トップアップ(課金)と設定を日本の空港でして現地ですぐ使えた。<br />15日間14.95ユーロでこの地域で使えるならお得と思う<br />トランジットの韓国では4G回線だった。<br /><br />◆ウズベキスタンで使えるsimカード(amazon)<br />MTX Connect・世界データSIMカード (残高なし(カードのみ)) [並行輸入品] https://www.amazon.co.jp/dp/B075KZ4B6R/ref=cm_sw_r_cp_api_vWcwAbY0JBFM6<br /><br />ちなみに友人の持ってきた空港で借りるようなポケファイはあまり使えず。設定の問題??<br /><br />******<br /><br />◆オフライン地図<br /><br />maps.meがすごく役に立った!<br /><br />******<br /><br />◆出入国、ポリスの街中チェック<br />日本人短期旅行者ということもあり、ほぼだだスルー <br />ポリスもみんなにっこりなごやかムード<br />出国も所持金(税関申告書には大体の金額を書けばOK)聞かれたくらい。宿泊証明なんて見てもくれなかった。<br /><br />タシケントのメトロ(1回どこまで乗っても1200スム)は大きいバックパックなどは中身チェックで面倒の元。<br />大きな荷物を持ってる時は乗らないと良い。小さいリュック程度ならチラ見せくらいでOK<br /><br />******<br /><br />◆空港<br />タシケント空港はワースト4位というが、一体何を持って4位なのか不明<br />いたって普通の空港、規模は小さく地方空港並みだけど一体何を求めているの???<br />コンパクトであまり歩かせられなくて好き。<br />プライオリティパス使えるラウンジあったら最高すぎる<br />なお、ジュースやスナックの自販機はお釣りでない<br /><br />入国時もたしかにわらわらって感じで群れたけど、自分もわらわらって行けば問題なし<br />郷に入っては郷に従え<br />出入国にあまり時間は取られなかった。まさかの15分でどちらも通過。えーーーっ<br />韓国、台湾、アメリカ、インドネシアなどの方がよっぽどカオスで長蛇。<br /><br />◆お買い物<br />女子だったらきっと楽しい国<br />ベッドカバーにもなるの大判スザ二を買ってしまった。綿で1枚100-150ドル程度(ウルグット)<br />ちなみにこの時期ブハラもヒヴァもスザ二センターやってません<br />個人的にはウルグットで買ったスザ二の腕も良いと思ってるが、ブハラのお店で見たスザ二がやはり一番腕がよかった。<br />ウルグットのスザ二はちゃんと確認して納得して買うように。玉石混交、おばちゃんパワーに負けない強い心が素敵なスザ二との出会いとなる。<br /><br />ドライフルーツやバラ売りお菓子も豊富でお土産にも事欠かない。<br /><br />◆雑感<br />東洋の顔立ちが珍しいらしく、しょっちゅういっしょに写真撮ってと誘われた。<br />ヒヴァでは町のおばあちゃんにうちにお茶しに来いと誘われたり。<br /><br />はにかんだ笑顔からキラリとのぞく金歯が親の世代を彷彿とさせ懐かしい。<br />子供もお金や物をせびらない。<br />一緒に笑ってくれる。<br />大人も子供もおじいちゃんおばあちゃんもポリスも国境警備もみんな人懐こい。<br />言葉の壁は容易に越えられた。<br /><br />国が豊かだからか芸術も発展、旅人をもてなす文化がある国、みんな親切でとにかく優しかったウズベキスタンの人たち。<br />まだこんな素晴らしいところがあるんだ、とひたすら感動した。

2018ウズベキスタン旅(これから行く方へお役立ちするかもな情報

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2017/12/29 - 2018/01/09

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risingxmoon

risingxmoonさん

旅程 2017/12/29-2018/1/9
タシケント-ブハラ-サマルカンド-ウルグット-シャフリサブス-ヒヴァ(ウルゲンチ)-トルクメニスタン(クニャウルゲンチとダルヴァザ)-ヒヴァ(ウルゲンチ)-タシケント

******
◆旅行タイプ
バックパッカーではない、普通にコロコロ引いての個人旅行客

◆気候
タシケント、サマルカンド、ブハラは東京の1月に着る程度の服装で問題なし。朝晩は冷えるが昼間は11月くらいの気温になって暑いくらい。雪もなかった。
ヒヴァは北関東くらいの寒さ。
総じて特別な防寒着、スノーシューズやトレッキングシューズは不要
日本の太平洋側の冬着でいける

◆お正月
日本と似た感じで、12/31にウルグットに行ったが買い出しに来る現地の人も多く、店もそこそこ開いていた。
年越しはサマルカンドの日本語ができる宿
MUZAFFAR HOTEL SAMARKAND で過ごした。
立地も最高、お部屋も綺麗、日本語もOK、ホスピタリティばっちり。
宿のマスターのお誘いを受け用意してくれた美味しい食事を楽しみつつ年越しをした。
12/31は大丈夫だが、元旦はコンビニがなかった時代の日本と一緒で食事にめちゃくちゃ苦労した。
レストラン、スーパー、バザールの店は軒並みやってなく、元旦にかかる旅をするときは要注意。
宿での豪華年越しパーティから一転、元旦からまさかの日本から持参の非常食発動となる。

元旦の観光は結構できた。
ウルグベク天文台、ジャヒーズィンダ、ビビハニム、レギスタン広場、グルアミールどこも観光できた。
サマルカンドのワイン工場も元旦に予約して問題なかった。

******
◆大韓航空にてソウル経由タシケントへinout
約12万

帰りの便が16時間delayしたので、タシケントとソウルに1泊づつ追加
(宿は大韓航空持ちでタシケントではロッテ、ソウルではグランドハイアット、共に20ドル程度のバウチャー付き、空港送迎付き)この旅一番の豪華ホテルとなる

◆電車での移動
駅へ入るには敷地内と建物入り口でパスポートと荷物チェック有り
チェックあるから駅周辺には1時間前についていた方が良いと聞いたが、時間持て余すので30分前でいいのではと思った

◆タシケント-ブハラ
ウズベキスタン航空にて45分
日本からエクスペディアを通うじて予約 7000円くらい。
リコンファームいるようだがしなくてもOK。
むしろ当日飛ぶか飛ばないか念のため連絡した方が良いと日本にあるウズベキスタン航空の人に言われる。
なお、リコンファームは日本のウズベキスタン航空へ電話か日本語webサイトにある問い合わせフォームからでも受け付けてくれる。

◆ブハラ-サマルカンド
日本より代理店を通じてアフロシャブ(特急)を手配 17ドル
窓口で買う実際の値段は42000スム(約5ドル)
ブハラの宿で手配したら10ドルだった。
そこそこ空いており日本から手配しなくてよいと感じた。

◆サマルカンド-ウルゲンチ(ヒヴァ)
日本より代理店を通じて夜行寝台の2ベッドルームを手配 55ドル
窓口で買う実際の値段は253390スム(約32ドル)
日本から手配しなくて良いと感じたがほぼ満床だったので日程決め打ちで繁忙期は無難に事前手配がいいのかも

◆ウルゲンチ(ヒヴァ)-タシケント
ウズベキスタン航空にて90分 軽食出る
日本からエクスペディアを通うじて予約 7000円くらい
リコンファームは上記と一緒。しなくてもOK

******

◆ビザ
ウズベキスタンのビザはトルクメニスタンに観光に行くため、入出国回数を1回ではなく4回で取得
2500円
最初入出国回数を1回でとってから急遽トルクメニスタン行きを決めたのでビザ取り直した
早くビザ撤廃にならないかな

→ 2018/2/10以降30日間ビザが廃止されるよう?
要:ウズベキスタン大使館確認

http://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2018/02/05/uzubekisutanga7kaguo-nibizamian-chu-torukoyari-ben-mo-903403

******

◆お金のこと
1ドル 8000-8050スム程度

100円 7000スム程度 ドルと同程度の両替率で悪くないと思う。
タシケント空港は見てないがサマルカンド駅構内に日本円をスムに交換できる両替商有り。夜行電車0時過ぎ発だったがやっていた。

街中に大きく《exchange》と出しているところは少ない。
以前は公定レートと闇レートに2倍ほどの差があると聞いていたが、どうも公定レートが闇レートに倣う形(実状に沿った形)になった模様。
市内の銀行、両替商でも概ね1ドルで8000-8050スムで両替してくれる
またお土産屋さんや宿でも普通に1ドル8000スム換算してくれるし、10-20ドル程度ならどこでも喜んで交換してくれる。お買い物が楽しかったので非常に助かった。
両替商はないがどこでも両替できることから1回20-50ドル程度の両替にとどめておいた方が無難。
タシケントなどの大都市なら50000スム札や10000スム札でくるが、地方は1000スム札や5000スム札でくるから輪ゴムでとめないといけないような札束になってかえってくる。
またそれも富豪気分(庶民の憧れ、札束扇子可能)を味わうのに一興。
ウズベキスタンに持っていくドルは1、5、10、20ドルを多目に持って行くと非常に重宝する。実際ドル払いも多かった。
100ドル札はわざわざ崩してもらったほど。

******

◆交通費
笑っちゃうくらい安い
アジアより安い
タクシーもめちゃ安い(現地の人の価格より倍払っても安い)
しかも白タクでもすぐ折れてくる。
基本メーターでもメーター倒さない(アジアでは普通)
でも1度だけ白タクで事前交渉せずこんくらい渡しときゃいいだろと大目に渡したらお釣りくれてびっくりした。
真面目でスレていない人たちに感謝。

例: 以下タクシー1台あたり実際に払った代金(観光客料金)
タシケント国際空港からタシケント市内 15000-20000スム
タシケント国内線からタシケント市内 32000スム
ウルゲンチ鉄道駅からヒヴァ 60000スム
ウルゲンチ空港からヒヴァ 80000スム
サマルカンド市内 10000-15000 (レギスタン広場からウルグベク天文台範囲含む

物価から考えて宿に駅や空港からのピックアップ頼むのがものすごく高く感じる。
外出て白タク捕まえて宿に行く方が楽で安い。
値段交渉はアジアほどえげつなくないので現地の人もこちらもニッコリ価格になる。

以下も私が実際に支払った代金(全てタクシー1台あたり)
サマルカンド-シャフリサブス 往復25ドル
ヒヴァ-トルクメニスタン国境 往復40ドル(今思うと高!!
サマルカンド-ウルグット 往復160000スム

ブハラでレンタサイクル 5時間6000スム
ただしピスト&ブレーキ効かないのでゆっくり安全運転を。

◆ご飯
ご飯は大晦日にドレスコードのあるサマルカンドのレストラン(普通の服でも入れてくれた)でお酒呑んでたらふく食べても一人120000スム程度(サービス料15%込み)
宿ではアメリカンブレックファーストをがっつりいただく。
また、宿ではいつでもチャイを用意してくれ、お菓子もドライフルーツも食べ放題。
とにかく親切で、東北の田舎でもてなされる時のような「ほれ、これ、け」を感じた。

ランチはチャイハナ(大衆食堂)でラグマン(うどん)やプロフやサモサやスープにナンとチャイで済ます。1食20000スムあれば満足
サモサだけなら2000-4000スム
プロフも大盛りで10000スム以下
どれもディルとパクチーとクミンをほんのり感じる美味しい料理たち。
タシケントは総じて高かった

◆観光
サマルカンドの入館料は他の地域と比べて高く、どこもだいたい一回22000スム
ウルグベクのミナレット登りは5ドル(数日間筋肉痛に)
なお、本当はミナレット登りは内緒だがウロついてるポリスがいきなり携帯を渡してくるので話すとミナレット登らんかと切り出される

ヒヴァは共通施設券100000スム(施設の見どころ落差激しく個別にしてほしいと思った

ブハラはどこの施設もカメラ使っても6000スム程度

サマルカンドのワイン工場で試飲最高
宿で予約してから行きましょう
7ドルで全10種類のアイスヴァインやコニャックまでいただける
伝統的に出されたグラスは全部飲み干すのがルールらしい
飲み干すとだいぶ酔っ払っていっぱい買ってしまう。
けれど安い!恐ろしいくらいに。
ワイン1本22000スム
アイスヴァイン40000スム
コニャック一番いいので80000スム
養命酒30000??
赤のアイスヴァインがめちゃくちゃ気に入った。
次は大きいトランク用意を誓った

******

◆simカードのこと
ダメ元で持って行ったsim結構いい感じに使えた
uzmobile(日本でいうdocomoの位置付け)とローミングしてて、都市部でも地域でも電波入ってた(場所によって3Gが2Gになる)
速度は遅いけどFBとかメール見たり、ネットサーフィン問題なし
宿のwifiより全然使える

sim自体200円程度で買え、トップアップ(課金)と設定を日本の空港でして現地ですぐ使えた。
15日間14.95ユーロでこの地域で使えるならお得と思う
トランジットの韓国では4G回線だった。

◆ウズベキスタンで使えるsimカード(amazon)
MTX Connect・世界データSIMカード (残高なし(カードのみ)) [並行輸入品] https://www.amazon.co.jp/dp/B075KZ4B6R/ref=cm_sw_r_cp_api_vWcwAbY0JBFM6

ちなみに友人の持ってきた空港で借りるようなポケファイはあまり使えず。設定の問題??

******

◆オフライン地図

maps.meがすごく役に立った!

******

◆出入国、ポリスの街中チェック
日本人短期旅行者ということもあり、ほぼだだスルー
ポリスもみんなにっこりなごやかムード
出国も所持金(税関申告書には大体の金額を書けばOK)聞かれたくらい。宿泊証明なんて見てもくれなかった。

タシケントのメトロ(1回どこまで乗っても1200スム)は大きいバックパックなどは中身チェックで面倒の元。
大きな荷物を持ってる時は乗らないと良い。小さいリュック程度ならチラ見せくらいでOK

******

◆空港
タシケント空港はワースト4位というが、一体何を持って4位なのか不明
いたって普通の空港、規模は小さく地方空港並みだけど一体何を求めているの???
コンパクトであまり歩かせられなくて好き。
プライオリティパス使えるラウンジあったら最高すぎる
なお、ジュースやスナックの自販機はお釣りでない

入国時もたしかにわらわらって感じで群れたけど、自分もわらわらって行けば問題なし
郷に入っては郷に従え
出入国にあまり時間は取られなかった。まさかの15分でどちらも通過。えーーーっ
韓国、台湾、アメリカ、インドネシアなどの方がよっぽどカオスで長蛇。

◆お買い物
女子だったらきっと楽しい国
ベッドカバーにもなるの大判スザ二を買ってしまった。綿で1枚100-150ドル程度(ウルグット)
ちなみにこの時期ブハラもヒヴァもスザ二センターやってません
個人的にはウルグットで買ったスザ二の腕も良いと思ってるが、ブハラのお店で見たスザ二がやはり一番腕がよかった。
ウルグットのスザ二はちゃんと確認して納得して買うように。玉石混交、おばちゃんパワーに負けない強い心が素敵なスザ二との出会いとなる。

ドライフルーツやバラ売りお菓子も豊富でお土産にも事欠かない。

◆雑感
東洋の顔立ちが珍しいらしく、しょっちゅういっしょに写真撮ってと誘われた。
ヒヴァでは町のおばあちゃんにうちにお茶しに来いと誘われたり。

はにかんだ笑顔からキラリとのぞく金歯が親の世代を彷彿とさせ懐かしい。
子供もお金や物をせびらない。
一緒に笑ってくれる。
大人も子供もおじいちゃんおばあちゃんもポリスも国境警備もみんな人懐こい。
言葉の壁は容易に越えられた。

国が豊かだからか芸術も発展、旅人をもてなす文化がある国、みんな親切でとにかく優しかったウズベキスタンの人たち。
まだこんな素晴らしいところがあるんだ、とひたすら感動した。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
交通手段
鉄道 自転車 タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
ウズベキスタン航空 大韓航空
旅行の手配内容
個別手配
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