2018/01/04 - 2018/01/07
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Soichiro Ikedaさん
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深センは、
・30年足らずで、人口が30万人から1400万人に増加
・ここ数年で地下鉄6路線が新規に開通
・20~30代が人口の65%を占め、65歳以上の高齢者は全人口の2%しかいない
・スマホ決済の普及度がすごい
・シェアサイクルの普及度がすごい
・世界一大きな電気街、華強北(ファーチャンぺー)がある
など、今、一番勢いのある都市として伝えられています。
この今もものすごい勢いで発展している都市を視察に行ってきました。
ルートは、
・深圳宝安国際空港から入国。(成田空港19:30発~深圳宝安国際空港0:20着)
・深セン一の繁華街、老街ちかくの日本語の通じるホテルに滞在
・そこを拠点に、華強北、老街の繁華街、香港との国境の街・羅湖などに行った
・深圳宝安国際空港から帰国(深圳宝安国際空港13:15発~成田空港18:00着)
となります。
事前に手配したのは
・成田から深圳宝安国際空港まで深圳航空の直行便。ネットで探すと香港ルートで入国する記事が多く出てくるのですが、入国審査や香港ドルの用意など手間がかかるので、直行便にしました。その代わりに便数が一日一本と少なく、LCCは無いので飛行機代はお高めです。往復で¥102,200。
・日本語が通じるホテル。中国だと英語もまともに通じない事があるので、電話でも日本語が通じるホテルにしました。老街の近くの、粤海酒店というホテルです。日本のビジネスマン御用達のホテルだそうで、ホテル内で日本人を何人か見かけました。3泊で¥30,120。
・現地ガイドの申し込み。世界最大の電気街、華強北ではその広さ故、ぱっと行っても分からない事だらけだろうと、現地に住んでいる日本人の方に案内をお願いしました。
https://traveloco.jp/loco/gash/reviews
スマホアプリ関連で事前に準備したものは、
・スマホ決済に必要なWeChatスマホアプリをインストールして、WeChatPayの有効化をする
・シェアサイクルMobikeのスマホアプリのインストール。クレジットカードを登録しておく
・Google地図アプリが当てにならないとの事で、高徳地図と百度地図というスマホアプリをインストール
・Google翻訳アプリの中国語の辞書をダウンロードしておく
・中国国内では基本的に、Twitter・Facebook・googleにアクセスできないので、香港SIM(中国国外のSIMをローミングとして使うとアクセスできる。日本のSIMでローミングでも可能だが割高)とSIMロックフリーのスマホを用意
・通貨換算ツールというアプリをインストール
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 自転車 タクシー 徒歩
- 航空会社
- 深セン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
スマホ決済を行うには、WeChat(日本のLINEのようなサービス)アプリをインストールします。ただし、インストールしただけではウォレットメニューは出てきません。誰かに1元でもいいのでWeChatPayを送金してもらって、初めて有効になります。私は、Facebookグループの「ニコ技シンセン深圳観察会」に投稿して送ってもらう人を見つけました。
他にも、中国人には普及しているアプリなので、中国人の知り合いを探すか、中国人が行くような中華料理屋で友達になって手数料を払って送ってもらうとか、中国人マッサージに行って知り合いを作るかなど考えました。
チャージは、中国の銀行口座が必要らしいです。しかし、日本国内だと羽田空港にチャージできる機械があるので、1万円分はそこからチャージしました。
中国国内だと、ホテルの従業員や、買い物しようとする店の善意で現金払いでチャージしてくれるようです。 -
香港用のSIM。最初にアクティベートしてから7日間有効。2GBで1,400円。amazonで購入できました。
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深圳宝安国際空港に到着。深圳航空の小型機でした。成田からは一日一便しか出ておらず、到着が0:20ですので、地下鉄は動いていません。
ここからタクシーに乗って市街地のホテルに行くのですが、えんじ色か水色(EV車)のタクシーしか市内に入れないので注意が必要です。
また、空港にはタクシーの客引きがたくさんいるのですが、白タクだったり詐欺だったりボッタクリだったりするので注意が必要です。
ちゃんとしたタクシーには、ちゃんとした乗り場はあるので、そこから乗りましょう。深圳宝安国際空港 (SZX) 空港
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高速道路を飛ばして、市内に向かいます。
地図を見ていると地下鉄の駅があるたびにビル群が立っていて、都会を感じます。また、ビルにでっかくLEDで○○酒屋(ホテルの意味)と書いてあり、押井守の描く近未来のような街並みです。
空港からホテルのある老街まで40分ぐらいです。
タクシーでWeChatPay(中国読みで、ウェイ シンジー フー)は使えるか?と聞いたのですが通じず、現金払いで141元+15元(高速代)でした。 -
ホテルの外観。派手です。
ホテルには事前に1:30頃到着と伝えてあったので、日本語の出来るスタッフが待っていてくれました。グァンドン ホテル ホテル
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ホテル内部キングサイズのベットにシャワー&トイレという、一般的なビジネスホテルです。
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シャワールームとトイレ。トイレがウォシュレット!!!さすが日本人御用達ホテルです。
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何故かベットからシャワールームがスケスケ。これは何を意味しているんでしょうか。。。
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引き出しに「岡本」が入っていました(なるほど色々理解しました)
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中国のお金、元。みんな毛沢東かーい!
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今日、華強北を案内してくれるガイドの「爺ちゃん」と合流し、昼めしを食べます。
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飲茶。中国では、お茶を頼んでお茶を捨てるボールが出てくる店では、取り皿や箸をお茶で洗ってから食べるのが流儀だそうです。
だいたいおいしいのですが、肉団子みたいなのの油が重く感じました。 -
地下鉄で移動するには、「深圳通」というICカードが必要です。改札前で手売りしているので、購入します。100元(デポジット50元)と50元(デポジット15元)の2種類がありました。
地下鉄だと改札に入る前にセキュリティーチェックがありますので、毎回、手荷物をX線に通す必要があります。 -
老街から華強北までまでは3駅。10分ほどです。1月なので真冬なのですが、地下鉄の駅は湿度が高く蒸し暑いです。
老街駅 駅
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途中、買い物するならお金が必要かと思い、ATMで引き出します。VISAデビットのカードで現金を引き出せました。メニューに日本語を選択できたので、迷う事はありませんでした。
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華強北のメインストリート。この通りの左右のビル群に一坪ほどの電気部品屋がびっちり入っています。
華強電子世界 百貨店・デパート
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華強北のランドマーク的なビル。ここも1階から8階までは店で、その上がオフィスです。
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ビルビルビル
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秋葉原のラジオデパートを参考にして作られただけあって、雰囲気は似ています。ただしその規模は比べ物にならないぐらい広く、一つのビル内を見るだけでも数時間かかりそうです。
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とにかく見渡す限り店店店!このビルはLEDばかり置いてありました。
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途中トイレによったところ、掃除のオジサンがホースで水をジャージャー掛けながら掃除していました。中国のトイレは汚い、そしてびちょびちょの謎が解けました。こうやって洗っているんですね。。。。
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華強北の街。この表通りをちょっと入ったところにも電子部品を売っているビルがたくさんあります。
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ちょっと路地を入ったところ。イメージする中国感がでてきました。道幅は狭く、車と電動自転車と荷車がバンバン行き交い、道路を横断するのがちょっと怖いです。歩道に工事中なのか穴ぼこが開いていたり、露店でなにか分からない肉を焼いて売っていたりします。
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ビルの内部。一坪ショップが軒を連ねています。
手前はガイドの「爺ちゃん」。
ある他のビルでは、1階から4階までほとんどスマホケースばかり売っているビルがあり、どう見ても供給過多。ここの国民性としてイケると思ったらガーっと一気に変えるパワーがあるんだろう。
この一坪の店も、ガイドの爺ちゃんいわく「あれ?昨日まで有った店が工事中になってる」とか「この前あった店がもうない」と頻繁に言っていた。 -
至る所、普通に工事中
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喫茶店で、メニューがよくわからないので、適当に選んだら女の子が飲むようなフルーツいっぱいのお茶が出てきました(写真右)。通りかかる人の、なんだアレみたいな感じの視線を感じます。でも紅茶にフルーツを入れるのが流行っているのか、他の店でも結構見ました。
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SegMakerというなのインキュベーションセンターをちらっと覗きました。日本でいうところのDMM.com Make AKIBAみたいな施設で、スタートアップの企業が多数入居している場所です。3Dプリンタなどもあるようです。
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夕飯に入った店。ちょっと高級店ですが、3人で1万円ぐらいでした。
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青島ビールは欠かせない
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鳥の料理らしく、お頭付きです。小骨が多く食べにくい。。。
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ビーマンとイカの炒め物。これはうまい
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エビ料理。どうみてもSNS映えを狙った盛り付けですが、食べずらい(笑い)
コーンボタージュのようなソースがかかっていて、下に麺が隠れています。これはおいしい -
生ニンニクがたっぷりの貝。アワビのような触感です。うまい。
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海沿いの街なので、魚はうまいだろうと頼んだ物。この地域では、マグロよりもサーモンが一般的なようです。
メニューの写真では、ただのサーモンの刺身の盛り付けでしたが、こちらもSNS映えを狙ったのか、こんな盛り付けになっていました。 -
醤油皿がこの状態で出てきた。ワサビ入れすぎだろ!
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帰りは、そこら中にあるシェアサイクルで帰る事にしました。30分乗って1元です。
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事前にアプリを準備してきたので、自転車本体のQRコードをアプリで読み込むだけで鍵が解除され、乗れる状態になりました。
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歩道と飛ばす爺ちゃん
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途中。やはり都会は夜景が映えます。
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爺ちゃんと別れ、老街の繁華街の方へ行ってみます。
若者であふれ、夜まで活気がありました。
日本でいうところの渋谷のような感じです。東門歩行街 散歩・街歩き
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中国らしい感じのメシ屋。粥やらよく分からない肉を売っています。
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どこを見てもド派手なLED看板であふれています。
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そこら中にあるシェアサイクル。ちょっとした移動に全く困りません。
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ただし、シェアサイクルが多すぎて問題にもなっているように、全く使われている形跡のない自転車も多い状態です。
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この道の一本右側に暗くて怪しいお店がいっぱいあるようです。怖そうなので立ち入りませんでした。
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中国貿易センタービル。日本でいうところの浜松町っぽい
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香港との国境の街、羅湖。向こうの山が香港です。
また、右側のビルには、コピー商品などがいっぱい売っています。
客引きが「ショッピング!ショッピング!」と言って近づいてきます。それについて行けば、コピー商品が買えるんでしょう。羅湖駅 (深セン市) 駅
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香港へ行くには、この建物から行くようです。
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自転車でホテルに戻る途中。いい感じのスラムです。
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地下鉄1号線の購物公園駅ちかくのCOCOPARK。買い物は一通りここでできるようです。
ココパーク ショッピングセンター
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フードやショップなどがたくさん入ったショッピングモールです。
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最大二人が入れるカラオケBOX。これ、日本のショッピングモールに置いてもいいんじゃないかしら。お母さんがショッピングしている時にお父さんと子供が気軽にカラオケ。
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スマホバッテリーのレンタル自販機。これもスマホアプリで借りられます。スマホの充電切れだったらどうすんだという。。
他、ケーブルもライトニングケーブル、USB Micro-Bケーブルを購入できます。ケーブルは5元。 -
コンパクトなスマホバッテリーです。借りる時に100元(1800円ぐらい)のデポジットが取られます。この100元は帰ってくるはずだったのですが、返金には中国の電話番号が必要らしく、泣く泣くこのサービスにチャージしたままになっています。高いレンタル代になってしまった。。。
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スマホバッテリーのレンタルはお手軽な商売なのか、店の中にもコンパクトな自販機がおいてあります。決済がスマホ前提ですので、現金を入れる部分も無く、構造的に簡単にできるからでしょう。コンパクトです。
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購物公園駅周辺。ビルだらけです。たぶんオフィスや住居だと思います。
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地下鉄1号線の購物公園駅から会展中心駅まで、ずっと地下街が続いていました。
昔は、露店がずらっと地上にあったようですが、街をきれいにするために地下に押し込められたとの事。
ショップから丸亀製麺のような食事処までありました。購物公園駅 駅
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電子基板を中国に発注しているのですが、その関係でお世話になっているJDBPCB(の関連会社のPCBGOGO)が入居するビルに立ち寄りました。
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普段やりとりしている日本担当の方が、中国式のお茶をいれてくれました。
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■深センの喫煙事情は?
基本的に、屋内は禁煙です(喫煙可のホテルの部屋を除く)。
屋外には、写真のような喫煙所があるほか、みんな普通に歩きたばこをしています。警官も警ら中に歩きたばこをしているほどです。
喫茶店は店内禁煙で、テラス席があるところでは、そこで吸えます。
居酒屋も屋内なので禁煙なのですが、大通りに面していない目立たない店は、喫煙可(たぶん違法状態)の店もあります。
空港内はライターの持ち込みを禁止している(入口のセキュリティーチェック前に、ライターを捨てるBOXが用意されている)ので、空港外の喫煙所では、火を貸し借りする光景が日常です。
空港の入口で捨てるならと、喫煙所にライターを置いていく人も多く、それをみんなでシェアする優しい世界がありますが、その平和を乱すモヒカン族・掃除のオジサンにヒャッハーと言いながら捨てられてしまいます。
また、マッチ売りの少女ならぬ、ライター売りのおばさんがいたりして、そのニーズも頷けます。 -
繁華街には、KTVの看板をよく見かけます。カラオケの事らしいのですが、普通のカラオケと女の子が付くカラオケがあるらしく、外からではよくわかりません。女の子と歌を歌ったあと、自由恋愛が有ったり無かったりするとか。どなたか勇気のある方、お試しを。
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泊まったホテルの地下に、銭湯があるとの事で入ってきました。歩き疲れたのでマッサージ(普通の)をしてもらい165元。263元のマッサージもあるようです。風呂場にオジサンがいて、タオルとか渡してくれます。が、帰り際、WeChatPayで20元のチップを求められました。
グァンドン ホテル ホテル
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日本式の居酒屋です。
お好み焼き 秀吉 和食
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メニューも日本語、店内も日本語がある程度通じます。値段も日本並みで現地価格でいうと若干高めでした。
カツオの叩き、ほっけなど日式のメニューです。出汁入り醤油がうまい。 -
グァンドン ホテルから東にちょっと行った、KOI恋Ber。
中が暗く非常に入りずらい店ですが、〇〇Barというのは、日本でいうところのガールズバーの事だそうです。この店は、日本語が堪能な女の子がいました。チャージ150元+お酒50元からというお値段。
手軽に飲むにはいい店でした。グァンドン ホテル ホテル
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帰りも深圳宝安国際空港です。
地下鉄11号線の機場駅で降りれば、空港と直結しています。
新しく、広く大きい空港でした。深圳宝安国際空港 (SZX) 空港
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