2017/12/26 - 2018/01/01
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でこぽんさん
12月26日(火)
10:00 成田空港
15:30 デュッセルドルフ空港(ANA)
ケルンへ(パス1日目)
ほぼ最終日のクリスマスマーケットに間に合う
12月27日(水)
ケルン観光
ローテンブルクへ(パス2日目)
12月28日(木)
ローテンブルク観光
ミュンヘンへ(パス3日目)
12月29日(金)
ザルツブルク観光
ミュンヘン観光(ルートヴィッヒベックでシャンパントリュフ購入、レジデンツ入場)(パス4日目)
12月30日(土)
7:30 ミュンヘン駅発のツアーで、ノイシュバンシュタイン城とヴィース教会観光(バス移動)
12月31日(日)
お買い物(Edeka、他)
終わり次第バスでミュンヘン空港へ
20:00 ミュンヘン発
15:00 羽田着
ドイツ留学経験有りの方に同行していただき、女二人旅をしてきました。
ドイツ語話せない、英語は習ったけど英会話は…な私ですが、彼女のおかげでなんとかなりました!
真冬のヨーロッパだったため、寒さや日照時間が心配でしたが、クリスマスの名残で街中キラキラしてて、むしろこの時期でよかったー。
夏だったらヨーロッパバスを使って縦断できるようです。
ドイツは鉄道網が発達しており、観光地へは、レイルウェイパスをネットで事前に購入し、3万円ちょっとで縦断できちゃいました。(日本でいう新幹線のような特急乗り放題しかも複数で買うとさらに割引が)
目当てのクリスマスマーケットも見られたし(おそらく最終日)、街全体がメルヘンなローテンブルク、モーツァルトの生家、サウンドオブミュージックの舞台、ザルツブルク、馬車に乗ったノイシュヴァンシュタイン城などなど大充実のドイツ旅でした。
料理もおいしくて、1週間じゃ足りない!
また行きたい国になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
PR
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デュッセルドルフからケルンへいよいよ出発!!
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ケルン大聖堂 外観
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クリスマスマーケットーーー!!間に合ってよかったーー!!
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ケルンクリスマスマーケットのグリューワイン 小人がかわいい
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クリスマスマーケットの小物全部かわいいー
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シュニッツェル うまし
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ドイツ初レストラン シュニッツェル~ おいしかったー!!ビールに合う!!ボリュームすごい
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ケルン大聖堂
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ケルン大聖堂からの景色 頑張って登ってよかった!!朝一で登ったから観光客も少なくて貸切状態
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ローテンブルク到着!駅から中心部までは15分くらいかな?
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ローテンブルクで泊まったホテル アイゼンフート おとぎ話のお部屋のよう!はー幸せ!
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お部屋からの眺め 最高!ずっと眺めてられる。
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ホテルアイゼンフート お姫様か。
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バスルームもかわいい~ 大理石?
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夜もキラキラしてて夢の中のよう
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夜のローテンブルク 雨が降って石畳がキラキラ綺麗
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大好きなハリボー!こんなにたくさん!何味かはわからないけど、珍しい味もあった
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ハトですらも凛々しく見せる街 ローテンブルク
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ローテンブルク街並み
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ローテンブルクの市庁舎からトイカメラモードで撮影
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階段頑張ったー!風が強くて寒かったけど、景色がよい。魔女の宅急便のシーンみたいだった!市庁舎
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ウィンドウがいちいちかわいい。どのお店も。誘惑が多すぎてなかなか目的地にたどり着けない笑
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お店のウィンドーがいちいちセンス高い
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ドイツの定番土産 テディベア かわいい
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かわいいけど値段はかわいくなくて手が出なかったシュタイフ
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(ウィンドウショッピング)
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プレッツェルってこっちが下だったの
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ローテンブルクの銘菓、シュネーバルのお店。
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シュネーバル ドーナツみたいなのを想像してたけど、実際はサクサクしてて、クッキーみたいな感じ!おいしかった!
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街中にはツリーがたくさん!一年中クリスマス商品を扱うお店があった。もう、お店自体のワクワク感がすごい。テーマパーク。
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建物も素敵 こんな街に生まれたかった!
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ローテンブルクで乗ったタクシーはベンツだった。バックミラーにメーターみたいなのが。ミッションインポッシブルみたい!!
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サラミショップ 日本とは品揃えが違う…
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ミュンヘン着!雪ー!寒ーい!!
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ミュンヘンのホテル ドイチャーカイザー 中央駅からすぐ近くで、従業員さんも親切で、とってもおすすめです フロントにはウェルカムウォーター(?)とウェルカムグミ(!?) 雪でブーツが濡れてしまったのですが、古新聞紙を快くくださりました!ドイツ語がオシャレだったので余ったやつはお土産の包装にいただきました
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マリエン広場 地下鉄出てすぐのショッピングセンター ルートヴィッヒベック!おめあてはデュッセルドルフで買えなかったシャンパントリュフ。ミュンヘンにも支店があってよかったーー!!リキュールがきいててとってもおいしかった涙
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ドイツでは白ワインがおいしいらしい。ワインよくわからないけどおいしかった!毎日飲んでるな笑
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シュバイネハクセ ボリュームすごい
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相方さんは大好物の山盛りソーセージにご満悦
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ミュンヘンからザルツブルクへ移動しながら朝ごはん。大好きなクロワッサンがこんなに大きくて幸せ以外の言葉が見つからない。
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ザルツブルク着。どこの国にもあるのね、恋人の聖地?
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ザルツブルク街並み
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街中がモーツァルト
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モーツァルト推し
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ひよこまでモーツァルトにされてしまう
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セクシービーム?(わかる世代にはわかる)ふざけてごめんなさい
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モーツァルトの生家
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ザッハーのザッハトルテを購入 よくわからないけど有名らしいので。フルーティなジャムがいいアクセントになってて美味でした。
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スタバ@ザルツブルク シャレすぎである トイレを借りようと思ったら購入したレシートにキーが書いてあり、それをトイレの入り口の電子キーに入力しないと借りられない仕組みだった。シャレすぎである。
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ザルツブルクは「塩の城」という意味らしく、 ザルツブルクザルツ(塩の城の塩?笑)というお店で塩購入。 違いはわからないが岩塩大好きなので、楽しみー!
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ミュンヘン戻ったらうす暗くなってた 街並みがこれまたハイセンス
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レジデンツ内部 派手だ。
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ベッド。高くない?笑
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レジデンツ内部 ド派手
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ソーセージパンがおいしい!歩き回った体にぐんぐん染み込む。しかも二本も入っている!!
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ミュンヘン街中。どこもかしこもイルミネーションがセンスいい!!
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いたるところにパン屋さん しかもハズレがない。
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今まで食べたことなかったけど、プレッツェルっておいしい!!塩加減が絶妙~
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ソフトドリンクより安いビールもある 噂には聞いてたけど、ほんとにビール天国やーー!
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行くぞー!お城!!日本人ガイドさんが案内してくれるミュンヘン発のバスツアーに参加。参加者は日本人オンリーの30名ほど。ドイツ行く1週間前くらいに、事前に個人でお城の予約をしようとしたら、なぜか希望日の表示が出ない。冬で雪だから予約できないのかな?と思い、ヴィース教会に行きたかったこともあり、アクセスの面を考えるとバスのが都合がよかったためツアーを選択。2年前からツアー会社が入城チケットは買い占めてしまうとのことで、なかなか個人で、特に予約なしでは入城が厳しい状況であることをバスの中でガイドさんが教えてくれた。指定時間の五分後までに電子ゲートを通過しなければならなかったり、調度品を傷つけないためにリュックをおなか側に回して携行するように言われたり、中ではお城のガイドさんの後について回らなければならなかったり、城内の写真はNGだったりと、入城自体もセキュリティがいろいろ厳しくてびっくり。でも、きちんと守れば快適に見学できます。
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きたぞー!ノイシュヴァンシュタイン城!!ルートヴィヒ2世が建てたお城。実際に生活したのは200日未満、結婚の話もあったが破棄、40歳の若さで謎の死を遂げる。このお城はヴェルサイユ宮殿のように公開するお城ではない。公開しないで。という遺言があったにもかかわらず6週間後には一般公開されていたというエピソード、なんか切ない。シンデレラ城のモデルになったと言われているけど、孤独な感じ、心を閉ざしている感じが美女と野獣のビーストを連想してしまう。。。
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ノイシュヴァンシュタイン城 マリエン橋から見られなくて残念…
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遊び始める
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全景
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行きはお城まで40分歩き、帰りは馬車に乗る!貴族なきぶん~
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先に見えるのはホーエンシュヴァンガウ城
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カレーソーセージ!寒かったから暖かいソーセージとコーヒーが身にしみた…。。。
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ヴィース教会 ここもミサや集会の都合で、見学にはいろいろ条件があり、行っても見学できないときもある。できても写真NGのときも。私たちは見学OK写真NGの時間でした。写真NGの時間に写真を撮るとカメラごと没収されてしまうらしい。脅しではなく実際に、観光客が何人も没収されてるとか。あらぬ疑いをかけられては嫌だと思い、カメラはスッとしまいました。
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ヴィース教会前で雪だるま作って遊んでる子どもたち。地元の子かな?海外の雪だるまって、3個なんですよね!雪だるま作るのは世界共通なんですね
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魚介レストランチェーンのお店。つたない英語でなんとか通じた注文。サーモン肉厚でおいしい。
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ヴァイスブルスト目当てで行ったレストラン。大晦日だったけど、やってたよかった!この後イベントなのか、オシャレな半ズボンに正装した半ズボンおじさんが続々と入店してくる。コンサートかな?
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ヴァイスブルスト(白ソーセージ) 白ソーセージは製法が独特で、こだわったお店は午前中しか提供しないこともあるとのこと。半分に切って、身を食べます。これ、フワフワでめっちゃおいしかったです。ソーセージとはまた別物!ハニーマスタードをつけて食べる。また行ったら食べたいグルメ第1位です。
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マリエン広場の時計台
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ミュンヘン(マリエン広場)
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ミュンヘン レジデンツ前
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粉ドレッシングがいっぱい!
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看板と同じくらい青い空。最終日晴れてよかった!この日はお買い物デー。配り用土産を大量購入。
帰りはミュンヘン発羽田着のルフトハンザANA共同運行便で帰国。行きも帰りもANAの機体だったので、邦画が沢山あってまだまだ見たい映画たくさんあった~!
最後まで楽しいドイツ旅になりました。夢のような時間。現実に戻れない。
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