2017/11/28 - 2017/11/28
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lion3さん
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ブルージュ旧市街を歩いています。
13世紀頃から15世紀にかけての
中世の雰囲気を残す景観を楽しみました。
また運河クルーズよりの運河から眺める景観も楽しみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
-
ブルージュ旧市街に宿泊したので、
朝から観光です。
8時半ころですが、冬の時期はまだ薄暗いです。 -
夜のイルミネーションです。
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マルクト広場です。
州庁舎です。 -
鐘楼です。
-
マルクト広場には
クリスマスマーケットの屋台などがあります。
広場の中央には
13世紀フランスのフィリップ2世からの支配から
反旗を挙げたフランドルの英雄です。 -
州庁舎をバックにした英雄像です。
13世紀までにフランドルの多くの都市で
領主から自治権を獲得し
自由都市になっていましたが、
フィリップ2世は再度
領主、国王の支配下に戻そうとしたものです。 -
広場の一角には場所が止まっています。
場所の運行コースは
マルクト広場から愛の湖公園近くの
馬の水飲み場までです。 -
昨夜はにぎわっていたレストラン、カフェ、ショップです。
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州庁舎の横には観光案内所、博物館があります。
-
鐘楼を写すために広場の端から写真です。
鐘楼の高さは88mです。
何の役にも立たないこのような塔を建てたのは不思議です。
自由都市としてのプライドか虚栄心からか。
富裕市民などが莫大なお金を出して建てたのでしょうが、
フランドルにはいくつかの高い鐘楼が残っています。
中部イタリアのボローニャ、サンジミニャーノなどでは
街なかに無駄な高い塔が今でも多く残っていますが、
中部イタリアでは個人の虚栄心の塔ですが、
フランドルでは街ごとの虚栄心のような気がします。
鐘楼と呼ばれるのは、塔が建てられて
200年以上経って
カリヨンが置かれるようになってからです。 -
郵便局の建物です。
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ベルギーの郵便ポストは赤色です。
(フランスは青色、ドイツは黄色)
マークはホルン(角笛)のようで、
これはドイツと近いのかもしれません。
(フランスはツバメ) -
クリスマスの飾りつけ
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レースの店です。
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マルクト広場のとなりのブルク広場です。
市庁舎です。
フランボワイヤン・ゴシックの美しい建物で、
1420年に建てられたもので
ベルギーではもっと古い市庁舎のようです。 -
となりの聖血礼拝堂です。
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市庁舎のとなりの公文書館です。
それぞれオープンは10時からなので
戻ってきます。 -
運河沿いには魚市場があります。
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ヒラメ、タラなどの北海の魚のようです。
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運河です。
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魚市場のすぐ先の広場です。
ここからの運河沿いは撮影のいいポイントです。
またレストランもいくつか集まっています。 -
運河と左には聖母教会が見えます。
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運河と右側には鐘楼が見えます。
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聖母教会の尖塔です。
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橋の欄干にはネポム・セウス像です。
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聖母教会の東側の公園です。
ここから聖母教会の全体が撮影できるポイントです。 -
聖母教会です。
13世紀から15世紀に建てられたもので、
ロマネスク、ゴシック様式の両方があります。
尖塔の高さは122mで、独特な形です。 -
だいぶ明るくなってきました。
寒いのもあり、歩いている人もほとんど見かけません。 -
運河です。
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メムリンク美術館です。
12世紀に建てられた
聖ヨハネ施療院の建物の一部を
利用した美術館です。 -
美術館にはムメリンクの作品が6点あります。
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施療院の建物です。
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運河です。
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馬の水飲み場です。
馬車の折り返し付近です。 -
旧市街の南端に近い愛の湖です。
中世のブルージュの内港であった場所です。 -
白鳥がいます。
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運河です。
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ベギン会修道院です。
現在も修道院として使われています。 -
ベギン会修道院は
13世紀にはじまった修道院組織で
フランドル地方特有の組織のようです。
財産保持の自由(出家時に全財産を寄付する必要なし)
俗性への復帰の自由(一生修道院で生活する必要なし)
などと、かつての修道院とはかなり異なる
裕福な人たちに都合のいい組織のようです。 -
愛の湖公園です。
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振り返ると聖母教会が見えます。
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聖母教会の近くまで戻り
運河クルーズに乗ります。 -
1隻に20人ほど乗れると思うのですが、
満席になるまで
ボートは出発しません。 -
クルーズの時間は30分程です。
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下から見上げるようで、
視界が違ってきます。 -
聖母教会です。
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運河クルーズです。
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運河クルーズです。
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白鳥の近くもボートが進みます。
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運河クルーズです。
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運河クルーズです。
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運河クルーズです。
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左に鐘楼が見えます。
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対向するボートです。
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面白い窓です。
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運河クルーズです。
16世紀以降に大西洋航路の発達により、
船舶の大型化がおこなわれます。
1492年にコロンブスが
アメリカ大陸を目指した時の船は
3隻とも100トン前後ですが、
それから半世紀も経たずに
10倍以上に船の大型化がおこなわれます。
内陸のブルージュでは河川、運河ともに
船の運航に支障をきたし、急速に衰えます。
河口付近に町がある
アントワープに交易の中心が移ります。 -
尖塔がみえます。
ポールテルス・ロッジ(記録保管所)の建物です。 -
運河クルーズです。
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戻ってきました。
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運河クルーズはいくつかの場所から出発していますが、
コースはみんな同じようです。
愛の湖公園の運河から聖母教会、市庁舎近く、
ポールテルス・ロッジへの往復です。 -
市庁舎のあるブルク広場に戻てきました。
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運河クルーズ。
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市庁舎横の聖血礼拝堂です。
2階が礼拝堂になっています。 -
12世紀にフランドル伯が
コンスタンチノーブルから持ち帰ったという
「聖血の遺物」が奥の祭壇にあります。 -
聖血というのはもちろん「イエスの血」ということで
血は固まらないということのようです。 -
ただ、聖血を持っているという教会は
ヨーロッパで10カ所以上はある話なので、
当たり前のように
中東の悪徳詐欺師に騙されたものではあると思うのですが。 -
市庁舎です。
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市庁舎の1階です。
1階は自由に見学は可能です。 -
2階は有料スペースです。
天井はヴォウルトの美しい
ゴシック様式のホールになっています。 -
天井のヴォウルトです。
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壁面に町の歴史などが描かれています。
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中世のブルージュの地図です。
城壁はすでに取り払われていますが、
運河、川などの流れは当時と同じようです。 -
ホールで写真を撮っていると
結婚式の儀式が始まりました。
市長(代理)とその前に新郎、新婦
その後ろには家族、親戚、友人などです。
気楽な感じの進行でした。 -
ブルージュは北ベルギーに位置するので
プロテスタントの人も多いので
市役所で結婚式を挙げる人も多いのでしょう。 -
市庁舎のとなりの公文書館です。
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中央の人物は
神聖ローマ皇帝のカール5世といわれています。
カール5世はフランドル生まれ、育ちなので
フランドルのいくつかの街で
カール5世ゆかりのものがあります。 -
中世のブルージュの市長、有力者などの肖像画です。
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市政(議会)、裁判もおこなわれていたようです。
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ブルク広場に出てきました。
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聖母教会へと向かいます。
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聖母教会です。
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教会内の側廊の場所に
ミケランジェロ作の「聖母子像」があります。
10mほど離れた場所からの見学です。 -
聖母子像です。
遠すぎて肉眼では詳細はわかりにくいです。 -
聖母子像です。
16世紀初めころは
ブルージュもミケランジェロの作品が
買える財力があったのでしょうか。 -
ステンドグラスです。
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主祭壇です。
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内陣にはブルゴニュー公のシャルル突進公と
娘のマリーの霊廟があります。
マリーはカール5世の母親です。 -
内陣、祭壇が奥に見えます。
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愛の湖公園まで来ました。
緑地と運河、池のある美しい場所です。 -
愛の湖公園を横切ると
ブルージュ中央駅です。 -
ブルージュ中央駅です。
とてもシンプルな建物です。
駅の前はバスターミナルのようになっています。 -
駅構内です。
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中央駅前のバスターミナルから
バスで旧市街の北側(聖アン教会)へと向かいます。 -
マルクト広場を通り過ぎて
旧市街の北側に来ました。
マルクト広場から南西側の聖母教会付近は
多くの観光客を見かけましたが、
北側は観光客をほとんど見かけません。 -
ポールテルス・ロッジ(記録保管所)の建物が見えます。
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記録保管所です。
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保管所の前の橋のすぐ近くには
初期フランドル絵画の
ヤン・ファン・アイクの像です。
ブルージュを活動の拠点にしています。 -
市立劇場です。
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通りの先にはマルクト広場に面して建つ鐘楼が見えます。
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ブルク広場のクリスマスツリーと
市庁舎です。 -
朝方訪れた場所で、
同じように撮影です。
同じように写真を撮っている人でごった返していました。 -
運河です。
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運河です。
夕暮れとともに
一部ライトアップされてきています。 -
救世主大聖堂です。
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大聖堂の前では
クリスマスマーケットが開かれていました。
こちらも多くの人でにぎわっていました。 -
マルクト広場に帰ってきました。
ホテルへと戻ります。
冬の寒い1日でした。
途中、1、2時間強い雨にも降られ
観光にはハードな日でした。
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