2017/12/03 - 2017/12/04
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私の還暦祝い旅行とは名ばかり。孫メインのアトラクション満載のファミリー旅行になりました。
ミカン園はミカンがたわわに実り、、お天気も良く暖かくて、甘いミカンを採り放題、食べ放題でお腹いっぱい。
宿泊したリゾナーレ熱海は星野リゾート系列ですが、ファミリー向けタイプで、家族を楽しませるための工夫がいっぱい。子供やインスタを意識した体験型のリゾートホテルでした。
一日一組予約のツリーハウスでのランチピクニックや、巻き割り体験やたきぎでの焼きマシュマロ、宝探し、などを楽しみ、大満足でした。
行きはスーパービュー踊り子号で景色を楽しみながら、帰りは新幹線こだま号で予約なしでも座って帰れました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線 JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ミカン狩りとクリスマスイルミネーションと孫の好きな電車を楽しめるように12月最初の週末に旅行を計画しました。
-
スーパービュー踊り子号は窓の大きさと海に出てからの景色の良さが売り。
新幹線と違って新宿から、週末は池袋からも出ているので便利です。
予約の時は、海側席で、四人向かい席にしても窓枠が入らないように気を付けて。
ネットで調べたら、席の選び方についてのアドバイスがいろいろありました。
AB席で奇数偶数の順で取りました。
先頭展望車はもちろんとっくに満席で取れません。二階建て車両をえらぼうかな?とも思いましたが、天井が低いという情報もあったので普通の車両にしました。 -
スーパービュー踊り子号はキッズルームや売店があります。
どちらも行きやすいように、その真ん中の車両を取りました。
売店で踊り子号のおもちゃを買ってもらってごきげん。
乗車時間は一時間半ほどですから、電車好きキッズはキッズルームに行かなくても退屈する暇もありませんでした。 -
熱海が近づいてきて海が見えてきました。
これから伊豆に向かって景色が良くなるのに、熱海で降りてしまうのは惜しいです。 -
熱海で乗り換え
JR伊東線黒船電車で宇佐美まで。
この電車は座席が横向きに海側に向かっているパノラマ席もある観光列車。黒船を意識した内装です。
のんびり乗車した私たちはパノラマ席には座れず普通席で。 -
黒船電車の座席の写真がなかったので,伊豆急さんから拝借。
目的の宇佐美まで、熱海から4駅、20分ほどです。 -
宇佐美にはミカン園がたくさんあって、どこにしようかと迷いました。
適当にネットで調べて、ここ菊間園さんに予約をいれておきました。
宇佐美駅到着時刻を連絡しておいたので、ミニマイクロバスで迎えに来てくださいました。
ちょっとした休憩所もあります。
持ち帰り用のネットとハサミをもらってミカン園に入ります。 -
びっくりするくらいたくさんのミカンが樹にいっぱいに実っています。
こんなに実をつけて大丈夫なの?と思うくらい実っています。 -
早速ミカンにダッシュする孫くん
-
酸っぱいのと甘いのとがあることに気が付いて、やたらと取らずに慎重に選びます。あまり大きくなく、色が良く、柔らかいのがおいしいことがわかってきました。
すぐ見る目ができてきて、甘ーいのを見つけられるようになりました。 -
ちょうどお昼時なので、持参のお弁当を開けました。
日当たりのいい暖かい場所で昼食です。
先月まで週末はいつも天気が悪かったのですが、この日はポカポカで日差しが暖かくコート無しでのんびりできました。
もし雨だったら休憩所で食べることになってましたね。 -
持ち帰り用のミカンを慎重に選んで収穫。
後で重量を測って支払います。
いくらだったか忘れたけど、とても安かったことは確かです。・ -
ほんとにいい天気でした。青空とミカンのオレンジ色がきれいです。
宿泊するリゾナーレ熱海のアトラクションでもミカン狩りがアトラクションメニューにあって、ホテルから連れて行ってもらうこともできたんだけど、時間的に合わなかったので、先に朝一番に自分たちで電車で行くことにしたのでした。
それで大正解でした。
時間の自由はきくし、めずらしい電車にも乗れたし、お迎えに来てもらえたかららくちんだったし、料金安いし、ホテルでは他のアクティビティをする時間がとれたし、菊間園さんは皆さん親切で楽しかったし。
ホテルアトラクションには季節ごとにいろいろあって、釣り堀に行ったり、いちご狩りに行ったり、魅力的です。 -
お腹いっぱいになってきたら、ミカンの茂みでかくれんぼ
-
帰り際には100パーセントのミカンジュースをいただきました。
帰りも駅まで車で送ってもらいます。
駅には13:30くらいに到着 -
あったかいプラットホームで熱海行きの電車を待って、ホテルに向かいました。
熱海駅からは30分ごとにホテルの送迎バスがきます。
駅に着くと、色々なホテルのお迎えの人がプラカードを持って来ていて、バス乗り場は大混雑。男性軍に順番とりしてもらって、お店でお土産を物色して戻ったらバスは満員になっていました。
乗りきれないと次のバスが来て、それでも乗りきれないときはタクシーを出すそうです。 -
ホテル着は14:30頃
リゾナーレ熱海のロビーです。青がテーマカラー?
冬にはちょっと寒々とした内装だけど。
天井高くて、見晴らしがいいです。
ビーチ風を狙ってるのかもしれませんが、熱海では少し無理があるかも。
ホテルに着いてから、チェックインまでかなり待たされた。
特に送迎バスだと一斉にチェックインになるので早い者勝ちだったのね。 -
テラススイートという部屋を予約しました。
フロントが地上10階で、テラス棟は地下5階から2階。
私たちが泊まったのは、地下2階の一番奥。一番海岸に迫っている部屋ということになりますね。 -
パンフレットより。
2ベッドと、8畳和室と、リビングと、ちゃぶ台と、ビューバスと、広いテラス。
2世代家族で泊まるのに最適の間取り。
夏だったら、テラスで遊べただろうけど、寒い季節なのでもっぱら写真撮影スペース。
熱海の花火が一望できるらしいので、開催される日を調べて予約されるのもいいですね。冬は月一回くらいだけど、夏は月4回くらいやるようですよ。
花火がみられる日は予約が早くに埋まってました。 -
テラスからの見晴らし。
夕方になってきて,月が目の前に。
振り返って室内の方も写真を撮りました。
フロントで預けたみんなの荷物がなかなか届かず、時間ロス。
荷物は自分で運んだ方がいいですよ。 -
子供用のバケツに入ったデュプロブロックがすでに用意されていました。
孫くんはコートも脱がずにブロックに食いついています。
襖の敷居が電車ごっこのレールに最適です。 -
とにかくアトラクションをいっぱいこなそうと目指していたので、
アクティビティラウンジ(9階)へ行って、まずはリース作り。
1000円でリースの材料を買って、見本を見ながら飾り付けます。
この他に、フォトフレームやキーホルダーを作ったりもできるようです。 -
リース作りに飽きたら、遊具や螺旋階段や鳥かごみたいなハンモックなどで遊べます。
-
ラウンジの壁面(ツリーの後ろに写っています)は、ボルダリング用の壁になっています。
大人はちゃんとセーフティ器具付けて、インストラクターに見てもらって体験できます。 -
孫くんは、大人の合間に壁に張り付く体験だけ写真撮らせてもらいました。
-
12月ですからもちろんクリスマスツリー。
-
この日は満月!スパームーン的に大きな月がツリーの向こうに輝いていました。
-
次はキッズルームへ遊びに行きます。ボールプールや滑り台、子供用ボルダリング壁があります。
他にプールもあるのですが、忙しくてプールは諦めて温泉を優先することにしました。プールの方から、楽しそうな子供たちの声が聞こえてきました。 -
ボールプールが大小いくつかあって
大興奮。 -
子供用の壁なら登れます。
-
貪欲にアトラクションを楽しんで部屋に帰ってきたら、
暗くなって満月が輝いていました。
テラスからの絶景。 -
今度は「森の空中基地くすくす」とやらへ行きます。
テラス棟の接続部分から連絡通路へ出ます。 -
通路途中にクリスマス仕様に飾り付けられた部屋が。
この辺がインスタ狙いでしょうね。
我が家も嫌がる孫くんにサンタの衣装を着せて。 -
写真取ります。
ホテルのアトラクションでは、デリバリーサンタというサンタが部屋にプレゼントを届けてくれるサービスもあります(確か1000円?)プレゼントはあらかじめ自分で用意しておくのです。クリスマス直前だったら頼みたかったけど、12月初旬じゃ孫くんが混乱するかな?と思って今回は頼みませんでした。 -
いよいよ、くすくすの森。
イルミネーションが見えてくると、きれーい!
テンション上がります。 -
『流木とくすのきのクリスマス』と名付けられた飾りつけ。
中心の大木にイルミネーションが飾られすてきです。
明日はこの階段をあがって上のツリーハウスに入れるのかと思うとワクワクします。 -
暗い森にイルミネーションが輝いて素敵でした。
-
イルミネーションの森を堪能して、夕食に行きましょう。
-
薄い雲がかかって、おぼろ月夜
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こういうの、やってみたくなる人(my husband)もいまして。
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夕食は二部制。
孫がいる我が家は早い回を選びました。
和洋中華、どれも美味しかったです。
特にシラスどん、ステーキ、などが美味しくて、おかわりしました。 -
ステーキシイタケソテー添えや、アジフライ、ラーメンなどはは出来立てをいただけます。
-
チェックインの時に私の還暦祝いと申告しておいたら、
プチ花火付きのケーキプレートがサービスされました。
隣のテーブルの誕生祝で、花火が来たのを興味津々で見ていた孫くんは
自分のテーブルにも来て、すっかり自分の誕生日気分。 -
お腹いっぱいなのに、ソフトクリームはやはりはずせない。
ちょっとレバーを押すと、にょろにょろといっぱい出てきて
大騒ぎ。
イチゴソースとコーヒーゼリーのトッピングができました。
コーヒーゼリーの方が甘さ控えめでおいしかったな。 -
和のデザートも充実していました。漬物も美味しかった。
他にも食べたいものがたくさんあったけど、お腹いっぱいで退散。 -
部屋へ戻って休憩。
幼児のおもちゃを持ってきてくれると聞いていたので、フロントに電話して伝えておいたら、絵本やお絵かきセットを持って来てくれました。 -
お風呂に行きましょう。
部屋がホテルの端っこなので、食事にお風呂にアトラクションにと
何度も何度も長距離を歩き、エレベーターを上下しました。
スリッパが歩きにくい孫くんはそのうち素足で走ることになります。 -
ホテルのホームページより。
いいお湯でした。
熱海の夜景が広がります。 -
おはようございます。
二日目の朝、朝日が昇る前の海です。 -
本館に朝日が差し込んできました。
-
ビューバスです。温泉に来たら大きな浴場の方が好きなので使いませんでした。
でも、部屋の中でかくれんぼをするにはとても便利で
バスタブに隠れて遊びました。 -
テラスから下のテラスを見下ろした写真です。
-
昨日持ってきてくれた絵本です。
大好きな絵本の新シリーズもあって年齢ぴったりでした。
子供用にベッドの落下防止柵ももってきてくれるそうです。
(うちはいらないかな、と使いませんでした) -
デュプロブロックも大活躍。
朝起きるなり、遊びモード全開です。 -
朝湯も欠かせません。
ホテルのパンフレットより。
こちらは前面が開いてる半露天風呂です。
朝日が差し込んできれいでした。
でも紫外線を避けて、外に背中向けてお湯に使ったりして、(笑) -
朝食は昨日と同じ会場です。
今朝も美味しく頂きました。
野菜がたくさんあるのがうれしいです。 -
海鮮朝ラーメンというのが押しで、朝からラーメン?と思いましたが
とてもあっさりした少なめのラーメンで、なかなか良かったです。 -
海外のホテルに比べるとパンやジュースの種類は物足りなかったな。
その分和食が充実してるから全然不満無し。
幼児用の食べやすいカトラリーやお箸も、いいものが揃えてある。
各テーブルに、ぬれお手拭きボックスが用意されてる、など子供目線が充実。
お食事時の話ながら、ついでに他の子ども情報も。
部屋はもちろん、どのトイレにも子供用補助便座や、おむつ替えスペース、おしりふきシートが用意されています。
共用スペースで遊んだり食べたりしている時でも安心してトイレに行けるので
とても助かりました。 -
今朝は11階のソラノビーチというところへ。ホテルパンフレットの写真です。
最上階が真っ白な砂が敷き詰められた屋内砂浜になっています。 -
流木でクリスマスツリー
-
ビーチクリスマスという夏と冬のミックス
-
女子好みに可愛く
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11階の窓から外に出て、ベランダから熱海を眺めます。高台にあるホテルなので、見晴らし抜群です。
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ビーチリゾート風にくつろぎスぺースが作られています。
本やカフェもあります。
子供OKスペースと、大人オンリースペースに分けられているので、
静かにのんびりしたい人も安心です。 -
足が埋まるほどのサラサラの白砂が気持ちいい。
子供は砂が好きですよね。
専用スリッパは用意されてます。 -
チェックアウトを先に済ませて、次は宝探しゲーム(無料)に参加。
『くすくすの森』の地図をスタッフのお姉さんからもらって
宝箱を探します。
指定の箱を見つけたら、中から飾りを一つ取り出して戻ります。 -
かごに見つけた飾り物を入れて、お姉さんのところに戻ります。
-
みんなが戻ってきたら(と言ってもこの日のこの回の参加者はふたりでした)
メインの大きなツリーに飾り付けます。 -
そしてご褒美にマシュマロを3個もらえます。
それを串にさして焚き木にかざして焼きマシュマロ!
みんな初めての体験でテンションマックス。 -
落とさないように、焦がさないように、上手にあぶりましょう。
-
とろーっと溶けたマシュマロはおいしいらしい。
孫が全部食べたので、私は味はわからない。 -
暖かい日に戸外テラスで焚き木を囲んでのんびり
-
予約しておいた時間が来たので、ツリーハウスでのランチピクニック開始。
一日一組しかできないので、ホテル予約と同時にこちらも予約しておきました。
二名で9000円、3名以上追加一人3000円と結構高いけど
登ってみたい誘惑には勝てません。
小さいころ読んだ本にツリーハウスが出てきて、ずっとあこがれてたから。 -
孫くんは写真撮るのが追い付かないほどの勢いで登っていきます。
-
ツリーハウスまで登りました。見晴らしも良くて素敵です。
みんなはしゃいじゃいました。 -
中は四畳半より少し大きいくらいでしょうか。
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結構高い所まで登ったのね
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ツリーハウスの周りのベランダもステキです。
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当然ハウスの真ん中に大木の幹が通ってます。
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お昼のピクニックのランチが運ばれてきました。
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バスケットがオシャレ。
ストーブもステキ。 -
バーニャカウダ、生ハム、スープ、パンなど。
メニューがしょぼいのは承知の上で予約しました。
どうせ朝食でお腹いっぱいだし、食事より体験の方を選んだわけで。 -
アスレチックの施設もあります。
5才以上だと「森の空中散歩」というアトラクションができます。
ホテルのホームぺージ見て、5才以上になったらまた来たいなあと思ってます。
今度はいちご狩りと梅園の季節とかに。 -
結構難しそうなアスレチックなのです。
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ハムを食べまくって、お腹もふくれて、ツリーハウスに飽きた孫くんは下に降りて森の探検に出かけます。
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下から見上げたハウスです。
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こんなにに小さく見えるほど高いのです。
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森にもプチボルダリングがありました。
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簡単に登れるので何回も。
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登ったりおりたり。いい天気で良かった。
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紅葉盛りには少し早めでしたが。
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きれいです。熱海の紅葉は遅いのね。
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温かい飲み物を選べるので、レモネードを飲んで休憩。
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まだまだアトラクション!(無料だよ)
次は巻き割り。巻き割り器?があってお姉さんが説明してくれます。
手で薪を支えなくても安定して立てられるので安心です。 -
子供用の軍手をはめて、ガンバレガンバレと力を込めてたたきます。
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やったー!割れた!
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割れた薪を焚き火にくべて、またご褒美にもらったマシュマロを焼きましょう。
本日二回目のの焼きマシュマロにごきげん。
チェックアウト後も午後までたっぷり遊べました。 -
遊びまくって満足して帰途に着きました。
ホテルが出してる送りのバスは午前中までなので、帰りは熱海までタクシー。
こだまに乗ろうとプラットホームで待ってたら、のぞみがすごい速さで通過して行って、孫くんびっくり。 -
東京駅までぐっすりでした。
おつかれさま。
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