またまたバリ島へ、スミニャックThe Sarah滞在編

2017/12/15 - 2017/12/24

ただただのんびり旅。

いつもは殆どウブド滞在ですが、
アグン山噴火の事もあって、たまには違うところに滞在してみようと思って、なるべく離れたところをチョイス。

初めてのロビナビーチとスミニャック滞在。
後半はスミニャックです。
スミニャックには滞在した事があるけど、いつもは1～2日のみ。
今回は後半4泊5日間です。

The vie villaに泊まってみたかったのですが、2泊しか取れず、AirbnbでVilla Sarahを予約。

12/19～21 Villa Sarah 1泊1室約6000円
12/21～24 The vie villa 1泊1室約3500円
24日の夜中1時フライトなので、23日は宿泊しませんがレイトチェックアウトではなく、安かったので1泊余分にとってみました。

エリア バリ島(インドネシア)

5日目

Lilin Lovina Beach Hotelとお別れ。
かなり気に入ったので少し寂しいけど、スミニャックに向けて出発。

途中で滝に寄り道する為、Selfie Danau Kembarあたりで休憩。

湖の周りにフォトジェニックスポットが沢山ありますが、霧がすごくて断念。
湖を望むアランアランでコーヒーだけ飲みました。
晴れてたらすごく良いところだと思う～

Munduk Waterfallへ到着。
車を止めて、少し降りていくと入場料的な2万ルピーを支払うところがあります。

滝までの道はこんな感じ？

結構なジャングルです。
虫に刺されることはなかったですが、足元が悪いところがあるので、ビーサンが良いです。

途中には、コーヒーの木や、色んなお花、フルーツが沢山あってジャングルが楽しいです。

滝に到着！
貸切でした！

これくらい近づくと水しぶきでかなり濡れますがマイナスイオンたっぷりでめっちゃ気持ち良いです。

大きな滝と周りに小さな滝が広がっています。

たくさんパワーをもらいました～

ランチは山道途中のアヤム(鳥)ナシチャンプル。これ凄く美味しかった！でも場所がよくわからない。。

スミニャックのVilla Sarahに着く頃には、初めての大雨になりました。

素敵なお庭の周りに2つのヴィラがあります。

天蓋付きの素敵なベット。

洗面所もオシャレ。

トイレとシャワーは半野外。

シャワーはお庭の中です。素敵ですが、少し困るのが蚊が多いことです。

部屋の前にはテラスがあり素敵なお庭とプールを眺める事が出来ます。

とにかく雨が残念。。でも、雨のお庭はグリーンが鮮やかでキレイ。

夜も雨は降り続き、傘をさして夜ご飯を探しに。

遠くまで行くのが嫌だったので、近くに見つけたワルンに入ってみた！

大正解！ポークリブ10万ルピーがめちゃくちゃ安くて美味しかった！ウブドの有名なお店より美味しいかも～

6日目

珍しく雨は降り続き…

ヴィラは朝食なしなので、雨が小降りになるまでとりあえずテラスでまったり。

昨日途中で買ったイチゴをミルクと混ぜてイチゴミルクにしてみた！すっごく美味しい。雨だけど、バリコピと共に幸せな朝。

雨が小降りになってきたのですぐ近くのArt caféへ。

お洒落で空間も広くて落ち着く。

インドネシア料理ではなく、久々ラテとエッグベネディクトをゆっくり頂く。

ヴィラに戻ってプールに入ろうかと思いきや、やっぱり雨。
諦めてまったりする事にした。

ホテルスタッフがお庭になっていたジャックフルーツを差し入れしてくれた。

道端のあちこちで微妙な匂いを放っているけど、採りたて新鮮なジャックフルーツはメロンとバナナを混ぜたような感じ？で凄く美味しい～

夕方友達が迎えに来てくれて、ホームパーティへ。

お友達のバリ人は奥様がフランス人。里帰りされて一人寂しいので、みんなでお魚パーティ。

男5人で手際よく作るバリ料理。
今回の旅の中で一番美味しかった！
スープ、ごはん、フライ、サンバルマタ(生サンバル)思い出すだけで、また食べたーい。

7日目

くもり。
ヴィラを移動します。
11時にチェックアウトして、ランチへ。

Rakuen Asia サンセットロードの近くにあります。日本人オーナーなので、とってもキレイです。タイ料理もあります。

イエローカレーをチョイス。ココナッツの実に入っていて、まったりして美味しかった。

グリーンカレーも美味しかった。

食後にレモングラスティーを頂き、Thevievillaに向かいます。

またまたバリ島へ、
Lilin Lovina Beach hotel ロビナビーチ
https://4travel.jp/travelogue/11314843
The vie villa スミニャック
https://4travel.jp/travelogue/11315576