2017/12/05 - 2017/12/08
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Pontakaiさん
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往路片道10円キャンペーンをたまたま見つけた。HKexpress便である。LCCということは知っていたが、まだ乗ったことはない。10円に釣られて早速申し込み。往復ではなんだかんだと総額19,250円となったがそれでも安い。そして飛行機だって、CAの接遇だって全然問題ない。格安航空なので搭乗ゲートは遠かったが、別に特別の苦労があるわけでもない。とても良い旅となった。
無事帰国してから、香港の旅のレポートはわざわざするまでもないと思ってしばらくいたが、自己記録という意味ではやっぱり年内にまとめておこうという気になって簡単ではあるがここに掲出することにした。
HKexpress便 12月5日: UO849便 NRT 14:55発 ⇒ HKG 19:30着 若干遅れて到着19:45
12月8日: UO1646便 HKG 13:00発 → NRT 18:05着
香港滞在中は、安宿に泊まり(3泊約15,000円)、地下鉄鉄道網、また市民バスを利用して東端の烏渓沙、西端の屯門そして香港島裏側の赤柱(Stanley)、浅水椀(Repulse bay)、香港仔(Aberdeen)へ
いわゆる観光ポイントの繁華街とは逆の地を主に訪ねてみました。余った時間はキャットストリートの骨董街や旺角の女人街などをちょっとばかり覗いてみました。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 香港エクスプレス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
成田空港のHKexpressのカウンター。第2ターミナル裏手の道路に面したところにあるので目立たたないが、全然問題ありません。
Web上で空いている限りは希望の座席指定もできるし、チェックインもでき荷物のほとんどない(軽い手荷物だけ)身にとっては実に簡単。
ただし、搭乗口での手荷物の重量、サイズ検査はかなり厳格で中国人客などは常識外れのおおきさのものを持ち込もうとして阻止され追加料金を払わされていました。当然だと思います。 -
定刻より30分遅れて離陸しましたが、15分遅れで香港国際空港に到着。入国審査も見た目の混雑よりはずっとスムースでした。手荷物だけのせいもあってか市民バスA21番に乗るまで30分かかりませんでした。
11月に買っていたOctpassでそのまっま乗ってその夜はホテルでそのまま睡眠。両替は重慶マンション1階にあるなかの率の良いところで。
写真は市民バス乗り場へのアーケード路です。 -
翌6日フェリーで香港島側に渡り、とりあえず朝ごはん代わりにお粥屋さんへ。種類もいろいろあり口当たりも良いので朝はお粥が良い。Causeway Bayにあるお店に
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香港大学へ買い物に行ってから上環の坂の中腹にあるキャットストリートへ骨董品を冷やかしに。良品は路上にはありません。店構えのしっかりしたところには本物の良品がありました。
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すこしはやかったけれど早お昼を食べてから中環(Central)のバスターミナルから赤柱(Stanley)へ
バスターミナルは交易広場(Exchange square)ビルの地上階にあります。 -
相変わらず渋滞だらけの繁華街 クゥイーンズ・ウエイ、ジョンストン・ロード、ヘネシー・ロードです。
この繁華街に沿って見物するときはトラムと呼ばれる2階建て電車の2階の席に座って見物するのが一番?です。 -
ハピーバレー競馬場を過ぎるとアバディーンやレパルスベイ方面へ通じる長いトンネルがあります。20年以上前にレパルスベイに行ったときはこのトンネルくぐらないルートで行ったような気がします。
最近、といってもこの20年くらいの間にできたのでしょうか? -
トンネルをくぐると景色は自然豊かな景観へと変貌を遂げ、走るバスのスピードも上がります。建物の高さも古くからのものは低層となります。
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乗ること約40分。途中レパルスベイなどを通りながら赤柱(スタンレー)に着きました。山が海に迫っているまぁ、景色の良いところです。
写真はバス停です。2階建ての市民バスのほかに小型のバスなども各所に向かって走っています。 -
赤柱湾の全貌です。後程下に見える突端の館(波止場)まで行ってみます。残念なのはこちら側に来てもなお空気がもやっていることです。もうこれは香港ではどうしようもないことのようです。
大陸側の空気浄化政策がとられない限り青い空は戻らないでしょう。 -
湾の入り江には色とりどりの小型ボートが浮かんでいました。海岸に建つマンションも昔からあるためかそれほどの高層マンションではありません。リゾート地です。
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赤柱のブレイク埠頭の歴史が説明されています。英国統治下の時代には総督や英国要人たちの乗る船はこちらの埠頭に接岸し、上陸したということです。
そういうことからしてもこちらは英国人たちの住居地であるとともに保養地でもあったという訳です。 -
波止場から見える街の様子です。今は港としてはほとんど使われていないのではないかと思われます。
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こんな鳥たちを飼っている人もいるようです。マーレイハウスにて。
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赤柱の後は来る途中に経由したレパルスベイ(浅水湾)までもどり、下車しました。
ここは映画「慕情」の舞台としても使われたところとして、また香港有数の高級海浜リゾート地としても有名です。
建物や樹木は急な崖地にあります。「慕情」ではこちらの崖地ではなく、海でジェニファー・ジョーンズとウイリアム・ホールデンが泳ぐシーンでロケが行われたようです。丘の上の大樹2本のあった場所は不明?実在しなかった説有。 -
白亜のレパルスベイ・マンション。穴の開いているような空間は龍の通る気流路で、わざわざ縁起を担いで設計されたということです。
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低層マンションからなるレパルスベイのリゾートマンション群。
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香港のお墓はどこにあるのだろう?と思っていたら、アバディーン・トンネルを出たところの左側の教会の敷地にびっしりと墓石が並んでいました。昔からの墓地はもう一杯という感じ。
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いったんコーズウエイに戻ってから、北角(ノースポイント)を経て終点ショウケイワンにトラムで行ってみました。
途中で見た小学校の様子です。ちょっとやり過ぎではとおもったのは、子供たちの下校に親が必ず迎えに来て付き添って一緒に帰る光景です。
なんか子供たちらしくない世界だなぁという感じです。香港には過保護という観念はないのかな? -
トラムの走る両側には古い高層マンションが林立しています。50年くらい後は一斉にスラム街化するような感じです。
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トラムの終点ショウケイ湾です。ここで線路が円形になっていてぐるっと回って元来た線へ帰って行きます。
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ショウケイ湾の露店市です。九龍側旺角界隈などに比べると値段は少し高いようですが、中環、上環辺りに比べると安いような感じでした。
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7日には地下鉄網を利用して郊外へ出てみることにしました。昔、初めて中国に入る時通った九広鉄道の線路脇は荒れた田んぼみたいな景色しかなかったと記憶していたのですが、果たして今回訪れた地は?
写真は地下鉄と国鉄?の交差する九龍塘駅です。ちょうど通勤時間帯と重なったためかラッシュアワーという感じでした。この列車に乗って一駅隣の大圍駅でまた地下鉄マーオンサン線に乗り換え、烏渓沙駅に向かいます。 -
その線路の両側は丘陵の樹林の間に高層マンションが林立していました。極め付きは終点駅烏渓沙です。駅舎からは屋根付きのプロムナードがそれぞれのマンション各棟に直結しています。
棟の入り口にはコンシエルジュがいて、住人と客人を見分けながら管理していました。駅の周りはみな高層マンションでした。
未開のままの荒れ地にいなっているのかと思いきや全く逆の高所得者用の高層マンションという様相でした。
それにしても皆同じような高層マンションに住んでいて頭おかしくならないのかな?と余計な心配が湧いてしまいました。独立一戸建て派のわたしには考えられない住宅環境です。 -
烏渓沙駅から逃げかえるようにして今度は懲りずに反対の西側の端まで行ってみることにしました。
モダンな地下鉄(といっても郊外では地上走行)に乗って行きます。屯門という名がそこです。チュンクワンオウ線の端の駅です。さてそこはどうなっているのでしょう?またマンション直結駅かな? -
地下鉄列車内にこんな路線図がありました。ライトレイルという都市型無公害電車が走っているようです。
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屯門駅に着くとその先にはライトレイル駅が繋がっています。この路線も地下鉄同様オクトパスで乗れます。
路線は3方向に向けて走っていました。わたしは507ラインでフェリー埠頭のあるところ、つまり海際まで行ってみることにしました。 -
屯門の街の中の路線図です。
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507へ乗ってみます。
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車内はこんな感じです。アメリカのフェニックスやカナダ、カルガリーで乗ったライトレイルもこんな感じでしたから違和感はありません。市民のよき足という感じです。
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フェリー埠頭へ向かう車窓からの景色です。やはりここも新開地らしく高層マンションばかりです。
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ライトレイルの終点にはTaiO(大陸側?)というところまで行くフェリー乗り場に直結していました。
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終点駅から海岸線に沿って敷かれている遊歩道を歩いていると港の景色から自然の景色へと変わって行きます。海浜公園となっています。
靄がなければもう少しきれいに見えるのではと惜しまれます。 -
公園はバタフライビーチ(蝶々海岸)と名付けられています。表紙写真はそこのものです。
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海辺では漁師さんがとれた魚を晒していました。大きなウツボなどが見えます。
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そして公園の周りにはこうした高層マンションが林立していました。
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ライトレイルの駅舎です。
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屯門の街並みです。やはりベッドタウンとして開発された町だなという印象です。
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こうして地下鉄の西端まで行った後は、香港島中心街に戻ってから今度は香港仔Aberdeenへ。
バスは写真の右側へ行きます。左はレパルスベイ、スタンレー方面です。 -
アバディーンの全景です。漁民、水上生活者の拠点です。周囲はみな高層マンションですからなんか取り残された感じがします。
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「慕情」の舞台ともなった水上レストラン船?いまでは観光客のためにだけあるようです。
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アバディーンからは島を半周する形になりますが、ケネディタウン、香港大学を経由して中心街へ戻りました。
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以上で中心街以外のところを中心に訪ねたレポートを終えます。
そのほかにたまたま出くわしたものを写真でアップしておきます。ヘリコプターで宣伝布を吊るして飛ぶ姿です。他人事ながら風の抵抗で墜落しないのかな?と心配になります。 -
感心するのがどんな高いところにも竹で編んだ足場で作業をするところ。竹の継ぎ足しでどんな高さにもスイスイという感じ。中国建築業界の伝統技というところでしょうか?
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豪華クルージング客船の香港九龍港への横づけ姿。世界一周クルージング沿岸航路専門ならやってみたい。大洋へ出て何日も海ばかりしか見えないのでは嫌。みなさんは?
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HKexpressはLCCなので香港空港でも搭乗ゲートは一番端、さらにバスゲートで機上へ。それでもなにも問題ありませんでした。
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久しぶりに巨大エンジンのすぐ前を通ったので一枚。
以上、ちょっと変わった角度からの香港旅行記でした。ここまでお時間をとって戴いた方々ありがとうございました。
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