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 安芸の宮島と岡山後楽園へ日帰りの旅----ここから後半の旅<br />大阪を早朝に出発して午前中に安芸の宮島へ、午後岡山後楽園へと移動しました<br /> 岡山藩主池田綱政が藩主のやすらぎの場として造った庭園。藩主であった延養亭、そのすぐ前に唯心山があるが、他は広大な芝生で構成されている<br /> 岡山後楽園内の散策時間は90分でした<br />  

日本三名園、岡山後楽園への旅

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2017/05/24 - 2017/05/24

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21

今川焼さん

 安芸の宮島と岡山後楽園へ日帰りの旅----ここから後半の旅
大阪を早朝に出発して午前中に安芸の宮島へ、午後岡山後楽園へと移動しました
 岡山藩主池田綱政が藩主のやすらぎの場として造った庭園。藩主であった延養亭、そのすぐ前に唯心山があるが、他は広大な芝生で構成されている
 岡山後楽園内の散策時間は90分でした
  

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
新幹線 JRローカル 私鉄

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  • JR山陽新幹線岡山駅上りホーム  安芸の宮島から新大阪へ向かう途中下車。<br />岡山駅前からバスで岡山後楽園へ向かった

    JR山陽新幹線岡山駅上りホーム 安芸の宮島から新大阪へ向かう途中下車。
    岡山駅前からバスで岡山後楽園へ向かった

    岡山後楽園 公園・植物園

  • 岡山後楽園入り口 バス停から徒歩0分 すぐ前です

    岡山後楽園入り口 バス停から徒歩0分 すぐ前です

    岡山後楽園 公園・植物園

  • 岡山後楽園内遊歩道 天候は小雨だったが緑が雨に濡れてより鮮明に感じられた

    岡山後楽園内遊歩道 天候は小雨だったが緑が雨に濡れてより鮮明に感じられた

  • 岡山後楽園内 花葉の池

    岡山後楽園内 花葉の池

  • 岡山後楽園内遊歩道 園内は芝生が敷き詰められている。

    岡山後楽園内遊歩道 園内は芝生が敷き詰められている。

  • 岡山後楽園内 井田 もち米などが現在も植えられる

    岡山後楽園内 井田 もち米などが現在も植えられる

    岡山後楽園 公園・植物園

  • 新殿の説明板

    新殿の説明板

  • 岡山後楽園内  新殿

    岡山後楽園内  新殿

  • 岡山後楽園内 蓮池 延養亭の前にある この付近だけが樹木に覆われている<br />

    岡山後楽園内 蓮池 延養亭の前にある この付近だけが樹木に覆われている

  • 岡山後楽園内にある五十三次腰掛茶屋

    岡山後楽園内にある五十三次腰掛茶屋

  • 岡山後楽園内 延養亭<br />延養亭は藩主の居間として後楽園が最も綺麗に眺望できるこの場所に建てられた(現在も造営当時の位置)藩主の居間であるが豪華なものではなくごく素朴な建物と思えた、

    岡山後楽園内 延養亭
    延養亭は藩主の居間として後楽園が最も綺麗に眺望できるこの場所に建てられた(現在も造営当時の位置)藩主の居間であるが豪華なものではなくごく素朴な建物と思えた、

    岡山後楽園 公園・植物園

  • 岡山後楽園内 平四郎の松

    岡山後楽園内 平四郎の松

  • 岡山後楽園内 少し小高い丘への遊歩道

    岡山後楽園内 少し小高い丘への遊歩道

  • 岡山後楽園内

    岡山後楽園内

  • 岡山後楽園内の大半は写真のようなフラットな芝生が植えられていてその周辺に遊歩道が造られている<br />

    岡山後楽園内の大半は写真のようなフラットな芝生が植えられていてその周辺に遊歩道が造られている

  • 岡山後楽園内 五十三次腰掛茶屋

    岡山後楽園内 五十三次腰掛茶屋

  • 岡山後楽園内遊歩道

    岡山後楽園内遊歩道

  • 茶畑 後楽園創設時からこの付近に茶畑があったとされている。現在も栽培されていました

    茶畑 後楽園創設時からこの付近に茶畑があったとされている。現在も栽培されていました

  • 鹿鳴館跡を示す標識

    鹿鳴館跡を示す標識

  • 沢の池

    沢の池

  • 千入の森<br />後楽園内にある景勝の一つで正門を入り右回りに大きく廻って、園内の北沿いに梅林と並んで千入(ちしお)の森があった、森と名付けられていたが森というほど広くはなく桜や楓が適度にちらばって植えられた平坦な林という感じ、当日は小雨であったので木々の緑は鮮やかな緑色を呈しており春の新緑の芽吹や秋紅葉の時期には更なる景観が望めそうであった(参観は五月下旬)<br /> 参考資料+現地に後楽園が設置した説明立札<br />

    千入の森
    後楽園内にある景勝の一つで正門を入り右回りに大きく廻って、園内の北沿いに梅林と並んで千入(ちしお)の森があった、森と名付けられていたが森というほど広くはなく桜や楓が適度にちらばって植えられた平坦な林という感じ、当日は小雨であったので木々の緑は鮮やかな緑色を呈しており春の新緑の芽吹や秋紅葉の時期には更なる景観が望めそうであった(参観は五月下旬)
     参考資料+現地に後楽園が設置した説明立札

    岡山後楽園 公園・植物園

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