2017/12/01 - 2017/12/06
3位(同エリア57件中)
旅ざんまいさん
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12月上旬に4泊5日でフィンランドのラップランド地方(レヴィ)に滞在しました。レヴィはスキーリゾートとして人気が高い場所ですが、私が訪れた時はまだシーズンが始まったばかりで、どこへ行っても貸切状態でした。ラッキ~( ^ω^ )
今回の旅行で一番大変だったのは、日照時間が非常に短かったこと。この時期のラップランドは極夜(カーモス)で、11:00頃に日の出、13:30には日の入と1日に3時間程しか明るい時間がなかったので、野外での写真撮影はこの3時間が限界でした。なので、写真撮影が必要な場所はこの3時間の間で出来るだけ周り、食事やショッピングは日が暮れてから行くようにしました。
宿泊ホテル:Northern Lights Ranch(3泊)
Jokimaja(1泊)
主要移動手段:レンタカー
利用したレストラン:Restaurant Aurora Sky
Restaurant Vetta
Cafe Soma
Pannukakkutalo
Kafet
参加アクティビティ:犬ゾリ(Lapland Safari)
トナカイゾリ(Sammun Tupa)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- フィンランド航空 ノルウェー・エアシャトル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ヘルシンキ ヴァンター空港からキッティラ空港までは1時間半程のフライト。行きの飛行機の座席は窓際ではなかったので、こちらは帰りの飛行機で撮りました。
極夜の間は太陽は地平線よりも上には登らないので、写真に写っている丸いのは太陽ではなく月です。レヴィ滞在中の日中は、ずっとこのような夕焼けのピンク色の空で綺麗でした。キッティラ空港 (KTT) 空港
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ヘルシンキからキッティラまでの往復のフライトはLCCのノルウェーエアシャトル(Noweigian Air Shattle)を利用。定刻出発で定評のフィンランド航空が希望でしたが、チケットのお値段が倍以上したので、あえなく断念。LCCは遅延や欠航が心配でしたが、今回の旅行ではほぼ定時出発で、良かったです。行きも帰りも、座席はほぼ埋まっていました。
飛行機の中でちょっと驚いたのが、飛行中の乗客のおしゃべり。あっちもこっちも「皆さんお知り合いなの?」と思うぐらい、ずーっと近隣の乗客とおしゃべりに花を咲かせていました。イギリスからの観光客も多かったと思うので、フィンランド語だけではなく、英語も飛び交っていたと思いますが、フィンランド人って結構フレンドリーなんだなーという印象。キッティラ空港 (KTT) 空港
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キッティラ空港です。
キッティラ空港 (KTT) 空港
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預け荷物が出てくるまでに、2、30分は待ったような気がします。自動車のメーカーがイベントをやっていたのか、待っている間にケーキとコーヒーの無料提供がありました。
レンタカー会社のカウンターは到着ロビーを出てすぐ目の前にあったので、分かりやすかったです。今回利用したヨーロッパカーのカウンターには誰もいなかったのですが、窓口の横の電話で呼ぶとすぐに来てくれました。
アメリカだと車の受け渡しの際に、車の現状チェックをレンタカー会社の人と一緒に行って、確認後に書類にサインというのが通常なのですが、こちらでは必要書類に記入した後、鍵を渡されて自分で駐車場に車を取りに行くという感じで軽くびっくり。車の返却もオフィス前にある箱に鍵を入れるだけでオッケーでした。キッティラ空港 (KTT) 空港
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キッティラ空港から車で15分ほどにある、レヴィの街です。こじんまりした街なので、30分もあれば見て回れると思います。
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こちらがレヴィ滞在中3泊したノーザンライトランチ(http://www.theranch.fi/#)。昨年(2016年)の暮れ頃にオープンしたてのホテルです。私が予約を入れた今年6月の時点では、まだこのガラス張りのスカイビューキャビンは、スタンダードルームの1棟しかありませんでしたが、その後スーペリアーと、デラックスルームが完成し現在は全4棟あるようです。
写真の手前にあるのが、スタンダード、奥にあるのがホットタブも付いたデラックスです。予約はスタンダードで3泊お願いしていたのですが、宿泊最終日の前日に野外にあるバスタブ利用(有料)をお願いしたところ、翌日バスタブ付きのデラックスに無料でアップグレードしてくれるというサプライズが(((o(*゚▽゚*)o))) こちらでは、到着時に無料でロゼワイン1本もサービスしていただき、本当に感謝です。 -
お部屋の内装の写真は、ホテルのホームページからお借りして来ました。
スタンダードもデラックスも寝室の作りはほぼ同じ。このように天井と壁の二面がガラス張りになっていて、ベットに横になりながら星空やオーロラが楽しめるようになっています。 天井のガラスは、デラックスの方が若干横に大きかったように思います。 -
基本的にお部屋の作りはスタンダードもデラックスも一緒。電気コンロと冷蔵庫のあるミニキッチンとリビングがあります。キッチンにはエスプレッソもあるので、コーヒーは飲み放題。シンクはデラックスには付いてなかったので、使った食器を洗えないのはちょっと不便かなと思いました。写真はスタンタードのお部屋。
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バスルームはデラックスよりもスタンダードの方が広くて、使いやすかったです。シャンプーなどのアメニティは一切ありませんでした。シャワーはガラスのブースの中で浴びるので、バスルームが水浸しになることはなかったのですが、初日の夜に一つ問題発生!
どうやら、室内で使用するお湯はシャワーブースの横にあるタンクで温めているようなのですが、一度に出るお湯の量に限界があったようで、軽く30分は余裕でシャワーを浴びていた同室の旅友さんは、最後冷たい水でシャワーを浴びる羽目になったようです(苦笑)。
私は、その後4時間程経ってからシャワーを浴びたのですが、その時にはちゃんと熱いお湯が出たので、ホッε-(´∀`; ) その翌日からは、入浴時間の短い私が先にシャワーを浴びることにしたのは言うまでもありません(笑)。 -
こちらはデラックスルーム。リビングがスタンダードよりも若干広く、奥にテレビのある1畳ほどのお部屋と野外に専用のホットタブが付いています。テレビ部屋は、ほぼ荷物置き場になってました(笑)。
このお部屋に滞在した夜、壁際のライトのスイッチが探せず、仕方なくつけっぱなしでアイマスクをして眠ったのですが、翌朝キッチンの電気コンロの横にスイッチがあるのを旅友さんが発見しました(-_-) -
こちらがデラックスルームに付いていた宿泊客専用のホットタブ。ジャグジーですね。照明付きでジェットバスも可能のようです。手前に目隠しは付いていないので、日が暮れてから入るか、日中に入るなら水着が必要かな。
実は、せっかくリクエストしたホットタブだったのですが、結局私たちは二人とも入らなかったんです。と言うのも、デラックスルーム宿泊当日の朝、ホテルの管理をしているOlliさんに私たちが戻って来るまでにはホットタブを準備しておくと言われていたのですが、帰ってきても準備が整ったようには見えず、その夜は諦めて熟睡(-_-)zzz
翌朝、朝食の時にOlliさんにその話をしたら、ホットタブは上蓋を取るだけで準備はできていたとのこと・・・。ホテルのチェックアウト前に、Olliさんが蓋を開けて見せてくれたので、とりあえず写真だけ撮りましたが、次に機会があれば、是非利用してみたいなー。 -
この建物が受付とレストランがある、メインの建物。夜はライトアップされて綺麗でした。「ノーザンライトランチ」の看板が7色に光ります。メインの建物は、スカイビューキャビンから歩いてすぐなので、全く苦になりませんでした。
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ここが朝食を食べたレストラン。トナカイの毛皮と角が壁に飾ってあってお洒落。朝食と夕食は有料で、夕食はお部屋まで運んで来てくれました。朝食、夕食共にお料理もとっても美味しかったです。
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メインの建物のすぐ目の前にある巨大な雪のドーム。実は、この写真を取っている時にすごいものを目撃したんです!
三脚にカメラを乗せて設定中、カメラの画面だとドームの左上上空に光のようなものが見えるんです。でも、肉眼で確かめてみると何も見えない・・・。たまに手前の光が反射して実際には見えない光がカメラに映ることもあるので、それかな?とあんまり気にせず作業を続けていたのですがー。
次の瞬間、その光が見えていた方向からものすごい緑の光を放つものが上空から落下したんですっ:(;゙゚'ω゚'): この時真夜中に私一人だったので、びっくりしすぎて腰を抜かしそうになりました((((;゚Д゚))))))) 「何何何??今の?UFO!?!?」
翌朝、Olliさんにその話をしたら、流れ星じゃないかなー?って軽く流されましたが、流れ星ならいくら私でも分かるし、あれは絶対別物だ!と思ってましたが、帰国して色々調べてみたところ、どうやら流れ星の超ド級「火球」が可能性として一番高い感じです。私が見た火球の色は、よく写真で見るオーロラの緑色をしていて、本当に怖かった(ToT)
日本で目撃された火球の映像
https://www.youtube.com/watch?v=Pne-OV-2ivY
ちなみに、上記リンクの動画後半で紹介されている「漁火光柱」(いさりびこうちゅう)ですが、レヴィでは日没後の夕方5時から7時ぐらいにかけて、フツーに見ることができました。こちらは偶然写真にも撮ることが出来たので、後ほどご紹介します。 -
話は戻り、この雪のドームの中はなんと挙式場。オープン以来、ここで何組も挙式を挙げたみたいです。素敵(*´ω`*)
Olliさんに大体どれくらいの期間でこのドームを作るのかと尋ねてみたら、2週間だと言ってました。意外と短期間で完成するんですね。最初に雪を集めて山を作ってから、風船のゴムを膨らます原理で、中に空洞を作り壁を固めていくみたいです。 -
ランチ(牧場)なので、ここには当然トナカイさんたちもいます。トナカイの餌って何なのかな?と何気に疑問だったのですが、チェックアウトの朝にOlliさんが「餌あげてみる?」というので、何を持ってくるのかとドキドキしていると、持ってきたのは、フィンランドの岩場で取れると言う苔でした。レヴィのレストランで一度、この苔を揚げたものが、メイン料理のサイドに添えられてきたことがあったので、人も食べられる苔だと思います。トナカイさん、美味しそうにむしゃむしゃ食べてました!可愛い(о´∀`о)
犬ゾリのオプショナルツアーに参加した時に、ガイドのお姉さんが説明してくれたのですが、フィンランドではいわゆる「野生のトナカイ」というのはいないそうです。放牧されているトナカイはいますが、全てオーナーさんがいるとのこと。また、トナカイを飼うのはラップランドの先住民サーミ民族だけが許されているそうで、Olliさんも毎年夏場には、ここのトナカイさんをサーミに預けるとおっしゃってました。 -
ここからは、レヴィで参加したアクティビティや観光スポットのご紹介。渡航前にレヴィについての下調べはかなりしたのですが、まだまだ日本人観光客には馴染みがない場所なのか地球の歩き方にも掲載がなく、情報収集に苦労しました。
まずは定番中の定番、犬ゾリです。犬ゾリは防寒着も必要なので、Lapland Safariというツアー会社を通して予約しました。予約はオンラインでできました。
朝11:30にレヴィにあるツアー会社のオフィスで防寒着のレンタル(ツアー代に含まれてます)をして着替え。防寒ウェア、ブーツ、靴下、帽子など、全て貸してもらえました。その後12:00にオフィスの前から専用バスで1時間程移動し、犬ゾリの注意説明を受けてから、いよいよスタートです。私たちは10kmのコースを走りました。時間にすると3、40分ぐらいかな? -
ソリには、ソリの運転を担当する人とソリに乗る人の二人一組で乗り込みます。ソリ1台につき6匹のわんちゃん達が一生懸命引っ張ってくれます。
わんちゃんのトレーナーをしているお兄さんから犬ゾリ終了後にお話を聞いたのですが、この6匹のわんちゃん達の配置にも工夫があり、列の一番前は列を率いる賢いメス、列の後ろは、ブレーキの際に役立つ力の強いオスを配置しているとのこと。なるほど_φ(・_・ -
森の中もなんのその。じゃんじゃん走ります。雪景色が美しいです。
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途中、折り返し地点で一時休憩。ドライバーの交代をしたければ、この時にできますが、私はとにかく写真が撮りたかったので犬ゾリの運転は全て一緒に参加した旅友さんにお任せしました。彼女、鼻水が凍ったって言ってましたね(^◇^;)
一時休憩中はブレーキをずっと踏んでるのですが、その間もわんちゃん達は早く走らせろと言わんばかりにグイグイ引っ張ろうとします。 -
無事スタート地点に戻ってきたら、頑張ってくれたわんちゃん達との写真撮影。わんちゃん達、毛が凍ってました(O_O) 寒い中頑張ってくれて、本当にありがとう~~!!
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犬ファームには数百匹のワンコ達がいて、可愛い仔犬もたくさんいました。この仔達も大きくなったら、犬ゾリを引くようになるのねー、と母心にも似た気持ちになります。
犬ゾリ終了後は、「コタ」と呼ばれるラップランド式小屋で暖かいコーヒーとジンジャークッキーを頂きながら、トレーナーのお兄さんから色々とお話が聞けます。
夏の間は毎日数時間犬ゾリのトレーニングを行なっているんだとか。ワンコ達も大変だけど、トレーナーの方も大変だろうなー。ちなみに、ワンコ達のご飯ですが、シャケやステーキなど結構豪華なご飯をもらっているようで安心しました。こんなに一生懸命働いているんだもの。当然のご褒美。引退後は、余生を送るお家に引き取られて大切に育ててもらえるようです。 -
お次はTonttula Elves Hideaway(http://www.lapintonttula.fi/en/)。日本語名は不明ですが、Elves(小人)の隠れ家と言う意味。ここはイルミネーションの飾り付けもしてあったので、日が暮れてから訪れても綺麗そうでした。
※2018年公開映画「雪の華」のレヴィのシーンはこちらで撮影されたようです。
(2019年追記) -
駐車場のすぐ前にメインの建物がありました。中にはカフェやお土産物屋さんがあります。入場券をお願いしたら、明日からオープンだから、今日はタダで見て行っていいわよ~と。ラップランドはこういった気さくで優しい人が多い気がします。これまで、白人と言うと俺様的なアメリカ人のイメージが強かったのですが、フィンランドに来て白人のイメージが180度変わりました(苦笑)。
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敷地内にタダで入れてもらえただけでも感謝なのに、カフェのおばさんが小人のいる丸太小屋の鍵まで開けて、色々見せてくれました。写真に写っている3棟の小屋がそれです。
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中には可愛い小人の人形たちがいました。それぞれ小屋の中で暮らしているという設定のようです。
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大体は可愛いサンタのミニチュア版のような小人たちですが、中にはちょっとホラーチックに見えるものもいました。まぁ、エルフは小人というか西洋では妖精、日本だと妖怪のような存在なので、そこまでキュートさは要求されないのかもね。
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敷地内にトナカイさんもいました。近寄ると餌をもらえると思って近づいてきます。何もなくてゴメンね(>人<;)
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白いトナカイさん。近くで見ると目がちょっと怖い・・・。
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Tonttulaの敷地はかなり広そうな感じでした。本来なら受付で敷地内のマップをもらって見て回るのでしょうが、まだオープンしていないのに、入れてもらえただけでもラッキーと思わなきゃ。カフェのおばさんが、翌日のオープンには観光バスで500人ぐらい観光客が来る予定だとおっしゃってたので、レヴィではそこそこの観光スポットのようです。
Tonttulaのページで見た森の中の丸太小屋も見てみたかったのですが、この日は明るい内にあと何箇所か回りたい所があったので、カフェでホットチョコだけ購入し、後ろ髪を引かれながら後にしました。 -
トナカイゾリはツアーを通さず、直接サーミ民族が経営するトナカイファーム、Sammun Tupa(http://www.sammuntupa.fi/en)に予約を入れて参加しました。送迎のバス代がない分、ツアーよりは安かったかも。レヴィの街からも近いです。
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トナカイゾリはドライバー付きなので、ソリに二人でゆったりと座れます。お尻にはトナカイの毛皮を敷いてもらえます。
実はこれ、レヴィでの2回目のトナカイゾリの写真なんです。最初はレヴィ到着日に行ったんですが、極夜の暗さを私があまり良く理解せずに渡航前に15:00に3kmで予約を入れてしまい、真夜中のような暗さの中でのトナカイゾリに乗ることに・・・。どうしてもレヴィ滞在中にもう一度行きたくて、今度は1kmの短いコースでお願いしました。 -
夕暮れ時の川沿いの道をゆっくりと進んで森に入ります。
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こういった景色も風情があって良いですね。フィンランド~~という感じがします。
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これはファーム内にあったコタです。フィンランド語は、発音は分かりませんが綴りが英語と非常に似ているので、ちょっとした単語は気合で読めるようになります。赤いプレートに書かれているPRIVATは英語だとPrivate(関係者以外立ち入り禁止)のサイン。
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日没(13:23)ギリギリで到着したのは、レヴィのスキー場の頂上。私たちは車で行きましたが、上の方までスキー場のライトがあるのを見ると、レヴィの街からリフトでも上がれそうです。ここからの景色は本当に絶景なので、レヴィに行く機会がある方は是非!!
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頂上のこの時の気温は-20度近かったと思います。もう少しゆっくりこの景色を見ていたかったけど、あまりの寒さにすぐに車に乗ってしまいました。
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頂上で見つけた自販機。こんなに凍ってちゃ、もう動いてなさそう・・・。「ICE COLD」の文字が皮肉っぽくて笑えます。
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ここからは少しレヴィで食べたものをご紹介します。まずはPannukakkutalo(http://pannukakkutalo.fi)というパンケーキ屋さん。お店のページで英語のメニューが見られます。もちろん店内にも、英語のメニューがありました。
ここのお店の特徴は、メニューの豊富さ。甘いパンケーキだけでなく、チーズが入ったしょっぱいものまで揃っています。パンケーキの生地は、日本のホットケーキのような感じではなく、もちもちした揚げパン?のような感じでしたが、とても美味しかったです。 -
お次はCafe Soma(http://www.cafesoma.fi/levi)。レヴィの口コミを見ると、必ずといっていい程出てくる有名店。ケーキやサンドイッチなどが主流です。私たちは、この後夕食を控えていたので飲み物だけしか注文しなかったのですが、食事も美味しそうでした。暖かい飲み物がガラスのマグカップに入れられて出てくるのが、ちょっと衝撃的でした。
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レヴィのレストランに行くと必ずメニューにあったのが、トナカイ肉とCharという魚を使った料理。トナカイ肉は私も少し食べてみましたが、普通に美味しかったです。
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Charは北極イワナのことで、シャケに似ています。私はあまり肉料理は得意ではないので、主にこちらを食べていました。
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では、レヴィで見た不思議なもののご紹介。4位は「月」です。
私たちがレヴィに滞在中の12/3はちょうど満月の日だったのですが、月の出、月の入の時間になると月がびっくりするくらい大きく見えるんです(( °ω° ))/ レヴィで撮った写真を見ると満月の写真がよく出てくるので不思議に思っていたんですが、こういう理由があったんですね。 -
3位は「オーロラ」、2位は「漁火光柱」です。こちらの写真は、レヴィ滞在最終日に宿泊したB&Bの駐車場で撮った、赤いオーロラと漁火光柱のコラボです。写真の左下から上に伸びている光が漁火光柱です。
緑のオーロラはこの前日にスウェーデンのキールナで見ましたが、赤いオーロラはどうやら珍しいみたいです。肉眼だとここまでハッキリと色が見える訳ではなく、白い雲にうっすら色が見える感じ。B&Bのオーナーさんが、この日のオーロラは弱かったとおっしゃっていたので、肉眼でももっとハッキリ見られるオーロラもあるのだと思います。ともかく旅行中にオーロラが見られてラッキーでした! -
漁火光柱はこちらの方がもっと良く写ってますね。これ、何の光が元になっているかというと、近くを走る車のヘッドライトなんです。レヴィ到着日に、ホテルまでの暗ーい道を車で走行中、前方にこの光柱を初めて見た時にはびっくりしてブレーキを踏みそうになりました。ラップランドの道は森の中を巡る曲がりくねった道が多いのですが、前方から来る車のヘッドライトが見える前に、この光柱が見えるので車が来てることが事前に分かります。ヘッドライトの光柱はほぼ毎晩見られました。
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堂々の1位は「火球」です。残念ながら火球の写真はないので、オーロラの写真をもう一枚。
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こちらがレヴィ滞在最終日に1泊したB&B、Jokimaja(http://www.jokimaja.com/eng.php#prettyPhoto)のLoftのお部屋です。JはYの発音で、ヨキマヤと読みます。私たちが到着したのは当然日が暮れてからだったので、こちらのお写真はJokimajaのホームページからお借りしました。ハンドメイドのインテリアが可愛いお部屋でした。
こちらのB&Bは今回一緒に旅をした旅友さんが◯ooking.comのサイトから予約を入れてくれていたのですが、宿泊予定の前前日に突然、水道管が壊れたので宿泊客を受け入れられない旨の連絡が届き、まぁこれくらい寒けりゃ水道管も壊れちゃうよねーと一度は諦めた所だったのですが、翌日、館内に2つある浴室の内、1つは使えるようになったので、それでもよければどうぞ~と連絡が来て、旅友さんと二人で喜んで泊まったB&Bです。オーナーの奥さんが、お詫びにディナーまで無料で提供してくれたので、結果的に良かったです。 -
夕食と朝食はB&Bを出たすぐ向かいにあるカフェでいただきました。全てオーナーさんの手作りで、とっても美味しかったです。
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この日の夕食のメニューは、Charのグリルとジャガイモと人参の蒸し料理。前菜にかぼちゃのスープも出ました。かなりボリュームがあったので、お野菜を残してしまい申し訳なかったです。
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店内のインテリアも恐らくオーナーさんが自分で手がけたものです。とても素敵でした。
夕食は、B&B宿泊の他の旅行者2名(フランス人)、アルバイト?の男女(イタリア人とフランス?人)、オーナーさん(ドイツ人)、旅友さん(豪州留学中)、私(米在住)という超インターナショナルな環境でおしゃべりしながらいただきました。旅行中、喋り相手が旅友さん1人しかいなかったので、他の旅行者の話やオーナーさんのお話が聞けてとても楽しかったo(^▽^)o
本当はもっと会話に加わりたかったのですが、実はこの日の前日にスウェーデンまでの1泊旅行に出掛けていて、4時間の運転を終えてレヴィに戻って来たばかりでクタクタだったので、事情を説明して私たちは先に部屋に戻りました。 -
B&Bにはとっても可愛いワンコが2匹いました。特に写真の彼は人懐っこくて、後から名前を聞いておけば良かったと後悔。オーナーさんによると、元々彼はそこまで人懐っこいタイプではなく、どちらかというと一匹狼的なワンコだったらしいのですが、3年前にオーナーさんがB&Bを始めてから、徐々に変わっていったのだとか。
このB&Bに日本人のゲストが宿泊したことがあるかどうか聞いてみたら、オープンした年の最初の冬に日本人の男性が訪ねて来たことがあるとおっしゃってました。私たちは2番目ですね。 -
こちらがもう1匹のワンコ。夕食の時は、他のゲストに迷惑をかけてはいけないとオーナーさんにつながれていたので、どことなく寂しそう。
-
こちらはB&Bの玄関に飾られていた、トナカイさんの剥製。こちらのB&Bは、近くにオナウス川という大きな川が流れているのですが、昔はこの川から上がって来る船乗りさんたちの休憩所として使われていた建物なんだとか。B&Bの家の作りを見ると、なるほどと思います。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
最後に、フィンランド渡航前にイマイチよく分からなかったラップランドでの服装とクレジットカードについてお話します。
12月上旬はそこまで寒さが厳しくない時期だと思うのですが、それでも日中で-8度、夜は-15度ぐらいになったので、そこそこ寒かったです。
ラップランド滞在中の服装(下から)は、下記の通り。商品名で検索すると大体どれくらいのスペックがあるのか分かると思います。
・上半身
下着、モンベル(mont-bell)のスーパーメリノウールのラウンドネックシャツ、ユニクロのヒートテックエキストラウォームタートルネック、パタゴニアのパイルフーディ、パタゴニアのガールズダウン フォーファンコート
・下半身
下着、モンベル(mont-bell)のスーパーメリノウールのタイツ、C17のモコモコスキニー
下半身の服装は、-10度ぐらいまでなら上記の服装でいけましたが、それ以下の気温になるとその上にスノボーパンツを履かないと厳しかったです。
靴はノースフェイスのヌプシブーティ(THE NORTH FACE W NUPTSE BOOTIE 4 FUR)にメリノウールの厚手の靴下1枚で十分暖かかったです。ブーツは靴底が滑るか不安だったので、念の為、靴用のスノーチェーンも持って行きましたが、レヴィの雪は物凄いパウダースノーで日中も雪が溶ける程気温が上がらなかったので、氷の上を歩くことはなく、チェーンは必要なかったです。
あとは、帽子、手袋、マフラー(若しくはフェイスマスク)は必須です。帽子はエディーバウアーのダウンハットを持って行ったのですが、耳あてを顎下で固定すると暖かくて重宝しました。
次にクレジットカードについてですが、VISA、Masterカードであれば、レヴィ内のほとんどのお店、スーパー、ホテルで使用可能でした。
Amexは大きなホテルやレストランなど、使えるところが非常に限定されていて、かつICチップの付いてないカードはほとんど使えませんでした。もしVISA、Masterカードをお持ちでないのであれば、現金の用意が必要です。
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