2016/06/03 - 2016/06/03
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益益ますますさん
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六月のなんでもない土日を前後に伸ばして、八重山諸島を廻ってみた
この時期の沖縄は梅雨であり、航空券も安くオフシーズンであるが、晴れていれば、本州では真夏でもないような鋭い日差しが降り注ぐ
晴れに賭けて旅をし、四日中最終日のみ雨、なかなか良い旅となった
石垣離島ターミナル近くに宿を取り、安永観光フェリーのアイランドホッピングパスを利用し、八重山諸島の島々を廻ってみることにした
昼間は島々を廻り、夜は石垣島の繁華街で美味しい料理をいただくというパターン
三泊四日だったが、八重山諸島を堪能し切った旅となった
一日目は、新石垣空港に到着し、石垣離島ターミナルから波照間島を目指す、波照間島ではレンタ原付を利用し、島内を廻る、そして、石垣島に戻り一泊
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 徒歩 バイク Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
八重山諸島というと、石垣島を中心に、ジャングルの西表島、有人島では最南端の波照間島、日本最西端の与那国島、色々と問題を起こされている尖閣諸島が含まれる、そして、石垣島と西表島の間には中小幾つかの有人島がある
今回は、石垣島と西表島とその間の島々を廻ってみようと意気込んで八重山に来たわけである
同じ沖縄県ということで、沖縄本島と一括りにされがちであるが、400km以上離れており、異なった文化圏を形成すると言っても過言ではない
宮古島と八重山諸島でも、方言が全く違うというのだから、八重山諸島は独自の文化を持っているのだ
一個の景色や施設を見に行くだけでは物足りないが、こういう異文化圏のなかで見るそれらは格別である、また、異文化圏のなかにある神社仏閣などを見てみるのも返って楽しいものである
そして、いつものピーチ航空で、新石垣空港を目指す
6月上旬といえば、沖縄地方は梅雨になる、だから、航空券も安価に設定されている
気温は30度を超え、尋常でない陽射しが降り注ぐので、晴れていれば海に行ったりは全く問題なく可能である
沖縄の梅雨は、スコールのように大量の雨を短時間に降らせるので観光に支障はないといったようなフレーズも見受けられるが、経験上、沖縄もシトシトと一日中雨が降っていることも少なくない
なので、このシーズンに突撃するには、やはり天気は運頼みになるのだ -
新石垣空港は、石垣島のなかでも相当外れた場所にあるので、市街地まで路線バスなどで移動する必要がある
空港を出ると、強烈な湿度が迎えてくれる、そして、空港周辺は広大に開けていてでなんだか一気に気持ちが高ぶってくるのである
そして、八重山諸島の島々への玄関口となる石垣離島ターミナルに到着
毎回ここで具志堅用高の銅像が迎えてくれる石垣港離島ターミナル 乗り物
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今回は、安栄観光のアイランドホッピングパスなるものを利用して、島々を廻ってみることに
石垣離島ターミナルには、3社が乗り入れているが、波照間島へ行きたければ、安栄観光一択になる
そして、波照間航路付きにフリーパスは、3日間で10000円になる、まあ、波照間航路だけで往復6000円近くもすることになるので、それなりに乗るのであればお得なパスにはなる -
そして、早速、波照間島へ向かう
基本的にはこういう高速船で行くのだが、外洋へ出たときや他の高速船とすれ違ったときなどは相当大きく揺れる、また三角波に乗り上げたときも不意に大きく揺れるので、遊覧航行みたいな感じとは全く異なる
私は、海面を漂うような揺れにはめっぽう弱いが、海面を叩きつけるような揺れはまだなんとかなる
幸いにして、海面も穏やかであったので、取り敢えず初日に波照間島を選択したのだ -
座席の前には、こういう脅し文句が書かれているが、この日はそれほどの揺れは無かった
船内は冷房が効いていて涼しいので、寝ていればいいのである -
波照間港に到着、エメラルドグリーンの海が迎えてくれる
波照間島といえど、徒歩で廻るのは困難なので、原付を借りる、借りた原付はスタンドが片方壊れていたり、ブレーキが効かないなど散々なものであるが、細かいことは気にしないのが離島クオリティなのだ波照間港 乗り物
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波照間島には信号機が一つもない、なので、交差点は注意深く走る必要があるが、基本的に自動車やバイクは走っていない
途中に、ヤギさんが繋がれていた、のんびりしたものである
沖縄本島では時間がゆっくり流れているというのなら、この島は時間が止まっているという感じだ -
こんな感じで、なぜかわからないが懐かしい気分になる
駄菓子屋なんかを見て、子供のころからスーパーやコンビニでお菓子は買っていた世代にも関わらず、なんか懐かしい気分になるのとパラレルかもしれない -
そして、波照間島では定番の「ニシ浜」へ
ニシ浜 ビーチ
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海は温く、海水浴をしている人が数人いた、こんなに美しい浜は世界中でも珍しいのではないか
ニシ浜 ビーチ
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お昼は、波照間港にある「海畑(イノー)」というお店で八重山そばを頂く
オープンテラスで食べる席があるのだが、波照間島の陽射しを浴びながら食べる八重山そばは格別である
波照間の現地の人は、昼だけで帰ってしまう観光客には残念そうに、夜の星空を見てこその波照間だよと教えてくれることが多い、石垣に宿をとっているので、私も日帰りであるが、天候を見極めつつ、波照間で一泊というのも近いうちにやってみたいものである海畑 グルメ・レストラン
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波照間島の道は、大体どこもこんな感じである
目標物も標識も殆どないので、適当に走っているとすぐ迷子になる
が、なんかもう一周廻ってくればいいやという気分になり、現にそうして、更にわけのわからないところに行ってしまう
こういう分析は不要だとおもうが、周回道路が意外とメイン通りではなく立派なほうに進むと反れてしまうことと、交差点が直角同士ではなく回り込む形になっているこが多いこと辺りが迷い易いことに拍車をかけているのではないかとおもう -
かの有名な「日本最南端の碑」は、「高那崎」というところにある
沖ノ鳥島が一般人が上陸できないため、容易に到達可能な最南端はこの辺になる
厳密には、もう少し突き出した場所があり、「久成崎」というらしい、しかし、ゴツゴツした岩でできており、余り行く気にはならない高那崎・日本最南端の碑 自然・景勝地
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「高那崎」は、隆起珊瑚礁らしい地形で、海岸沿いは尖った岩で出来ているが、手前は土が堆積し、草が生い茂る広場になっている
唯一の日除けがある休憩所に行ってみると、先客のヤギさんたちが休んでいた高那崎・日本最南端の碑 自然・景勝地
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波照間島には、こういった貯水池幾つかがある
不気味なほどに大きいが、古来より水確保に苦難してきた歴史を感じる瞬間である -
そして、これは「コート盛」と言われる遺跡である、要するに、島内や周辺の島に対して緊急事態を告げるために狼煙をあげるところである、こういった遺跡は八重山諸島の島々で普遍的に見られる
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そして、着々と整備が進んでいる波照間空港
空港自体はずっとあったが、定期便の運行はしばらく休止していた、しかし、空港を整備して定期便を運行させようと工事が進んでいる
定期便ができたら、この島の雰囲気は変わってしまいそうなので来ることはなくなるとおもうが、それまでに後一回くらい行ってみたいものである波照間空港 空港
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島内を一通り見終わり、安栄観光フェリーで石垣島に帰還
てっぺん グルメ・レストラン
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夜は、石垣島の繁華街にある「てっぺん」というお店で石垣料理を頂いた
てっぺん グルメ・レストラン
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石垣牛にぎりも大変美味しいが、私にはジーマミ豆腐の揚げ出しがツボとなり、まさかの一人で二皿頼んでみた
てっぺん グルメ・レストラン
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