28木曜午前暑かった首里城

2017/09/26 - 2017/09/30

28木曜午前暑かった首里城
写真は１７０９２８－１０３５．高校生集団とにぎやかに回る。写真のここらまでは高校生は来てない。時間制限で早い切り上げだろうか。
首里城内はエアコンがない。首里城を終える頃。手前で説明看板を見た「連理の竹」は面白い。撮った写真がない。カメラに収めた説明文で満足しちゃったんでしょう。悪い癖です。２本枝が出た現実の竹を見たのですがこちらは写真になってない。
旅社はJTB
宿泊はダブルツリーbyヒルトン那覇首里城４泊１４１５室。

エリア 那覇(沖縄)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

１７０９２８－０９０８．木曜。雲が切れてくる。首里城で早速、団体写真を撮る一団。

お城の入り口。

しばしたたずむ。

０９０９．琉球は礼節を重んずる国である。

０９１２．中国の使者を歓迎する門。

０９１４．日が差してきた。

いい景色。

０９１４．王宮の飲料水として使われた湧き水。

０９１６．水時計。

０９１６．看板にあるような景色は、今はなにもわからない。

０９１６．万国津梁の鐘。

０９１７．船を万国の架け橋とするとの銘文が刻まれた鐘。

０９２０．士族の争いの調停役所。

０９２０．礼拝所。

０９５９．ここは撮影よし。

１００２．ここは撮影よし。

１００２．真っすぐじゃないのは壁の補強。いわば、びょうぶみたいかな。

１００５．正殿。国王はここから外をながめる…だったかな。

１０２４．洗面台。じゃぐちがこんな具合。

１０２４．トイレの前の壁画。黒い雲に襲われ、波に洗われてる。

１０２８．うえき門。

１０２９．新しく通れる区域。

１０２９．首里城のトイレ。

１０３０．連理の竹。節から２本ずつ枝が出ている。

１０３０．夫婦愛和のたとえ。

１０３３．突き出ている。補強の働きをすると高校生にガイドが説明している。

１０３６．樋川から円鑑池からりゅうたんへと注ぐ首里城の排水処理。

１０３６．きゅうけい門。ここは正門じゃなく通用門。

１０３８．アカギの大木。戦争で焼かれて枯れて台風で折れて。アコウが寄生している。

１０３８．根っこで踏ん張ってる。

１０４０．円覚寺　総門。

１０４１．円覚寺跡。

１０４２．ハスの池。

１０４２．アルバムづくりの新郎新婦。横を通り過ぎた時、係員が許可を取りに行くとか話してた。

１０４５．石門には沖縄師範学校跡とある。

１０４５．公園の出口。

１０４５．りゅうたん池。さっきもあったハンカチ。たたんだハンカチは湿らせてある。ハンコを押す台に置いてある気がする。

１０４６．薩摩により方冊蔵経が失われる。朝鮮王からの贈り物が納められたお堂。

１０４６．弁財天堂と天女橋。

１０４７．まだら模様は個体差があるのか。

１０４８．つぶらなひとみ。

１０４９．この池は長く続いてるようだ。円鏡池（えんかんち）。

１０４９．池の向こうには工事現場。初日にホテルまで歩いた場所だ。

１０５０．第32軍司令部。

１０５０．解散命令が出た後に学徒の多くが命を失う。

１０５０．本土決戦を遅らせるため、沖縄を捨て石にした持久作戦。
遅らせる…なんて…とっくに遅い。戦争を始めるときに終わらせ方は決めておくのか、決めておかないのか。

１０５１．根っこが張り付いてる。ここは歩いていいのかという場所。第32軍司令部とあるのに。

１０５５．国王の道中の安泰を祈願する石門。

１０５９．かき氷がおいしい。何があったか何も知らないで観光気分。

１０５９．レストランで涼む人もいる。

１７０９２８－１１０２．木曜。みなさん、みやげ選びよりも日陰探し。暑いあつい日差し。日差しが肌を刺す。