2017/12/09 - 2017/12/10
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mas98765さん
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エミレーツ航空でドバイを経由してアテネに行きます。その後、地下鉄でシンタグマ広場に行きます。
今回からアテネの旅行記を書いていきます。最近はハイライト写真をまとめた旅行記を書いた後、先が続かず中途半端になってしまうことが多いので、今回はハイライトの旅行記を書かず、頑張りたいと思います。
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2017年12月9日(土)
久しぶりに一週間休暇を取って海外旅行に行きました。4日前の夜に天気予報を見て、天気が比較的よさそうだったアテネに行くことにして、DeNAトラベルのサイトで航空券とホテルのセットを予約しました。航空券は、比較的安かった羽田空港発のエミレーツ航空を選びました。
深夜0時30分発の予定でしたが、いつも通り早めにやってきました。あいにく自動機にはエミレーツ航空が表示されておらず、チェックインカウンターに並びました。チェックインは21時20分にスタートしました。ドバイ行とアテネ行の2枚の航空券を渡されました。わたしは荷物1つなので預けませんが、久しぶりに手荷物にタグをつけられました。 -
羽田空港は今年もクリスマスイルミネーションが始まっていました。
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いつも通りの江戸小路をちらりと見ます。雰囲気は落ち着きますが食事は安くないので自分には縁がありません。
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いつも通りの暇つぶしに屋上へ。
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東京国際空港の文字を見て、嬉しさに浸ります。
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この屋上は夜の写真写りがいいので気に入っています。
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ANAも
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JALも眺めます。
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今日はカンタス航空も見られました。出発していくようです。
冬は景色もいいですが、寒いです。風邪をひいて旅行に差し支えるといけないので、身の危険を感じて中に入ります。 -
中は暖かいです。気が早いので、ゲートに行きます。
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22時48分、人気のないゲートに到着。人気がないとはいえ、今回は同様に気の早い人が2、3人いました。既にドバイ行きの表示が出ているのを見て安心します。JALとの共同運航便ですね。韓国語でもドバイと書かれています。
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英語と中国語にも切り替わります。どうでもいいことですが、ちなみに中国語の発音はdi2bai4です(数字は声調)。
2日前に購入してまだ満足に見ていないギリシャのガイドブックを見て過ごします。 -
航空券には搭乗開始が23時50分と記載されていました。それに合わせてトイレに行き、戻ると人が集まっていて気に入っていた席が他の人に取られてしまっていました。23時48分に優先搭乗が始まり、22時50分に全員の搭乗が始まりました。わたしは22時53分にこの渡り廊下を渡って乗り込みました。
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夜なので、飛行機の顔がちらりと見えるだけです。
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着席した後は外を眺めて過ごします。
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向こうの方に香港エクスプレスの飛行機が見えます。香港の格安航空会社です。Wikipediaでちょっと調べると、正確には「Low-fare airline」と言って、格安航空会社とは違い運賃価格だけを低価格にしているらしいです。手前にはANAのトーイングトラクターとコンテナが見えます。
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ちなみに乗っている飛行機の機材はB777-300です。エコノミーの席の座席配列は3+4+3だったように思います。
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2017年12月10日(日)
午前0時を回りました。手前に飛行機がやってきました。 -
韓国のアシアナ航空です。以前、ソウルに行ったときに利用しました。
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ちなみに座ったのは一番後ろの席でした。他の人が乗り込むのを待ちます。
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各座席にはもちろんモニターがついています。何故か初めから中途半端なこの画面が表示されていました。
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コンセントもあります。でも、ドバイに合わせて3ピンのBFタイプです。イギリスと同じですね。日本はAタイプ、ギリシャは多くのヨーロッパと同様にCタイプですから、今回の持ち合わせでは形状が合わず使えません。
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右手にはUSBがあります。行きでは使いませんでしたが、帰りはiPhoneにつないで重宝しました。
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画面の下はよくあるこんなリモコン。画面はタッチパネルでしたが、矢印の現れる一昔前のタイプで、しかも感度があまりよくありませんでした。
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暇なので安全のしおりを見ておきます。
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0時24分、アメニティセットを配布していただきました。平たくて手荷物に入れてもかさばらなかったのですが、帰りの便で1つもらっておけばいいやと思って置いてきてしまったら、帰りの便ではもらえませんでした(帰りの便では眠ってしまったのでそもらい損ねたのかもしれません)。
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画面をバックで戻すと、こんな画面になりました。ちなみにここで「i」を選び、
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「Today's Flight」を選ぶと、現在地が表示されるエアショーの画面になります。現在地は前方のモニターにも表示されますが、細かい文字が見えますし、現在の情報が刻々とわかるので、個人的にはこの画面を出しておくことが多いです。映画はあまり見ないのですが、BBCやCNNのライブが延々と流れるチャンネルが個人的には好きでした。
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0時に機長の挨拶がありました。もちろん日本語の挨拶もありました。0時25分頃にトーイングが始まって後退。そのうちセーフティビデオ開始。エミレーツのセーフティビデオは、荷物がひとりでに収納棚に格納されたり、ベルトがひとりでに締まったりします。
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0時28分頃、気が付いたらタキシング(飛行機の自力走行)が始まっていました。
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夜の空港は綺麗です。
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室内が暗くなり、天井に星が映し出されました。
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0時43分、ぶれてしまっていてイメージ写真のようになっていますが、赤い誘導灯が左前方に4つ見えてきました。精密侵入経路指示灯(PAPI)といって、飛行機が3度の角度で安全に着陸できるようにするためにあるライトですね。白白赤赤に見える角度で侵入すれば安全に着陸できます。ここは地上なのですべて赤く見えています(なお、こういった知ったかぶりの情報はインターネットで調べたものです)。つまり、今まさに滑走路に差しかかったということですね。乗客としても気が引き締まります。
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0時44分、滑走路に侵入とともにエンジン全開となって離陸。一昔前と違って、今はカメラで撮影できてうれしいですね。もっとも、夜はぶれてしまいますが。
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飛んだ飛んだ。
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東京タワーを発見。その後も順調に上昇を続け、0時50分に安定してシートベルトサインが消え、室内の電気がつきました。
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1時03分、メニューが配布されました。
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ちゃんと日本語でも書かれています。なお、イスラム教の国の飛行機だけあって「当機の食事はすべてハラルです。お食事のご希望に沿えない場合がございます。あらかじめご了承ください。」といった注意書きも書かれていました。イスラム教では豚肉が禁じられていることが有名ですが、その他の食べ物でも加工や調理に関する作法が決められていて、それを守っている食品がハラルです。最近は日本も観光に力を入れており、イスラム圏の観光客のためにハラルを出す店が増えています。
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2時15分、1回目の食事が一番後ろの座席のわたしのところにきました。一番後ろでも2種類から選ぶことができました。選択肢は1つ前のピンボケした写真の通りで、ハンバーグとカレイのソテーを選べました。わたしはハンバーグを選びました。普通に食べられて美味しかったです。ただし、左上の小鉢の白い2切れは鶏肉でしたが、味付けが全くなく、歯並びがあまりいいとは言えないわたしの歯の間に挟まって困りました。食事とともに冷たいドリンクのサービスが提供されました。わたしの場合はトマトジュースが定番です。暖かい飲み物のサービスは少し後のタイミングで回ってきました。暖かい飲み物には日本茶もありました。わたしは日本茶を頼みました。ちょうどその頃、シートベルトサインが点灯しアナウンスがあって、気流の悪いところにさしかかったそうで、茶が揺れて大きく増幅し、ひとりでに飛び散ってしまいました。そのうち片付けがやってきました。食事を提供されるのが最後だったのに片付けは早く回ってきたため、一生懸命食べ終わってから片付けてもらいました。
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室内の電気が消え、その後は長い夜を過ごしました。
ここでドバイ時間に時計を変更しておきます。ドバイは日本より5時間遅れです。4時25分(日本時間では9時25分)、いったん消えていた室内の電気がつきました。オレンジと紫で彩られています。4時33分、おしぼりが配られました。 -
ドバイまでの経路はこんな感じです。現在、パキスタン上空あたりにいます。今まで通ってきた経路が黄緑の実線で、これから経路が破線で表示されています。
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5時37分、2回目の食事が来ました。「焼うどん」と「ほうれんそうとチーズのオムレツ」の2種類から選べました。わたしは焼うどんにしました。これまたおいしく食べられました。
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夜が明けてきました。6時16分頃、機長の挨拶があって、まもなく降りるという話でした。
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6時37分頃、接続便の案内が表示されました。でも、8時台の便だけで、アテネ行の接続便は11時50分発なので、まだ表示されていませんでした。なお、エミレーツ航空のエアショーの画面では、フルスクリーンにしない限り、左側に速度、高度、温度、目的地までの時間、距離などの情報が常に表示されており、個人的にとても便利でした。ドバイ空港の案内ビデオも流れました。乗り継ぎの場合は「Connection」の表示に従って右手に進むよう案内がありました。
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6時47分、日が出てきました。それにしても窓が汚いです。最初から細かい傷があって夜のうちは気がつかなかったのか、途中で砂などが舞ってきて窓についたのか、よくわかりません。
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高度が下がるにつれ、下の様子が眺められます。ラウンドアバウト(丸い交差点)があちこちに目につきます。
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建物も並んでいます。空港から離れているためか、方向が悪いのか、ブルジュ・ハリファ(世界一高いビル)は見つけることができませんでした。
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ピンボケですが、この高速道路のようなものを超えると空港でした。
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7時05分、ドバイ空港に着陸。
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しばらく走って、7時12分にエンジン停止。飛行機はゲートには直接行かず、バスに乗り換えるようです。でも、機長のアナウンスがあって、少し早くついたため、バスがまだ来ないということで待つことになりました。窓の外を眺めて過ごします。エミレーツ航空の飛行機が並んでいます。
※周辺の地図
https://www.google.co.jp/maps/@25.2554316,55.3549531,13.08z -
新たに飛行機が着陸する様子が見えます。
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どうやらこれもエミレーツ航空の飛行機です。
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7時25分、バスのようなものがやってきましたが、更にしばらく待ちました。どうやら早く着いたのが原因ではなく、バスが何らかの理由で遅れているようです。最後部のトイレに行く人がちらほらいたので、わたしも行ってみました。すると、水浸し(尿浸し?)で大変な有り様になっていました。履いてきた靴の防水性があまりよくないと感じていたので、恐る恐る用を足しました。結構待ってバスに乗り込み、7時50分頃ターミナルビルに到着。案内板では「Connection」がまっすぐになっていましたが、先ほどビデオで見た通り、右手に進むのが正解でした。その後、再び荷物検査を受け金属探知機の通ってゲートの並ぶスペースに行きました。
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さて、次はアテネに向かいます。航空券には11時が搭乗時間になっていて、ゲートがB18と書かれていました。空港のモニターではまだゲートが決まっていないと書かれていました。取り合えず8時08分にB18ゲートに到着しました。足を上げて横になれる椅子が並んでいたので、しばらく横になって過ごしました。10時20分頃トイレに行き、モニターでチェックすると、いまだにゲートが未定になっていました。戻ると、横になれる椅子が全て占領されていたため、少し離れたところに座って様子を見ました。11時頃行ってB18に戻ってみると、すでに入場が始まっていました。パスポートと航空券を見せて中に入ろうとすると、1人か尋ねられ、そうだと答えると3席独占したいかと尋ねられたので、それは願ってもないことだと思い、出来るならそうしたいと答えると、新たな航空券を発行してくれました。11時08分、待合室に下りました。搭乗はファーストクラスから始まり、次は航空券上のゾーンがCとDの人で、わたしはFと書かれていたのでその次に搭乗となり、11時16分に乗り込みました。日本人のように見える女性のフライトアテンダントが数人いましたが、ニイハオと声をかけてきました。
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席まで行ってみて、非常口横の席だと判明。しかも3席独占ではなく、フライトアテンダントに通路側の席を指さされ、そこに座るよう指示されました。しかも、前の方にいたカップルがモニターの故障か何かで隣に座ってきて、3席独占でもなんでもありませんでした。何か悪い予感がしていましたが、まんまと騙されました。モニターやテーブルを出すのが面倒だし、テーブルが狭いし、人がひっきりなしにすれすれで横を通るし、ろくな席ではありません。荷物を足元に置いておくこともできず、不便です。
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11時42分、メニューが配られました。数時間でもちゃんとした国際線ですから、ちゃんとした食事が1回つきます。
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たびたび人がやってくるし窓の外も見えないので、写真もほとんど撮れませんでした。座席の様子を見ようにも、このようにキッチン(というのでしょうか)が見えるだけです。この機体もB777-300で、エコノミーは3+4+3の座席配列のようです。11時51分にアナウンスがあり、11時57分頃セーフティビデオが終わってトーイングによる後退開始。やがて、フライトアテンダントが向い合せに座りました。12時21分エンジン全開となり離陸。左手後方に座っていた子供が泣きだしました。
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13時02分にスナックとドリンクのサービスが来ました。先ほどのガキ(お坊ちゃま)が時々大きな奇声をあげて嬉しがっていましたが、そのうち怒られたのか、大声で泣きだしました。
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14時14分、食事が来ました。メインは七面鳥(Roasted turkey)と牛肉(Slow-braised beef)の選択肢でした。わたしは七面鳥にしました。左下の丸いのがそうです。マッシュポテトと鶏肉ソーセージと季節の野菜を添えてということでした。その他にパスタサラダとレモンクランベリーケーキがつきました。他はクラッカーとチーズとパンと水です。ドリンクサービスはオレンジジュースを選びました。食べ終わった頃にホットドリンクのサービスが回ってきました。
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ここでギリシャ時間に切り替えます。ドバイより2時間遅れ、日本より7時間遅れです。現在14時47分で、この時機長のアナウンスがあって、まもなく着陸態勢に入るとのことです。ドバイからは、画面にある通り、サウジアラビアを横切った後、シリアには入らずエジプトのシナイ半島上空およびカイロの辺りを通って地中海に抜け、アテネに向かいます。14時54分の変なタイミングでおしぼりのサービスがあって、その後下降し、15時12分に着陸。向かい合わせでフライトアテンダントが座っており、気が散ったのでそれ以外の情報は書き留めていません。
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入国審査はパスポートにスタンプを押してもらうだけですぐに通過、わたしは荷物受け取りもないのでそのまま出口に向かいすんなり通過。地下鉄でアテネ中心に向かうことにします。メトロの矢印(青い案内板に書かれていました)に従って歩いていきます。
※アテネ国際空港周辺の地図
https://www.google.co.jp/maps/@37.9684046,23.9435576,11.37z -
その後、矢印に従って外に出て表の道路を横切ります。その後メトロの案内を見失いましたが、とにかく上に行く階段を探すと
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すぐに見つかりました。「To Trains」と書かれているのでここを上ります。
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前方に歩きます。
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左手には空港ビルが見えています。
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前方を右折し、渡り廊下を渡ります。
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渡り廊下の中を進みます。
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すると、このような空間に出ます。左手がプラットホームへの改札口で、正面が切符売り場です。「シンタグマ」と言うだけで通じて、
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10ユーロで切符とレシートをくれました。
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直前にインターネットで見た情報では刻印機で刻印すると書かれていたので、
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刻印機に差し込もうとしましたが、どう見ても切符の方が大きく、差し込めません。
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隣の方にいた女の人も同様に操作が分からず、途方に暮れていると、このようなセンサーに切符をタッチさせるだけだと誰かが教えてくれました。
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その人に倣って、上下逆さまに切符をタッチしたら、ピッと音がして、通過することができました。なお、後で分かったことですが、切符はわざわざ上下逆さまにする必要はありません。
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15時52分、エスカレーターで下に下り、折り返して更に下ると、もうそこに「メトロ」という表示があって、窓に飛行機の印がついた車両が止まっていました。乗り込んだ後、しばらく待ってから地下鉄は発車しました。ちゃんと英語のアナウンスもありますから、その点は安心です。なお、地球の歩き方の地下鉄路線図では空港駅とドゥキシス・プランケティアス駅との間に駅の表示がありませんが、実際にはいくつか駅があって、地上を通過していきます。最初不安でしたが、ドゥキシス・プランケティアス駅の名前が出てきて一安心。途中、物乞いの人たちが何人もやってきました(個人的な経験で過去最多)。泣くような声で缶を差し出す人や、笛を吹いて集金しようとする子供もいました。そのうちシンタグマ駅に到着。シンタグマのアナウンスは「シンダグマ」と濁って聞こえます。
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16時43分、シンタグマ駅に到着。出口にも改札機があって、センサーに切符をかざしてピッという音を確認してから出ます。でも、改札機にはドアがないのですが、そのまま通って問題ないのでしょうか。とにかく駅を出て、シンタグマ広場に出ました。
※周辺の地図
https://www.google.co.jp/maps/@37.9759309,23.7345419,16.6z -
右を向くと、5つ星ホテルのグランドブルターニュが見えます。その左横にキングジョージⅡ、その左横にアセンズプラザが並んでいます。最近の旅行ではロケーションを重視してホテルを選んでいます。今回ホテルを予約したとき、アセンズプラザもべらぼうに高いわけではないので選択肢として考えたのですが、持ち前のケチケチ精神が働いて、より安いアスターホテル(アストールホテルAstor Hotel)にしました。
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シンタグマ広場では、クリスマスツリーの準備が行われていました。帰路につくまでには点灯しました。道路を渡った中央前方に続く歩行者天国の通りが繁華街のエルムー通りです。
次はアスターホテルについての旅行記です。
https://4travel.jp/travelogue/11312690
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