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東南アジア諸国を訪れることになり、フィリピン滞在からシンガポール経由でミャンマーへ。<br /><br />ミャンマー文字は世界で一番丸そのものが多用され、私にとって一番もの珍しかった。<br />ミャンマー語は短く終わる言葉が多いから初めはえっ?て感じだった。ナッ神とか。<br /><br />何よりも、ミャンマー人の親切さ、人に尽くすように必死で働くことに驚かされてばかりだった。<br /><br />チップの文化がないのに、貧しいのに、レストランでもバスのスタッフでも、子どものスタッフまでめっちゃ尽くしてくれました。<br />例えば、ペットボトルが空かない、とちょっと困ってると驚くべき早さで気づいて、子どものスタッフが開けてくれたりする。<br />チップも期待していない。<br /><br />日本人はミャンマー人が働き者なので仕事がとてもやりやすいそうだけど、本当だろうなと思う。<br /><br />チップを期待して、ケチをつける人まで多いフィリピンとは正反対でした。<br />フィリピンでチップを気にして散々渡していたのに、本当に尽くしてくれるミャンマー人にチップをあげられないのにものすごくもどかしさを感じてしまった。<br /><br />ただ、煩わしいチップが根付いてしまうことへの懸念を書いている人もいる。<br />確かに、チップが当たり前になってしまったら、この無償の親切さ、良さが一気に無価値なものと変化して他の国と一緒になってしまうのかもしれない。<br /><br />仏教の信仰が一番厚い、彼らの徳を積む思いからなのかと思う。<br /><br />ミャンマーで熱心に祈る彼らを見続けて、純粋な信仰心のみで生きられるということを感覚で知れた気がする。<br /><br />ミャンマーは戦時中、日本人が玉砕した場所でもあります。マンダレー等ではいろんな有名な観光スポットの寺院に日本人の慰霊碑がありますがガイドブックだけじゃ場所が分からなさすぎ、見つけてもすごくはずれの閑散としたところだったりしてちょっと悲しく思いました。<br /><br />すごく沢山集まっているお布施と同様に、慰霊碑を維持するお賽銭箱でもあればなぁーと思いました。<br /><br />ミャンマーの自然は本当に美しく、バガンの広大な遺跡は本当に大感動。<br />もっと長くいたかった。気球に乗れなかったことが一番悔やまれる。<br /><br />また、ミャンマー各地の伝統民芸品もとても精巧だと思いました。日本の漆塗りと同じで細かい模様が入ったものや、細かい滑らかな動きが出来る魚の銀細工など...。<br /><br />ただ、ミャンマーでは有名な仏教遺跡は女性は近づけない、触れないものばかりで宗教的にはかなり女性の地位が低そうだった。仏教徒でない信仰を全く持たない外国人男性は入れて触れるのにも関わらず。<br /><br />ミャンマー人女性は男性よりよく働く稼ぎ手にも関わらず男尊女卑っぽいらしい。海外からのミャンマー進出において、勤労意欲が高い女性人材に期待が寄せられているそうです。<br />男性は子供の頃から立派なお坊さんになることを一番期待されているから感覚が違うらしい。<br /><br />皆、どんなに貧しくても徳を積むことを重視し、お布施をみんな惜しまず仏教寺院を支えています。<br /><br />貧しい人への施しは社会文化に根付いていて募金額の割合は世界一だそうです。<br /><br />仏教寺院を建設することが最大の徳だそうで、皆お金持ちになると寺院を造るのだそう。<br /><br />同じように昔から国王等も何百年と寺院を造り続けたため今のようなすごい寺院群が出来ました。<br />バガンはもともと4000の寺院があったのに、1960年代の地震で半分が倒壊し2000になったそう。<br /><br />ミャンマー人特有のものすごい親切さに慣れ、ミャンマー人がいない国に行くのがさみしすぎて嫌だと思う出国日だった。<br /><br />ミャンマーは一番、直接的な仏教信仰により昔から成り立ってきた社会のある国だと実感しました。<br /><br />(写真は携帯から暫定的に編集、後でカメラのものに変更)<br /><br />ヤンゴン 1日→飛行機 インレー湖 2日→バス移動 → マンダレー2日→バス移動 → バガン2日→夜行バス バゴー → ヤンゴン

親切な人々と遺跡に感動 ミャンマー9日間

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2017/11/21 - 2017/11/30

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amina

aminaさん

東南アジア諸国を訪れることになり、フィリピン滞在からシンガポール経由でミャンマーへ。

ミャンマー文字は世界で一番丸そのものが多用され、私にとって一番もの珍しかった。
ミャンマー語は短く終わる言葉が多いから初めはえっ?て感じだった。ナッ神とか。

何よりも、ミャンマー人の親切さ、人に尽くすように必死で働くことに驚かされてばかりだった。

チップの文化がないのに、貧しいのに、レストランでもバスのスタッフでも、子どものスタッフまでめっちゃ尽くしてくれました。
例えば、ペットボトルが空かない、とちょっと困ってると驚くべき早さで気づいて、子どものスタッフが開けてくれたりする。
チップも期待していない。

日本人はミャンマー人が働き者なので仕事がとてもやりやすいそうだけど、本当だろうなと思う。

チップを期待して、ケチをつける人まで多いフィリピンとは正反対でした。
フィリピンでチップを気にして散々渡していたのに、本当に尽くしてくれるミャンマー人にチップをあげられないのにものすごくもどかしさを感じてしまった。

ただ、煩わしいチップが根付いてしまうことへの懸念を書いている人もいる。
確かに、チップが当たり前になってしまったら、この無償の親切さ、良さが一気に無価値なものと変化して他の国と一緒になってしまうのかもしれない。

仏教の信仰が一番厚い、彼らの徳を積む思いからなのかと思う。

ミャンマーで熱心に祈る彼らを見続けて、純粋な信仰心のみで生きられるということを感覚で知れた気がする。

ミャンマーは戦時中、日本人が玉砕した場所でもあります。マンダレー等ではいろんな有名な観光スポットの寺院に日本人の慰霊碑がありますがガイドブックだけじゃ場所が分からなさすぎ、見つけてもすごくはずれの閑散としたところだったりしてちょっと悲しく思いました。

すごく沢山集まっているお布施と同様に、慰霊碑を維持するお賽銭箱でもあればなぁーと思いました。

ミャンマーの自然は本当に美しく、バガンの広大な遺跡は本当に大感動。
もっと長くいたかった。気球に乗れなかったことが一番悔やまれる。

また、ミャンマー各地の伝統民芸品もとても精巧だと思いました。日本の漆塗りと同じで細かい模様が入ったものや、細かい滑らかな動きが出来る魚の銀細工など...。

ただ、ミャンマーでは有名な仏教遺跡は女性は近づけない、触れないものばかりで宗教的にはかなり女性の地位が低そうだった。仏教徒でない信仰を全く持たない外国人男性は入れて触れるのにも関わらず。

ミャンマー人女性は男性よりよく働く稼ぎ手にも関わらず男尊女卑っぽいらしい。海外からのミャンマー進出において、勤労意欲が高い女性人材に期待が寄せられているそうです。
男性は子供の頃から立派なお坊さんになることを一番期待されているから感覚が違うらしい。

皆、どんなに貧しくても徳を積むことを重視し、お布施をみんな惜しまず仏教寺院を支えています。

貧しい人への施しは社会文化に根付いていて募金額の割合は世界一だそうです。

仏教寺院を建設することが最大の徳だそうで、皆お金持ちになると寺院を造るのだそう。

同じように昔から国王等も何百年と寺院を造り続けたため今のようなすごい寺院群が出来ました。
バガンはもともと4000の寺院があったのに、1960年代の地震で半分が倒壊し2000になったそう。

ミャンマー人特有のものすごい親切さに慣れ、ミャンマー人がいない国に行くのがさみしすぎて嫌だと思う出国日だった。

ミャンマーは一番、直接的な仏教信仰により昔から成り立ってきた社会のある国だと実感しました。

(写真は携帯から暫定的に編集、後でカメラのものに変更)

ヤンゴン 1日→飛行機 インレー湖 2日→バス移動 → マンダレー2日→バス移動 → バガン2日→夜行バス バゴー → ヤンゴン

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