2015/02/07 - 2015/02/08
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anonymous_Japanさん
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少し前にさかのぼっての旅行記になります。
結婚5周年の節目に、ちょっと贅沢なホテルライフを楽しんでみようと思い
某旅行予約サイトのスイートルーム特集からコンラッド東京を予約。
通常の旅行はビジホ中心の、庶民派の私が
いつもとはちょっと違ったセレブな一夜をレポします♪
※旅行記を1記事にまとめたため
非常に写真が多く、長い内容となっております。
心してお読みくださいませ(´∀`;)
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
1泊2日の夢の始まり。
首都高をかっ飛ばし
今回はナビに従って
「銀座出口」で降ります。
見えて来たのは新橋演舞場。 -
少し迷って周辺をウロウロしてしまったのですが
無事、コンラッドの建物を発見。 -
エントランス。
いよいよ、憧れのコンラッド東京へ
チェックインです。 -
でもフロントは上層階なのですよ。
したがってエレベーターに乗り込みます。 -
プラネタリウムのような形状の照明がついた
エレベーターです。 -
フロント階に到着。
ビルの隙間から浜離宮やお台場が見えます。 -
フロント前のラウンジ。
ピアノに人が座っていますが
練習中のピアニストなのか
調律師さんなのかは不明です。
この後、外国人のポーターさんがやって来て
荷物をピックアップしつつ
同じエレベーターで誘導してくれました。
日本語堪能なので言語面は問題ないです。 -
今回の宿泊はコーナーベイビュースイート。
31Fにある、海(浜離宮)側のスイートルームです。
フォートラベル常連の皆様なら
さぞ驚かれるかもしれませんが
何せ庶民派の私、スイートルームに泊まるのは
数十年生きてきて今日が初めてなのです。
お恥ずかしながら、部屋のドアを開けるやいなや
大興奮。 -
部屋に着いてすぐ、
先ほどのポーターさんが、
ターンダウンサービスの呼び方などについて
簡単に説明してくれました。
そして、私達家族を
このソファで記念撮影してくれました。
その後、スマートにご退散。
一流ホテルのスタッフは、
やはり身のこなしが違います。 -
ウェルカムスイーツ。
上述の記念撮影にも
入れてもらいました。
写真も撮り終わったことだし
早く食べたいなぁ(笑) -
なんと、ウェルカムスイーツの他に
ウェルカムチョコレート(?)
もあります(写真右側)。
一度に食べきれないので、とりあえず
しばらく取っておくことにしました。 -
その向こうにはライティングビューロー。
さりげなくビジネススペースも確保してあります。
商用宿泊じゃないので使わないとは思いますが(笑) -
スイートなのでリビング横に寝室があります。
ターンダウンサービスはまだ呼んでませんが
オットマン付きなのが嬉しいです(^0^)/
向こう側にはお風呂。
これがとんでもない充実ぶりでした。
詳細は後ほど。 -
実はこのコーナーベイビュースイート、
トイレが2箇所(!)あります。
こちらはエントランスに近いほうのトイレです。
外の景色は見えませんが、清掃が行き届いており
清潔です。
大きなボウルには
暖かいお湯が流れ出ます。
冬真っ盛りなのでこれは嬉しい。」
もう1箇所、バスルームにもトイレがあります。
すりガラス越しではありますが、外の明かりが入るので
開放的です(詳細は後ほど)。 -
エントランス付近に飾られた松の木。
盆栽をイメージさせますね。
外国人観光客も多いと思うので
その辺りも念頭に置いているのでしょう? -
ウェルカムチョコ(?)の中身です。
家族3人分ありますが、子供はまだ小さく
甘い物を食べさせるのは心配なので
私と配偶者で1個ずつ食べたあと、残りを
半分ずついただきます(´∀`;)
でもご飯の後に取っておくことにしました。 -
リビングからの景色。
こちらは海側のお部屋なので
すぐ目の前にある浜離宮を望めます。
その向こうはお台場。 -
少しズームしてみます。
レインボーブリッジが見えますね。 -
レインボーブリッジを
さらにズームします。 -
首都高側にも目を向けてみます。
やはり都心、車の数がいつ見ても多いです。 -
浜離宮。
時間があれば明日行ってみたいと思います。
でも実は、明日チェックアウト後に
旧友と某アーティストのライブへ
行くことになってるので、時間あるかなぁ。 -
前述のバスルームに足を踏み入れてみます。
洗面所とバスルームは、ガラス戸で仕切られています。 -
こちらは洗面所。
先ほどのバスルームを仕切ったガラス戸の
反対側にあります。
窓はガラス戸で、ブラインドが掛かっているだけです。
ということは、ブラインドを上げると
バスルームから浜離宮やお台場の景色
(=リビングと同様の景色)が一望できるのですが
外からも丸見えになってしまう、ということです(´∀`;)
周りに、コンラッドのホテルフロアを覗き見できるような
高層建築物があるのかどうかは不明なのですが
心配なので、入浴は夜中にし、照明を消して
外の景色を楽しむことに決めました(´∀`;) -
入口方向から見た
洗面所&バスルーム。
バスルームやタオルやアメニティなど
入浴前後に必要な物が一通り備え付けられています。
部屋の奥に置いてあるのは体重計。
ガラス製です。 -
バスルームのアメニティ。
写真を撮るのを失念してしまいましたが
後ろの白いボックス内にも
綿棒やらコットンやら入っています。 -
ブラインドを半開きにした状態でも
洗面所から浜離宮やお台場が望めます。 -
ガラス戸に仕切られたバスルーム内。
バスタブのラックに
コンラッドダックがちょこんと座っています。
このホテルに宿泊した記念として
持ち帰っても良い物です。
可愛かったので、もちろんいただいて帰りました♪
残念ながら中の笛が壊れてしまったようで
鳴かなくなってしまったんですが、今でも自宅では
子供のお風呂のお供です(^0^)/ -
ひと通りバスルーム&洗面所の偵察を終えて
リビングに戻り、窓の外に目をやると
結構、暮れてきています。
お腹も鳴ってきたので、一旦外に出て
レストランへ向かうことにしました。 -
・・・と、その前に
ターンダウンサービスを呼んで
ベビーベッドを設置してもらうことにしました。
子供が食後に眠くなった場合を考えて、です。
私の記憶では、確か
スタッフが2名くらいでやってきて
ベビーベッドを迅速にセッティングし、
大人用のベッドもスマートに
おやすみ仕様にしてくれました(^0^)/ -
こちらはターンダウンサービスの時にいただいた
コンラッドベアです。
こちらも前述のコンラッドダック同様
宿泊の記念として持ち帰って良いものです。
今回、子供も含め3名の宿泊だったので
3匹のベアをいただきました。
たぶん世界各国で布地と柄が異なるのでしょう、
日本にあるコンラッド東京は
花柄のちりめんでした。
私は赤が大好きなので、真ん中のベアにしました。
配偶者と子供は両側のベアなので、お揃いです(^0^) -
ブラウンを基調とした
落ち着いた雰囲気の廊下を通り
エレベーターへ向かいます。
ちなみにこの2年後、2017年の夏に
東北を旅することになるのですが
(↑旅行記のアップはまだです)
この時に泊まったメトロポリタン秋田の廊下も
ここまでのラグジュアリー感はありませんが
同じような雰囲気でした。
おそらくコンラッド東京を意識しているのだと
思います。 -
おっと話が脱線しました(´∀`;)
今回のディナーは
28Fの「チャイナブルー」。
このコンラッド東京には、フレンチの「コラージュ」、
和食の「風花」、オールデイダイニングの「セリーズ」など
いくつものレストランが入居していますが、愚かしくも
アポなしだった私達、ことごとく「満席です」
と断られましたΣ( ̄ロ ̄lll)
本当は、この中では比較的お手頃だった
(とは言っても普通に考えると高いですが)
「セリーズ」目当てだったのですが・・・。
それでたまたま空席が出そうだったチャイナブルーに
やっとのことで入れていただけました。
ベビーカーに乗せた子供は入れるか?と
レストランのフロントで訪ねたところ
「泣き出したら、外に出てあやしていただくかもしれませんが
大人しくしていればOKですよ」
(↑実際は、もっとオブラートに包んだ丁寧な口調)
との事だったので、とりあえず入店します。 -
店内の内装。
高い天井と、そこからぶらさがる
青いランプシェードが素敵です。 -
やっとの思いで入店させていただけたこともあり
残念ながら窓際の席はすべて一杯。
でも、若い男女たちが素敵な時間を堪能しているというのに
子連れの私達がそこに割って入って雰囲気をぶち壊すのも
おこがましいので、窓際から1列内側のテーブルで
良かったのだと思います。
それにしても皆さん、お若いのに
こんな高級なお店でディナーして
おそらくお部屋もこのホテルに取ってあるかと思うと
さぞかし稼ぎがよろしいのでしょう・・・と
下世話な妄想をしてしまう私なのでした。
(この写真は、若きカップル退席後に撮りました) -
一応メニューは
・中国語
・日本語
・英語
の3言語で書いてはあるのですが
創作中華ということもあり、
このお店オリジナルのメニューが多いため
何を頼んだら良いか見当つかず、一番安全な
「スペシャルコースメニュー」にしました(´∀`;)
次から次へと、お料理が
テーブルに運ばれてくるので
ボリュームが多く、お腹が一杯になりました(^0^)/
こういうお店の食材は、おそらくもともと高いため
ちんまり少量ずつ出て来るのがお約束かと思っていたので
ちょっと驚きです。 -
画像がぼけてて申し訳ありませんが
メインディッシュの
「スペアリブの北京風ソース」
です。
この後3品目も出て来ました。
デザート前の「福建式焼きそば」の頃には
お腹が一杯、一杯になりました(´∀`;) -
それでも、デザートは別腹。
なぜか入っちゃいます(´∀`;) -
おっと部屋に戻ると
ウェルカムスイーツを温存していたことに
気が付きます(´∀`;)
窓際にテーブルがあるので
そこで夜景を眺めつつ
いただくことにします。 -
「チャイナブルー」に居た時は
まだフジテレビ社屋の電飾が見れたのですが
部屋に戻って来た時は、21:00を過ぎていたので
終わってました(´∀`;)
でも浜離宮と、お台場の夜景が綺麗。 -
レインボーブリッジは、時間帯に応じて
照明の色が変わります。
やはりお台場のシンボル的存在ですね(^0^) -
こっちのウェルカムチョコ(?)
も残していたことを思い出しました。
持って帰るのもお荷物になるので
さっきのケーキに続けていただくことにします。
家に帰ったら、体重激増だろうなぁ・・・。
(実際増えてました(´∀`;)) -
ひととおりお食事も終わったことですし
再び部屋の中の偵察をしてみることとしましょう。
こちらはリビングの液晶TV。
なかなかの大画面です。
実はこれと同じくらいのサイズの液晶TVが
もう一台、隣の寝室にあります。 -
先ほどの画像、左側に
青い箱が写っていたと思うのですが
そこを開けると←が入っています。
もちろん有料だと思います。
当方も配偶者も、お酒を嗜まない
残念な人間なので、これは鑑賞だけに
とどめておきます。 -
TVラックの引き出しを開けると
氷やら
コップやら
ティーサーバーやらが
入っています。
これらは使うでしょう、うん。 -
このラック、ワインも入っています。
これも恐らく有料。
アルコールは嗜まないので
これも眺めるだけ。 -
冷蔵庫には
コーラやらレッドブルやら
あらゆる類の飲料が・・・。
きっとこれらもタダではないでしょう。
怖くて手を出せません。
この冷蔵庫は空きスペースを利用して
持込飲料の冷却用に使わせていただきます
(ってかこーいうホテルにまで
ドリンク持ち込むって、どんだけ貧乏くさいのよ)。 -
チップスターなどのスナック類も
備え付けてあります。
・・・やっぱ、ありました、伝票。
これら、すべて有料です!
・・・とわかると手を出せない我々、
つくづく庶民だと痛感します(ノД`;) -
バスルームを偵察する、うちの子供。
クリスタルの体重計に興味を示して
観察してます。
お願い、壊さないでー。 -
バスルームに侵入してみた、うちの子。
ガラス戸に興味を示したようで
パントマイムのような様相です。 -
寝室にふたたび足を踏み入れてみます。
枕元には電話機、メモ、そして
iPodプレーヤー。
コネクターは、ちと旧式なDockコネクタです。
この時点で私のiPod、すでに8年モノでしたが
ちょうどコネクタ形状が合っており
問題なく使えました。
2015年時点で、既に世間の主流は
Lightningコネクタだったと思うのですが
この旅行記を書いてる2017年現在でも、まだ
このプレーヤーはコンラッド東京では
現役なのでしょうか?
もしそうであるならば、Lightning→Dockのアダプタを
宿泊時に持参されることをお勧めします。 -
クローゼット。
安ホテルだと、開けたとたんに
独特の異臭が漂ってきたりしますが
ここはそんなことは全くなく
清潔感満載です。
下の棚を開けた時も
問題ありませんでした。
ハンガーがめちゃめちゃ多いですね。 -
"CONRAD"のロゴ入りパジャマ。
-
スリッパ。
このロゴは袋に書いてあるので
スリッパ自体は白い普通のモノです。 -
夜も更けてきたので
ひとっ風呂浴びることにします。
私が一番風呂に入ることを
配偶者が快諾してくれたので
お湯を張った直後のキレイなお湯に
浸からせてもらいます(^0^)/
お風呂はなんとジェットバス機能付き。 -
バスルームのリモコン。
このバスルーム、なんとTVも点いてます。
当初の決意通り、照明を全部消して
ブラインドを上げ、外の景色を眺めながら
TVとジェットバスをオンにして
ゆっくりお風呂タイムを満喫させてもらいました(^0^)
ベッドルームのiPodプレーヤーで
明日、友人と行くライブで聴く予定の
アーティストのアルバムをガンガンかけながら。
チャンネルを回していると、深夜帯なので
"Going"をやってました。
今日は亀梨君出てませんが、赤星氏がゲストです。
日テレはコンラッドと同じ汐留にあるので
赤星氏がこの近くにいるのかと思うと
興奮します(笑) -
入浴後。
こんどは配偶者が入浴中なので
子供と二人、窓際で遊ぶことにします
(ディナータイムに寝てしまったためか
夜遅くになって起きてしまいました(´∀`;))
子供がコンラッドダックを窓際に出し
夜景を眺めて楽しんでいます。 -
バスルームの隣にあるお風呂。
ガラス戸で仕切られているので
バストイレ別という形になります(^ ^)
こちらもガラス張りなので
入浴前後でなければ、外の景色が
楽しめると思いますが
入浴後だったため、湯気だらけで
ちょっと蒸し暑かったです。 -
子供が私をトイレの外まで追いかけてきます。
くっきりとお手手が写っています(´∀`;) -
明かりを消して、夜景をふたたび眺めてみます。
高層階からの眺め、美しいなぁ。 -
レインボーブリッジも相変わらず綺麗です。
-
写真の技術が足りないので申し訳ありませんが
首都高を走る光の筋が、おわかりになるでしょう(^ ^)
こういうのを見ると、ああ都心にいるんだな、
と実感します(←単純)。 -
そうこうしているうちに
本当に深夜になってしまったので
いい加減寝室に戻って、寝ることにします。
足元に広がる夜景を楽しみながら。
そう、カーテンは開けたままおやすみです。
覗き込む人なぞ、誰もいません。 -
朝になりました。
今日は少し曇っていますね。
でも曇天の浜離宮&お台場も
悪くありません。 -
チェックアウトは12:00。
お昼までゆっくり滞在できるホテルって
やっぱり贅沢だなと思います(^ ^)
それまで、ゆっくりお部屋の中で
楽しませてもらいます。
写真はリビングからの朝の景色。 -
ビル街をズームしてみます。
お台場は少し霞んで見えます。 -
バスルームから眺める浜離宮。
・・・で、当初はチェックアウト後に
浜離宮に足を踏み入れてみるつもりだったんですが
昼食などしてゆっくりし過ぎてしまい
夕方のコンサートに間に合わなくなる危険性があったので
結局、諦めることにしました。
その1か月後に、めでたく浜離宮を訪ねることに
なりますが(^ ^)/ -
出発前に、子供がぐずったりするなどの
ハプニングもありましたが、無事チェックアウト完了。
それでも、まだこのホテルにはサヨナラしません。
荷物をフロントで預かってもらい、
ゆっくりお昼をいただくことにします。
昨日と同様、予約していないので
不安ではありますが(´∀`;)
で、お土産が欲しかったので
チェックアウト時に
ホテルのグッズショップがあるか?と
外国人のフロントスタッフに尋ねてみたところ
フロント横に"アビステ"があるので
そちらで探してみてください、と
流暢な日本語で返されました(´∀`;)
しかし、普通にアビステのグッズを売ってるだけで
コンラッドのグッズは・・・ないですねぇ。
コンラッドベアとダックをいただいたので
それらをお土産としますか。
こういう都市型インターナショナルホテルに泊まる方々は
そもそも、ホテルグッズなど収集しないのかもしれませんが。 -
今日は和食の「風花」に行こうとしたのですが
やはり満席のため撃沈。
すると意外にも、昨日満席で入れなかった
「セリーズ」が開いてました!!
昼間から肉料理はちとヘビーな気もしますが
せっかくの記念宿泊、思い切り贅沢しちゃいましょう。 -
パン。
こちらから頼まずとも
次々と持って来てくれました。 -
前菜。
-
サーロインステーキのグリル。
昼間から、こんなにボリューミーなお食事、
いいのでしょうか(´∀`;)
でも美味しい! -
スイーツ。
やっぱり別腹です。 -
レストランを後にし
共用部分のトイレに入ります。
お部屋のトイレじゃないのに
このアメニティの充実ぶり、すごいです。
タオルなんて使い放題です
(とは言っても必要な分しか使いませんが)。 -
名残惜しいですが、友人と約束したコンサートがあるので
とうとうコンラッド東京を後にします。
エントランス付近にあるリンゴのオブジェも
可愛いです。 -
楽しかった、夢のようなコンラッド東京とも
これでお別れです。
ポーターさんが同伴し、駐車場まで
荷物を持って来てくれました。
なんとトランクに荷物まで入れてくれる
徹底したおもてなし。
実は家の車が修理中であり、代車のレンタカーだったので
ホテルの高級さに似合わないのがちと恥ずかしかったのですが
ポーターさんは外国人だったので、そんな細かいことは
気にしないでいてくれたでしょうか(´∀`;)
駐車場も、都心のホテルなのに広々としていて
車が出し入れしやすいのが、運転しない私でも
よくわかりました。
この後、しばらく走って
コンサート会場前で降ろしてもらい
配偶者には、子供と一緒に先に帰宅してもらいました。
素敵なホテルのスイートルームでの一夜の後は
親友と楽しいコンサート参加という見事なおまけ付き。
たぶん、この2日間のことを
後生忘れることはないでしょう。
日記を1回にまとめたかったので
写真が非っっっ常に多くなり、
とんでもなく長い記事で失礼しましたm(_ _)m
最後までありがとうございました。
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