2017/10/07 - 2017/10/08
26位(同エリア115件中)
からみもちさん
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初インド。
デリー3日、アグラ1日、アウランガバード2日、ムンバイ1日くらいで観光。
世界遺産になるような有名な観光地を巡った。
大都市を巡ったため町歩きがいまいち面白くなかったからか、全体的に印象が薄い旅になった。
レート:100ルピー≒1.5ドル
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アウランガバードでは、この宿に泊まった。
Hotel green Olive、Station Rd. WestのMSRTCバススタンドから南に下って数分のところにある。 -
Hotel green Oliveの部屋。一泊4,000円くらい。
全てにおいて申し分なかった。 -
コンセントの形。
デリーでは日本と同じタイプでも大丈夫だったが、ここでは違うタイプを用意しないといけなかった。
しかし、準備していなかった。 -
周囲に電器店もなく、試しにフロントで、変換器貸してくれ、と言ったら、これを貸してくれた。
デポジットを取ることもなく、チェックアウトの時持ち去らないでね、と言われただけだった。
非常にありがたかった。
普段はお行儀のよろしくない国で暮らしてるためか、人が良すぎなんじゃないかと思ってしまった。 -
ホテルの食堂。とても綺麗。
-
朝食。ビュッフェ形式。
取ってきたけど食べ方がよく分からない。
カレーっぽいものにヨーグルトをたらしてみたが、これでよかったのか。
辛みも酸味も中途半端なよく分からない味だった。 -
アウランガバードのStation Rd.付近の風景。
-
MSRTCバススタンド。
ここからアジャンタ行きのバスに乗る。
ウロウロしてると人が寄ってきて、バスが来るプラットホーム番号を教えてくれる。
もちろん教えてくれるだけではなく、タクシーに乗せようと誘ってくる。
往復2000ルピーくらいで行ってくれるようだ。 -
バスの中。アジャンタまで121ルピー。
待ってる間にも窓の外からタクシーに乗るよう誘ってくるのは大した根性だ。
出発してからも、結構人が乗ってきて、2人用の椅子に3人座る。 -
バスは午前8時頃に出発し、10時半頃に着いた。
着いたのは、アジャンタ石窟から4キロくらい離れた三叉路。
ここからシャトルバスに乗り、石窟に向かう。
シャトルバスまでの道も分かりにくいが、誰かしら案内してくれる。 -
アジャンタ手前の土産物屋街。
道を教えてくれた人たちが、観光終わったら○○番の店に来て、と言ってくる。
行きは客引きもひどくない。 -
アジャンタ石窟の見取り図。
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アジャンタ石窟。世界遺産。入場料300ルピー。
B.C.2世紀からA.D.6世紀くらいまでの石窟が30前後ある。 -
1号窟の中。
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1号窟は最後に作られた石窟だそう。
アジャンタ石窟は全て仏教の石窟で、仏像が彫られている。 -
1号窟は壁画も残っている。
とても貴重な壁画で、教科書でよく見るやつ。 -
2号窟。
ここも最後期の石窟で、壁画が残っている。 -
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4号窟。
最大だけど未完成らしい。 -
9号窟の門上の彫刻。
紀元前のものらしく、非常に直線的でシンプルで、造形の種類も少ない。 -
9号窟の中。
塔だけのシンプルな形は、大乗仏教早期の特徴らしい。 -
これはもうちょっと後の時代の仏像か。
台座の動物や跪く人なども写実的で技術が高い。 -
アジャンタは、湾曲した川の外崖に彫られている。
こういう地形の石窟は中国でも多い。
川沿いの崖って仏像を彫りたくなるのかな。 -
対岸には小高い丘がある。
登ってそこから見るとアジャンタの全貌がパノラマで見渡せる。
今回は疲れるので行かなかった。往復で1時間かかるらしい。 -
17号窟。
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17号窟の入り口。
壁画も綺麗に残っていて、彫刻も綺麗。 -
中の壁画。
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柱の絵。
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柱の絵2。
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19号窟。
彫刻が細かい。 -
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仏塔。
9号窟と比べて大分複雑。真ん中には仏像もある。 -
壁の彫刻。
楽器を持って空を舞う人たちもいる。 -
26号窟遠景。
ここも彫刻が細かい。 -
26号窟の仏塔。
正面には座像が彫られている。 -
この石窟にはリクライニングブッダも彫られている。
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こういう道具で高いところのゴミを払っているのかな。
アジャンタは、大乗仏教隆盛期の石窟で、中国で見たことあるような感じがした。
歴史的価値はあるんだろうけど、シンプルで面白みは薄いように感じた。 -
猿もいた。
展望台には行かずに、ゆっくり見て回り、2時間で見終わった。 -
入り口付近の食堂で昼食を食べた。
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焼きそばみたいなメニュー。他にラッシーも注文し、320ルピー。
味は、中国とかでよくあるような、炒め麺。 -
クミンと角砂糖。インドでは、食後に食べるらしい。
スプーンで取って手に乗せて食べる。口の中がすっきりする気がする。
帰りは、乗り合いタクシーに乗って帰った。
シャトルバスで4キロ離れた大通りまで戻り、そこで待つ。
路線バスよりもタクシーが先に来たので乗ってしまったが、失敗だった。
まず値段が150ルピーとバスより若干高く、人を入るだけ無理矢理詰め込むので座席もきつい。
おまけに人が降りるごとに乗り込む客を探すので、よく止まる。
その結果、行きよりも1時間余計にかかった。
さらに、降りるときに言いがかりをつけてきて50ルピー多く取ろうとしてきた。
本当に失敗だった。 -
アジャンタ壁画のマグネット。50ルピーで買った。
石窟の敷地を出ると行きで話しかけてきた男がまた話しかけてきて、石窟の日本語のガイドブックとかカーマスートラ(四十八手みたいな絵が画いてある絵本)とかを売りつけようとしてきて、適当に躱してたらマグネットを出してきて、1枚300ルピーとか言っていたのをまけさせた。
その後、シャトルバスに乗って降りたところの土産物屋街を通りかかると、そこではこれが50ルピーで売られていたので、本当は10ルピーくらいまで下げられたのかもしれない。
土産物屋街の客引きはなかなか強烈で、腕をつかんで店に連れ込み、人で入り口を塞いで造りの荒い置物を売ろうとする。
道案内してもらった義理もあったので何軒か入ったが、欲しくなるものがあまりにもないので、何も買わずに人を強引に押しのけて店を出た。
慣れてない人だったら、怖くなって何か買ってしまうかもしれないと思った。 -
宿に戻ってしばらく休み、夜はちょうど宿でこんなフェスティバルが開催しているということだったので、参加してみた。
-
屋上階に上ると、シェフたちが肉とかを焼いて、ビュッフェのように出していた。
本当に朝食のビュッフェのように、係員に部屋番号を聞かれて、プレートに適当に料理を取って、席に座って食べる。 -
フェスティバル会場のビュッフェサラダ。
盛り付けがかわいいが、減ってる様子はない。
みんな肉を食べてるのだろうか。 -
結局こういう、炭水化物とサラダと冷めた肉、という組み合わせに落ち着いた。
冷めた肉は、ボーイさんが何回か持ってきてくれ、お腹がとてもいっぱいになった。
真ん中の四角い食べ物は、中国の豆腐乳みたいな発酵食品で、強烈な味。
フェスティバルとか題していたけど、結局普通のビュッフェで、特に出し物があるわけでもなく、周りが各テーブルで賑やかに食事をする中一人で冷めた肉を食べるだけのものだった。
ビールも飲んで、800ルピーかかり、ただ普通に食事をしただけだった。
フェスティバルのビラを渡され、プラグも借りてるし、義理で顔出そうかと思って行ったら、普通のビュッフェ形式のレストランだった。
何か訳の分からないことが多い。
初インドだからか。 -
翌日、宿をチェックアウトしてフロントに荷物を預け、夕方に飛行機でムンバイに行くので、それまでエローラを観光する。
エローラまでは片道33ルピー。
アジャンタよりは大分近く、40分くらいで着く。 -
バスの車内。
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エローラに向かう途中にある、Daulatabad砦。
奥の丘には砦の本丸が建ち、塔や城壁も残っていて、とても大規模だ。
12世紀に建てられ、一時期は地域の首都にもなったことがあるという。
タクシーをチャーターしてたら行けたかも知れなかった。 -
エローラ石窟の入り口。
入場料500ルピー。
エローラ石窟は、7世紀から11世紀くらいまでの間に作られ、仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の石窟が合計30数個ある。
アジャンタの建て増しが終わり、入れ替わるようにして作られた石窟だ。 -
入り口近くで佇むサル。
グラビア写真でありそうなアンニュイな感じ。 -
ガジュマル?の木。
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エローラ石窟は、アジャンタに比べると公園ぽくて、アウランガバードからも近いし、家族連れが多い感じだ。
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工事中。
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4号窟付近。
1号から12号までの若い番号の石窟は、仏教の石窟。 -
観音像?が結構多かった。
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滝が流れている。
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座像。
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10号窟。
仏教石窟の一番のポイント。 -
廂の彫刻も細かくて彫りが深い。
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10号窟内部。
アジャンタのと比べ、所狭しと仏像が彫られている。 -
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12号窟。三階建てでとても大きい。
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中はシンプル。建築中だったのかな。
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12号窟の本尊。
取材撮影みたいなものをやっていた。普段はもっと暗い。 -
15号窟。ヒンドゥー教の石窟。
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階段を上った先にある神殿。
本殿は2階建て。 -
本殿の中。
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彫られている像もヒンドゥー教の神様。
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シヴァの乗り物の牛もいる。
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牛の視線の先にはリンガが。
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ここで大雨に降られ、しばらく雨宿りした。
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少し雨が上がり、ぞろぞろと降りる。
雨水が川のようだ。 -
雨で出来た滝を背景に写真を撮る人たち。
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16号石窟。Kailasa寺院という名前がついている。
エローラのハイライト。
この寺院は、8世紀半ばから、一つの岩を切り出して150年かけて作ったという。
信じがたいような話だ。 -
外壁の彫刻も立派。
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Kailasa寺院内部。
岩を削っていったと思って見ると、この塔なんかよく作ったと思う。
いらないんじゃないかと思ってしまう。 -
壁面には全て見事な彫り物がある。
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ここでまた大雨が降ってきた。
みんな雨宿りを始め、誰もいなくなった。 -
土台の象たちも濡れながら支え続ける。
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どこからかカエルも出てきた。
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雨が少し弱まり、本尊を拝みに行った。
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本堂の中。
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中心にはリンガとお供え物。
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2階建ての2階。
エローラ観光はここまでにした。
雨宿りしていたら時間がなくなってしまった。
残念ながらジャイナ教の石窟は見ることが出来なかった。 -
表通りまで出て、バスを待っていたら乗り合いタクシーが先に来て、声をかけられたので、乗ってしまった。
そしたら昨日と同じく、客待ちの停車が多く、行きのバスの2倍も時間がかかった。
おまけに値段も高いという。
タクシーをチャーターするべきだった。 -
アウランガバードの町に着き、すぐにオートリキシャをつかまえた。
運転手の爺さんが、英語が全く通じない人だった。
まずホテルに行って荷物を回収し、その後で空港、と言って、携帯電話のグーグルマップを見せて示したのに、最後の空港しか理解してもらえなかった。
進む道が違うから何度も注意して、終いには運転手が通行人をつかまえて通訳してもらい、それでようやくホテルに寄ってもらえた。 -
結局のところ、出発予定時刻の1時間くらい前に着くことが出来た。
空港まで300ルピーの約束だったが、オートリキシャの爺さんはチップをねだられ、50ルピー余計に渡した。
でも結局飛行機の出発が4時間くらい遅延し、焦って損した。
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