2006/04/27 - 2006/05/12
415位(同エリア591件中)
アントニオさん
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なかなか行けない南米を周遊してきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
[2006/4/27]
今回は南米に行くのにエアカナダを使いました。アメリカン航空、デルタ航空やコンチネンタル航空と比べて、この時期一番安かったからです。トロントまで12時間。サービスもよかったですよ。成田トロント間ではおやつでカップヌードルかおにぎりが出ます。欲しい人は両方食べれます。トロントの空港では第一ターミナルに到着しました。 -
[2006/4/27]
乗り継ぎに約5時間あったため、空港の案内所にて野球の試合があるか確認したところ、トロント・ブルージェイズの試合があるということなので観戦にいってきました。試合はブルージェイズ対オリオールズ戦でした。到着階の地下の市バス乗り場から192番のバスに乗って、地下鉄の駅の「Kipling駅」まで行きます。切符代は2.75カナダ・ドル。乗車時に「Transfer」の切符をもらって下さい。Kipling駅の改札に見せれば地下鉄でユニオン駅までいけます。 -
[2006/4/27]
トロント駅に到着後、北口側に出て左側(西側)に行くと、CNタワーとロジャース・センターが見えてきます。約15分位。今度は逆に向かう場合は、ユニオン駅で切符を買い、改札を通ると、すぐポストのような箱があり、ボタンを押すとTransferの切符が出てきます。これを持ってKipling駅のバス停で192番のバスに乗って空港に向かえます。 写真はトロントの旧市庁舎です。旧市庁舎の左後方にあるのが現在の市庁舎です。 -
[2006/4/28]
トロントの空港では搭乗前に旅券にブラジルのビザがあるかチェックされました。約10時間かけてサンパウロにやって来ました。サンパウロ空港では第2ターミナルに到着。通関後、出口を出て、左手側に荷物預かり所とバス会社の事務所が並んでいます。まず荷物を預け、バス会社の事務所へ。エアポートバスは高いので、市バスの切符(2レアル)を購入し、ターミナル前のバス停から地下鉄東西線の「Bresser駅」まで行き、そこから市内を地下鉄と徒歩で回りました。 -
[2006/4/28]
最初にリパブリク広場にやって来ました。地下鉄を出ると露店がたくさんありました。食事が取れる屋台もあり、日系の人が焼きそばを売っていましたよ。これはサンパウロのメトロポリターナ大聖堂です。セー広場の前にあって、人通りが多いです。大聖堂の横にジプシーがいますから気をつけてください。地下鉄の切符は1枚2.1レアルです。でも10回切符が20レアルで買えて便利かも。 -
[2006/4/28]
カテドラルの前のセー広場にあるマルコ・ゼロです。ここの石から道の距離が測られています。日本の日本橋のような所だと思います。このマルコ・ゼロの周りにはいつも人がいて、なかなか写真が撮れずに苦労しました。 -
[2006/4/28]
ここはチエテ・バスターミナルです。地下鉄駅と連結しています。サンパウロで一番大きいバスターミナルで、ここからパラグアイ、ウルグアイやアルゼンチン行きなどのバスが出ています。写真は切符売り場。 -
[2006/4/28]
チエテ・バスターミナルのバス乗り場です。2階で切符を買って、1階でバスに乗ります。今度は、ここからリオデジャネイロや他の国に行ってみたいと思いました。 -
[2006/4/28]
ここはサンパウロの市営市場です。地下鉄のサンベント駅から近いですが、急な坂を下ると人通りの激しい通りにでます。泥棒が多そうだなと思っていると、案の定、警察がたくさんいました。夕方はこのあたりに来ない方がいいと思いました。 -
[2006/4/28]
日本のようにコンビ二を見かけないので、物がたくさんあり新鮮に写りました。でもここに来るまでに少し危険な思いをするかも。この後、日本人街のあるRiberdade(リベルダージ地区)で食事をして地下鉄のBresser駅へ。そこから、また市バスに乗って空港へ。切符は駅のバス会社のカウンターで購入。タム航空の夜便でパラグアイの首都アスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港に到着。深夜のためか両替所は開いていない。また深夜のためターミナル前の駐車場右前方のバス停からバスに乗れず。バスA30は朝6:30~20:00まで。 -
[2006/4/29]
空港の車のレンタル会社の人が両替してくれると言ってくるが、やめたほうがいいと思います。仕方がないのでタクシーのドライバーに米ドルでOKかと尋ねると、OKとのこと。15ドルで旧市街の英雄広場まで行ってもらいました。そこから歩いてZahirホテルへ。1泊22ドル(朝食込み)。翌朝、ホテルで朝食後、市内の散策へ。路上で薬草か薬味のような物を売っていた露店。小型の木の臼の中に入れて、小さな棒で突いていた。早朝の時なので、たくさんの人が並んでいた。 -
[2006/4/29]
今日は土曜日なので町のメインストリート「パルマ通り」は歩行者天国になっていて、民芸品売り場が並んでいました。特にニャンドゥティというパラグアイの先住民族のグアラニー族のレースはとっても素敵できした。このパルマ通りには両替所が4~5軒あります。 -
[2006/4/29]
アスンシオンの大聖堂。大聖堂の前にも市場がたっていました。 -
[2006/4/29]
英雄広場の霊廟の入り口。1日に1回衛兵の交代があるとのこと。 -
[2006/4/29]
英雄広場の霊廟。 -
[2006/4/29]
英雄広場の霊廟。 -
[2006/4/29]
歩行者天国で出会ったグアラニー族の売り子のおじちゃん。お土産は買わないけど、1ドルあげて写真を撮らせてもらいました。 -
[2006/4/29]
アスンシオンの道端でみつけたパラグアイ風バーベキュー。肉を並べた後で蓋を閉めていました。匂いに誘われて、たくさん人が集まってきました。この後、バスターミナルに行って、バスの切符を買いに行こうとしたら、旧市街でも買えることがわかりました。ウルグアージャ広場の東側にオフィスがありました。切符はドルでは買えないので、もう一度パルマ通りに戻りドルをパラグアイのグアラニーに両替してきました。1ドル=約5700グアラニーです。 -
[2006/4/29]
アルゼンチンのブエノスアイレスまで切符代が210000グアラニーでした。お昼過ぎにAzara通りあたりで東へ向かうバスでバスターミナルへ。(14、15、25番・切符代は2000グアラニー)アスンシオンのバスターミナルから13時30分発のバスでアルゼンチンのブエノスアイレスへ。約3時間30分位で国境に到着。ここではバスがたくさん順番待ちをしていて、1台ごと出国審査が行われているみたいでした。ここを通過する日本人の旅行者は珍しいと言われました。 -
[2006/4/30]
あ~疲れた。バスで18時間かけてブエノスアイレスに到着。それにしても朝7時頃のバスターミナルは非常に混雑。至る所からバスが到着する感じでした。まずターミナルで両替をしてからウルグアイのモンテビデオ行きのバス切符を購入。(1ドル=2.9ペソ)バス会社はCAUVIで往復167ペソ。バスターミナルはレティーロ駅の横にあり、まず歩いて5月広場へ。鳩が多くて、写真を撮っている間にも、そこらじゅう飛び回っていてたいへんでした。 -
[2006/4/30]
5月広場の横にある大統領府。 -
[2006/4/30]
それから歩いて骨董品売り場のドレーゴ広場へ。今日は日曜日のため、たくさんの観光客と大道芸人がいました。 -
[2006/4/30]
ドレーゴ広場の近くの歩行者天国でみかけたタンゴのダンサー。写真を撮ったらチップを要求されました。 -
[2006/4/30]
ドレーゴ広場の近くの歩行者天国でみかけたタンゴのダンサー。 -
[2006/4/30]
ブエノスアイレスの目抜き通りの一つのフロリダ通り。スポーツショップではボカジュニアーズのユニホームがどこでも見かけることができました。レストランやファースト・フードのお店もたくさんあります。 -
[2006/4/30]
ブエノスアイレスの中央墓地のレコレータ墓地。エビータの墓。ここへ来る人は必ず来る場所です。しかし猫が多いこと多いこと。写真を撮っていると猫が寄ってきます。 -
[2006/4/30]
ブエノスアイレスの中央墓地のレコレータ墓地。エビータの墓。マドンナが主演の映画を思い出してしまったのだ。この後、今日は日曜日でボカジュニアーズの試合がある日なので、レティーロ駅前のバス乗り場からバスに乗ってスタジアムに行ってきました。バスの番号は忘れましたが、サポーターが乗っていくのですぐわかります。切符代は0.70から0.80ペソです。残念ながら入場券は売り切れでサッカー観戦ができませんでした。 -
[2006/4/30] (写真はブエノスアイレスのバスターミナル)
ブエノスアイレスのバスターミナルはカフェテリア・レストラン・両替所やコインロッカーなどがあります。夜21時30分にウルグアイのモンテビデオへ。バスの中で旅券を集められて出入国審査はバス会社の人が代行してくれました。バスはブエノスアイレスを(ラプラタ川沿いを)北上し、2~3時間で川幅が狭くなり、橋が架かるとこに着ます。橋の手前でアルゼンチン出国、通過後ウルグアイ入国って感じです。朝6時過ぎにモンテビデオのバスターミナルに到着。 -
[2006/5/1]
今日はメーデーの日と言うことでトレス・クルセス・バスターミナルの両替所がしまっていました。仕方がないので坂を下るように、7月18日通りを歩いていくこと30分、やっと独立広場に到着。でも町中がひっそりとしていました。両替もなかなかできずに大変だったな。広場の脇の両替所も閉まっていたけど、会社員風の人が立っていて、1ドル25ウルグアイペソ換算で両替してくれました。とりあえず20ドルを両替。まず広場近くのPalacio Hotel にデイ・ユースでチェックイン。1泊300ペソ。その後ラプラタ河を見に行く。 -
[2006/5/1]
ラプラタ河は、どこが河なのか海なのかわからないぐらい大きいです。 写真はモンテビデオの中央市場です。中は閉まっていたけどカフェやレストランはやっていた。市内にはカジノがあって、ここではいつでも両替ができるとのことでした。多分、Victoria Plaza Hotelだと思います。 -
[2006/5/1]
モンテビデオの歩行者天国のサランディ通り。通りには、たくさんの美術作品のオブジェがあり、散歩していて楽しいですよ。平日なら両側はお店が開店して賑やかになっているはず。残念。 -
[2006/5/1]
独立広場にある記念碑のような壁。ここを抜けると、先ほどのサランディ通りへ。 -
[2006/5/1]
独立広場の横にあるソリス劇場。 -
[2006/5/1]
独立広場の中央にある独立の英雄アルティガスの騎馬像。 -
[2006/5/1]
独立広場と高いサルボ宮殿。その後方に見えるのがメインストリートの7月18日大通り。夕方、7月18日大通りにあるレストランで軽食を取り、また歩いてバスターミナルへ。モンテビデオからも21時30分にバスが出発します。 -
[2006/5/3] (写真はチリ・サンチャゴのバスターミナル)
5月1日の夜行バスでブエノスアイレスに向かい、到着後5時間後にチリのサンチャゴ行きのバスに乗るハードスケジュール。モンテビデオからブエノスアイレスまで9時間、ブエノスアイレスから16時のバスでサンチャゴまで22時間の行程でした。途中メンドーサの町でバスを替えるみたいです。メンドーサから上りになり、スキーリゾート地のような場所に来ると、右手前方にアコンカグア山が見えます。そして国境へ。国境を過ぎると急な渓谷にさしかかり、ゆっくりカーブを繰り返しながら下っていきます。 -
[2006/5/3] (写真は中央駅)
ブエノスアイレスからサンチャゴへのバス代は130アルゼンチン・ペソです。サンチャゴに着いたときは腰がいたかったな~!国際線が多く発着するサンチャゴターミナルは思った程大きくなかったね~。そこから歩いてサンチャゴの中央駅。少しコロニアル風。今は近郊線のみ。市場も脇にあります。 -
[2006/5/3]
サンチャゴの歩行者天国アウマダ通り。これまで回った町の中で一番都会のストリートらしかったです。 -
[2006/5/3]
サンチャゴの中央市場。太平洋が近いので魚介類が多く、市場の半分はカフェやレストランが占めている感じ。入口にはレストランのウェイターが立っていて、「うちの店で食事して下さ~い」って日本語で誘ってくるよ。 -
[2006/5/3]
サンチャゴの中央市場の魚売り場です。 -
[2006/5/3]
サンチャゴの中央広場のアルマス広場。写真は市の礎を築いたペドロの騎馬像です。いつも人がいっぱいです。アルマス広場の周りにはファーストフード的なお店が多いです。安くてボリュームが満点です。 -
[2006/5/3]
アルマス広場にある大聖堂。この前では画家が絵を売ったり、似顔絵を書いたりしているよ。郵便局も近くにあります。 -
[2006/5/3]
大統領府があるモネダ宮殿です。 -
[2006/5/3]
サンタルシアの丘から見たサンチャゴの町。ホテルは丘の横にあるForesta Hotelに泊まりました。1泊31米ドルでした。 -
[2006/5/4]
今日は大西洋側にあるブラジルから、とうとう太平洋側に抜けた日。サンチャゴからバスでビーニャ・デル・マールへ。バスはアラメダ・バスターミナルから出ています。片道2500チリ・ペソ。(1ドル=505チリ・ペソ)
サンチャゴに戻り、夜に地下鉄駅Los Heroesの脇からでる空港行きのバスに乗ろうとしたら22時頃に最終バスが出てしまい、仕方がないのでタクシーで空港へ。15ドル。今夜は空港の待合室で野宿しました。 -
[2006/5/5]
タカ航空132便の早朝6時40分発が4時間遅れで、サンチャゴからペルーのリマへ。黒い影は雲より高いアンデス山脈。通関後のところで両替。1ドル=3.1ペソ。空港の敷地を出ると、空港と平行して大通りが走ってます。出口の前がロータリーのようになっていてる感じです。ミニバスのコレクティーボの客引きが、「マリーナ~マリーナ~!」と行って右側のほうに走っていきますが、これがリマ市内にいくコレクティーボです。切符代は1ペソです。 -
[2006/5/5]
空港を出て右側に行くことは、地図的にコレクティーボがマリーナ大通り(Av. de la Marina)まで南下することになり、マリーナ通り(Av. de la Marina)を左折して真直ぐいき、ブラジル通り(Av. Brasil)との交差点で左折して、ブラジル通り(Av. Brasil)、アルフォンソ通り(Av.Alfonso)を通って「5月2日広場」(Plaza 2 de Mayo)へ。コレクティーボは広場をを通過しようとしたので下車して、サンマルティン広場の方へ歩いて行きました。広場の手前のEl Plaza Hotel(1泊50ドル、朝食込み)にチェック・インしてから散策開始。 -
[2006/5/5]
サンマルティン広場の横にある歩行者天国のラ・ウニオン通り。カフェ、レストランやブティックが並ぶ繁華街。 -
[2006/5/5]
ラ・ウニオン通りの突き当たりにあるアルマス広場の大聖堂。広場の真ん中に噴水があり、たくさんの人がいた。今日は土曜日のせいか、結婚式を挙げたカップルが記念写真を取りに来ていました。 -
[2006/5/5]
かっては藤森大統領も執務していた大統領府。 -
[2006/5/5]
大統領府。観光用の馬車が止まっていたので写真をゲット。いい感じですね。 -
[2006/5/5]
カタコンベで有名なサンフランシスコ教会。 -
[2006/5/5]
リマのペーニャの「ブーリザス・デル・チチカカ」にて。いろんなダンスが見れて、とっても面白かったですよ。少しわかりにくいところにあったので、タクシーで行きました。ペーニャの入場料は40ペソでした。
「Brisas del Titicaca」
Jr. Walkuski 168.Lima Tel:23-7405 -
[2006/5/6]
空港に向かう途中で。「5月2日広場」にて。
昨日は空港からここにきたので、今日はここから逆方向のコレクティーボに乗る。 -
[2006/5/6]
「5月2日広場」の靴磨き職人。
リマの空港でチェックイン後、空港税(多分20ドルほど?)を支払って出国審査へ。10時50分発のタカ航空132便にてコロンビアのボゴタへ。 到着後、機内で配られた入国カードと旅券で手続き終了。税関で出国税の免除の手続きをしようとしたら、今は出発の時に行うことをいわれ、手続きができず。通関後に両替をする時、高額紙幣の100ドルのためか、申請用紙に指紋を捺印するはめに。ん~よく考えたら、空港の職員は軍隊の人が代行しているみたい。みんな迷彩色の軍服を着ていました。 -
[2006/5/6]
それほど軍人が多いんだよね。両替率は1ドル=2220コロンビアペソだった。El Dorado空港の前は駐車場みたいになっていて、その反対側にバス乗り場があります。ミニバスで、ドライバー席は格子の窓のようなものでガードされていた。800ペソ程払いバスへ。空港から市内は15kmです。道路は高速道路というよりバイパスのような感じ。市内に入るときはCalle 26から急に右折して繁華街の大通りに入っていきます。この時、左手側に高く細長いテケンダマHotelが見えます。 -
[2006/5/6]
繁華街(新市街)の大通りはCarrera 10です。Calle 10に交差するあたりでバスを下車して、歩いてCalle 10の坂道を上がっていくと旧市街の方へ行き、ボゴタのボリーバル広場にきます。左は国会議事堂、右は市庁舎。 -
[2006/5/6]
ボリーバル広場にあるカテドラル。ボリーバル広場を挟んで、市庁舎の反対側にCarreo 7が東西に走っていて、市庁舎を背にして左手側に行くとサンタンデール広場にいけます。 -
[2006/5/6]
サンタンデール広場横にある黄金博物館。入場料は2600コロンビアペソ。 -
[2006/5/6]
サンタンデール広場横にある黄金博物館。博物館の前にはお土産屋さんが並んでいるアーケードがありました。Carreo 7の通りは人通りが多い通りです。 -
[2006/5/7] (写真は、ホテルの部屋からゲット!)
ボゴタの町は、長いテロとの戦いで経済が疲労している感じで、ビルの2階以上が貸事務所になっているビルがたくさんありました。Carrera 7 は旧市街の繁華街の通りになっています。さらに進むとCalle 19 の大通りに交差し、右折すると「Dann Hotel」が見えたので、ここにチェックイン。1泊92ドルでした。 翌朝ホテルの窓から町を見渡す。町は山の斜面にある感じでした。 -
[2006/5/7]
ボリーバル広場の近くのコロニアル地区。白い建物はボテロ寄贈館と貨幣博物館。国立銀行が管理して警備が厳重だけど、入場無料だし、トイレもとってもきれいです。 -
[2006/5/7]
ボリーバル広場の近くのコロニアル地区。
<参考>※遅れましたが、今回どうして通り名など的確に言へるかといいますと、現在の「地球の歩き方」のコロンビア編にはボゴタの市内地図はありませんが、自分が持っている94/95年度版には市内地図あり、今回それが非常に役立ちました。もし古い印刷版の本が見れれば、それを参考にしてください。 -
[2006/5/7] (写真はサンタンデール広場にて)
サンタンデール広場にて。サンタンデール広場からCarrera 10に出て、テケダマンホテル手前からCalle 26へ。ここから「Aeropuerto」の看板を付けたバスに乗って空港へ。 -
[2006/5/7]
空港でチェックインする時に出国税(23ドル)と空港税(31ドル)を請求された。昨日、税関で出国税の免除の手続きができなかったことを言うと、ターミナル入った左手側のカウンターできるとのこと。行ってみると長い行列。旅券と航空券を提示すると、メモ用紙のような半券を挟んでくれます。その後もう一度チェックインカウンターへ。半券を渡し、31ドルの空港税を支払うことでチェックインができました。 -
[2006/5/7] (写真はシモンボリーバルの生家)
ベネズエラは旅券と入国カードで入国。通関後、ドルから通貨ボリバールに両替。日本円からは不可。1ドル=2144ボリバール位。国際線ターミナルを出て、左手側に行くと、歩いて5分位の所に国内線ターミナルがあるが、ここから市内に向かうシャトルバスがでます。切符代は約2000ボリバールで、約40分位です。市内に着てから適当にバスを降りて、地下鉄に乗り「Capitolio駅へ」。そこから歩いてボリバール広場の脇の「Plaza Cathedral Hotel」 へ。1泊60000ボリバールでした。地下鉄の切符は300ボリバールからです。(距離制) -
[2006/5/7]
南米の英雄シモンボリーバルの生家。残念ながら今日は休館で入れませんでした。 -
[2006/5/7]
シモンボリーバルの記念碑。 -
[2006/5/7]
ベネズエラの国会議事堂です。 -
[2006/5/7]
カラカスの大聖堂。左手横の建物(黄色の建物)が今回宿泊したホテル・プラザ・カテドラル。 -
[2006/5/7]
カラカスの市庁舎。 -
[2006/5/7]
ボリーバル広場。国会議事堂、市庁舎や大聖堂はこの広場の回りにあります。 -
[2006/5/8]
広場で見かけたアイスクリーム屋。移動式で、日本の耕運機の上に箱型のアイスクリーム機が乗っている感じ。注文を受けるとアクセルを踏んでアイスクリームを出す。 今日は、これから児童博物館の脇でAv.Bolivarの下を南北に交差するAv.Sur 14のガード下にて空港へのバスターミナルからバスに乗って空港へ。この日は、大雨で道路が込んで非常に時間がかかりました。23:30発のカナダ航空73便のチェックインしたところ、意外なことがおこりました。 旅券以外に写真付の証明書がないとチェックインできないと言われ、結局チェックインできませんでした。こんな事は初めてです。結局、空港で野宿することに。 -
[2006/5/9]
写真はアルタミラ広場です。カラカスの山の手地区。ボリーバル広場のあたりは治安が悪いけど、このあたりは比較的安全。日本大使館もこの地区にあり、カラカスの山の手地区にある場所です。
翌朝、空港から市内に戻ると、地下鉄でアルタミラ駅まで行き、日本領事館に行って、日本人である証明書を作ってもらいました。エアカナダ航空がいうには、旅券以外の証明書がない人は領事館へいって証明書を作る必要があるとのこと。また領事館の人が言うには、今年はエアカナダで搭乗拒否が、すでに3人いたそうです。この日は,また Plaza cathedral Hotel に泊まりました。 -
[2006/5/10]
サンドイッチ屋さん。パンの生地はとうもろこしから作るので、日本人の舌には、あまりおいしくないかも。お昼頃にはたくさんの人が来ていた。ボリバール広場の周りには、昼間だけ露店がたくさんできます。
また、昨日に入れなかった「シモンボリーバルの生家」博物館を見学できました。(無料) -
[2006/5/10]
路上のオレンジジュース屋さん。朝はいたるところでオレンジの香りが漂っています。ベネズエラの人も健康を考えているようですね。足元にあるのがジュースを絞りとったオレンジ皮(残りかす)の入った袋です。 -
[2006/5/10]
写真はサンタ・カビージャ協会です。大聖堂よりゴシック的で、きれいな教会です。
そして、今日の夕方早めに、もう一度空港へ。空港のホールではたくさんの警察がいました。旅券と身分証明書のチェックをパスして、やっとエアカナダのチェックイン。搭乗券には特別なバーコードの付いたシールが貼られ、出国審査のホールの前で、警察がバーコードを読んで、もう一度審査が通っているか確認した後、出国審査のホールへ通してくれました。あと、もうひとつ問題がありました。両替のレシートを持っていても、再両替ができませんでした。カナダの空港でもボリーバル通貨の扱いは不可でしたので注意してください。 -
[2006/5/11]
トロントでは乗り継ぎに時間があったので、また市内に出て、ユニオン駅から歩いて、セントローレンス・マーケットなどを見に行きました。結局、ベネズエラの手続きの関係で2日遅れで日本に帰国することに。今回思ったことは、カラカスにもインターネットカフェはあるけど、日本文のメールを送信できる場所がなかったので、ヤフーの日本版のHPを開いて、コピー・貼り付けを繰り返して、やっと簡単な作文を作り、自宅や会社にメールができました。普段からヤフーのメールアドレスの所に、まさか用に,いくつかのメールを下書きのところに保存しておくべきでした。あとベネズエラでは不法入国、不法出国が増えているみたいなので、もし今後ベネズエラに行く予定があるのならば、写真付の国際運転証明書などを作っておくほうがいいかなと思います。団体は問題ないと思いますが。 念のため。 -
写真は、今回取得したブラジルビザです。たった1日の滞在のために取得したんですが、お金が勿体無いな~と思いました。
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