2017/11/29 - 2017/11/29
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bunbunさん
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東京都調布市にある深大寺の紅葉を見に行ってきました。都心に近い紅葉名所としてテレビでもよく取り上げる場所だけあって、紅葉は綺麗で平日にも拘わらず大変な数のお客さんでした。
深大寺につきましては付録に纏めましたので、お時間とご興味のある方はご覧ください。
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京王線調布駅からバスに20分程乗って、終点深大寺に着きました。ここが参道入り口です。
バス停横にあった案内板
文字が小さくてよくわからないと思いますので、簡単に説明します。
中央下の赤い部分が案内板のある参道入り口で、そこから右上(北東)に参道を進むと、山門、常香楼、本堂へと達します。 -
バス停近くのモミジ
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バス停近くのモミジ
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参道
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参道脇のモミジ
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山門
慶庵元年(l865年)の大火から免れた、元禄8年(l695年)普請の境内最古の建物です。 -
山門の手前で右側(東北東)の通りへ。
モミジ -
通り脇のおそば屋さん「八起(やおき)」
深大寺のそばに関しては付録参照。 -
通り脇のモミジ
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戻って山門をくぐりました。
多寶塔とその右に常香楼、さらにその先は本堂です。
11:00、お客さんはすくないですねえ。 -
少し進んで左前方(南南西)
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モミジ、サザンカ(後)と大乗妙典一石一字書冩塔(左)、多寶塔(右)
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モミジと大乗妙典一石一字書冩塔
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サザンカと大乗妙典一石一字書冩塔と多寶塔
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常香楼
慶応の大火の際に山門と共に火災から免れました。北側には大火の跡を残しています。天保4年(1833年)の建立で、山門についで古い建物でです。
右後方は本堂です。 -
本堂
慶応の大火後、大正時代の再建です。本尊は、宝冠阿弥陀如来像で、天台宗の常行三味堂の木尊だったそうです。 -
上を見上げて、真っ赤なモミジ。
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手水舎
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高浜虚子像(左下)と紅葉
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元三大師堂
右端は高浜虚子の句碑
「遠山に 日の當たる 枯野哉」 -
元三大師堂
慈恵大師(元三大師)像を安置しているのが、この大師堂です。江戸時代の大師堂は、本堂の西南(新しい手水屋の在る辺り)に東向きに建っていましたが、幕末の火災で類焼したので、本堂西の崖地を削って造成した敷地に位置を移して再建されました。被災直後の慶応3年(1867)に、本堂をさしおいて復興されたことは、厄除元三大師がいかに多くの信者を集めていたかを物語っています。
大きさはもとのお堂と同じくらいで、正面柱間は三間、側面四面、周囲に縁をめぐらしています。
内部はもとは奥一間が仏壇で、その中央に、火災を免れた厨子に慈恵大師像が安置されていました。現在、天蓋風の荘厳があるところが、もとの厨子のあった位置です。昭和49年の改造では、内部を広くするために仏壇を後退させ、厨子の部分は堂の背後に突出する建物として新築しましたが、厨子の正面は江戸時代のものをそのまま用いています。また平成元年までの数回の改造増築で、両側の政所、縁の張り出しが行われました。 -
紅葉
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五代尊池と本堂
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五代尊池
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モミジ
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紅葉
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紅葉
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開山堂
昭和58年の開創1250年大法会記念事業として新築された奈良時代様式の堂宇です。本尊に薬師如来脇侍に弥勒菩薩千手観音を安置、開基満功上人、天台宗一祖契惠亮和尚の尊像を祀っています。 -
紅葉
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紅葉
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萬霊塔(動物霊園)への階段
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紅葉
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紅葉
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紅葉
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紅葉
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紅葉
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紅葉
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紅葉
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紅葉
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紅葉
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紅葉
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延命観音
昭和41年(1966年)秋田県象潟港工事の際、海底の大石を引き上げたところ、慈覚大師自刻の延命観音が刻まれてあり、縁あって深大寺に奉安されました。 -
ピラカンサ(Pyracantha、手前。日本では複数形でピラカンサスとも呼ぶようです。)とモミジ
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ピラカンサの実、接写。
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紅葉
左下の建物は深沙大王堂です。 -
紅葉と深沙大王堂
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深沙大王堂の前へ
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紅葉
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滝が見える。
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深沙大王堂
深妙大王は、江戸時代まで深大寺の総鎮守で、このお堂は元三大師堂と同じく参詣の人が絶えませんでした。明治の神仏分離今で破却され、昭和43年に再産されました。深妙大王侯は、秘仏で住職が在任中に一度拝める程度といわれています。 -
紅葉
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紅葉と深沙大王堂
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紅葉
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紅葉と深沙大王堂
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紅葉と深沙大王堂
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モミジ
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神代植物公園水生植物園に向かいます。
東門 -
モミジ
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モミジ
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紅葉
このモミジは色がくすんでるねえ。こういう種類なのかな。 -
モミジ
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水生植物園に入ってきましたが、今は紅葉しか見るものはありません。
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紅葉
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紅葉
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紅葉
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紅葉
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昼食を取りに深大寺へ戻ります。
モミジ -
紅葉
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サザンカ
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紅葉
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紅葉
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紅葉
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黄色はイチョウだ。あるんだねえ、ちゃんと。
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モミジ
下の建物は開福不動堂です。 -
モミジと開福不動堂
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ナンテン
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モミジ
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太陽の位置が変わったので、また深大寺の境内にもどってきました。
12:15、お客さんがいっぱいだ。 -
モミジ
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紅葉と手水舎
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紅葉
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紅葉と手水舎
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境内の紅葉
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境内の紅葉
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境内の紅葉
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天水華座(てんすいげざ)
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天水華座
全部で4つありますが、ここでは1つだけ示して説明します。
雨水を貯める、いわゆる一般的な雨水桶や天水鉢とは異なり、「天水華座」と命名された雨水受けです。
寺紋の桜を模し、それぞれの花弁と花びらには、住職輝毫の文字がちりばめられています。花弁中央の「佛・日・増・輝」(仏さまの教えは降り注ぐ太陽のようなもので、私たちにその恵みを与えてくれる)の四字と、それぞれの花びらの文字を組み合わせると有り難い仏教語となる、他に類をみないものです。
当山は古より水神・深沙大王さまを祀り、清冽な湧水は田畑を潤してきました。言うまでもなく、水は生命の根源です。天からの恵みの雨を受ける天水華座は、水に縁のある当山に相応しいものといえます。
平成25年5月吉祥日
当山
京王の電車・バス開業100周年記念奉納
―説明板より― -
本堂前から見た紅葉
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境内の紅葉
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モミジ、サザンカ、大乗妙典一石一字書冩塔と多寶塔
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やっと昼食です。
山門前のそば店:元祖嶋田家から見た亀島弁財天池の紅葉 -
昼食を終え、太陽の位置が変わっているということで、また境内にやって来ました。
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紅葉
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紅葉
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モミジ
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紅葉
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紅葉
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紅葉
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紅葉
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紅葉
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紅葉
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紅葉
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本堂正面上部
見事な彫刻だ。 -
紅葉
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モミジ、サザンカ(後)と大乗妙典一石一字書冩塔(左)、多寶塔(右)
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イチョウ
さて、帰るとしますか。
付録
浮岳山昌楽院深大寺 天台宗別格本山
深大寺の由来 ~ 縁結びの寺
深大手という寺名は、水神の深沙大王に由来しており、奈良時代、天平5年 (733年)に満功上人が開山したといわれている。満功上人の父は福満という渡来人で、この地の豪族右近長者の美しい娘と恋に落ちたが,娘の両親の反対にあい二人の仲はさかれ、娘は湖の小島に隔離されてしまった。そこで、福満はあの三蔵法師玄奘がインドに赴いた時、流沙河で救われたという故事を思い起こし、深沙大王に祈願したところ大きな霊亀が現れ、彼を娘がかくまわれている島へ連れて行ってくれた。この事を知って娘の両親も二人の仲を許し、そして産まれたのが満功上人である。上人は父福満の深沙大王を祀って欲しいという願いを承知して出家し、唐へわたって法相宗を学んで帰国し、故郷である武蔵野へ帰ってきて深大寺を建立した。時に天平5年(733年)聖武天皇の御代である。ついで、父の誓いを果たすべく湖の辺りに深沙大王を祀ったという。これが、『深大寺縁起』の伝えるところである。この恋物語により、深大寺は縁結びの寺としても有名である。
参考『深大専物』
その後 天台宗に改められた
深大寺が開かれて100年以上の後、清和天皇の御代、武蔵国の国司蔵宗の乱が起こった。この乱を鎮めるため,朝廷から天台宗の高僧恵亮和尚が派遣された。和尚はこの深大寺を道場とし、修法を行い、その降伏祈願により乱は治まった。その功により近隣七ケ村を寺領として、深大寺に賜り天台宗に改められた。江戸時代家康から50石を寄進され、幕末まで継承された。現在は、別格本山として多くの末寺を擁している。
参考『深大寺』
「深大寺そぼ」を有名にしたのは
江戸時代、深大寺の北の台地は米の生産に向かないため、小作人はそばを作り、米の代わりにそば粉を寺に納め、寺ではそばを打って来客をもてなしたのが、深大手そばの始まりと伝えられている。深大手そばを有名にしたのは、元禄年間、深大寺の総本山であった上野寛永寺の公辨法親王(輪王寺門跡 東叡山門主)に献上したところ、親王は大いに賞賛なさり将軍家や全国の諸大名に広く推奨された。そのため、深大手そばの名が高まり、多くの家から「深大寺そば」の使者が立つほどになった。
上記文章は深大寺でもらった「深大寺散策マップ」に書かれている文章を引用したものです。著作権は調布市観光協会にあり、本旅行記の著者は2017年11月30日、同観光協会より使用許可を得ております。
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