サグラダファミリアGaudiyの魂、“主任彫刻家”外尾悦郎氏へ バトンタッチ　2026年???

2017/10/24 - 2017/10/24

スペインの旅47日目。バルセロナ3日目。ガウディのポリシーがほんの少し理解できた1日。サグラダ・ファミリア聖堂の生誕ファザード入場予約が3:15pmなのでゆっくり朝食を済ませメトロL2に乗った。午前中写真を撮り、後はゆったり観光客をチェックしていた。やはり中国人の観光客は本当に多い。待ちに待って入ったらステンドグラスの色彩が鮮やかで素晴らしい景色。イヤホン説明を数回聞きながら2h中にいた。いや～凄かったな!

エリア バルセロナ(スペイン)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩

メトロL2で4駅で到着。

当日券は完売。翌日以降ネットで購入しか無し

近くのマックやサブウェイでランチを済ます人が多い

聖堂の生誕ファザード

警備は厳しい

入口聖堂の生誕ファザード

運搬前の建築物

生誕のファザードから入場すると光の当たり方が素晴らしい

天井もすごい

天井

正面祭壇

正面から一番後ろ

色がどんどん変わる

ファザードはエレベータで上がり左へ進みラセン階段で下っておりる

高いので少し怖い

地中海が見える

ファザード内部

2026年、生誕100年記念の完成を目指している

塔の先端、ピナクル

ハトは平和の象徴

ファザードの地下

地下のチャペル

一度外へ出る

天使の合唱隊。内戦で損傷したが「外尾氏」が修復した。

聖母マリアの戴冠。神への献身的な愛への報いとしてイエスがマリアの冠を授ける様子。左下はイエスの養父ヨセフ。

建築は着々と進行している