初アイルランド＆北ウェールズ、ロンドン一人旅、ナローボートで運河と水路橋を進み、アイルランド海峡を船で渡り、北ウェールズを保存鉄道で移動、ブライトンの最新スポットなど盛りだくさんの旅。⑦セブンシスターズ＆ブライトン編

2016/09/15 - 2016/09/15

ロンドンから、セブンシスターズ＆ブライトン日帰り旅行です。

ロンドン・ビクトリア駅06:47発
イーストボーン駅08:16着
12Xバスでセブンシスターズへ移動
セブンシスターズ見物後バスでブライトンへ移動
ブライトン観光後、ブライトン駅15:26発
ロンドン・ビクトリア駅着

エリア ブライトン(イギリス)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: ブリティッシュエアウェイズ
• 旅行の手配内容: 個別手配

ロンドン・ビクトリア駅から電車で、約一時間半でイーストボーン駅に到着、写真のバス停で、セブンシスターズ行きのバスを待ちます。

Seven Sisters, Park Centreでバスを下車、地元の人が散歩しているぐらいで、まだ観光客は見当たりませんでした。

目的の白い崖を写真にとるには、午前中だと逆光で、うまくゆきません。

とりあえず、崖の下まで歩いてみました。そばまで行くと、白さが迫るようです。

崖の下、足元に目をやると、チョークの塊らしき石灰岩が落ちていました。

今度は、別のルートから崖の上にのぼってみることにしました。

崖を登るには、それほど大変ではありませんが、疲れました。

崖の上は、何も遮るものがない芝生で、寝っ転がるには最適です。

しかし、柵がないので崖っぷちまで進んで、見下ろすには勇気が必要かと。

セブンシスターズの見物を終えて、今度は、ブライトンへバスで移動します。車窓からは、ブライトンのシンボル、ブライトン ピアが見えてきました。

ブライトンの名所、ロイヤル・パビリオンを訪れました。内部撮影は厳禁なので、外観のみの写真です。

ジョージ四世のオリエンタリズムが、随所に表れた奇妙な建物でした。

ロイヤル・パビリオンの庭園は、自由に見物できます。

シマウマの格好をしたミュージシャンがいました。

ロイヤル・パビリオンを見物後、ブライトンに最近できたブリッティシュ　エアーウェーズ・アイを訪ねて、ビーチ沿いを歩きました。

目指すブリッティシュ・エアーウェーズ・アイが見えてきました。

ブリッティシュ・エアーウェーズ・アイのチケット売り場で見かけたフォックステリア。

展望室となっているドーナツの部分が上昇下降します。ただし回転していません。

料金は大人15ポンド（ネットから日時指定購入だと割引で13.50ポンド）

ブライトンの新名所、ブリッティシュ・エアーウェーズ・アイ・360に乗ってみました。

ブリッティシュ・エアーウェーズ・アイ・360から東の方を眺めてみました。
ブライトン ピアや、セブンシスターズも視認できました。

ブリッティシュ・エアーウェーズ・アイ・360から北の方を眺めてみました。
ブリストルの鉄道駅も視認できます。

ブリッティシュ・エアーウェーズ・アイ・360から西の方を眺めてみました。

ブリッティシュ・エアーウェーズ・アイ・360を降りた後、鉄道駅に向かいます。

ブリストル駅のガード下に、ブライトン玩具博物館があります。

入場料金、6.5ポンド。

鉄道模型がメインのレトロなおもちゃのミニ博物館です。

ちょっとした穴場のブライトン玩具博物館。

レトロで暖かみのある玩具が懐かしさを誘います。

他にもアンティックドールやぬいぐるみ、ドールハウスなどが展示されています。

本日の締めは、ロンドンに戻って、金田屋ロンドンで、豚骨ラーメンを注文、11.55ポンド。