アナンタラ・シーカオ研修ツアー再び！

2017/11/24 - 2017/11/26

アナンタラホテルさんのご招待によりクラビ南にあるトラン県のシーカオへ、アナンタラ・シーカオ・リゾートの研修ツアーに参加させて頂きました。こちらのホテルには3年前にも視察で一度訪れておりますが、さらに日本人のお客様に是非とも来て頂きたいとの事でアクティビティ等を含めたプログラム作りをしたツアー造成をして行くべく、先に在タイ日本人に対してのPRを兼ねての視察となりました。

<視察ツアースケジュール(事前の予定から変更あり)>
11月24日　タイライオンエアーSL824便にてドンムアンからトランへ　9：35発-11：00着
ホテルスタッフの出迎えあり。
「テーストOFトラン」ツアー視察へ。
トラン市内の見どころと食事へとご案内頂きました
まずは中華系の方が多いらしくレイトランレストランにて「飲茶」のランチを頂く
カエルの顔の形をしたトゥクトゥクに乗ってトランの市内観光へ
シンボルの「ジュゴン像」、時計タワー、トラン駅、
壁に絵が書かれたグラフィックウォールを3箇所ほど見学の後、カフェで休憩
車に乗り換えて別ツアーの「ボタニカル・ガーデン」見学へ
ここでは自然の景観にキャノピーウォークがあり鳥などを見ることが出来るそう
見学後にホテルへと移動、ホテルチェックイン
一旦休憩(私はホテル内のお散歩)の後に、
ホテル主催のカクテルパーティ、「デザインBYダイニング」にて紹介している
ビーチサイドディナーのセッティングを見学、おしゃれで素敵な雰囲気
「ビーチハウス・レストラン」にて3コースの夕食を頂く

11月26日　島巡りツアー視察---大雨---
朝から雨が降り続く・・・ハイシーズンなのに雨。曇天
9時出発予定のスケジュールを少し伸ばし天候の様子見で9時30分発に変更した。
通常のツアーだとキャンセルのところですが視察なので船を出してもらう
スピードボートにてにてムック島の「エメラルド洞窟」へ。
ここは海の中に空いた洞窟の先にある崖に囲まれた砂浜があるところで有名なスポット
雨のせいかエメラルド洞窟にはほとんど人がおらずに静かな雰囲気で楽しめた
洞窟から出る時にエメラルド色に輝く海を見れることからこの名前がついていると思う
次に近くのポイントでシュノーケリング。ニモ見れた。
さらにクラダン島のセブンシーズリゾート沖にてシュノーケリング。
本来であればクラダン島にあるアナンタラ・シーカオのビーチクラブにて
ランチやビーチチェアに座ってゆっくりするところでしたが、あいにくの雨空の為、
そのまま上陸せずにホテルへと戻る。ランチは「リーラワディ・レストラン」にて。
休憩・シャワーの後に、ホテルマネージャーによるホテル内の視察へ
ホテルのフィットネス、スパ、プール、キッズクラブやバンケットルームなどの全体の見学
アクティビティ申し込み場所でジュゴン・スポットツアーの説明も受ける
夕食は少し離れた「クルア・ランプー・レストラン」にてシーフードを舌鼓
ホテルへと戻る就寝

11月26日　ジュゴン・スポッティング・ツアーに参加---大雨---
この時期の連続した大雨と言うのは珍しい・・・
朝7時30分発にてリボン島海域に生息している「ジュゴン」の見学に行く
この海域は世界でも少ないジュゴンが生息出来る浅くて水草の良く生えた場所
リボン島の近くまで車で行き、ロングテールボートに乗り換えて散策へ
途中、珍しい「ピンクイルカを見学することが出来た。
リボン島は目の前に見えている島であるが、ジュゴン生息地は外洋に面しているところ辺り。
ボートで30分程行った漁村近くにある。
雨模様のせいかなかなか出てこず、視察の船2艘のうち、1艘はちょっとだけ見ることが出来たようだが、
私の乗っていた船は残念ながらジュゴンに遭遇することは出来なかった。
その後、潮の干満の状況によって、マングローブの森を通って港へと戻ることも出来ます。
ホテル・レストラン「リーラワディ」にて再びランチBUFFET
15時30分頃にチェックアウトし、さらに見れなかったファミリールームを見学
この部屋は子供用に2段ベッドが入っている部屋で家族向けにおすすめしているお部屋。
この後、洞窟ツアーを見に行く予定であったが大雨の為に洞窟内に水が入り込んでおり
見学することが出来なくなってしまったため、急遽トラン市内でマッサージをする。
ちょうどよい時間に空港に到着し、タイライオンエアーのスタッフと一緒にお茶タイム
今回トラン空港到着から、最終日の出発まで航空機の面倒を見てもらえました。
なんかVIPになった気分での搭乗。座席も往復ともに1-2-3番付近に集中してました。
SL827便タイライオンエアーにてトランからドンムアンへ　20：00-21：20
オンタイムにてドンムアンに到着

<アナンタラ・シーカオ>
南クラビ、トラン県野」国立公園にある全140部屋のリゾートホテル
デラックスルーム　30部屋、2階・3階、45㎡プール横の建物
デラックスファミリールーム　30部屋、2階・3階、45㎡プール横の建物
デラックステラス　5部屋、1階、45㎡プール横の建物
デラックスファミリーテラス　19部屋、1階、45㎡プール横の建物
デラックスシービュー　38部屋、45㎡海沿いの建物
デラックスファミリーシービュー　6部屋、45㎡海沿いの建物
アナンタラスイート　4部屋、84㎡
アナンタラプールスイート　2部屋、1階、110㎡
2ベッドルームファミリープールテラス　1部屋、1階、110㎡

レストラン
アクア・・イタリアン夜だけ営業18：00-22：30
リーラワディ・・・朝から晩まで営業、朝食会場7：00-22：00
ビーチハウス・・・軽食やデザート　11：00-23：00
プールバー
クラダン・ビーチクラブ・・・クラダン島内の施設
デザインBYダイニング・・・ビーチにセッティング記念日にどうぞ！

その他
フィットネス24時間営業
キッズクラブ　8：00-20：00
各種無料アクティビティあり、8：00-ヨガ、11：00-プールエアロビクスなど
クッキングスクール、ムエタイ体験などもあり。
マリンスポーツではカヤック等の無料利用可能もあり

是非ともアナンタラシーカオに行ってみましょう！

エリア トラン(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 社員・団体旅行
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: ライオン・エア

タイライオンエアーのチェックインカウンター
ドンムアン空港

タイライオンエアー、手荷物は7キロまで

搭乗手続きは出発45分前まで。きっちり45分前になるとクローズされますのでご注意ください。連休などは要注意ですね。事前オンラインチェックインを済ませていても、座席番号変更の可能性があるので出来ればカウンターでも手続きしよう

搭乗券はペラペラの紙

タイライオンエアーの機材はボーイング737-800

タイライオンエアーのCAの方が笑顔でお出迎えしてくれました。

タイライオンエアーの座席配列3-3、
最前列は左側が1番、右側が2番となっている。
ABC DEF
1***　***2
2***　***3
3***　***4
座席指定の際には気をつけよう

座席はそれほど広くない

機内食のご案内

プリオーダーミール

飲み物も有料だがべらぼうに高いわけでは無い

トランのビーチ側上空に来ました。
多分だけどアナンタラシーカオ上空
あの砂浜と橋に見覚えがある。

タイライオンエアー

トラン空港の係員の方のお出迎えありました。
ちょっとVIP気分です。

タイライオンエアーのトラン支店様から花輪を頂戴しました。

タイライオンエアー
パイロットのキャプテンと一緒に記念撮影もしていただけました。

トラン空港ターンテーブル

トラン空港のターンテーブル
日本食の看板広告

トラン空港の到着ロビー
まぁ小さい空港なんで迷うことは無い

アナンタラシーカオの車で観光へ出発
「テーストオブトラン」ツアー

トラン市内の道

昼食のレイトランレストラン

飲茶が並んでます。
オーダー制

飲茶がたくさん

飲茶の他に焼きそばと、トラン名物の豚皮。パリパリして美味しい

ヤムチャを並べて見ました。

焼きそばと飲茶

カエルの顔をしたトゥクトゥク

座席はこんな感じ

町中の散策、壁に絵が書かれている

メガネ屋さんの壁にも絵

ジュゴンのモニュメント
トラン県はやっぱりジュゴン

ジュゴンのモニュメントとカエルトゥクトゥク

途中で寄った公園

時計台

トラン駅とトゥクトゥク

トラン駅、1日2本バンコク行きがある

壁に絵、この絵がエメラルド洞窟

カフェ。
トラン旧市街にあるカフェで休憩

おしゃれな店内

車に乗り換え自然のボタニックガーデンへと移動

入り口

雨が降ってきてるのでかっぱ着用
キャノピーウォークの登り口

キャノピーウォークを歩く

結構な高さまで上がります

観光を終えてホテルへと向かう

ビーチ沿いの雰囲気。ホテル近くのローカルなパクメンビーチ。

ビーチ沿いにお店も出ていました。天気が良いと良いですね

ホテル到着、まずはロゴ入りココナッツのウェルカムドリンク

アナンタラシーカオリゾート ホテル

今回宿泊したお部屋はデラックスシービュールーム

アナンタラシーカオリゾート ホテル

ベッドにウェルカムメッセージ

窓側からみたお部屋、ベッドの先にバスルームあり

ウェルカムチョコレート

ウェルカムフルーツ

窓側よりお部屋を見る

大きめのバスタブ、ベッドとの境は壁では無く窓式になっているのでテレビを見ながらでもお風呂に入れる。これだとお部屋も広く感じて良いですね。

洗面台

アメニティグッズ。石鹸は2種類用意

バスタブとは別にシャワーブースあり

セーフティボックスに懐中電灯と蚊よけ、更にドライヤーあり。

バスローブ、スリッパ、アイロン台、傘

無料のカフェ、ティー
水は全部でボトル4本ほど無料であり

無料の水は綺麗な入れ物に入っている

湯沸かしポットに、氷入れあり。

冷蔵庫内は全て有料

ホテルアクティビティ、ダイビングショップとスパの案内

小さいソファーにテーブル。

シービュールームのベランダ。椅子にテーブルあり

ベランダからの眺め、晴れていると非常に美しい

ダイブショップの価格表

こちらはファミリールームのお部屋、
通常のベッドにプラス2段ベッドが初めから準備されている。
2段ベッドの一番下にはされにマットレスが出てくるので、
大人2名+小人3名でも充分寝ることが出来ます！

2段ベッドと下段のマットレス

こちらはチャイルドプール

ホテルの入り口

ホテル入り口から道路を見る。周りには何もない
この道路は2キロ程直線

ホテル内のムエタイセンター

テニスコート、バドミントンコート、バスケットボールコートあり

パッティングゴルフも無料で利用出来る

ホテルの外観。右下はプールのあるスイートルーム

小人用のプール。
前はスライダーがあったのだが今は無くなった

ホテルのプール。結構大きめ

ホテルのメインプール、ジャグジー部分あり

マッサージ用のサラ

カヤック等のマリーンスポーツ施設

ビーチにセットされたデザインBYダイニング。お洒落に2人で過ごす事が出来そうですね。

ビーチクラブレストランと2階にあるアクアレストラン

フィットネスは24時間営業

アナンタラスパ

ダイブショップあり

シービュールーム横にある大人用プール、12歳以下は利用禁止。
ここでダイビングの練習も行われている

ホテルのシービュールーム近辺からの風景

シービュールーム側の建物

ホテル内にあるハーブガーデン

ダイビングの案内とショップ

夕暮れのビーチダイニング。記念日にお洒落に食事をするのは如何ですか？ 記念日じゃなくてもセッティングしてくれますよ！

2人で食事をしているイメージ写真。
モデルは今回研修ツアーに参加したメンバーです。

研修ツアーのメンバーとホテル側とのカクテルパーティを行って頂けました。
簡単なカナッペに遠くに見える島々が美しいです。

会社の研修ツアー等でもセッティングをすることが出来ますよ！

ホテル内ビーチクラブでの夕食です。

今回の視察ツアーでのメニュー

前菜

蟹肉入りスープ

メインはフィッシュを選びました。やはり海沿いですからね。魚が美味い。
他にチキンORビーフとありましたがフィッシュにしました。

昔、とあるクイズ番組でフィッシュORチキンと言われた事がありましたが、その時もフィッシュを選択してます。魚が好きなんですよね。

タイティー味のケーキ

翌朝2日目の朝、雨が振りそうな天候です。

朝食BUFFETレーン
このリゾートはパンの種類が豊富

ヨーグルトやフルーツ

種類豊富なパン

コールドメニュー、チーズやハム

サラダコーナーあり

卵コーナーと思いきや、ワッフルコーナーでした。

ジュースも豊富、パイナップル、ガバ、オレンジ、レモン水など

ホットミールコーナー

ソーセージなど

ホットミール

ご飯とか

卵コーナー。目玉焼き、オムレツなんでも作ってくれます

リーラワディレストラン

リーラワディレストラン

毎回同じようなメニューですが、この後船に乗って島めぐりとシュノーケルをするので控えめにしてます。

朝の8時から行われているヨガに参加しました。
前日にホテルの人に聞いて、せっかくなら体験したいと言う事になり、無理やり組み込みました。研修ツアーメンバーも半強制参加にしてます。

インストラクターの指導の元でヨガ。シュノーケルツアー前の準備運動としてはちょうどいい感じ

スピードボートで早速シュノーケルツアーにでました。
こちらはムック島のエメラルド洞窟入り口

このようにライフジャケットを来て皆でつながって行きます。

洞窟の中へ入っていきます。中は真っ暗ですが80m程度の距離

出口が見えてきました。

エメラルド洞窟の先にある砂浜。
周りは崖に囲まれているところ。

エメラルド洞窟

エメラルド洞窟とビーチ

15分程滞在してから戻ります。

戻りのエメラルド洞窟の出口
この出口を出る前にエメラルド色に輝いている事から、エメラルド洞窟を呼ばれてます。

出口付近には小魚達が沢山泳いでます。

エメラルド洞窟出口

出口付近のさかなたち。適当に写真撮っただけですが、なかなかの魚が撮れました。セッティングを間違えましたね。もっとISOを上げてシャッタースピードを上げないと難しいですが、簡易ハウジングだとその辺りの操作が出来ないです。

雨天ですが数隻観光客を載せた船が来てました。

別のポイントでシュノーケル。魚が沢山よってきます

クラダン島前でシュノーケル

クラダン島前でシュノーケル

雨天でもこれくらいは見ることが出来ます。

クラダン島にあるアナンタラのビーチクラブ。雨天なので上陸せずにホテルへと戻りました。

クラダン島 ダイビング

ホテルに戻ってきました。
ホテルロビー

アナンタラシーカオリゾート ホテル

ショップ入り口のダイブショップの案内

ショップ内

ショップ内

簡単な服も販売、水着、水中メガネ等も揃ってます

ロビーにあるジュゴン

大人用プール

イタリア料理レストラン、アクアから見る景色

キッズクラブは大きめ。プラントーイの子供用遊具が沢山あります。

エクスカーションセンター。オプショナルツアーの申し込みはこちらで行う。

雨模様のシーカオ。

夕食は車に乗って45分程行ったシーフードレストラン。

シーフードレストラン

川沿いにあり雰囲気最高

大きな川の畔にあります。

まずはカニから。

デッカイ手長エビは大味ですけど美味い！

手長エビの触覚。デカすぎます。

美味かった蟹肉入りのスープ。ご飯にかけて食べると美味い

手長エビを半分に割って見た、味噌も激ウマ

イカの丸焼き、柔らかい

3日目の朝、リーラワディレストラン。

アナンタラシーカオリゾート ホテル

3日目の朝も雨。。。この日はジュゴンを見に行く予定なのだが・・・

ホテルロビーにてジュゴンの説明

ジュゴンが好んで食べる水草の説明

ホテルを出発して、リボン島へを渡る前の船着場

船着場ではジュゴンの説明があります。

リボン島へ渡る船の桟橋、結構立派

桟橋

早速ロングテールボートに乗って出発です。

雨模様なので船頭もカッパ来てます

珍しいと言われてる、ピンクイルカを見る事が出来ました。
船でてから5分位です。　港とリボン島へ渡る浅い海に生息しているようです。

いるか、2匹見れました。

こんな感じで見れます。先にある島がリボン島

こんな感じで船から海を眺めます。雨だからカッパ・・やっすいレインコートですけど無いよりもマシです。相当マシです。これのおかげで寒くない

イルカを後にしてジュゴンスポットへ

ジュゴンスポットで2時間程探してみましたが、なかなか見ることが出来ません。

何箇所か場所を変えたりしましたが見れません。

時間なので見れずに切り上です。
今回2艘船ででましたが、私の船は見れず、もう片方の船は見ることが出来たようでした。 生息してるんですね。

リボン島から本土へと戻る途中の景観

船着場まで戻ってきました。なにやら立派なスピードボートが停まってます。

ホテルに戻ってきました。
撮影忘れてたシャトルサービスの時間の表。
ホテルから一番近いミニマートとシーフード店へ案内してくれます

アナンタラシーカオリゾート ホテル

ホテルをチェックアウトしてトラン市内へ。
雨で洞窟へ行く予定が行けなくなった代わりです。
1人30分だけ足マッサージ・

トラン空港へと来ました。

トラン空港 (TST) 空港

出発案内

タイライオンエアー
ここはレストランから飛行機を見ることが出来るので、自分の乗る飛行機が到着したかどうか分かる。

トラン空港

タイライオンエアー

タイライオンエアー

今回お世話になりました、アナンタラシーカオのコイさん、タイライオンエアーのアリタッチさん、色々と有難う御座いました！

トラン空港 (TST) 空港

この旅行記へのコメント （2）

• nekochanさん 2017/11/29 05:38:43

  シーカオ素敵なところですね

  旅行記、読ませていただきました。
  今年の夏にアナンタラシーカオに行こうかなと考えたところでしたので、とても参考になりました。ありがとうございます。
  トラン行きは、ライオンエアだけなのですよね。そこが考えるところで、結局、今年の夏は陸路でバンコクからホアヒンになりました。もっと調べて来年以降に行きたいです。
  またインフォいっぱいの旅行記お願いします。
  ありがとうございました。
  
  

  旅ねずみさん からの返信 2017/11/29 10:57:13

  Re:シーカオ素敵なところですね

  コメント有難う御座います。今バンコクからトランへはタイライオンエアーの他にノックエアー、エアアジアが飛んでいます。ハイシーズンは11月から5月頭頃で、夏の7月-9月頃は雨季になり雨の多く降る時期になりますのでハイシーズンに来られたほうが良いですよ！ 風光明媚なところなのでぜひぜひいらして下さい！