孫とハワイを堪能してから３ヶ月過ぎました。また、一緒に旅行したいなと思っていたところに、<br />息子夫婦から、１泊しか時間は取れないけれど、一緒にどこかに行きませんか？とのお誘いがありました！<br />嬉しくて二つ返事です。息子のお嫁さんのご両親も一緒にとのことでした。<br />まずは、目的地よりも、宿泊施設を考えました。<br />１歳半になった孫は、多動でしかもお食事はゆっくりと食べてはくれません。<br />それを考えると、食事はバイキング。雨天の場合を考えて<br />客室は走り回れるくらいに広い部屋！<br />大人にとっては、温泉も欲しいなと言うことで<br />三つの条件を満たすところを探しました。<br />ぴったりの場所が見つかりました。<br />とにかく、客室が広い！<br />ハワイのコンドミニアムのように・・・<br />ちなみに、この巨大な部屋を３室取り、<br />寛ぐ時には、どこかの部屋に集合するという<br />そんな気ままな旅行でした。

秋の伊豆をちょっぴり覗いてみたくて・・・孫と一緒のプチホリデー！

390いいね！

2017/11/12 - 2017/11/13

3位(同エリア1328件中)

yamayuri2001さん

孫とハワイを堪能してから３ヶ月過ぎました。また、一緒に旅行したいなと思っていたところに、
息子夫婦から、１泊しか時間は取れないけれど、一緒にどこかに行きませんか？とのお誘いがありました！
嬉しくて二つ返事です。息子のお嫁さんのご両親も一緒にとのことでした。
まずは、目的地よりも、宿泊施設を考えました。
１歳半になった孫は、多動でしかもお食事はゆっくりと食べてはくれません。
それを考えると、食事はバイキング。雨天の場合を考えて
客室は走り回れるくらいに広い部屋！
大人にとっては、温泉も欲しいなと言うことで
三つの条件を満たすところを探しました。
ぴったりの場所が見つかりました。
とにかく、客室が広い！
ハワイのコンドミニアムのように・・・
ちなみに、この巨大な部屋を３室取り、
寛ぐ時には、どこかの部屋に集合するという
そんな気ままな旅行でした。

エリア

伊東温泉(静岡)

旅行の満足度: 3.5

観光: 4.0

ホテル: 3.0

グルメ: 4.0

ショッピング: 3.0

交通: 4.0

同行者: 乳幼児連れ家族旅行

一人あたり費用: 1万円 - 3万円

交通手段: 自家用車

旅行の手配内容: 個別手配

この日は快晴。気持ちのいいドライブです。横浜からだと西湘バイパスをドライブするコースが、海を見ながら走れるので好きです！
西湘バイパスで待つこと１時間・・・やっと息子達の車が到着しました。孫の朝食がまだだということで、大人はランチタイムです。小田原で水揚げされた新鮮なシラスとマグロ丼。安くて美味しい！
２時くらいに大室山のリフト乗り場に到着しました。もちろん駐車場は大混雑。第３駐車場にやっと入れました。
リフトの行列が長いので、山麓駅のおおむろ軽食堂でブレイクタイム。こちらのスイーツも絶品でした。器が素敵だったので、尋ねるとえんのかまという陶芸工房の作品だそうです。一度立ち寄ってみることをお勧めします！
少し並んで、日が傾きかけた大室山の山頂へ。リフトの料金は大人往復５００円でした。

次第に傾斜は急になります。
山頂には、地形を上手に利用して、アーチェリー場がありました。
大室山からは、遠く大島や房総半島まで見渡すことが出来ました。
この景色を観るために　ここに来て良かったと思えるパノラマでした。
大室山は、山頂の散策コースがゆっくりと歩いても３０分くらいでした。ちなみに、ベビーカーを持って二人乗りのリフトに乗ることも可能だそうです。

下に広がるのは、伊豆高原の別荘地帯です。
ちょうどリフトの乗り場の反対側に来ました。
帰りも、まだまだ行列でした。
リフトを降りたところでは、お菓子やさんがあり、焼きたてのもみじ饅頭がありました。写真には撮りませんでしたが、熱々がとても美味しいので、お勧めです！
今日の宿泊は、ウェルネスの森　伊東です。入り口はちょっと解りにくいけれど、入ると地下駐車場に案内されて、駐車する場所を指定されます。その後、フロントへ案内してもらえます。自宅のシューズボックスみたいな大き目のシュークローゼットがありました。

このようなベッドルームが二部屋。
こちらのお部屋で寝ましたが、ベッドの寝心地は良くなかったです。きしむ・・・
部屋には８畳の和室があり、ここでお布団で寝る事も出来ます。赤ちゃん連れにはお勧めです。
広いリビングには大画面のテレビがあるので退屈しません。
マッサージチェアもあります。

テーブルは部屋によって、別の家具が入っていました。私達の部屋は、ウェスタン調でした。
キッチンは、食器がありません。バイキングのホテルですから、特に必要ありませんでした。
ここでＤＶＤのレンタルも可能だそうです。
お部屋のバスは使いませんでした。露天風呂はいつも混雑していました。
洗濯機もあるのが、赤ちゃん連れには嬉しいです。
洗面台も広々！
夕食・朝食共にバイキングでした。ドリンクはお酒以外はセルフのドリンクバーになっていました。しかし、混雑しています。5時半からと8時からの2部制でしたが、5時半のバイキングは激混みでした。お料理の補充はありますが、タイムラグアあり、食べたいものが無い時間帯もありました。孫娘が途中で泣き出したので、息子夫婦は夕食を満足に食べていなかったかも・・・もちろん、老夫婦２組は、十分ゆっくりと宴会をしました。
翌朝、御部屋に用意されていたベビー用の作務衣を着て、食事に行きます。内気なので、よくパパの足の間に隠れます。１歳半なのに、とても恥ずかしがり屋です。
しかし、前の晩、興奮しすぎて，広い部屋で深夜まで歩き回ったので、朝食の途中で寝落ちしていまいました。すべての照明を消しても、ひとりで部屋を歩き回っていたらしいです。
チェックアウトすると伊東の道の駅　マリンタウンへ。ここは何時も満車の混雑です。

歩くようになって４か月の孫娘は、このボード－ウォークで、嬉しそうに歩き回りました。赤ちゃん連れにはお勧めの場所です。
マリンタウンは、海産物だけでなく、地元の野菜も販売されています。
マリーナの入り口には、アンパンマンのライドがありました。一回２００円で、ほんの3分？遊べますが、孫娘は大興奮でした。
このバイクも、同じくcoinで乗れます。こちらはパパが乗りたかった？このマリンタウンの陽だまりで、孫を眺めていた時間は、幸せな時間でした。
帰る途中で、酪農王国オラッチェに立ち寄ってみました。山のてっぺんで、パラグライダーが優雅に舞っています。大学時代グライダー部だった私は、とても懐かしくて、体験フライトはどうやって出来るのだろうかとしばらく、見入りました。
ほんとに気持ちよさそうだ！ちなみに、大学のグライダー部ではパラグライダーで鼻の骨を骨折した後輩が居ました・・・
オラッチェは、どこまでも長閑です。
入り口は、かわいい雰囲気です。
昔使われていたトラクターですね。
このラビット　スクエアは、大人300円で入場できます。軍手をかりて、うさぎと触れ合うことが出来ます。

ここは、オーガニックビール「風の谷のビール」の工房です。陽だまりでランチも良さそうです。伊豆エールとピルスナーを売店で買って来ましたが、本当に美味しかったです！お勧めのお土産品です。
羊ものんびりムード。
ここでは、動物さんのおやつを購入して、餌をあげることも出来ました。ワンカップ１００円でした。
池には鴨がいますが、鯉もいました。
乳搾り体験が３００円で出来るのですが、時間が決まっていて、今回は見送りました。たくさん牛乳が絞れそうでしたよ！
仔牛も眠っていました。ほんとに可愛いですね！名前を募集していました。
お庭も手入れされています。
ラビットスクエアに入ると、
世界中のいろいろな種類のウサギが！
大人でも、思わず笑顔になってしまいます。ふんわり感が素敵です。

動物との触れ合いは、癒されますね。
軍手を貸してくれるので、孫も興味津々で、触っていましたが、まだ１歳の幼児には軍手が無理で、外したがったので、ウサギとの触れ合いは、そこで終了せざるを得ませんでした・・・
こんな長閑な丹那の自然をたっぷりと楽しみました。
ベンチも牛柄。お洒落です。
西湘バイパスのパーキングエリアから、それぞれの自宅の方向に分かれてドライブです。こうして7人の賑やか旅行は終わりました。終わってすぐに、またどこかに行きたいなと思いました。次の旅行は未定です。
最後までお読みいただいて、ありがとうございます。この旅行記は、孫と触れ合うのがメインの旅行でしたので、あまり、ご紹介できるポイントがなくて、申し訳ありません。子連れの方々の参考になれば、幸いです。まだ紅葉には早い伊豆を、のんびりとドライブして、リフレッシュすることが出来ました。

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この旅行記へのコメント（18）

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ねんきん老人さん 2022/01/22 10:12:56

シュークローゼット！？

　yamayuri2001さん、こんにちは。
　「紹介できるポイントがない」と書かれていますが、いやいや、十分参考になります。
　失礼ながら笑ってしまうのは、どこに行っても激混みだったということですね。
　2017年の11月12日というのは普通の日曜日だったと思うのですが、なんでそんなに人が出ていたのでしょう？　伊豆は私の住む千葉県からは近いので、よく行きますが、混んでいたという経験がありません。　大室山のリフトに行列なんて、へえーっ！という感じです。

　「ウエルネスの森　伊東」というのは、泊まったことがありません。　「シュークローゼット」という言葉が出てきてびっくり。　聞いたことのない言葉ですが、下駄箱のことなんですね。　もっとも、今の人が「下駄箱」と聞いたら、それこそ聞いたことのない言葉だと言うかもしれません。　今さらながら、棺桶に片足どころか両足を突っ込んでいる自分の歳を思い知りました。

　可愛いお孫さんと優しいお婿さん、そのご両親・・・近場のご旅行には最高の組み合わせでしたね。　早くコロナが収まって、そういうご旅行が気軽にできる日がまたくればいいと願っています。

ねんきん老人

yamayuri2001さんからの返信 2022/01/22 13:33:36

Re: シュークローゼット！？

ねんきん老人さん、こんにちは。
懐かしい旅行記を読んでいただいて、ありがとうございます！
あの子はもう5才になり、お姉ちゃんになりました。

ねんきん老人さんが伊豆に行かれるときは、
空いているんですね？
このからくり、もしかしたら私が人を集めるように
生まれついたのかもしれません。

昨日の事ですが、あるショップで空いていたので入って
色々相談していました。
そうしたら、次々に他の人達が入ってきて
とても一人では対応できなくなり、
応援の方を呼びました。
こんなことは初めてですと焦っていらっしゃいました。
でも、私にとってはまたか・・・の出来事。
特に今はオミクロン株の大流行で、
少しでも蜜を避けたいので、誰も居ない所を選ぶのに、
気が付くと、大混雑になって居たり・・・
海外でも国内でも在るあるです！

混雑が大嫌いなのに、困ったものです。
駐車場の行列も、私が帰るころには
すっかり解消していたり！

ねんきん老人さん、シュークローゼットもそうですが
筆箱って、今の子たちは知らないのでしょうか？
筆はお習字の時にしか使いませんからね・・・
ペンケースって呼んでますよね。
衣文かけとか、知る由もなく・・・

言葉は時代の変化に敏感ですね。

これから少しの間は、オミクロンと寒さとの戦いになりますね。
どうぞ気を付けてお過ごしください。

yamayuri2001

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ニコニコさん 2020/10/20 19:02:11

グライダー部とは＠＠

yamayuri2001さん

こんばんは！

沢山メールを頂戴したままで、遅くなり、ごめんなさい。

先週木曜日に一連の旅行がひとまず終わりました。
次回は１１月に続きます＾＾

伊東は我が家も娘一家とちょくちょく言っていた場所で、
懐かしく拝見しました。
マリンタウンでのお孫チャマとの触れ合い‥
それがとても幸せな時間だったと仰るyamayuri2001さんのお気持ち
とってもわかります！

娘のところの孫も1,2歳の頃は同じく曲者で、
私をジーっと見つめ、逃げていきました＾＾；
主人にはよくなつくのに‥
赤ちゃんの時あんなにお世話したのに‥
グヤジイー＾＾

yamayuri2001さんの文章拝見して、半分クスっとしてしまいましたよ＾＾

グライダー部だなんて、素敵すぎ！
カッコいいですね！！
yamayuri2001さんの勝手なイメージは　超女子　だったので
驚きモモノキよ＾＾

さて、コメントで励まして下さったけど、
軽井沢の二日目は残念ながら朝から雨でした＾＾；
なので傘をさして歩く気にもなれず、館内をくまなく探索しました。

ま、今回はクラシックホテル滞在記だから、
いいんですけれどね（負け惜しみ＾＾）

ではでは
ニコニコ

yamayuri2001さんからの返信 2020/10/22 14:37:05

ニコニコさん、こんにちは。

コメント、ありがとうございます。
ニコニコさんも伊東は、お孫さんとの思い出が
たくさん詰まった場所なんですね！
グライダー時代は、女子の方が強かった！
男子学生は、初フライトで恐怖のあまり
○○○○しちゃう人も数人。
私を含めて４人の女子は誰も○○○○しませんでした。
女子は強しですね（　＾ω＾）・・・
あ、でも、超女子で、ピアノを２時間でも３時間でも
弾いていられます。
だから、ギャップが大きい老婆です！

ニコニコさん、軽井沢の二日目も雨だったのですね。
でも、軽井沢はとても雨が多いイメージがあります。
この夏、私が訪問した軽井沢も、雨でした。
でも、そのおかげで　ホテル内をより詳しく知ることが出来て
良かったですね！

１１月は、どちらにいらっしゃるのでしょう？
我が家もＧＯ　TO　travelが止まらなくなってしまいました。
来週は、山陰山陽、次の週が猿ヶ京
更に翌週は　インバウンドの少ない京都・・・
先週は　四国でした。
もう、旅行記は追いつきません。
冬になっても、秋の旅行記のアップが続くでしょう。
連続旅行のエネルギー源は、孫と行けなかったハワイです。
人は、逆境の時、思わぬ力が出るものなのかもしれない・・・
などど思っています。
また、お邪魔します！

yamayuri2001

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エヌエヌさん 2018/05/17 16:16:18

いいねありがとうございました。

・・・・
何と偶然
私の前職がウェルネスでしたよ。
かれこれ15年前ですがレストランの責任者をしておりました。
最近は口コミを見て評価がかなり悪いので心を痛めておりますが・・・

yamayuri2001さんからの返信 2018/05/19 21:24:21

エヌエヌさん、こんばんは。

そうでしたか・・・
restaurantのお料理自体は、美味しかったのですが
あまりに混雑していました。
そのため、待ち時間があって、
お料理を取りに行っても行列でした。
それから、お料理が無くなって、次の補充まで
時間がかかり、そのお料理が無いという
時間がありました。
人気のホテルも大変ですね・・・

yamayuri2001

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たらよろさん 2017/11/25 13:39:43

親子三世代

こんにちは、yamayuri2001さん

親子三世代の伊豆旅行☆
それも、お嫁さん側のご両親も一緒での大所帯にぴったりのお宿ですね♪
洗濯機があるのは、マジで良いですねー
お家に帰ってきたから、山となった洗濯物を選択するときに、
旅の終わりをいつもドット感じるので（笑）

それにしても、素晴らしい息子さんとお嫁さん♪
それも、yamayuri2001さんの育て方が素晴らしかったんでしょうねー
これからも、お孫ちゃんとの素敵な思い出をいっぱい作って行ってくださいねー

たらよろl

yamayuri2001さんからの返信 2017/11/25 17:27:06

たらよろさん、こんばんは！

コメント　ありがとうございます。
旅行帰りの洗濯は、本当に大変ですね！
泊数が多いと、旅行は楽しいけれど
帰るとうんざりする位の洗濯物に悩まされます。

ウェルネスの森は、洗濯機があっても
洗剤がありませんでした（笑）
御向かいは業務スーパーでしたが・・・
そんなわけで、今回は洗濯機を利用しませんでした。

最近、東南アジアでは　ホテルのスイートよりも
アパートメントスタイルのホテルをチョイスするようになりました。
洗濯も　もちろんですが、部屋にミニキッチンがあると
マンゴスチンやマンゴーなどのフルーツを買って
熟した頃に部屋で食べることが出来るので
便利です。
それと、リビングがあるので広々しています。
でも、これって旅行というよりは
住む感覚ですね！

たらよろさんの、丁寧な旅行記には
遠く及びませんが、またお立ち寄りくださいね！

yamayuri2001

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satobuさん 2017/11/25 09:27:09

ほのぼの３世代旅行♪

yamayuri2001さん、おはようございます。

３世代旅行、憧れます。
わたしも、わたしの両親、夫の両親、わたし達の子供の３世代旅行の経験はあるのですが、いつの日か息子夫婦、孫と旅行に行くのが夢だわぁ～～♪

息子さん、お嫁さんがお優しくて立派です。
もちろんyamaruri2001さんが優しい方だからだと、旅行記から伝わるお人柄で分かります。

いつも、ほのぼの旅行記、ありがとうございます。

わたしも、何年か前に「ウエルネスの森　伊東」、おばちゃん６人組で宿泊したことがあります。
部屋にある、マッサージチェアーが、人気者だったのを思い出しました。

また３世代旅行や、ご夫婦のんびり旅、楽しみにしていますね。

satobu

yamayuri2001さんからの返信 2017/11/25 17:16:07

satobuさん、いつもありがとうございます。

ウェルネスの森は、かなり設備が老朽化していましたが
幼児連れには、最適でした。
初めはクアハウスを皆で利用しようという目的もありました。
しかし、前日からまさかの発熱・・・
あの子は、ハワイ旅行の当日にも発熱しています。
よっぽど旅行が嫌いなのかなと
想像してしまいました。
それで、クアハウスは諦めました。
また、次回に利用したいと思いました。

マッサージチェアは、お部屋で話しに花が咲いていても
誰かは、マッサージチェアに座っているという感じで
案外使えましたね！

三世代旅行は、孫が成長して、
会話できるようになったら、もっと楽しいのかもしれません・・・
その日を　待つことにします。

yamayuri2001

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M-koku1さん 2017/11/23 23:13:15

随分　すごい経歴ですね

驚きました　
グライダーのりだったとは・・・

伊豆半島でも　良く空を飛んでる人がいますが　
今はもうやめられたんですか

お孫さんとのんびりというお姿と　
なかなか結び付きませんねえ

ウェルネスは　マンションと同じ仕様ですよね　
甥っ子が小さい時に連れていったら　
お孫さんと同じで　
２軒（！？）を行ったり来たり　
興奮していたのを思い出しました

子どもには　
どう見えていたんでしょうね　

ではまた
Mより

yamayuri2001さんからの返信 2017/11/24 17:26:56

Ｍさん、こんばんは！

そうなんです！
グライダー部でした。
空を飛ぶのが好きで！！！
しかし、今は専ら　飛行機になりました。

また飛んでみたいけれど、
ライセンスを持っていないので
体験フライトしか出来ません。

Ｍさんも　甥っ子さんとウェルネスの森に
宿泊なさったのですね！
広いから、大興奮ですね。
孫は身長が８０センチなので、
多分、リビングルームが体育館くらいに
感じたかもしれません。
なんか、ドラえもんの道具で
スモールライトってありましたよね？
あれで、小さくなってフライトすると
エコノミー席でも　シンガポール航空の
スイート席みたいになるんでしょうね・・・

と、いい年して変な案が浮かびました！
呆れないで、これからもお付き合いくださいね！

yamayuri2001

ログインして返信する
くうちゃんさん 2017/11/23 22:35:39

今晩は、yamayuriさん

お孫さんとのプチ旅行記、早速拝読させていただきました。
ほのぼのとした様子が伺えました。こちらまで、お孫さんの写真に癒されちゃいました。ありがとうございました。私も、疲れた時、いつも孫のムービー見て癒されてます。お互い孫バカですね（笑）
次回の３世代旅行はどちらへ行かれるのか？　また、楽しみにしています。

大室山も幼少時代に行ったきりで、地元だとなかなか・・・アーチェリー場も出来てたんですね。初耳でした(*ﾉωﾉ)

ハワイのロングステイ、「日常になって・・・」そういうものなんですね。
う～ん、でもやっぱり一度は１０日間位は行ってみたいです。いつかは・・・
　　では、遅くにすみませんでした。

　　　　　　くうちゃん

yamayuri2001さんからの返信 2017/11/24 17:36:01

くうちゃん、コメントありがとうございます。

孫バカです。
私には息子しかいないので、
女の子は育てたことがありません。
可愛い洋服を買うのと、お雛様を飾るのが
夢でしたが、夢が叶いました。
しかし、この孫娘は曲者で
何度　会っても、初めすごい顔で
私を睨むのです。
そして、一度泣きます。
もちろん、抱っこしようものなら、凄い声で
泣き叫びます。

その上、他動でジッとしていません。
よそのお子さんが、楽しそうにお食事していても
我家は無理です・・・

もう少し成長して、会話したいものです。

くうちゃんはお孫さんが何人か
いらっしゃるんでしたね。
それぞれ、個性があって接し方も
様々なのでしょうね！

伊東は自然豊かで、食べ物が美味しい！
空気が澄んでいて、水も美味しいですね。
くうちゃんが、スタイルがいいのが不思議です。
体質なんですね・・・
羨ましいです。

一気に冬になったので、
風邪をひかないように、気をつけてください。

yamayuri2001

ログインして返信する
nichiさん 2017/11/23 17:42:46

大学時代、グライダー部でいらっしゃったのですか？

yamayuri2001さん
こんにちは。
大学の時、グライダー部？？？
ビックリでございます。
子供の頃世田谷に住んでおり、、多摩川の河原の二子玉川の駅に近い所に読売新聞の飛行場があり、軽飛行機やヘリコプターが多く発着していました。日曜や祝日にはグライダーがたくさん発着しており、今は亡き祖父や祖母と自転車に乗って見に行っていました。
その場所は今では教習所やグランド、公園になっています。
こんなHPを見つけました。
玉川読売飛行場
↓　↓　↓
http://dansa.minim.ne.jp/a3612-YomiuriTamagawaAP.htm
萩原式　Ｈ-23-Ａ3　ＪＡ2018　と言うグライダーの写真が出ています。
私が見ていたのは恐らくこのグライダーで、１９６０年代初頭です。
グライダーの離陸はウィンチによって行われており、外されたワイヤーが空から落ちてくるのを見ていました。
グライダーの右奥に移っている建物は富士館会館と言う当時できたばかりの結婚式場。その後、この左隣に高島屋ができて、奥には二子玉川RISE。
今では超高層ビルがガンガン建って、楽天の本社もあるお洒落な街になりました。

おおむろ軽食堂へ。
大室山に上がるリフト乗り場にある食堂です。
ここの「麦とろ」目当てで来ました。
知り合いの著名料理人が教えてくれました。
リフト乗り場にある単なる簡易的な食堂ではありません。
本格的な自然薯が食べられます！
日替わり前菜プレート＋メイン(伊豆地海苔麦とろ丼)＋デザートで1300円。
かなり濃いめの自然薯は絶品でした。

yamayuri2001さんからの返信 2017/11/23 20:40:34

nichiさん、こんばんは！

いつも、レアな情報を頂きまして、本当にありがとうございます。
そうなんです・・・
当時、部員の中でも女子は１年から４年までで
たったの２人でした。
女子は、体重が軽いので
砂袋を積むのですが、私は要らないと言われていました。
それに、flight前の健康診断では
いつも、お前は女にしておくのが勿体ない！
と言われていました。
今なら、重大な人権無視の発言ですよね・・・

そんな時代、残念ながらnichiさんが見上げていらした
河川敷ではなく、別の河川敷で
フライトしておりました。
おっしゃる通り、ウィンチで牽引して、上空で
ワイヤーを離脱！と叫んではずす
とても危険なグライダーでした。
単独飛行には至らなかったので、
いつも教官とのflightでした(苦笑)

今でも思い出します。
程よい高さで、エンジンが無く
鳥になったかのような感覚で
地上２００メートルくらいを
飛んでいたあの頃！
今思うと、人生で一番幸せな時期だったかもしれません。

多摩川は、そのころから
読売が仕切っていたのですね。
懐かしく、拝見しました。
私が飛んでいたのは、１９７５年から１９７９年です。
もう少し、流線形だったと思います。
今は想像できないくらい、当時の多摩川は
田舎でしたね！

あのころのグライダーの機体は、
どこかに保存されていたりするのだろうか？

おおむろ軽食堂は、通の方の
通われる名店だったんですね！
今度行くときは、自然薯、オーダーします。
coffeeとcakeも十分　美味でした。
さすが、nichiさん、情報が豊富で
驚きました！

本当に懐かしい情報を教えてくださいまして、
ありがとうございます。

yamayuri2001

nichiさんからの返信 2017/11/23 23:57:54

RE: nichiさん、こんばんは！

大空をグライダーで飛ぶ。
素敵ですね。
エンジン音もなく、風の音だけ。
眼下には広い大地。
全く経験はありませんが、2,014年にアフリカのケニアで飛行船に乗ったことがありますので、その時のことを思い浮かべてみました。
でも、恐らく似て非なるものなんですよね？
飛行船はボイラーの熱で上にあがるので「ボーッ」と言う大きな音がします。
気流に乗るグライダーの滑空する感覚は乗った方でないと判らないでしょうねーーー
上昇気流に乗る感覚とか？？？

> おっしゃる通り、ウィンチで牽引して、上空で
> ワイヤーを離脱！と叫んではずす
> とても危険なグライダーでした。
→上からワイヤーがドンと下に落ちてくるのが恐かった思い出があります。
1963年〜1964年ごろのことです。

ちなみにyamayuri2001さんは私より少しお姉さんでいらっしゃるようです。
私の大学は1978年〜1982年でございます。（笑）

>

yamayuri2001さんからの返信 2017/11/24 17:44:32

nichiさん、こんばんは！

ケニアで飛行船！！！
雄大ですね！
想像もつきません。
私はブリスベンで気球に乗りました。
熱気球も　ボーッと音がしました。
下をカンガルーの群れが走り回っていた
光景が忘れられません。
ちなみに、グライダーは無音です。
大げさかもしれないけれど、自分がコンドルになったような
そんな気分です。

nichiさんご夫婦は身体を常に鍛えていらっしゃるので
お二人とも１０歳は若く見えます。
ん？奥様の年齢を知らないのに
感想を述べてしまいました。
やはり、身体を鍛えるのは大切ですね。
それと、予想ですが、サントリーの
セサミントとか、摂取していらっしゃりそうです。

yamayuri2001

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