2017/09/10 - 2017/09/11
207位(同エリア524件中)
エネルさん
八重山へ通いはじめて4年がたち
ようやく念願の与那国島へ上陸してきました
朝イチ羽田からの石垣直行便 石垣空港に着くと約30分というちょうどいい乗り換え時間で与那国行きの1便に乗れます
この日は南風で南に向かって離陸します
南側を周って飛ぶから、眼下には黒島、新城島、波照間島、西表島南部がよく見えるんだな
高度が低いから最高の眺めだね お天気よくてよかった
海の色がホントに綺麗
あっという間の飛行時間で与那国島に到着します
空港には今夜お世話になる「民宿もすら」さんがお迎えに来てくれてます
初めての島はドキドキですね
タイトなスケジュールなので無駄なく周るため
調べに調べまくった与那国島 楽しみですね~
Googleストリートビューでは既に島を何周もしていますからねw
「もすら」で原チャリレンタルして島を一周しながら、あの名所までも周る与那国リポート
それではスタートー
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さてさて今回もまた事前計画を綿密に立て
八重山諸島、最後の砦 与那国島初上陸というミッションに向かいます
毎度の如く朝イチ石垣行き直行便に乗り込みます
石垣行きのJTAは昔懐かしい南西航空のペイントが施されていて
昔、南西航空で行った宮古島を思い出します -
9時55分石垣着、10時25分発の与那国行きの琉球エアコミューターボンバルディアに乗り換えます
今回初めて乗るボンバルディア!カッコいいですね~
このプロペラ機に乗るのが楽しみだったんだよな
今は機体も新しくて、ペイントもJAL系らしく洗練されていますが
少し前までのブルーとイエローのカラーも古臭くてよかったんだけどなー。。。(今もまだあるのか?)
そんなことを思いつつ機内に乗り込み、真新しい匂いのする恐ろしく綺麗な革のシートに座ります -
ちょうどプロペラの横で景色もよく見える席
だれかのブログでA6の席がいいというのを読んで座席指定w
石垣空港を飛び立ちます -
石垣島の上空からの眺めを楽しんでるとすぐに黒島が真下に見え -
そしてすぐに大好きな島、新城島が綺麗に見えました
その向こうには波照間島まで見えるじゃないっすか!
おぉー意外と近いー
でも船だと波も高いし揺れるし、1時間もかかるし、すぐ欠航するし、もう足かけ2年で4回も連続行けてないし…
早く飛行機復活しねーかなーと思いつつ
この日ベタ凪の海でめっちゃ綺麗に見える波照間島を見ながら
与那国から戻ったら明後日には行くからなとつぶやく -
そして次は西表島だなーとドキドキしながら眺めていると大原港が見えてきました
波照間と西表も近く見えるよね~ -
南風見田の浜を見ながら南海岸線をたどり -
そしてついに目にする鹿川湾。。。
いや~メチャクチャ綺麗ですね~
琉球王府時代に網取とともに、波照間から人を強制移住させた開拓村で、1901年に廃村になった鹿川集落がありました
一生に1度は訪れたいと思うのですが、時期や装備を考えるとなかなかナカナカ。。。
南風見田から海岸線20数キロを歩いて行くか、(西表島南部に続く海岸線。砂浜だけでなく岩場も多く鹿川までは過酷を極める)
船浮集落のイダの浜から網取湾ウダラ川を上り、道なき道を山越えして行くか。。。
大人の力を使ってボートチャーターが一番楽で確実だけどねw
まぁ今回上空から眺めるだけでもすごく綺麗な鹿川湾を見ることができて幸せでしたわ -
一番手前に船でしか行けない集落の船浮が見えて -
素晴らしい色の網取湾。2本流れ込んでいる川の左側がウダラ川 -
そうして西表島南西部の船浮、網取、崎山と見えて
今回5日目に網取に行くことにしていたので、ここでも待ってろよ~と心でつぶやく
(1971年に廃村になった網取集落跡には今、東海大学の海洋研究所があります) -
東海大学の海洋研究所 -
仲ノ御神島は上陸できないんですよね~
島という島は全部上陸してみたくなっちゃうw
仲ノ御神島と綺麗な海を眺めてると -
だんだんと海の色も変わり、まもなく与那国島の東崎が見えてきました
飛行時間約25分…近いな~ -
今回、与那国島の自衛隊駐屯地でお祭りがあるらしくて
石垣から団体で飛行機乗ってきたおばあ達の一人が、ちょいちょい話しかけてきて
「誰でも入れるヨ、あんたも来たらいいヨ」 と最後まで誘ってくれて
行きの飛行機ですでにホンワカした気持ちになったなw
さぁ~断崖絶壁の与那国島に初上陸~ -
うおー 日差しが恐ろしく暑いです。。。 -
与那国空港の荷物の受け取り台ちっちゃすぎるなーこれw -
まだ11時ですよ!午前中のうちにここまで来れるなんて最高ですね~
さぁ~与那国島楽しみましょ~ -
いよいよ八重山諸島最後の砦となった
初の与那国島がスタートしました
これまで、石垣、竹富、小浜、西表、鳩間、黒島、新城、波照間と、八島制覇してきましたが
ちょっとハードルの高い与那国へようやく到達 感慨深い
(他の島は石垣から高速船で行けるので楽!)
これで完全制覇です -
与那国空港で待っていると、今回お世話になる『民宿もすら』の方がお迎えにきてくれます
空港から少し離れた久部良集落にある宿まで、車に乗りながら距離感を測ります
グーグルストリートビューで見慣れた風景を実際に走っていますw
すると。。。ものの10分かからないほどで到着
これで島一周もだいぶ見当がつきましたw
ストリートビューじゃ距離感つかめないんだよね -
与那国島は島の外周が27キロと、車で周っても1時間もあれば周れちゃう…と事前情報を仕入れてはいたのですが
じっくり見てたりしてたら、何時間かかるのか一抹の不安を感じていたので
空港から久部良まで10分ってことは、見たい場所をゆっくり見て周っても、まぁ夕日の時間までには余裕だなと計算したわけです
(日本最後に沈む夕日を見ないわけにはいかないですからね)
久部良集落からだと日本最西端の地が近いので、反時計回りに周ってしまいそうですが
最西端の地は夕日に合わせて島の外側をグルっと周って
最後の訪問がちょうどいいだろうということで、時計回りに島を周ることに
(これは左側通行の日本にとって、景色を道路の外側から見れる上、いろいろな観光先にもアクセスしやすいという最高の通行パターンです) -
そしてまずは民宿もすらでバイクをレンタル
宿で借りれるってホントに便利~
与那国着いてから、太陽の日差しと暑さがハンパなかったので
海にも浸かれるカッコに着替えて出発します
そして民宿から3分ほどの久部良バリを見に行きます
ここはその昔、人頭税に苦しんでいた時代に人減らしのために妊婦さんにこの岩の裂け目を飛び越えさせ、転落死させたり、流産させたりという悲しい時代を今に伝えています
写真で見ていたより遥かに規模がデカい・・・
これは絶対に飛び越えるなんて無理だ -
それでも久部良バリの眼下にはとても美しい海が広がっています -
そしてそのすぐそばに、日本最後の夕日が見える丘という場所があり -
ここで夕陽を見たら西崎(いりざき)の灯台と東屋も見えて雰囲気あるなーというわけで、夕陽はここで見ようと決めたわけです -
そして外周道路を時計回りに進み、ダンヌ浜へ向かいます
ここには面白い建物があって、そこから海を見る絶景ポイントがあるということで
これだ~ お~確かにすごくいい感じ -
めっちゃ綺麗じゃ~ん
でも建物の文字をよ~く見て見るとw -
そして太陽の日差しが海を綺麗に見せてくれます
本当に他の八重山の海とは全然印象が違いますね~
海の色がとにかく青い!!!
ここでは足だけ海に浸かり、遠く見える西崎や絶景を眺めます -
そして次の目的地ティンダハナタへ
ティンダハナタへ曲がるT字路の手前で右側に絶壁の岩肌が現れました -
そして入口に到着
なんだか入口からものすごくパワーを感じますね~
中は遊歩道になっていて観光地化されています
琉球王国になる前に与那国を束ねていた女性酋長のサンアイ・イソバが住んでいたところだそうで
歴史的にも女性が国をまとめていたというのは、いつの時代でもあるものなのですね~ -
この島の中央海沿いにある、いかにも中心地でこんなに圧倒されるほどの自然の造形地は
こんなものが自然でありえるのか?と、ただただ不思議な感覚で、いかにもこの世を統治できるパワーの感じられる場所でした -
祖納の集落が一望できます
ちょうど時間的に日陰になって風も気持ちいい~ -
祖納の集落を抜けて、Dr.コトーのまり子さんのお店の前を通りました -
道なりに進み、大きな墓地群に入ったら海に向かう左斜めの砂利道をいくと現れるのが
四畳半ビーーーーチ!
まぁ小っちゃい砂浜ですw -
でも海のグラデーションはすごく綺麗です
ナンタ浜などと違い、人工ビーチではないので自然の趣があります
たまりません -
そして四畳半ビーチからバイクで3分ほどで
六畳ビーーーーチ!!!
ここはガイドブックでもよく見る絶景スポットですね~
四畳半ビーチといい六畳ビーチといい(他にも一畳ビーチというところもある)、潮も満ちている時間帯で日の光もタイミングバッチリで本当に絶景を目にすることができました
初めての与那国でこれ最高だね
ありがとうございます -
ただこの六畳ビーチ。。。浜まで行くにはこのガケを降りていかなければいけない
だいぶ高さあるなー -
降りてはみましたが、降りたら登らなきゃいけない。。。
結構ハードでした -
まぁシュノーケルで潜ったりが目的でなければ
こうして上から眺めているほうが綺麗だと思います
与那国に来たら必ず見ておきたいポイントですね -
さて六畳ビーチからまたまた3分ほど先に進んだ所に
ウブドゥマイ浜という知る人ぞ知る絶景ポイントがあります!
ここは一応w 立ち入り禁止です
入口は特にないのですが、それらしい有刺鉄線のはられた柵があります
ここだなw
とにかくどこでも入っていきたい僕にとって有刺鉄線なんてワクワクが止まりません
全て自己責任と唱えながら有刺鉄線を乗り越えます
とはいえ、東牧場とは隣同士なのでここも牧場内のような雰囲気
草むらをズンズン進んでいくと、ちゃんと道になってるじゃないですか
これなら迷うこともありませんね!初めての場所でしかも草むらで迷うのは怖いですからね~ -
まぁ与那国はハブはいないのでそれだけで安心です
しかしだいぶ距離がありました。。。この日照りの中歩くのはかなりシンドかった
だんだんと下り坂の傾斜もきつくなっていきます
すでにだいぶ歩いています。。。ふり返って、こりゃー帰りがキツイぞーと思っていると -
うぉーーーー!
ついに見えたーーーー!!!!
ウブドゥマイ浜
感激ですね~
どこかのサイトの写真で見た通りです
サイトで見た写真もここから撮ってたんだなーと感慨深い想いでしばらく眺めていました -
しかし、ここから浜まで降りるのはまだまだ道のりが長そう
帰りのことを考えてこの辺で勘弁してやりました
漂着ゴミがすごく多くて残念。。。とある方のブログで見ましたが、今回はまったくそんなことはなく
とても綺麗なウブドゥマイ浜を望むことができました
どなたかがお掃除してるんでしょうね
長く滞在するならお手伝いしたいです
次はゆっくり行こう -
そしてついに半周地点、与那国島のいちばん東側まで来ました~
東崎展望台 -
風力発電の風車の羽は台風で飛んじゃったみたいです -
岬の先端にある灯台まではだいぶ距離がありますね。。。 -
ここは東牧場の一部に入っていて、とにかく馬だらけです
道も草原もウンコだらけですw
誰も掃除もしないしそのまま風化していってますw -
与那国島固有種の与那国馬
これは親子ですかね~
近くに寄ってもまったく逃げたりしません -
それにしても暑い。。。展望台入口から灯台までがまた遠い遠い
その間、唯一の日陰になる東屋は
台風の影響で崩壊の恐れがあるため
立ち入り禁止
休むこともままならず とりあえず突端まで行ってみました -
もはやあまりの暑さにヘロヘロです
実はバイクのヘルメットをかぶっていた方が、直射日光から守られて暑くないということも発見でしたw
でもヘルメットの内側スポンジは汗でびっしょりで、借りものなのに申し訳ないです
きっといろんな人の汗吸っちゃってるんでしょうねー・・・(遠い目) -
灯台までたどり着きました~
石垣の向こう側には、昔は柵?手すり?があったなごりだけが残っていますw
新しくしてもしても、台風の度に吹っ飛んでしまうみたいで
もはや直す気配すらありませんw
なので柵の向こう側の崖はのぞき込むのも怖いくらいですが
美しい海の色が見たいのでギリギリまで行っちゃいますよね -
東崎の先端からは、先ほど立ち寄ったウブドゥマイ浜もよく見えます
(真ん中の砂浜)
左側の上からずっと下りていったんですよ! -
そしてガケ下は。。。
ひゃーーー!!!
本当に美しすぎる色です
断崖絶壁で恐ろしいけど、ここ絶景です
落ちた人。。。いないんですかね?
2へつづく。。。
https://4travel.jp/travelogue/11303111
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