2017/11/02 - 2017/11/05
10483位(同エリア30254件中)
まぐろさん
2回目の台湾訪問。1回目は高校の修学旅行、今回は一人旅。
航空券、ホテル、交通、食事、すべて自分で。旅行会社のパッケージツアーではできない自分好みの旅。
初日は台北周辺を散策。朝ごはんの店で食事をして、平渓線を散策。夜は士林夜市へ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 自転車 徒歩
- 航空会社
- ジェットスター・ジャパン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午後の講義の後、成田へ直行。大崎からウィラーエクスプレスの成田シャトルで寝ていればあっという間。クーポン券を使って900円で成田まで。
Grobal Wifiの受け取りを2タミでしてからLCC専用の3タミへ。
一人で国際線に乗るのは初めてなので不安はあったが、カウンターでパスポートを提示するだけで航空券が出てきた。なんだ、国内線と大して変わらないじゃないか。搭乗手続き、出国手続きを済ませていざ搭乗。初めてのジェットスター。 -
定刻通りに成田を出て4時間、台湾桃園空港に到着。
入国審査の時、入国カードの「滞在先」欄に書いたホテルが実在するものなのか?と英語で聞かれ、Informationを見せろと。宿泊先の情報を前もってプリントしておいてよかった。
1タミの場合、預け荷物の受け取りカウンターのところに無料のシャワーがあるので軽く浴びておいた。シャンプー、ボディーソープもある。カードやステイタスなども要らず。誰でも使える。 -
夜の2時台に空港についても銀行は24時間営業なので換金して、バス乗り場のところで悠遊カードを購入。日本のSuicaみたいなもの。1000元チャージしておいた。
国光客運の1819路線で台北駅へ。このバスは24時間運転しているので使い勝手がいい。深夜帯なので時速110kmで高速道路を飛ばし、空港から35分位で台北駅に到着。
昼間であれば、桃園機場捷運で桃園空港から台北まで移動できる。鉄道なので時間に正確。 -
取り敢えず3時過ぎに台北駅に着いたものの、朝まで時間を潰さねばならない。ホテルを取っている他の乗客はバス乗り場の前からタクシーに乗り込んでいった。
ホテルは予約していないので駅周辺で野宿をすることに。
深夜の台北駅は静まり返っていて、駅の入口にはホームレスが溜まっていた。駅前の大通りを歩いていても物乞いやホームレスばかり。早く朝にならないかなと切に思ったものだ。 -
駅前をうろついたところ、マックを発見。即座に飛び込んだ。4時を過ぎていたみたいで、朝マックの時間。店員のおばさんは英語が通じた。ここで1時間半くらい休憩した。
客層は寝ている爺さんが数人、4時半過ぎには運動着を着た中学生くらいの少女とその父親が入ってきた。5時前にはおひとり様のおばさんが数人来店。マックで朝ごはんを食べるのが日課なのだろうか。台北市民の生活が垣間見えてよかった。 -
5時半を回ったところで歩いて善道寺にある阜杭豆漿(フーハン・ドゥジャン)へ。ここで朝食を食べる。
温かい豆乳と揚げパンみたいなもの、卵料理。人気店らしく日本人観光客もいた。地元の高中生っぽい人も食べていた。
台北の人はよく朝から脂っこいものを食べられるなと思った。 -
食べ終わると空が明るくなった。明けない夜はないと思った。地下鉄(MRT)は6時から動いているが、バスはその前から動いている。
バス(台北市公車)に乗り別の街を目指した。 -
台北の大通りには公車専用の車線があり、そこはバスだけが走行できる。道路の真ん中にバス停があり、そこで乗り降りする。
日本で言えば路面電車のような雰囲気。路面電車はルートが決まっているが、バスの場合は経路に幅を持たせられる。1つのバス停から多くの系統のバスが出る。
停留所によっては電光掲示板があり、どの系統のバスがあと何分で来るのかが表示される。位置情報はスマホでも確認できる。5284で検索。
単純に日本と比較していいものなのかは分からないが、台北のほうが進歩していると感じられる。 -
地元のおじさんが集まる朝ごはん屋さんで2回目の朝食。
店の前で台北の空気とともに味わう。 -
お粥が最初に渡され、その付け合わせを選ぶそう。
左の赤い皿はおばちゃんがおすすめしてくれた。あとはシラスを自分で選んだ。体にやさしい健康的な朝ごはん。
冷ややっこや目玉焼きもあり、通勤前にここで朝食を摂る人もいる。 -
腹ごしらえをしたところで、台湾鉄路の台北駅へ。
ここから区間車(普通列車)に乗って小旅行。通勤時間帯と重なってしまったが、大体の客は松山、南港で降りるのでその先は閑散としている。 -
ロングシートの通勤電車に揺られること1時間、瑞芳駅に着いた。向かい側のホームには莒光号という急行列車が到着した。
日本では機関車がけん引する客車列車は殆ど見られないが、台湾ではまだ健在である。旅情が感じられていい。 -
瑞芳で平渓線・深澳線の一日券80元を購入し、ローカル線の旅を楽しむ。
その前に駅前のセブンイレブンで傘を購入した。台湾北部(特に基隆市や新北市東部)は雨が降りやすいので傘は必需品。 -
列車は川沿いをゆっくり走る。日本のローカル線と錯覚するような景観である。
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ずっと田舎かと思っていると、老街に出る。線路と商店の距離が近く、迫力がある。
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瑞芳から1時間で菁桐に到着。終着駅らしい雰囲気。
日本統治時代は炭鉱の町として栄えたらしく、ここから石炭を運んでいたとのこと。 -
駅舎も日本統治時代に建てられたもの。今でも日本の地方の鉄道に行けば、こんな感じの駅舎は多い。
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願い事を筒に書いて吊るすらしい、おじさんに書く?って聞かれたが願い事が特に思いつかなかったのでやめた。
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台湾の人って北海道好きだよね。
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ここで写真を撮ればインスタ映え間違えなし!
撮ってもらう人がいなかったのでスルー。 -
折り返しの列車に乗り、十分で下車。
線路脇の老街を散策する。 -
線路内から天燈を揚げられる。各々の願い事が空に羽ばたいていく。
人の願い事を見るのは面白い。日本人のカップルも何組か天燈を揚げていた。 -
駅から徒歩20分位、十分瀑布がある吊り橋を渡った。
人が通るたびに揺れるのでなかなかスリリング。 -
ほお、これが十分瀑布か。台湾のナイアガラと称されるらしいが、そんなに大きくないぞと思った。ここで列車の写真を撮って満足したところで駅へ戻った。
帰国後に調べたらここは瀑布ではなく、眼鏡洞から流れる滝であったことが分かった。 -
駅のホームには猫が2匹。ローカル線なので1時間に1本程度、猫と一緒にまったりと列車の到着を待つ。
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しばらく待って来た列車に乗り込むと、普通列車にも関わらずリクライニングシート。さっきまでロングシートだったので嬉しい。
台湾鉄路太っ腹だな。 -
山を抜け、先ほどの瑞芳を過ぎると海に面した八斗子駅に到着する。太平洋に面した駅で天気がいいと穏やかな海の景色が楽しめるのだろう。
駅前のバス停から基隆行きのバスがあることが分かり、折角なら基隆駅まで抜けて港町を散策しようと思った。20分おきにバスが来るらしいので、バス停で待っていた。すると乗用車が止まって、男が出てきた。「你去哪儿 」と聞かれ「うおーちゅーきーるん」って返すと、「じーろん?」と。
ああ、英語だとKeelungだけど中国語の読みだとじーろんなのかと思い、「Ah,じーろん、じーろん」と。
なんだかんだ慣れない中国語と英語でやり取りしているとバスが通り過ぎてしまった、あああ基隆って書いてある。。
結局その男が基隆まで送って行ってあげるよと言ってくれたが、さすがにチキンなので人の車には乗る勇気はなかったから「謝謝」とだけ言って駅へ戻った。
最初からそのシナリオを狙っていたのだろうか。 -
瑞芳まで戻り、駅前通りの突き当りにある美食広場で食事をとることにした。自助餐の店に地元の人が数人いたのでそこにした。
「外帯」と言うと店員からごはんの入った弁当箱を渡され、自分の好きな食べ物をトングで取る。店員に渡すとどういう基準かわからないが値段をつけてくれるからその金額を払う。料理ごとに値段が明示されているわけではない。 -
こんな感じの弁当にしてみた。
駅に戻り、ホームのベンチで電車を見ながら食べる。八角のスパイスが効いている。 -
食後は区間車に揺られて台北に戻った。
特急か急行があれば弁当を列車の中で食べようと思ったが、この時間は区間車しかなかったので、ホームで弁当を食べた。 -
気が向いたので、基隆への分岐点である七堵駅で途中下車することに。駅は閑散としていた。
台鉄と東武鉄道は提携しているらしい。スカイツリーのことを晴空塔と言うんだね。
改札の外にあるセブンで美式珈琲を買った。店員に注文して奥で作ってくれる。店員の若いお姉さんは笑顔で対応がよかった。気分がいい。 -
次の電車で台北に戻り、宿泊するNeosoho Taipei Station Branchにチェックイン。
駅から徒歩3分、三越とH&Mがある通りを進み、スタバがある建物。入り口には警備員が常時監視をしていて、同じ建物には補習班(予備校)が入っているため治安は大変良い。
安価なホステルだが、アメニティもあり快適に過ごせた。 -
荷物を置いたところで、今度は夜の街に繰り出す。
駅前から公車に乗る。台北駅から士林に行くには310(板橋⇔士林)に乗れば便利。もちろん、MRT(地下鉄)に乗れば早いが、地下鉄だと景色が楽しめないのが難点。 -
公車ならゆったりと座って街の景色を楽しめる。夜の帰宅時間帯なのでスクーターが多い。
台北駅から士林へ向かった時は「下車収費」だったので後払い。「上車収費」なら前払い。バスに乗った時に上を見れば「上車収費」か「下車収費」か書いてあるのでそれに従う。
上車収費で乗って降りるときに下車収費になっていたら2段またがるので2回料金を払うことになる。
1段15元、小銭を用意するのは面倒なので前もって悠遊カードを用意しておく。
電光掲示板と車内放送があるので問題はない。 -
15分位乗って士林に到着。
そこから歩いて士林市場へ。日本人観光客が多く、活気がある夜市だ。今晩はここで夜ご飯を食べる。 -
地下にある美食広場で牡蠣オムレツを食べる。
ケチャップが日本で食べるものとは違う。甘い。 -
別の店で小龍包。8個100元。
小龍包は熱々で美味しかった。日本の鼎●豊よりいいぞ。 -
ここでもまた牡蠣オムレツ。さっき食べたところよりも牡蠣が大きい。
片栗粉が入っているのだろうか。腹に溜まる。 -
牡蠣入りの麺。
なんで牡蠣ばっかり食べているのだろうか。別の麺もあったのになぜか牡蠣を頼んだ。
あっさりしていて良い。 -
市場には呼び込みの店員がいる。中には服を引っ張ってくるおばちゃんもいる。多くの客でにぎわっている。
-
食事の屋台だけでなく、衣料や雑貨なども売っているみたいだ。
有名な大きいチキンの店には長蛇の行列。空いていたら食べようかと思ったが今度来る時の楽しみにとっておくことにした。
お腹一杯になったところで帰りはMRTで台北へ。翌朝の莒光号の切符を取ろうと思ったが満席になっていたので、新幹線の切符を自動券売機で購入した。
翌朝は早いのですぐに寝た。
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