2007/03/16 - 2007/03/19
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アントニオさん
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ど~してもワオキツネザルを見て、「ワオ~!」って言ってみたかったのでマダガスカルへ行ってきました。「こんな展開レボリューション!」
決して、私は芸人の「ゴー☆ジャス」じゃないです。
https://matome.naver.jp/odai/2146570078913305501
https://www.youtube.com/watch?v=anjlFsHNkYc
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- マダガスカル航空 タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
[2007/3/16] (スワンナプーム国際空港到着)
マダガスカル航空に乗るために、昨年のドンムアン空港以来バンコクに到着。空港は、なかなか近代的なビルディングになっているな~。 -
[2007/3/16] (スワンナプーム国際空港内)
飛行機から橋を渡って到着口に。 -
[2007/3/16] (スワンナプーム国際空港内)
入国や乗換えの案内に従っていく。 -
[2007/3/16] (空港内(入国、乗り換え案内))
国内線のチェックインカウンター(乗り換え)があり、その左手横にセキュリティーチェックがあり国内線ターミナルへ。プーケットやチェンマイへ行く人は現地で入国手続きする案内がありますよ。 -
[2007/3/16] (国際線コネクティングカウンター)
国内線のチェックインカウンター(乗り換え)の反対側に、国際線のコネクティングカウンター(乗り換え)があります。横手側の近くに上の階(出発階)に上る階段がありました。 -
[2007/3/16]
この建物はアーミーナイフのような形をしていて、両端から3本のターミナルが伸びている感じです。本体の建物はは中央館になり、出国や入国専用に使われているようです。到着ターミナルから中央館の中央にくると入国審査のホールにくる。これはお客さんを出迎える像。 -
[2007/3/16]
いざ入国審査へ。 -
[2007/3/16]
通関後、待合ホールへ。この建物は4階がチェックインと出国、3階が搭乗、2階が到着と入国になってます。 -
[2007/3/16] (リムジンバスの案内)
2階の到着ホールからエスカレーターで1階に下がると、リムジンバス乗り場や、シャトルバス乗り場があり、ここは1階の左手側出口の前にあるリムジンバスの案内です。現在は市内まで150バーツです。 (AE1)BTSサラジンからSILOM方面へ。(AE2)カオサン方面へ。 (AE3)スクンビットからセントラル・ワールド方面へ。(AE4)ファランポーン(中央駅)方面 の4路線です。 -
[2007/3/16] (リムジンバス乗り場)
出口をでるとすぐリムジンバス乗り場があります。ここで切符を買いバスに乗ります。でも時間に余裕があって、もっと安くバスに乗って市内に行きたい人は、別の方法があります。 -
[2007/3/16]
この空港の3階はフード街になっていて、見ていて楽しいですが、大体が外人専用なのか割高な料金のお店ばかりです。よく歩き回ってみると、大体のタイの旅行者や空港職員は先ほどのリムジンバス案内の近くにある 1階の「Magic FOOD POINT」で食事をしているようでした。 -
[2007/3/16]
入口はこんな感じです。 -
[2007/3/16]
入口を入り、すぐ左手に金券を販売するレジがあります。ここで現金を金券に換えて、売店のカウンターで金券で清算するシステムです。余った金券は、またこのレジで現金に交換してくれます。
(このシステムは、タイ国内でよく見られるやり方です。) -
[2007/3/16]
3階のレストランでは大体1品100バーツ以上なのに、ここではジュース1本とタイ式そばで30バーツ位で済ませられます。箸やスプーンはホールの中央の柱の横にありますので注意して下さい。各店のカウンターで注文し、直接に金券で精算します。 -
[2007/3/16] (空港シャトルバス乗り場)
さき程のリムジンバスの受付の横の出口をでるとリムジンバス乗り場があり、その左手横にバス停があります。ここから無料のシャトルバスが空港の北にあるバスターミナルに行っています。 -
[2007/3/16] (空港シャトルバス)
こちらはシャトルバスです。あと「Ordinary Bus 1」は黄色の市バスのようなバスですが、空港の北側のカーゴ関係(航空貨物関係者)の建物経由してバスターミナルへ行きます。13分ぐらいです。 -
[2007/3/16]
空港バスターミナルの到着です。 -
[2007/3/16]
ここのバスの並びの反対側がシャトルバス乗り場です。ここのバスはすべて500番台です。市内に向かう場合は551番がお勧めです。30分ほどで市内に着きます。切符代は34バーツです。ここからモーターウェイを走るバスは、2度ハイウェイの橋の下を通り、しばらくして2階レベルから地上レベルに下がると右手側に「La Defanse」のビルが見えてきます。これが見えると左手側にバス停があります。1度目のバス停。
ここを過ぎるとバスの前方に巨大な壁のようなビルが見えてきます。そして2度目のバス停です。右手側を見ると、黄色の「Shell Autoservice」看板がみえます。ここがラチャダーピセーク通りとラマ9世通りの交差点の手前のバス停になります。ここから地下鉄の駅(ラマ9世駅)まで歩いて7分くらいです。556の南バスターミナル行きも、ここまでは同じルートです。552のスクンビット行きは空港の南側のパンナートラートを通ります。
これでバスにて市内へ向かう案内を終わります。 -
[2007/3/16]
こちらは4階の出発階です。「A」はタイ航空のファーストクラスチェックインカウンター、「B」はビジネスクラス専用です。「C」はタイ航空の国内線のチェックインカウンターです。 -
[2007/3/16]
「D」と「G」のチェックインカウンターの前には格安航空会社のカウンターがあります。①NOK AIR ②BANGKOK AIRWAYS ③ONE TO GO ④ASIAN AIRWAYS の4社あります。 -
[2007/3/16]
赤いのはASIAN AIRWAYS です。安くシンガポールやクアラルンプールに行きたい人にはいいんじゃないかと思います。 -
[2007/3/16]
通常のチェックインカウンターです。いま手続きをしているのは、マダガスカル航空です。 -
[2007/3/16] (マダガスカルへ向けてタイ出国を出発)
チェックインカウンターの後ろに搭乗口へ向かう入口があります。同じターミナルで国際線と国内線を扱うため、右手側の方に国際線のお客様の入口、国内線は左手側の入口になっています。 -
[2007/3/17] (マダガスカル到着)
マダガスカル航空にてアンタナナリボのイヴァト空等に到着。歩いてもターミナルはすぐそこなのにバスに乗せられ建物へ。中に入ると右手側にVISA申請用の窓口があり、外国人はみんな旅券とお金を渡していた。窓口を見ると、ビザ代はドルで16$、ユーロで12?と書いてあったので、16ドルと旅券を渡すと、ビザ欄に切手のようなスタンプを貼って返してくれました。それを持ってイミグレーションへ。 -
[2007/3/17] (到着ホールにて)
イミグレーションでは旅券以外に帰りの航空券の提示をさせられました。3日しかいないところ、30日分の滞在許可をもらいました。 やったーこれで無事入国。通関も簡単に通過して待合ホールへ。人だかりがあるけど半分はタクシーの運転手みたいですよね。 -
[2007/3/17]
すぐ空港内の両替所へ。(到着ホールの脇にあります) 2007.3.17日の時点で1$=1920アリアリ、1円=15.50アリアリでした。今回の旅行で一番レートがいい両替所はここでした。ここは10万アリアリの紙幣はないから1万アリアリの紙幣を10枚重ねてホッチキスして渡してくれます。空港の外では1000アリアリ以下の世界なので、できるだけ細かいアリアリをもらうようにしてください。 -
[2007/3/17]
空港内でしつこいタクシーの運転手をふり払って外へ。空港前は広い駐車場になっていました。 -
[2007/3/17] (空港の出入口です。)
しつこいタクシーの運転手は空港の出口まで付いて着ましたよ。だいたいの相場ですが、タクシーで市内まで20000から25000アリアリです。しかし、・・・・ -
[2007/3/17] (空港前のタクシーブルース乗り場)
空港の出口の前には一般の道路が空港に平行して走っています。空港を背にして左手側はイヴァトの町、右手側がアンタナナリボの町です。地球の歩き方の本ではタクシーブルースの案内が出ていませんが、随時タクシーブルースが走っています。出入口は後方ドアからです。アンタナナリボまで400アりアリ(約25円)でした。町まで50分位です。 -
[2007/3/17] (アンタナリボ鉄駅)
イヴァト行きのタクシーブルース乗り場(Antanimena Andrefana)から歩いて市内へ。空港からきた時、手前の十字路では一方通行で前に進めないため右手に迂回すことがわかりました。Marche Pochart まで歩いて20分位かかり、そして駅へ。入口は締め切っていたので、鉄道は貨物専用に使用されている感じでした。 -
[2007/3/17] (駅前の大道り)
鉄道駅を背に独立大通りを見ています。通りを挟んで建物が並んでいます。1階は1部アーケードになっています。左手角の両替所の前では闇の両替商の人がたくさんいます。さらに進んでいくと、エアフランスやエアマダガスカルのオフィスの前ではお土産を扱う露店のようなものがたっています。 -
[2007/3/17] (独立広場への階段)
レストラン「ル・グラシエ」の前から少し坂道になり、少しすると右手側に独立広場に通じる階段がみえます。ここも外人がたくさん来るとこなので、お土産を売っている人がたくさんいます。 -
[2007/3/17] (アナラケリーマーケット)
独立広場からアナラケリーマーケットまで行きました。日用品雑貨から何でも扱っています。 -
[2007/3/17] (アナラケリーマーケット)
建物と建物の間は狭く混んでいるので、手荷物には注意して下さい。 -
[2007/3/17] (アナラケリーマーケット)
マーケット前の道路で物を売っている行商みたいな人。 -
[2007/3/17] (アナラケリーマーケット)
アナラケリーマーケットのお肉屋さんの前で。 -
[2007/3/17] 花市(アヌシ湖畔のジョセフ病院前)
今回は航空券だけでマダガスカルに着ており、早朝アンタナナリボに着いて、夕方のフォール・ドーファン行きの国内線に8時間位あったので、直接旅行会社に行って「ペリネ特別保護区」連れていってもらおうとしたらダメみたいでした。長距離のタクシーブルースを乗り継いでいこうとしても乗り場がわからず、夕方の国内線にはとうてい間に合わないと判断して、町の郊外にあるレミューズ・パークに行くことにしました。 -
[2007/3/17] (花市近くの市場)
適当に旅行会社に入ってレミューズ・パーク方面に行くタクシーブルース乗り場を訪ねると、花市場からでているとのこと。そこはアヌシ湖畔のジョセフ病院の前にありました。ここで通り過ぎるタクシーブルースや行きかう人に尋ねてもなかなかわかりませんでした。そこから近くに鉄道の線路があり、超えないで右手に回るとアンタナナリボから西の方面に向かうタクシーブルース乗り場をみつけました。ここのタクシーブルースは長距離用のために、 -
[2007/3/17] 入口の看板(レミューズ・パーク)
お客さんで一杯にならないと出発できないとわかり、30分待ったあげくに、結局タクシーをつかうことにしました。花市場の前の通りでタクシーを拾い、4分位でロータリー式の交差点に突き当たります。看板にR1、R2、R3、R4ぐりらいの道しるべがありました。そこからR1の道を通り、小さな町を2つ抜けると大きな田園地帯を通ります。そこからまた2つの小さな町を抜けると右手側に白いコンクリート造りの建物が3軒並んでいるのが見えます。 -
[2007/3/17]
3軒のうち1軒がレストランになっています。そこの直後に右手側に看板が見えてきます。 -
[2007/3/17] (レミューズ・パークの入口)
タクシーを入口横に待たして、いざ中へ。その先が案内所兼、お土産屋兼、カフェテラスでした。ここで1万アリアリを払うとガイドを紹介されてパーク内を案内されました。 -
[2007/3/17]
こちらがガイドのトゥアンさんです。英語とフランス語がペラペラです。恥ずかしながら私はどちらも「ぺ」です。 -
[2007/3/17] (案内所のテラスから)
パークの反対側は川になっていました。 -
[2007/3/17] (カクローシファカ)
ここでは直接食べ物を与えることができませんが、餌付けしているので真近でみることができます。 -
[2007/3/17] (カクローシファカ)
竹林の竹の一部を切って、中に餌の葉がなる木を植えていました。 -
[2007/3/17] (シファカ)
竹林以外の木にもシファカとワオキツネザルが同じ木の上で遊んでいました。多分? -
[2007/3/17] (ハイイロジェントルキツネザル )
ハイイロジェントルキツネザルが川をみていましたが、僕らが近ずくと、 -
[2007/3/17](ハイイロジェントルキツネザル )
珍らしそうに、こちらに近寄ってきました。 -
[2007/3/17] (ハイイロジェントルキツネザル )
いつも木の上にいるのかと思えば、地上に降りて走り回ったりします。 -
[2007/3/17] (ワオキツネザル)
シファカと一緒にいたキツネザルです。思わず叫んでしまいました。「ワオ~」 -
[2007/3/17]
パーク内にあったバオバブの木です。これは大きくならない種類の木だそうです。(不思議~!) -
[2007/3/17]
大きなマダガスカル亀です。甲羅のくびれた所から上に向かって年輪のような線があり、その数で年齢がわかるそうです。 -
[2007/3/17]
この旅行の本人です。つまり私・アントニオです。少し疲れていますね~。ガイドのトゥアンに取ってもらいました。結局ここには1時間ほどいて、その後タクシーにてアンタナナリボにもどりました。タクシー代はチップ込みで5万アリアリ払いました。町を少し散策後タクシーブルースで空港に向かいました。 -
[2007/3/18] (ホテル・ル・ドーファンの正面口)
昨日アンタナナリボからの国内線が3時間近く遅れフォール・ドーファンには夜10時過ぎに到着。空港の外ではタクシーが客待ちしていたので、それに乗り町までいきました。ただでさえ田舎なのに街灯がまったく無く、どこを走っているか、まったく見当がつきませんでした。あげくにガイドブックに載っている安宿はどこも閉鎖している状態でした。しかたがなく地元で一番有名なホテル・ル・ドーファンにいくことにしました。 -
[2007/3/18] (ホテル前の道路)
行ってみると、ホテルは満室ということでした。とにかくここのロビーで1夜を過ごすことにして、ドライバーには4000アリアリのところ5000アリアリ渡して帰しました。タクシーが去っていくと、いきなりフロントが1部屋空きがあるから待つように言ってきました。なんのことはない、この国では、お客を連れて行くとタクシーの運転手はチップを要求するのが習慣なんだとすぐ気がつきました。 -
[2007/3/18] (町の中央広場)
夜遅れて着た関係で、ここの旅行会社に翌日のベレンティー保護区へのツアーがあるか確認できませんでした。翌朝ツアーがなさそうで、フロント前には誰もいませんでした。しかたがなく今日はナハンプアナ保護区に行くことにしました。朝食後ホテル前から歩いて街中を散策後ナハンプアナ保護区へ。
しかし地球の歩き方に乗っている町の地図で、中央広場に着たんですが、どのホテルも閉まっているし、至る所で工事していました。まるで廃墟みたいでしたね。 -
[2007/3/18] (分岐点にあったモニュメント)
町から空港とサン・ルイ山への分かれ道のところに、こんな感じのモニュメントがあります。ここから右手側を海沿いにすすんでいくと、 -
[2007/3/18] (村の市場風景)
少し大きめな村に来ます。市場というより道端で農家の人が集まって農作物を売っているとう感じです。 -
[2007/3/18]
前方の建物は村の食堂のような感じ。 -
[2007/3/18]
業者と家庭の主婦のやろとりか?見ていて楽しいですよ。 -
[2007/3/18]
今のやりとりを横から見ているところ。奥の建物は村の雑貨屋でした。 -
[2007/3/18] (村の郊外の風景)
村を過ぎると左手側に湖が見えてきます。このあたりは淡水湖が多いのか、釣竿を持って歩いていく若い衆がたくさんいました。 -
[2007/3/18] (市場に農作物を運ぶ人)
市場に農作物を売りに行く農家の人。みんな上手に頭の上に籠をのっけますね~。すご~い。 -
[2007/3/18] (ナハンプアナ保護区への中間地点?でみた看板)
道しるべから1時間位たって携帯の看板を見つける。も~ナハンプアナ保護区まですぐだろうと思い、近くの人に尋ねると、まだ4kmさきとのこと。 -
[2007/3/18] (田園風景)
ここの国の人は良くお米を食べるとガイドブックに書いてあったが、やっと納得。広い田園風景がみることができた。 -
[2007/3/18] (田園風景)
農作業の女性達。日本のようにあぜ道がたくさん無いので近くに寄れず残念でした。 -
[2007/3/18] (ナハンプアナ保護区の看板)
やっと到着。携帯の看板からさらに45分かかりました。ガイドブックだと7kmになっていますが、徒歩だと以外とかかることがわかりました。
しかし、ここへ来るまでに汗だくになっていました。蒸し暑いです。 -
[2007/3/18] (看板横の入口)
看板のよこに竹藪の入口があり、そこを抜けると前方に案内所があります。 -
[2007/3/18] (保護区の受付案内所)
ここが案内所です。誰もいないので「誰かいますか~」っと叫ぶと女性がでてきました。ここにくるまで歩いて2時間かかりましたと言うと、私も毎日2時間かけて、ここに着ていますと返事されました。ここで 22000アリアリを払いました。今ガイドがいないといわれ、代わりに管理人らしい人を紹介されて、中を案内してもらいました。 -
[2007/3/18] (?ん何ザル?)
私が見たい動物はすぐ見ることができました。ここで建物といえば、案内所・宿泊所(ロッジ)と?管理人の家?の3つしかないみたいでした。この管理人の家の横にある林に餌付けされているキツネザルやシファカがいました。ここではバナナをあげてもOKです。あいにく自分は持っていませんが、目の前で先にきていた旅行者がバナナをあげていたので、シャッターチャンスを得ることができました。 -
[2007/3/18]
シファカは人懐かしかったっです。 -
[2007/3/18]
ワオキツネザルは確実にバナナを貰えるときに近づきますが、すぐ離れていきます。 -
[2007/3/18]
マダガスカルワニがいます。どこにいるかわかりますか?マダ~? -
[2007/3/18] (ナハンプアナ保護区の管理人)
保護区内を案内してくれた、おじさんです。とてもやさしかったですよ。 -
[2007/3/18] (ナハンプアナ保護区にて)
管理人さんに自分の写真を撮ってもらいました。思ったより蒸し暑く、 帰りは町へ向かう町の人の車に乗っけてもらい20分で町中に戻ることができました。2000アリアリをチップで渡しました。
市内からナハンプアナ保護区までの道のりで、なかなか車に出会うことがなかったので勇気をだしてヒッチハイクさせてもらいました。 -
[2007/3/18] (フォールドーファン空港正面)
ホテルが空港にお客さんを迎えにいくということなので、一緒に乗っけてもらいました。でもしっかり5000アリアリ取られました。昨日は暗くてわからなかったけど、けっこう小さな空港に到着したことがわかりましたね。 -
[2007/3/18] (フォールドーファン空港正面口)
待合ホールが狭いので、チェックイン後に外で待つお客さん。 -
[2007/3/18] (チェックインカウンターにて)
建物に入ると、すぐ右手側にカフェのカウンターバーがあり、前方にチェックインカウンターがあります。この後、手荷物のX線検査があり出発待合室へ。建物から飛行機へは歩いていきます。 アンタナナリボに戻ると夜になっており、タクシーブルースはもう走っていないので、タクシーの運ちゃんがうるさいことうるさいこと。交渉して市内まで20000アリアリにしてもらう。独立大通りにいくが、ここも結構暗い。大通り沿いのホテルにすぐチェックインする。 -
[2007/3/19] (マダガスカルを出国)
翌朝ホテル前でたむろしているタクシーに乗って空港へ。(20000アリアリの支払い) 空港の郵便局で切手を買って葉書を投函し、余ったお金を再両替してからチェックインをしました。出国後には両替所や郵便のポストはありませんので注意して下さい。この後バンコク経由で日本へ。なんとか航空券だけでマダガスカルを旅行することができました。よかったです。 今回思ったことは、一般の交通手段はよくないので、団体の旅行などに参加するほうがベターだと思いました。
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