2017/10/23 - 2017/10/23
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chiaki-kさん
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紀元1世紀から5世紀にかけて、バルカン半島のアドリア海沿いの地方はローマ帝国の支配下にあり、北半分がパンノニア属州、南半分がダルマチア属州と呼ばれた。ちなみに284年から305年までローマ皇帝となったディオクレティアヌスはダルマチア属州出身である。
476年に西ローマ帝国が滅亡してから一時ゴート族の支配下になったが、535年には東ローマ帝国領に、774年にはフランク王国領となる。1000年頃、クロアチア、ダルマチア、スラボニアを統一したクロアチア王国が成立するが、15世紀初め、ラグーザ共和国(ドブロブニク)を除いたダルマチア全域がヴェネツィアの領域に組み込まれる。1797年、ナポレオンがヴェネツィアを占領、ヴェネツィアのダルマチア支配が終わる。その後一時的にフランスの支配下に組み込まれるが、ナポレオン失脚後オーストリア・ハンガリー帝国の直轄領となる。1918年、WW1終結後、オーストリア・ハンガリー帝国の崩壊に伴い、セルビア・クロアチア・スロベニア人王国領になる。1941年、一時的にクロアチア独立国が成立するが、1945年、ユーゴスラビア人民共和国となる。1991年、クロアチアが独立し、クロアチア共和国となる。
大雑把だが、これがクロアチア(ダルマチア)の歴史である。昨年バルト三国・ポーランドを訪問したが、大国の思惑に翻弄される小国の歴史がここにもあった。今日はリエカを出発してスプリット(ドゥゴポリエ)まで移動する日、つまりダルマチアを南下するのだが、ダルマチア地方はどんな風景を見せてくれるのか楽しみである。
表紙の写真はスプリットにあるディオクレティアヌス宮殿・銀の門(東門)に残るアーチ窓から見た鐘楼。西暦3世紀に造られた窓から西暦13世紀に皇帝廟の一部を取り壊して建てられた大聖堂の鐘楼が見えるのが何とも皮肉である。
2024/03/07 一部修正
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
10/23
昨夜、国境を越えて到着したのがリエカの街中にあるグランド・ホテル・ボナヴィア。繁華街や港にも近く、便利な場所にある。
写真は翌朝、部屋の窓から撮影したリエカの街。遠くに荷揚げ用のクレーンが見える。なお、ホテルの情報は↓の口コミをご覧ください。
http://4travel.jp/os_hotel_tips_each-12884590.html -
ホテルから歩いて1分の繁華街コルゾ通り。朝7時だが、まだ薄暗い。
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コルゾ通りから、さらに10分ほど歩くと、パン、肉類、チーズ専門店の入っているヴェリカ市場あり(後方の建物、6時から営業)。カミさんが手に持っているものは・・・
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念願のホールチーズ ハーフサイズ1kg×2 をゲット。191kn(クーナ)約3,300円という安さ。
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ヴェリカ市場には他にも青物や魚専門の市場もあり、朝早くから買い出しをする市民で賑わっていた。
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市場の隣は港。この VID RIJEKA と書かれた船の向こうや・・・
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陸地側にもこのような豪華クルーザーが停泊していた。なお、後方の NewYorker はデパート。
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どこのお金持ちがこんな船を持っているんだろう。
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港風景1
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港風景2
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港風景3
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コルゾ通りもすっかり明るくなった。時計塔は Grandski Tranji と呼ばれ、この街のシンボル。
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コルゾ通りから見たグランド・ホテル・ボナヴィア。コルゾ通りからは入れず、後ろは階段、結局バスはホテル手前の狭い通りを200m位バックで入らなければならないドライバー泣かせのホテル。
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8:00 ホテル出発。バスは市内を抜け、A6号線(E65)をザグレブ方面へ走り出す。対向車線にスズキ・スイフト発見。多分ハンガリーにあるマジャール・スズキ製。
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クロアチアやスロベニアの高速道路は有料だが、日本円で200円~500円程度で、料金は日本より遙かに安い。
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海岸沿いを行く道もあるのだが、ドライバーの判断ではこちらの方が早いということだろう。
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のどかな風景が続く。
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1時間ほどでザグレブとスプリットの分岐点にさしかかる。バスはここを右折。A1号線(E71)に入り本格的にダルマチア地方を南下し始めた。
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いくらか明るくはなってきたが、相変わらずの曇り空が続く。天気予報では南下するほどお天気は回復するはずなのだが・・・
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こんな山の中にも住んでいる人がいるのね。
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可愛い村もある。村の中央に必ず教会の尖塔があるのがヨーロッパの風景。
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そして町もある。この町には、いくつかの教会がありそうだ。
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SAは結構充実していて、GSはむろん、売店やカフェも併設されている。なお、今回のバスはネオプラン製で、外観はプリトヴィッツェの写真をプリントしたハデハデなバスだった。(翌日の朝、やってくれた)
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こんなです。ちょっと恥ずかしいけど、駐車場ですぐ見つかるのが良いかも。
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SAの建物はこんな感じ。無料トイレあり。ちなみに今回有料だったトイレはクロアチアからスロベニアに入る検問所にあったトイレだけ。
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トイレ休憩後バスは走り出すが、車窓にはこんなカルスト大地が延々と続く。カルストとは地表に露出した石灰岩が,二酸化炭素を含んだ雨水によって溶食されてできる地形。なお、カルストという呼称はこの地形の発達しているスロベニア、クロアチアのカルスト地方に由来するそうだ。
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バスは何故かどこかのICで高速を降り下道へ。TDさんの解説では強風のため高速道路がこの先一部閉鎖されてしまったとのこと。写真は予定の無かった峠道。眺望は素晴らしかったが、スリル満点な道だった。
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Obrovacという町を通過。Zrmanja川を渡る。大型トラックも迂回を余儀なくされた為、しばしば渋滞する。
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渋滞の原因はこの中古車を積んだトレーラー。しかも3台つながり!!!
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なんとか3台のトレーラーを追い抜き(全員拍手)、再びA1号線に入る。
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INAという名の店が入っているSAでトイレ休憩。この時、売店の兄ちゃんが釣り銭を誤魔化そうとしたのをTDさんが見破り、返金させる事件が発生する。TDさん曰く、もうここは2度と使わないそうだ。
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とても眺めの良いSAだっただけに残念。
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時間は13:30を回っていたが、昼食を予約したシベニクの街へバスは坂を下っていく。街の向こうに海が見えてきた。湾のようだが、アドリア海が近くなってきたのを感じる。
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バスはシベニクのバスセンターに停車。我々は海岸沿いを歩きながら聖ヤコブ大聖堂方面へ向かう。
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ちなみに聖ヤコブ大聖堂は世界遺産である。(日程表に無し!)
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大聖堂近くのレストランにて昼食。
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左上:Karlovackoというビールを注文。
右上:珍しくサラダが出た。
左下:メインはブーちゃんとポテト。
右下:会場はこんな感じ
ちなみに今回のツアー参加者は総勢34人。うち男性は5人で女性が29人。ハードな日程が嫌われたのか、いつもより中高年が少なく、若い人達が多かった。 -
昼食後、聖ヤコブ大聖堂の外側だけ見学。予定していなかったのでデータ無し。地球の歩き方には「この大聖堂は石材だけを用いて建てられており、中に入ると、半円形をした天井とドームが外からと同じように見える。洗礼台に施された彫刻も見事だが、それにもまして、この部屋の天井部分の装飾は、息をのむほど美しい」とある。残念。
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聖ヤコブ大聖堂1
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聖ヤコブ大聖堂2
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聖ヤコブ大聖堂3
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聖ヤコブ大聖堂を後にして、元来た海岸通りをバスセンターまで戻る。ツアーには負のハプニングもあれば、こういった嬉しいハプニングもある。
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シベニクからA1号線に戻り40分ほど走行後、ドゥゴポリエ(Dugopolje)という名のICで下道へ。10kmほど下るとスプリットの街へ入る。いよいよディオクレティアヌス宮殿とご対面だ。
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港が見える場所でバスを降り、宮殿前広場というか駐車場を進む。かつてここは海だった場所。
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城壁の隅には、このような砦が造られている。
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広場にはローマ時代の宮殿の想像図があったが、今の街は、ほぼこの宮殿の上に出来上がっている。
では、ここでディオクレティアヌス皇帝についてスタディ。
ディオクレティアヌス(244年 - 311年)はローマ帝国ダルマティア属州の都・サロナ生まれ。一兵卒から司令官にまで出世し、先帝の死後、軍に推戴されて小アジア西北のニコメディアで即位し皇帝となった。
ローマ皇帝(284年 - 305年)となったディオクレティアヌスは広大なローマ帝国の統治と防衛を単独で行うのは困難だと考え、軍の同僚だったマクシミアヌスを共同皇帝として西方を担当させ、自身は東方を治めた。292年、それぞれの皇帝が、さらに「副帝」を任命し、彼らにライン川とドナウ川の防衛線の維持に当たらせた。この制度はテトラルキア(四分割統治、四分治制)と呼ばれ、帝国は事実上4人の皇帝によって統治されるようになった。
ディオクレティアヌスは305年に皇帝を退位し、アドリア海に臨むサロナ近郊のアスパーラトス(現在のスプリト)に宮殿を作って隠棲し、311年12月3日にそこで亡くなった。古代の歴代ローマ皇帝の中で、引退した例は彼のほかにはほとんど存在しない。なお、テトラルキア制度は、ディオクレティアヌスの巧みな政治手腕に依るところが大きかったため、彼が引退・死去するとその均衡は崩れ、帝国は再び混乱し、476年、西ローマ帝国はついに滅亡する。 -
ディオクレティアヌスは、西暦305年5月1日に帝位を退いた後に隠棲しようと、スプリットに巨大な宮殿を建てた。ディオクレティアヌス宮殿と呼ばれるが、ローマ帝国滅亡後、宮殿の中に一般住民が住み始め、街を形成してしまった。
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実際の建造は、ディオクレティアヌスが帝位を退く10年前の、295年から始められていた。
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南の海に面した扉「銅の門」は、形式と寸法の面で他の3つよりも簡素で、皇帝が私的に海に向かう場合や必需品の納入の際に用いられた勝手口であったと推測されている。
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土台部分は何世紀にも渡りゴミで埋められてしまっていたが、そのおかげで保存状態は良好であり、その上にあった当時の部屋割りがどのようなものであったかを伝えてくれる。
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見事なアーチ式天井が残っている。
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ところどころ、天井に穴が開いているが、中世にこの上に住んだ住人のゴミ捨て穴だそうだ。
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ここにも大きな穴が・・・
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手前の木は当時の木材、アーチの向こうにあるのがゴミ。ゴミも時間が経つとほとんど土のようになるのね。
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このゴミ土?を除くと地下が崩れる恐れがあるので、このままにしてあるそうだ。
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ディオクレティアヌス皇帝の像はこのひとつだけ。彼はキリスト教徒を迫害したので、後年、墓は破壊され、廟は教会に変えられてしまった。
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地下宮殿は今ではお土産屋になっている。
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地上はこんな感じで、古代ローマ時代の宮殿の造りが良く解る。ただ、両側の石段に敷いてある座布団はカフェの所有物なので座らないほうが無難。
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3世紀には教会の鐘楼は無かったよね。
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何体かスフィンクスもあるのだが、頭が着いているのはこれだけ。
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ベスパ神殿前のスフィンクスはこの通り。
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コリント様式の柱の彫刻が見事。
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路地は狭い。ところどころ補強がされているが地震がこないことを祈る。
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これは北側にある「金の門」。正門である。
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南側の「銅の門」と違い頑強な構造となっている。
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門を出た広場にこんな銅像あり。グルグール・ニンスキという人の像で、10世紀にラテン語で書かれていた聖書をスラブ語に訳した司祭さん。ちなみにユーゴ・スラビアとは「南スラブ人」という意味。
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再び旧市街に入り、路地探検。
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ワンコ発見。
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通常、世界遺産内部に民家はありえないのだが、ここは普通に人々が居住し、商いをしている。国や市も公認しているそうだ。
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最初は皇帝廟、その後は大聖堂となった建物。
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中央広場で一時解散となったので、東門である「銀の門」へ向かう。
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振り返ると大聖堂と鐘楼がある。
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「銀の門」から旧市街地を望む。アーチ窓に鐘楼が入ってきた。
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ディオクレティアヌス宮殿は、アドリア海沿岸では、最もよく整っている建築的・文化的な遺産であり、1979年にユネスコは、ディオクレティアヌス宮殿と周辺のスプリト歴史地区を、世界遺産に登録した。
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スプリット港。天気は回復傾向にあり、明日のドブロブニクは期待できそう。
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ディオクレティアヌス宮殿からバスで5分ほど移動したレストラン・ボレロで夕食。
左上:ボレロ入り口
右上:内部はまるで結婚式場のよう。
左下:米が入ったスープ
右下:メインはコーンでつくったオニギリのようなものと、魚料理。
この後デザートも出た(写真無し)が、何だったか忘却。 -
これがクロアチアの貨幣、クーナ(以後Knと表記)。上のコインは左から5Kn、2Kn、1Kn、上が表面で下が裏面。熊、魚、鳥の描かれたデザインが面白い。紙幣は上から50Kn、20Kn、10Knとなっている。
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夕食後スプリットから10kmほど離れたドゥゴポリエにあるホテル・カタリーナ・ドゥゴポリエに移動。早い話がスプリットへ降りたIC付近に出来た新興商業団地内にある新しいホテル。(翌朝撮影)
昼間であれば周りには大きなスーパーなどがあるのだが、夜間は何も無い場所。ホテル・カタリーナ・ドゥゴポリエについては↓の口コミをご覧ください。
http://4travel.jp/os_hotel_tips_each-12889741.html -
イチオシ
これで「2017年 スロベニア・クロアチア旅行記3:リエカ&シベニク&スプリット」は終了です。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございます。
2024/03/07 一部修正
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