2017/10/29 - 2017/10/29
16位(同エリア406件中)
森の番人さん
9月初め頃、「今年の秋は、久しぶりにWeaver Creek Spawning Channelに行ってみようか~」なんて話していたものの、毎週、仕事が休みの日になると雨ばかりで、10月最後の休みに、やっと晴れたので、バンクーバー郊外までサーモンの遡上を観に行ってきました。
残念ながら、ちょっと時期が遅くて、すでに産卵し終わっているサーモンの方が多く、以前、行った時に観たような圧倒されるような光景ではありませんでした。
でも、まぁ、泳いでいるサーモンもいたし、これが初めてだったら、結構、感動していたかもしれません。
Weaver Creek Spawning Channel(ウィーバー クリーク産卵水路)は、養殖場では育てることが難しい紅鮭(Sockeye Salmon)、白鮭(Chum Salmon)とカラフト鱒(Pink Salmon)の産卵場所を確保するために、1965年、Weaver Creek沿いに、28万ドルを投じて造られた全長約3kmに及ぶ産卵用水路で、Fisheries and Oceans Canada(漁業海洋省)が管理しています。
バンクーバーから2時間くらいで行け、10月初旬から11月の下旬まで、無料で入ることができるので、サーモンの産卵の時期になると、観光客が多い場所です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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HWY1で郊外へ
つい最近まで有料だったポートマンブリッジは、無料で通れるようになりました。 -
イチオシ
ハィウェイから見えるブルーベリー畑が紅葉していて綺麗です。
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パンプキンパッチには、ハロウィンで売れ残ったパンプキンがゴロゴロ
郊外には、こういうパンプキンパッチが、あちこちにあって、ハロウィン前になると、こういう郊外のパンプキンパッチにハロウィン用のパンプキンを探しに来る家族が沢山いて、その頃の農場は、他にも色々なアクティビティーを提供していたりして、とっても活気付いてます。 -
Abbotsford (92番)でHWY1を降り、川を渡って、対岸のMission へ…
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Mission の町に入ってきて、ここからは、州道7号線を東へ走って行きます。
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黄色い葉っぱが綺麗です。
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山道、Morris Valley Roadに入って行き、車1台ずつしか通れない細い橋を渡って、暫く山道を走っていくと、目的地に到着です。
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Weaver Creek Spawning Channel
ウィーバー クリーク産卵水路 滝・河川・湖
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人口のサーモンの産卵場です。
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絵にあるような、Sockeye(紅鮭)、Chum(白鮭)、Pink(カラフト鱒)の産卵を見る事ができますが、ここに、この水路に入ってきたサーモンの数と死んだ鮭の数が表示されています。
今年(2017年)は、以下の通り
Sockeye:入ってきた数 26500 死んだ数 19200
Chum :入ってきた数 6650 死んだ数 2490
Pink :入ってきた数 650 死んだ数 545 -
毎年10月~11月にかけて、海からここに産卵のためにサーモンが戻ってきます。
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施設内の浅い川は S字のような形で流れており長さは 約3 km にも及びます。
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川は浅くて、水が澄んでいるので、卵が見えます。
ここで冬を越して、来年の春、稚魚となったサーモンは、ここから旅立って行くのですが、チャムとピンクサーモンがここからすぐにフレーザーリバーを下って太平洋に向かうのに対し、ソッカイサーモンは、このすぐ近くにあるハリソン・レイクで一年間過ごしてからフレーザー川を下って海に向かうのだとか。
で、旅立ったサーモンは4年後に戻ってくるのだとか。
誰も教えてくれないのに、ちゃんと行き先がわかるって、神秘的です。 -
たむろしているサーモン、これらは、チャム
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赤くなっているサーモンがソッカイ
ウィーバー クリーク産卵水路 滝・河川・湖
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イチオシ
とても規模の大きな人口の水路と森です。
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遠い太平洋から戻ってきたのだねぇ~
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でも、ちょっと時期が遅すぎたようで、死骸が多い感じ
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もちろん、まだ赤いソッカイサーモンもいますが
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前に来た時に見た数と比べると、とっても少なくて残念!
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でも、これでも、初めてだったら大満足かも。
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浅いので、よく見えます。
赤いのが、ソッカイで、グレーで大きいのがチャム、グレーで小さめなのがピンクだけど、ピンクは、もう終わってる感じです。 -
沢山の死骸
水を清潔に保つ為、これらは、数を数えながら、ちゃんと回収されます。 -
そんなの死骸を狙っているカモメ達もたむろしてます。
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もう疲れ果てている様子で
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ふら~ふら~と、今にも息絶えそうな漂い方をしているサーモン
そんな横で… -
一際目立っているチャイニーズ系のご婦人が、自撮り棒を持って自撮りに専念なるなる中。
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ずっと、あの場所で何枚も何枚も撮り直しているけど、かなり場違いな格好が浮いていて、ついつい目が行ってしまいます。
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とっても穏やかな昼下がり
ウィーバー クリーク産卵水路 滝・河川・湖
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夫婦ふたりで
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サーモン眺めてます。
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あ、ちょっと活きのよいサーモン!!
背中半分、水の外に出てます。 -
赤いのはソッカイ
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遠い太平洋から、ここまで泳いでやって来たのだねぇ。
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イチオシ
こっち側は、人工ではなくて、Weaver Creek Riverで、この横に水路を造っていて、ここからサーモンが入って来きます。
水路には行かなかったチャムが沢山、泳いでいるのが見えます。 -
Weaver Creek River
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入り口付近はわざと急な坂があり、水の抵抗が強くなっていて、ばしゃばしゃと何度も何度も上ろうとしているけど、下に押されてしまって、くぅ、くやしい~!
なかなか上れない…
最期の時まで、人生(じゃなくて魚生か)頑張らなくてはいけないのだなぁ。 -
その後、少し平らになり、また急流上りへ
坂の下には、あそこを登れないサーモンがたむろしてます。 -
ミックススクール
ここで、サーモンの選別がされます。
魚の種類、雄雌、大きさなどをチェックします。ウィーバー クリーク産卵水路 滝・河川・湖
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絵の様に人が座ってスライドゲイトを動かして、健康的により多くのサーモンが産まれ育つ様に種類や性別、大きさとか選別して管理しているのだとか。
大きすぎるのもダメなのだとか、魚生も差別化されていて楽ではないのだなぁ -
数が多すぎると、共食いしてしまうので、数の調節もしているのだとか。
ウィーバー クリーク産卵水路 滝・河川・湖
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でも、やっぱり、もう少し早い時期に来るんだったな。
ウィーバー クリーク産卵水路 滝・河川・湖
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そろそろ死期を迎えているような感じだけど
ウィーバー クリーク産卵水路 滝・河川・湖
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最後の力を振り絞って泳いでます。
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この赤いソッカイサーモンの手前にいる小さなサーモンの背中に赤丸のマーキングがされてます。
この1匹だけしか付いてないけど、なんの印なのかな。 -
赤くて小さめなのがソッカイで、大きなグレーのがチャムです。
ちなみに、食べて美味しいのはソッカイで、いくらを作るなら、ソッカイよりもチャムの筋子の方が粒が大きくて向いてます。ウィーバー クリーク産卵水路 滝・河川・湖
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イチオシ
綺麗な紅葉ならぬ黄葉が見事です。
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ミッション周辺の農場や
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ブルーベリーファームを眺めながら、岐路につきました。
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