2017/10/27 - 2017/10/27
2061位(同エリア2779件中)
杏仁豆腐さん
オーランドー。ヴァージニア・ウルフの傑作を舞台化したものです。
演出は白井晃。出演は多部未華子 小芝風花 戸次重幸 池田鉄洋 野間口徹 小日向文世。
一夜にして女性へと変貌し、時を超えて真実の愛を追求する、美貌の青年貴族オーランドーに多部未華子。
共演者も時には男性として、時には女性としてオーランドーの数奇な運命の中で巡り合います。小日向文世はエリザベス女王で登場です。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄
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ランチは東京オペラシティ53階にある旭鮨総本店 東京オペラシティ53F店で寿司をいただきます。
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ランチの握りです。
カウンターでいただきました。まずは茶碗蒸し。 -
カウンター越しに握ってくれます。蜆の味噌汁付き。
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寿司は握りたてがおいしいです。
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新国立劇場に移動します。
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16世紀のイングランドに生を受けた少年貴族オーランドーは、エリザベス女王をはじめ、あらゆる女性を虜にする美貌の持ち主。しかし初めて恋に落ちたロシアの美姫サーシャには手ひどくフラれてしまう。傷心のオーランドーはトルコに渡る。その地で30歳を迎えた彼は、なんと一夜にして艶やかな女性に変身!
オーランドーは18世紀、19世紀と時を超えて生き続け、またもや運命の人に会う。という内容です。 -
あらゆる女性を虜にする美貌の青年貴族・オーランドー役に多部未華子。オーランドーを寵愛するエリザベス女王には小日向文世。戸次重幸や、池田鉄洋、野間口徹らが、年代や性別の異なる複数の人物を演じわけます。小芝風花がミステリアスなロシアの姫君サーシャに。
舞台上で林正樹 相川瞳 鈴木広志の3人が生演奏です。
登場人物がセットや大道具などを移動させているのも面白いです。
多部未華子と小日向文世のキスシーンもあります。 -
やはり多部未華子の魅力は素晴らしいです。とても難しい役ですが、見事にこなしていました。男性陣も期待通りの演技。
小芝風花は若いながらも堂々とした演技で、役者としての可能性を感じました。 -
帰りにル・パン・コティディアンでパンを購入しました。清潔感あふれる広々としたお店です。
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美味しそうなパンが並んでいました。
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