2017/10/10 - 2017/10/19
3位(同エリア9件中)
hsugaiさん
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17年10月10日より10日間フランス、ワイン畑(?)と黄葉見学に出かけた。自由行動が多いツアーは良かった.
ブルゴーニュ、アルザス地方 坂道の多い石畳みの道路の徒歩観光、ちょうど傘寿を迎えお祝いをしてもらったが疲れた。
街の木々も色ずきはじめ、天候にも恵まれ黄葉見物楽しんだ。
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観光第1日目、オーセール
古代ローマ時代に起源を持ち、ブルゴーニュウワインの集散地 -
ホテルからの眺め
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今年の夏が残ってるとかで芝生青々としてた。
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快晴、徒歩観光、起伏のある石畳みの道路、時差の影響もあって疲れた。
修道院と大聖堂をバックにヨンヌ川の橋の上で。 -
車窓の景色、秋とは思えない。
早朝はⅠ3-5度だが日中は28度近くまで上昇してた。 -
3日目 、巡礼路の起点 中世マグダラのマリアの遺骨があるとして巡礼者が殺到したと言う。古井戸が残ってる。
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キリスト3大巡礼地の起点として栄えた門前町
午前、午後のガイド、英語が上手で質問にも気軽に応じてくれて助かった。
1,2日の老婦人ガイド、愛想ナシ、問い合わせに応ぜずがっかりしてた。 -
巡礼者のルートを示すホタテのマークが展示されてた昼食のレストラン。 -
オータン、”ローマの妹にして、ライバルでもある”と言われ繁栄
ローマ遺跡見物 -
サンタンドレ門、次いでアール門見学
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ローマ劇場
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移動サーカス小屋
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早朝出発時は曇って肌寒い時も多かった。
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ブルゴーニュウー公国の首都 デイジョン
初代フィリップ豪胆公がげじゅつの都とした。 -
柱のフクロウの彫刻のマークをなでると幸運が訪れるとの伝説があり、地元の通りかかった人々も触ってた。
又路上のマーク、フクロウの名所散策の印。 -
建物自体奇抜だが。天井の動物の飾りも素晴らしい。
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昼食の風景
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好天のためもあって屋外で食事を楽しんでる。
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樹木が色ずきはじめてる。
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木組みの家
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野菜市場
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そろそろ閉店時刻だった。
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公園の入り口
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紅葉、黄葉と青葉が入り混じり絶好の時期だ。
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水に映える紅葉
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ろーかる電車でボーヌへ20分、ワインの首都と言われてる。
色鮮やかな、しゃれたフランス車両。 -
駅自体もおしゃれできれいだ。
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公園の噴水のある正面
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監視塔
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退役軍人のイベント、パレードたまたま出会った。
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宿泊したホテル近くの夜景
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夜の景色に見とれ街の印象、景色が変わり道に迷った。
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宿泊したホテルの近くで凱旋門が見える。
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市場の入り口、買い物客でごった返してた。
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修学旅行(?)の学生の一行
それにしても若者ですら英語が通じないのには参った。 -
川茂に青空が映えてる。
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公園での珍しい鐘の飾りだ。
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フランシュ・こんて地方に移動、アルザス地方
車窓での風景、街の中心では教会の尖塔が見られる。 -
この時期10月初旬でもまだ芝生青々としてる。温暖化とか。
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一方では黄色、赤色、青色の樹木とと快晴の青空、見事なコントラスト
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山の奥の民家。
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ヨーロッパ花の村コンクールで金賞
窓には花がよく飾られてる、地方によっては義務図けられてるとか -
エギスハイム
狭い中世の(?)の名残の街角風景。石畳みの道路、大型バスが入れない。 -
デジョンからリクヴィールへ行く際のドライブのドライバー1人の席のため
昼食同席。
英語が堪能で助かった。 -
この標識では何の店か判断できない。
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街の様々な場所は花で色で鮮やかだ。
心休まる中世の世界の香り、のどかな雰囲気 -
リクヴィールへ、
途中ブドウ畑で写真ストップ、27-8度と長袖では暑いくらいだ。 -
このあたり「アルザスの真珠」と呼ばれてる。アルザスで一番初めに要塞化
1000年ごろ村が創立、アルザス公爵の城下町。
収穫後の葡萄畑、茶色に変色してる。 -
昼食だけでなく、添乗員に頼まれ、夕食も一緒にした。
話題探しと不慣れな英語会話に苦労し食事が進まなかったが結構異文化交流楽しめた。 -
通りすがりだがこういうレストランで休憩したい。
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フランスの香りのしゃれたレストラン
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木骨組の家が軒を連ねフランス美しい村にも登録されてる。
街のシンボルの時計台 -
葡萄からワインを作るための古い圧縮機
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夕暮れ
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ウエイトレスと一緒に写真という事で特別にカウンター内部に入れてもらった。
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夜の店のショウウインドウ、食器ガラス店
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美女とサイの飾り
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7日目ニコラ、早朝葡萄畑ウヲーキング1時間
秋景色となったフランスの地方景色 -
紅葉まで見られるとは思わなかった。
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コールマール、自由の女神の作者 バルトルデイーが市街の随所に彫刻を残し
町全体が1つの美術館のようになってる。
プチベニス地区 運河クルーズ。 -
クルーズ乗り場。
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クルーズ、旅の間3-4度トライ、体が休まる。
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旧市街幅は大きい所で400Mで木組みの家並みはパステルカラーで飾られてる。
路上の景色とは又異なる趣がある。 -
落ち葉の中の運河クルーズ観光。
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クルーズで行きかった別のボート客
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運河沿いの花屋
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橋の上の飾り、近くにベンチがありサンドイッチの昼食、水を飲んで1人で食べた。安上がりだ。
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地方の店の標識、飾りだろうが何の店か分からない。
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幼稚園の庭
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プテイットフランス地区、ペストが流行した当時、隔離された場所
現在は観光地として賑わってる。 -
イル川の本流と支流に囲まれてる。
ここでもリバークルーズ楽しんだ。 -
男の1人参加私一人、食事時は寂しい思いをした。
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ストラスブール駅
約100年尾間にフランスになったりドイツになったり国籍4度も変えた。
中世 交易の要所として栄えた。 -
この川岸散策した。
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女学生たちが寝転んで談笑してた。
以外にアベックが少ない。 -
ワイン蔵
白のスイートワイン、やみつき毎晩のように飲んだ。 -
ワインで有名なレストラン
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駅構内、ドイツに近いとい事でユダヤ人が多く住んでるらしい。
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女車掌の衣装しゃれてる。タバコふかして休んでた。
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独特の屋根上の窓
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この屋根の模様ヨーロッパで良く見かける
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第8日目、今回は歩行の多いツアー、さすがに疲れたさえないツラだ。
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ストラスバーブより列車で30分オベルネ観光
アルザスの聖人 聖オレールが誕生した町 -
城塞都市、快晴で遠目にボージュ山脈が一望
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プチトレインで街や山岳見物
山岳観光にはもってこいの乗り物だった。 -
駅舎、改札なし。隣のホームに行くのには線路をまたいで行く。
昔の日本の田舎駅思い出した。今もどこかの路線で残ってるてるかな? -
街の中心街、愛人同士か不倫関係か?こののち猛烈なキッスのあと別々に分かれて去った。
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10日目 セーヌ河の関門
フランス領からドイツ領の境界線 -
フランス、ストラスブールからドイツ、フランクフルトの分岐点のセーヌ河関門
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ドイツのドラブウエー
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ドイツ領の景色
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フランクフルト方面 高速道路、いつも車の渋滞らしい。
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フランクフルト空港
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