2017/10/13 - 2017/10/16
266位(同エリア4443件中)
bell-sanさん
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関西空港にベトナムのLCCであるJetstar Pacificが就航。
ハノイとダナンへ週4便で飛ぶと聞き、
前から行きたかったハノイへ、
就航記念セールでチケットをゲットしました。
往復で1万5千円ほど。
荷物分をプラスして2万円ちょっとで行けるなんて、
ほんと良い時代になりました。笑
金曜夜に関空を出発し、月曜朝に関空に戻る弾丸的な旅でしたが、
たっぷり楽しめました。
1日目 大阪・関西空港→ハノイ・ノイバイ国際空港
2日目 ハノイ市内観光
3日目 ハノイ市内観光
4日目 ハノイ・ノイバイ国際空港→大阪・関西空港
大阪からハノイへ、そして町歩きを満喫した前半です!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
PR
-
今回は関西空港に9月就航したJetstar Pacificを選択。
ハノイ、ダナンへ就航し、関空からまたLCCが増えました!
1時間半ぐらい前なのに、チェックインカウンターは空いていました。
もうみんなチェックインしたんですかね?関西国際空港 空港
-
10分早発になっていますね。
関空の深夜便、もっと増えてもらえると
仕事帰りに行けるところも増えるんだけどな。 -
北ウイングの中央ぐらいに停まっていました。
Jetstar Pacificは初めて。
国内のJetstar Japanとおなじ雰囲気ですね! -
搭乗が始まりました。
-
座席も国内のJetstarと同じ感じですね。
思ったほど狭くなくて安心! -
7割ぐらいの搭乗率でしょうか。
深夜便でゆっくりしたかったので通路側を指定。
後方は空席も多く、3席独占で横になっている人もいました。
さて、行ってきます! -
機内誌とメニューブックが座席に備え付けられていました。
-
Jetstar Pacificってベトナム航空とも関係が深いんですね。
ベトナム航空の路線図が掲載されています。 -
次のページはJetstarグループの路線図。
機内誌でルートマップを見るのって結構好き。笑 -
関空からハノイへ。
定刻では22:15に出発し、00:40に到着です。
4時間25分の旅。
LCCで4時間はキツイかなと覚悟していましたが、
なんとかガマンできる時間でした。
上海、広州の上空を飛んで行くんですね。
ハノイ到着後、Flightradar24でチェック! -
20分ほど遅れてハノイ・ノイバイ国際空港に到着!
新しくできた首都の空港にしては、思ったより小さい空港ですね。
深夜なの入国も待ち時間なかったです。ノイバイ国際空港 (HAN) 空港
-
ターンテーブル前には免税店も。
なぜかJAL経営の免税店もありました。
北海道のチョコや東京のみやげものがたくさん。
ここで買う人ってどんな人なんだろう?
そこまで日本って人気ってことかな? -
荷物をピックアップして到着口へ。
ホテルに迎えを頼んでいたところ、
きちんと出口で札を持って待っていてくれました。
海外でホテル送迎を頼んだは初めて。
深夜だとやはりありがたいですね。 -
車で5分ほどで本日宿泊のホテルに到着。
空港からも歩いていける距離でした。笑
ドラゴンエアポートホテルドラゴン エアポート ホテル ホテル
-
部屋は清潔です。
東南アジア特有のモワっとした蒸し暑さはなく、
少し冷房つけるぐらいで大丈夫な気候。
今日は遅いので、すぐに就寝です! -
朝さわやかな目覚め。
窓を開けると、スグ近くの空港に着陸する飛行機が見えます。
青いベトナム航空機に続けてやって来たのはカタール航空でした。 -
ホテルは朝食付き。
簡単なトーストと卵、フルーツを用意してくれました。 -
チェックアウト前にホテルからパチリ。
雨季から乾季へ移る時期で心配したけど、
今日も天気は良さそう! -
ホテルの前は空港へ続く幹線道路ですが、
車の通りはまだ少ないですね。 -
またまた空港へ送ってもらい、空港からバスで市内へ向かいます。
こまめに送迎を出してくれているので、
ハノイの空港近くに泊まるなら、オススメのホテルでした。 -
ノイバイ国際空港のターミナル2に戻ってきました。
出発階です。 -
日本の円借款で建設されたことを記す銘板が入り口にありました。
日越友好ですね。笑 -
出発ロビーに入ってみます。
日本の大きめの地方空港のスケール感ですね。
円借款をケチったんだろうか。
もっと大きいの造っておかないと、
スグにパンクしそうな気もしました。ノイバイ国際空港 (HAN) 空港
-
到着階にはATMもしっかり。
ベトナムでは市内でもATMをあちこち見たので、
両替の心配もなさそうですね。 -
SIMの販売店や旅行代理店も並んでいます。
今回は日本でベトナムSIMをAmazonで調達していました。 -
空港からハノイ市内へは86番のバスが結んでいます。
バスのりばがわからずウロウロしていると、
お目当てのバスが行ってしまいました。笑 -
バス乗り場を発見!
ターミナルビル到着階を出て、
横断歩道を渡って、左奥にありました。 -
およそ30分おきに運行されているみたいですね。
(画像は別サイトから) -
20分ほど待って次のバスが到着。
バスは第1ターミナルからやってくるので、
座れなかったらイヤだと思っていたけど余裕でした。
車掌に運賃を支払います。 -
空港から約30分。
ソンホン川を渡ると市内に入ります。 -
ハノイはまだ高層ビルが少ない印象。
建設が始まったビルが見えていました。 -
空港から50分ほどで旧市街エリアへ。
バスはハノイ駅まで行くみたいですが、
グーグルマップで見ていたら、ここで下りたほうが
ホテルが近そうだったので、途中で下車しました! -
旧市街へ入っていきます。
道を行くバイクがベトナムに来たことを実感させてくれます。
赤地に黄色い星の国旗も今回、あちこちで目にしました。 -
ホアンキエム湖に近づくほど、
賑わいとバイク台数、人通りが増えます。ハノイ36通り (旧市街) 旧市街・古い町並み
-
人通りとバイクをかいくぐって
ホテルに無事到着!
ハノイシンフォニーホテルです。
ホアンキエム湖から5分ほどの場所で
観光にとても便利でした。HANZ Love Paradise Vibes ホテル
-
まだ午前中なのに、
チェックインさせてくれました!
ラッキー。
思ってたより全然キレイ!
これで1泊3,000円台って、
ハノイはやはりコスパがいいですね。笑 -
部屋にはバルコニーが付いていて、
通りが見下ろせました。 -
通りをバイクが忙しく行き交いますが、
上の階だったので、それほどきにならなかったです。 -
お茶と水のセットもきちんとありました。
-
水回りも合格点。
しかしシャワーが弱かったかな。。 -
ホテルで一息ついて、市内散策を開始!
ハノイにはこんな風に国旗を売る店が
たくさんありました。
戦争を経て独立を勝ち取ったから
愛国心は強いのかもしれないですね。 -
傘をかぶって天秤を担いだ行商オバサンを発見。
ベトナムっぽいですねー。 -
ホテルで教えてもらったフォー屋さんでランチにします。
ホテルから歩いて10分ほどの「フォー10」という店でした。 -
地元の人たちを中心ににぎわっています。
-
メニューの一番上にあったものを注文。
肉の焼き方でもいくつか種類があるみたいですね。
ダシにコクがあり、うまい! -
ライムや香辛料で自分好みの味に
調整できます。
このライムがジューシーで
絞って加えると味が少し変化して、
さっぱりしていて、ほんと、おいしかったです。 -
ガラス越しに丸見えの厨房で
作ってくれていました。 -
ベトナムに来たら、
まずは食べたいと思っていたフォーを満喫し、
街歩きへ。
ワラを編んだ帽子をたくさん自転車に載せたオジサンが目の前を。
こんな自転車の商売人をたくさん見ました。 -
フォー屋さんから歩いて5分ほどで、
ハノイ大教会到着!
思ったより小さいけど、南国ハノイに立つ教会って、
やっぱりどことなくエキゾチックです。ハノイ大教会 (セントジョセフ教会) 寺院・教会
-
教会は残念ながら閉まっていました。
公開時間は決まっているのかな。
中にはすてきなステンドグラスがあるみたいです。
今回はパスですね。 -
教会前の通りに絵を売る店が。
ハノイではたくさんアート系の店を見ました。
ベトナムって確かに絵のトーンが独特で、
心惹かれる筆致がありますね。
買う人多いのかな? -
教会の並びにもコロニアル?な
建物がありました。
前の緑地で親子が自転車の稽古をしていて、
ほのぼのとした気分に。
今のベトナムで生きるなら、自転車必携だろうな。 -
こちらは道具屋さん。
店先で何か作業に打ち込む主人の横では、
ニワトリがくつろいでいました。 -
教会の前の通りを歩いていたら、
なんと、中国でおなじみの「メイソウ」を発見!
こんなところまで!
ベトナムの人も日本企業だと勘違い? -
新聞を売る露店もありました。
最近、こうやって新聞を売る店は
海外でも減りましたね。
ベトナム人って、まだまだ活字好きなんでしょうか。 -
こちらはカゴ屋さん?
色取りどりでキレイですね。 -
通りの先には水上人形劇場がありました。
ロータス水上人形劇場。
もう一つ別のところのほうがメジャーみたいです。 -
そして、ホアンキエム湖に到着。
ハノイ旧市街の中央に位置する街のランドマークですね。
池の中央には「亀の塔」が立っています。
湖には大きな亀が棲んでいるとの伝説があるそうですよ。ホアンキエム湖 滝・河川・湖
-
水はそんなにキレイではないですが、
緑も多く、まさに都会のオアシス。 -
街の中心の公園といえば、
やはりデートスポットなんですね。
たくさんのカップルや思い思いにくつろいでいました。 -
こんなカフェで皆さんゆっくり時間を過ごしています。
他の東南アジアの首都と違って、
ベトナムやハノイって、どことなく穏やかな雰囲気なのは
どうしてなんだろう? -
公園をしばらく散策して
次の目的地へ。
途中、電気街みたいなところがありました。 -
JCBが使える店には
かわいいドラえもんの看板が。
ドラえもんってベトナムでも人気なんですね。 -
ハノイの官庁街のようなエリアに、
本屋さんが並ぶ小洒落たストリートもありました。
ベトナムってやはり活字好きなんでしょうかね。 -
ここは最高裁判所の建物のようでした。
この黄色がかった色合いがベトナムっぽいですね。 -
裁判所の近くにあったのが、
ハノイ警察博物館。
2015年8月にオープンしたそうで、
ベトナム警察の歴史や制服の展示、歴代トップの紹介などを見学できます。 -
入場は無料でした。
いろんな制服が展示されています。 -
入館者は他になく、貸し切り状態。
言葉はわからないけど、なんとなく順に見物です。 -
これはハノイの警察署の再現みたいですね。
-
これは鑑識の道具?
ベトナムにも凶悪事件あるのかな? -
これはベトナム戦争時代に
アメリカが撒いたプロパガンタのチラシと、
それに対抗した銃と剣みたいでした。 -
ベトナム警察は
コピー商品の撲滅に力を入れています!
といった感じの押収品の展示もありました。 -
ベトナム警察は
偽薬の摘発にも力を入れています!
薬やサプリメントの偽物も最近世界的に課題になっているみたいです。 -
こちらは交通警察でしょうか。
マネキンもたくさん展示されていました! -
こちらは幹部の部屋の再現?
言葉がわからなかったけど、
警察らしく威厳を大事にしていることが伝わってきます。 -
各種歴代ポスターもたくさん展示されてます。
-
ベトナム国旗に忠誠を誓っているんでしょうか。
ベトナムの絵って、素朴で、どことなく愛らしいですね。 -
みんなで安全国家を造ります!みたいなポスターですかね。
それほど大きな博物館ではないですが、
ベトナムのお国柄がわかって、楽しかったです! -
博物館から東へ歩いて、次の目的地へ。
ホアンキエム湖近くの中心エリアに戻ると、
陽気な雰囲気がただようショッピングストリートがありました。
歩行者天国になっているみたい。 -
こちらはアイスクリーム屋さん。
現地で人気の店みたいですね。
訪れた日は暑くもなく、寒くもなく、
25度ぐらいでさわやかだったので良かったです。 -
こちらは迎賓館のようですね。
どの建物もきれいに手入れされています。
ハノイって思ったより清潔ですねー。 -
迎賓館前には高級ホテルがあり、
花嫁さんと新郎さんが記念撮影していました! -
オペラハウスにやって来ました。
白亜の柱と壁が青空に映えてキレイ!
ハノイに残るフランス統治時代の建物では
一番古いそうですよ。ハノイ歌劇場 劇場・ホール・ショー
-
空にはベトナム国旗がはためき、
その前をバイクが忙しく行き交います。
ハノイ的な眺めですねー。 -
オペラハウスから東へさらに5分ほど歩くと、
歴史国家博物館に到着です。
ここも独特の黄色い壁が印象的です。 -
庭には石碑などがたくさん並んでいます。
最初、博物館の入り口がわからず、
閉まっているのかと思って帰りかけました。。
庭を掃除していたオバサンがしきりに何かを言ってくれたので、
左奥へ回ってみると・・・。 -
きちんと正面の入り口がありました!
-
入場料は40,000ドンです。
-
博物館は道路を挟んで2つの建物に分かれています。
これが入場券! -
まずは本館へ。
ロッカーに荷物を預けて中に入ります。
ベトナムの歴史を示すさまざまな展示があって、
結構見応えあります。
特に多かったのは、ベトナムが中国やフランスからの侵略に
立ち向かったという展示。
これは中国との有名な海戦を描いた絵のようでした。
地政学的に大国に翻弄された歴史なんですね。 -
入り口にあったこの置物の
表情が何とも言えずかわいく
一番気に入った作品です! -
通りを挟んで別の建物へ。
入り口にはホーチミンさんのイラストが! -
こちらもフランス統治時代の建物を使っているみたいですね。
-
ベトナム建国の父、ホー・チ・ミン。
初代主席で、今でも国民から敬愛を集めているようです。 -
銅像や写真など、建国の父を称える展示が
ほんとたくさんありました! -
この建物はベトナム独立のためのフランスとの戦争や、
アメリカとの戦争が展示の中心になっています。
戦争中に落とした敵機の残骸も、どことなく誇らしげです。 -
自転車で戦争に対抗したんですね。
竹などの木材で造られています。 -
川にも木の板で橋を架けて渡っていきます。
-
日本からの応援の旗が贈られていたみたいですよ。
-
兵士を送り出す母親と子どもでしょうか。
有名な銅像みたいで、翌日、別の場所でも目にしました。
母親と兵士の表情がすごく心に迫るものがありました。
やはり平和は大切! -
博物館を後にします。
出口は別のところにありました。 -
歩き疲れたので、少し休憩!
ハノイには噂通り、とてもカフェが多く、
道路沿いにはいろんな店がありました。
入ってみましょう! -
ベトナム風あんみつ「チェー」を注文してみました。
甘くて疲れたカラダによく効きます!
素朴で飾らない味。おいしい!
しばらくたたずんでいました。 -
スイーツで充電したので、散策再開!
ホアンキエム湖に戻ってきました。 -
そろそろ夕暮れ。
湖畔で市民がくつろいでますね。 -
ホアンキエム湖に浮かぶ玉山祠へ。
皇帝や貴族が釣りを楽しんだ場所で、
文・武・医の神、文昌帝君、関聖帝君(関羽)、呂祖と、
チャン・フン・ダオ(陳興道)が祀られているとか。 -
赤い橋を渡って境内へ。
最初、無料かと思ったら、
橋の入口にきっちり入場券売り場がありました。 -
煙が上がって、ここは中国と同じような雰囲気。
ベトナムも日本も同じ文化圏なんだなあ。玉山祠 建造物
-
境内には巨大な亀の剥製が。
かつて中国との戦争の時に、
神の使いとして、亀がベトナム国王に剣を授けたという
伝説にちなんでいます。
ベトナム人にとってホアンキエム湖の亀は、
神聖な存在だそうですよ。 -
昼にも見た「亀の塔」が
湖の中央に立っています。
なぜか船が近づいていってたけど、
近くまで行けるんですかね。 -
玉山祠の近くには、
タンロン水上人形劇場。
水上人形劇では、こちらが有名みたいですね。
見たかったけど、どうなんだろうと半信半疑で
今回はパスしました!タンロン水上人形劇場 劇場・ホール・ショー
-
旧市街の繁華街に戻ってきました。
これは靴屋さん。
すごい量の靴が売ってるけど、全部売れるんかな? -
日も暮れて、少し早めに晩飯タイム!
ハノイ名物という「ブン・チャー」を食べに、
「ブン・チャー・ター」という店にやって来ました。
もともと屋台でやっていた店が2015年に新装開店。
有名店らしいですが、来ていた客はほとんど観光客でした。 -
豚肉の団子が入った魚醤ベースのヌクマムスープに、
ブンという素麺と、バジルやミントなどの香草を入れていただきます。
スープはやや甘め。素麺はまさにシンプルな味で、サラっといただけました。
香草はきちんとちぎって入れてね!と店員さんに言われて、
その通りにすると、香りが立って、とてもヘルシーでうまかったです!
お供にはハノイビール!
ただ、途中、屋台風の店で出していた「ブン・チャー」のほうが、
うまそうに見えたな。笑
ま、観光客には安心して食べられるお店です。 -
腹ごしらえを終えて、夜の街を散策!
こちらは市場のようでした。
地元の人たちが買い物にいそしんでいます。 -
こんな風に屋台でいろんなものが売っていました!
活気があります。 -
ホテルに一旦戻って休憩!
テレビを見ていると天気予報がスタート。
実は、この週末は台風20号がベトナムに接近中でした。
天気予報でもしっかりやっています。 -
続いて各地の天気。
-
西沙諸島、南沙諸島の天気もきちんと細かく伝えています。
ベトナムもしっかり主張しているみたいですね。 -
日本の天気予報をチェック。
南シナ海で発生した台風20号。
海南島からハノイ方面へ向かっているので、
ホントは翌日はハロン湾へ行きたかったけど、
たぶん船は出ないだろうと推察し、予定をキャンセル。
翌日聞いたら確かに船はキャンセルされていたみたいで
正解でした。
それにしても、こんな日に台風来なくてもいいのに! -
再び街へ。
ハノイでは、「Made In Vietnam」と掲げた店が
たくさんありました。
ベトナムで製造しているのか「NORTH FACE」の服やカバンを
どの店も安く売っています。
本物かいな・・・。 -
ホアンキエム湖の近くでは、
大勢の人だかりが。
中をのぞいているみると、
音楽に合わせてエアロビ?に励んでいるグループがいました! -
お隣ではクラシックの演奏も!
雰囲気いいですねー。 -
ホアンキエム湖から旧市街北部のドンスアン市場に続く道には、
夜店が立ち並びます。
一軒ずつ見て歩くと楽しい! -
Tシャツ屋さんが一番人気でした。
-
値段の表示は下3ケタをカットして、
1,000ドンを1Kと表記している店が多かったですね。
5,000ドンは5Kといった具合。 -
歩いてたら、なんとユニクロの偽物を発見!
靴下が5足100,000ドンということでしょうか。
日本円で500円ぐらい? -
タグを見ると、
「靴をほっそり美しい見せます」って書いてあります。
39元という値段表示があるから、たぶん中国製ですね。
偽物が出るぐらい人気あるってことは、
日本人としては喜んでいいんでしょうか。笑 -
こんな細やかな紙細工の店も多くありました。
-
ひと通り歩いて、ハノイの夜を堪能!
最後にケーキ屋さんがあったので、
持ち帰ってホテルで食べることにします! -
ホテルに無事帰還!
どちらも甘さが控えめで、まあまあな味でした。
スイーツに舌鼓を打って、ハノイ1日目は終了!
首都の割に、のんびりした空気が流れていて、
人々もとても素朴で親切。ベトナム、のっけから気に入りました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- きなこさん 2018/01/06 20:01:01
- 深夜のノイバイ空港
- こんにちは~
深夜にノイバイ空港に到着されたのですね
このご利用になったホテル空港から近くて送迎まであって良いですね
私もジェットスターでハノイに行く予定で、深夜着だからどうしようかと思案していました。
空港内にカプセルホテルがあるみたいで そこで仮眠して朝一のバスで市内に移動しようと考えていましたが、このホテル良いですね
深夜の送迎も早朝の送迎もお願いできるみたいで このホテル急浮上です。
とっても参考になりました
有難うございます
あ、翌日はミーディンバスターミナルに行くつもりです
きなこ
- bell-sanさん からの返信 2018/01/08 18:58:52
- Re: 深夜のノイバイ空港
- こんにちは。
旅行記を見ていただいてありがとうございます。
ハノイへ行かれるのですね。
到着時間が微妙なので悩むところですが、
このホテルはおすすめでしたよ。
どうぞ良いご旅行を!
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