シンガポール　①　関空→香港→シンガポール　マリーナ・ベイ・サウンズ

2017/10/19 - 2017/10/23

第一日目　久しぶりの関空、キャセイ航空で香港乗継でシンガポールへ、キャセイ航空のラウンジが以前のラウンジ・パシフィックからＫＩＸノースラウンジ（Ｌｏｏｋ　ＪＴＢと共同使用）に変更になった。何も食べずに家を出たので、出発２時間前の集合時刻よりちょっと前に手続きが終わりラウンジに行くと”オープンは７時３０分”の表示。５分待つ。定刻にオープンし、一番に入る。料理は寿司・サンドイッチのみで温かい物が何もない。ゲート集合時刻の８時３０分頃にスープが並ぶ。機内食を食べ、香港のラウンジはキャセイのＰＩＲＥに入る。ヌードル・バーでワンタンヌードルを食べる。シンガポールに着き、２人の迎えに現地ガイドとドライバー１０人乗りのバンに乗り、現地ガイドから翌日以降の予定など説明されホテル・マリーナ・ベイ・サウンズに入る。最終日のホテルのチェックアウト時刻が交渉の結果１１時から１８時に延びる。当日は２１時１５分にピックアップ。デポジットもルームバーをクローズするので不要となった。ただ、ホテル内でルームチャージで購入はできないことです。朝食付きなので不便はありませんでした。ルームキーでエレベーターに乗り、屋上の宿泊者専用プールや展望デッキもルームキーで行くことができた。２０時のワンダーフルショーを階段の観覧席で見る。２１時のショーは部屋から一部見えた。
第二日目　集合場所に行くと１０名以上の人が待っていた。予定時刻を過ぎても迎えが来なく、１５分過ぎに迎えが来る。バスには各ホテルを経由して数人乗車していた。乗車して待つこと１５分、予定時刻の３０分後、最後の２人が来て出発。当日、朝シンガポール着で直ぐ観光の人も隣の席に座っていました。シンガポール市内観光へ。マーライオン公園で下車、撮影タイム。専属カメラマンが集合写真や、グループ別写真、個人別のトリック写真などを撮り、昼食前の停車中に１枚１０シンガポール・ドルで必要な写真を購入します。ガーデンズ・バイ・ザ・ベイでは追加料金でＯＣＢＣスカイウェイを歩く、狭い通路を両手で両端の手すりを持ち揺れる吊り橋をへっぴり腰で捕まっている人も押しのけ一方通行を逆行する人もいた。チャイナタウンは車窓から、植物園・国立ラン園の観光。昼食後、ラッフルズ・ホテルに行くが工事中で一部のみ入場可能、ギフトショップは閉鎖中、年末には全て閉鎖。約束の免税ギャラリー・ギフトショップを案内され、現地ガイドより、雑貨はこの店の道路を挟んだ現地の土産屋を案内される。ホテルに帰り、再集合し、ナイトサファリーへ。サファリ内のレストランでビュッフェスタイルの夕食。
　

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: キャセイパシフィック航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 日本旅行

今日の為替レート

KIXノースラウンジ　
一度、Ｌｏｏｋ　ＪＴＢのラオス旅行で利用した。
キャセイパシフィックと共同ラウンジ。
７：３０の営業開始と同時に入るが、食べ物がほとんどない、８：３０の搭乗開始時刻頃、やっと、スープなどの温かい食べ物がでる。

１-２-１の座席配列

ラウンジはキャセイパシフィックのTHE　PIER
ヌードルバーなどがある。

香港の上空

シンガポール空港付近

マリーナ・ベイ・サウンズのホテルの部屋の窓から

ホテルの部屋の窓から

ダブルシンク

シャワー室とトイレの両方に扉

ワンダーフルショー

ワンダーフルショー

ワンダーフルショー

ワンダーフルショー

ワンダーフルショー

ワンダーフルショー

ワンダーフルショー

ワンダーフルショー

最前列で、最初からほとんど終わりまで立ってスマホに撮影していた。

ワンダーフルショー

ワンダーフルショー

ショーが終わり、次のショーの開始時刻の案内

ホテルの部屋から　９時のワンダーフルショーを見る

ホテルの部屋から

ホテルの部屋から

ホテルの部屋から