2017/10/13 - 2017/10/14
54位(同エリア232件中)
旅遊de美食散歩さん
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水戸街道12番目の宿場町になる土浦宿。つくばに用事があった今回、帰り道半日だけですが土浦まで足をのばして、蔵や古民家をめぐってきました♪
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10月13日 今回初めてつくばエキスプレスにのってつくばへ。乗ってみて思いましたが、これなら東京からバスで移動するほうがずっと便利でラクチンだと思います。
時間的には確かにつくばエキスプレスのほうが早いですが、ま~秋葉原からの移動に歩く歩く!雨だったしちょっとした荷物も持っていたので、これは不便ですな・・・。
で、今回はつくばの駅の目の前にあるオークラフロンティアに宿泊。
『オークラフロンティアホテルつくば』
つくば市吾妻1丁目1364-1
Tel:029-852-1112 -
なんだか自動的に?!アップグレードされていて、ビジネスホテルのわりには
かなり広いお部屋で快適快適! -
用事をすませて、夜は土浦に住む高校の同級生と5年ぶりくらいに再会!で、
ホテル目の前にあるスペインバルで食事しました♪
『スペインバル ガウディーハート』
つくば市吾妻1-8-10 BiViつくば3F
Tel: 029-828-6088 -
オリーブの揚げ物。これ、サングリアにとっても合います!
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生ハムのコロッケもおいしかった!お皿にちょっとずつのってくるスタイルなので、
ちょこちょこいろいろ食べられていいですね。 -
いわしの酢漬け。さっぱりしてて美味!
なんだかんだであっという間に4時間が過ぎてお開き。楽しかったー!! -
10月14日
今日はちょっと早起きして準備を整え、チェックアウトしてホテル前からバスに乗り亀城公園へ。
途中、『東大通り』なんてあったので、"え?東大?!"と思って相方にきいたところ、これは東大とかいて、ひがしおおどおり と読むんだそう。なんて紛らわしい。笑 他には北大通りもあるらしいです。笑 -
亀城公園で下車してからまず向かったのはこちら『城藤茶店』。古民家を改装したカフェですが、毎週見ている【古民家カフェ ハルさんの休日】に前出ていたので、行ってみたい!と思っていたのです♪
こちらは昭和11年築の古民家で、80年以上の歴史を持つそうです。昔、土浦に海軍の航空隊があり、その御家族が住んでいたのだとか。 -
テレビにも出ていた縁側。夏場とかこういうところでお茶するのもいいですね。
ただ、左側はもっと大きな離れのような造りだと記憶していたのですが、全然違いましたね。中に入ってみたら、ここはトイレがあるだけでした。人の記憶なんていい加減…笑 -
入口はいってすぐに下駄箱が。いかにも民家って感じでいいですね。みるからに暖かそうな昔のおうちって雰囲気です♪
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9時前にはついていたのにすでに先客あり。年配のおじさんばかりが集まっていましたが、みんな新聞片手に雑談しながらコーヒー飲んでて、井戸端会議の場所みたいな感じですね。笑
近所のおじさんたちでにぎわうカフェっていうのも地元に根付いている証拠です。明らかに店員じゃないおじさんが、そこにあるスリッパはきな!と教えてくれたり、地元の”茨城新聞”渡してくれたり。
おじさんたちは地元の歴史とかに詳しそうで、土浦には遊郭跡があるのだけれどそこにある昔の建物がどうのこうのなんて話をしてらして興味津々!でしたが、席がちょっと離れていたので詳しくはわからず。勇気だして聞きにいってみたらよかったかわ。笑
お座敷席とテーブル席がありました。 -
頼んだのはモーニング。どこぞの名古屋のお店と同じように、コーヒー一杯頼んだらサラダとトーストが無料でついてきます。なんて良心的!
カフェオレにしましたが、このカフェオレ本当においしかった!!!器も素敵でした~。トーストについてくるのはマーガリンとジャムが一緒になってるタイプ。これはこれでなんだか懐かしい・・・ -
お茶請けにくださったのが、土浦の銘菓、前島生家の”九万五千石”というお菓子。かりんとうなんだそうですけど、優しい甘さでとても美味しかった♪しっとりしたかりんとうでしたよ。帰りに買って帰るの決定!
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そして向いの亀城公園へ。ここはかつての土浦城の本丸と二の丸の一部を整備した公園だそうで、土浦城が築かれた正確な時期は定かではないのだそう。ただ、現在知られている土浦城は江戸時代に整備されたのだとか。
こちらの櫓門は、ここのシンボル!1656年に改築されたと伝えられているそうで、本丸にある江戸時代の櫓門としては関東唯一のものなのですって! -
門をくぐると本丸跡広場があります。今日は薪能がここで開催される予定になっていたとかで、広場には足場が組まれていましたが、残念ながらこの雨で今日は屋内の別の場所に移動して開催されるのだそうです。薪はできなくなってしまうのが残念ですね。
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こちらは西の角にある西櫓。
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敷地内には海軍に関係する碑がいくつかありましたが、詳しい説明はありませんでした。こちらは藤棚。その下にあったベンチには・・・
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なんと亀ちゃんが!笑 さすが亀城公園!!
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ほかには猿までいました。この日は雨で寒かったからか?まったく顔をあげてくれなくて、猿たちはずーっとうつむいていました。
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桜の名所としても有名だそうです。お濠にうつる桜もきれいでしょうね。
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さて、そこから歩いて旧水戸街道”中城通り・中城商店街”へ。本来はもう少し足をのばして旧制土浦中学校本館へ行きたかったのだけれど、なんという運のなさ、現在修復中で平成30年まで一般公開されないんですって。ショック!
ここはおしるこ屋さんでした。今日は営業してないみたいだけど、蔵と合体してる造りが面白い。 -
やってきました、中城通り。さ、さみしい・・・。
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こんな横丁も味があっていいんですけどね。ちょっと入って散策してみたかったけど、時間なし。残念。
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マンホールも洒落てます。つくば山と霞ケ浦?かな。
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まず目を引いたのは、明治6年創業の老舗そば店『吾妻庵総本店』です。風格がありますね~~!!
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そして矢口家住宅。こちらは、1849年から1867年の江戸時代末期に建てられたそうで、土蔵造りの店蔵、袖蔵、元蔵の三つの蔵からなる貴重な有形文化財なのだそうです。東日本大震災で損壊してしまったので修復工事を行っているとか。
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鬼瓦も立派ですね~。
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こちら「土浦まちかど蔵 野村」は、江戸後期から明治初期に建てられた蔵で、元砂糖問屋なのだそうです。
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その向いにあるのは「土浦まちかど蔵 大徳」。1階部分は観光案内所兼おみやげ屋さんとなっています。1785年に創業された老舗の呉服屋さん!こちらは店蔵。
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お隣にあるのが袖蔵。季節商品だけをいれる蔵だったのだそう。
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ここのお土産売り場で、買いましたよ、朝食べたかりんとう。かりんとうは二種類あったのですが、てっきり両方共が銘菓の”九万五千石”かと思ったら、こちらのいわゆるかりんとうタイプはただのかりんとうで、もう一つザラメをまぶした方が”九万五千石”なのだとか。
でも朝両方食べたとき、好みだったのはこちらのかりんとうでした。笑 -
こちらが賞をとったざらめのついたかりんとう”九万五千石”。やっぱりざらめの分だけ甘いですね。
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雨だったというのもありますが、風情ある通りですけど人通りがほとんどありません。
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『大徳』は見学もできたので、さっそく中にはいってみました。
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二階部分からは、上から梁を眺めることができました。素晴らしい造りですね!
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二階には床の間のあるお座敷が2部屋、間に1部屋がありました。欄間の彫りがまた見事です。
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奥のお座敷は御当主夫妻の部屋。螺鈿塗りの床の間!キラキラしてきれい!
床柱の柘榴の木も立派ですね! -
細かい造りも美しいですね。柔らかい光を演出してくれてます。
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そしてここは、天井と畳が同じ配置をしていて、天井板は屋久杉の一枚板!凝ってますねえ。
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窓の向こうにみえるのは”元蔵”。シーズンオフの商品をいれていた蔵だそうです。
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廊下の板材は松だそう。端から継ぎ目のないこれまた一枚板。なんて贅沢な使い方。
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廊下の一番奥には、なんと螺旋階段!オシャレ!!!
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廊下の欄間には、「近江八景」の透かし彫りが八か所!彫りの上に紙でなんの模様が彫られているのかわかるようになっているのだけど、角度を変えないとよく見えないのが難点!笑
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こちらの8畳間はご隠居さんのお部屋。こちらの床の間の柱材はエンジュ。
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そして床の間の天井はねじり棹縁。どういうことかと思ったらこの木、ねじれているんです!!
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すっごくきれいなねじり具合。一体どうやって作ったの?!
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それから、向いの「土浦まちかど蔵 野村」の隣にある琴平小路へ。
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左奥が琴平神社、右は中城山不動院となっています。
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江戸時代後期に土浦で活躍した町人・沼尻墨僊がこの境内に寺子屋を開いていたのだそうです。こちらは神社の社務所。井戸端庵という名前がつけられていて、まちづくりに活用されているのだとか。
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この井戸端庵ではお琴の体験ができるそうです。この日もお琴のいい音色が外に響いていました。
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さて、いい感じにおなかも減ってきたので、お昼を食べに老舗の天ぷら店『ほたて』へ。
こちらは明治2年の創業だそうです!、なんと戦時中は、予科練の指定食堂になっていて、二階が家族と予科練生の面会場所になっていたのだそうです!!勉強になりますね。
『保立食堂』
土浦市中央1丁目2-13
Tel:029-821-0151 -
お店の角には「桜橋」の親柱がありました。昭和10年までは、お店の前のバス通りは川口川が流れていて、中城通りが交差する場所に桜橋という橋がかかっていたのだそう。現在川は埋め立てられていますが、橋も一緒に埋め立ててしまったのだそう。もったいない・・・
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店内も味のある雰囲気でしたが、年配のお客さんが多かったです!中には着物をきて、ビールとお刺身なんかをつまみながら最後にてんぷらを食べていた方もいらして、なんだかとっても粋な感じでした。
こちらは天ぷら定食。さっくさくで美味しかったです!レンコンもさすがに美味しかった!! -
天丼はどっぷりとタレに絡めてしまうバージョン。なのでさくさく感は味わえません。ちょっと残念。でもしつこくないタレでじゅわ~っと美味しさが口の中にひろがります♪
そしてあら汁がなんといっても絶品でした!あら汁は創業以来から変わらずあるのですって。出汁がよーくでていて、これだけお替りしたかったくらい♪ごちそうさまでした! -
食後バス停に向かいながら、カレーパンがおいしい!と城藤茶店でオジサンたちが話していたのが聞こえたので、だったら寄ってみよう!といった老舗のパン屋さん『フランドル』。が、あいにく今日はお休みらしく・・。残念!!!食べてみたかったカレーパン!
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こちらはバス停の前にあった立派な木!lこの苔の生え具合、なんとも風格がありませんか!!
ここからバスにのって一路つくばへ。そして帰りはしっかりバスで東京へ戻りました!なんとキャンペーン中とかで片道800円で帰ることができましたよ♪来年3月くらいまでこのキャンペーンはやってるらしい。笑
ショートトリップとなりましたが、充実した土浦旅行でした♪
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