2017/09/22 - 2017/09/29
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みっちゃんさん
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成田からフインランド航空でヘルシンキ
ヘルシンキ乗り継ぎ ラトビアのリガに3泊
リガからヘルシンキ3泊 日帰りクルーズでエストニアのタリン
先ずはラトビアのリガがどんな所か全く知らないまま、娘からのLINEでテレビで見たラトビアが素晴らしいから行こうと誘われて そんなに素敵な所なら行ってみたいという事になり計画を立て出発
タリンで買った生地で袋物を作る。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 旅工房
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-
リガのホテルはテレビで放映した、ホテル ネイブルクス
このホテルが余りにも素敵だったのでどうしてもここに宿泊したかった。 -
空港バス22番に乗り橋を渡った所で降りて、大聖堂を目指して歩き出したが石畳がひどいガタガタとキャリーを押してホテルを探すが
中々見つからない、出掛ける3日前に転んだ膝が痛くてもうダメと悲鳴を上げる寸前でホテルを発見。
ベットがダブルだったので変更を頼もうとしたが、窓からの景色が素晴らしかったので道路に面したこの部屋にしたが、これが後から大いに後悔する事になる。 -
朝食のサーモンが凄かった。スモークサーモンでなない殆ど生サーモン
隣にはサーモンの蒸したもの、生ハム、ニシン、焼きたてのクロワッサン
何れも美味しくて3日間とも朝食に1時間はかけていた。
外国の方々はパンとコーヒーとほんの少しの料理をお皿に取って直ぐに席を立ってしまうので、朝からこんなにゆったりと次から次へ食べる私達は目立っていたかも知れない。 -
大聖堂の前のドゥァマ広場でイベントが開かれて居た。
1日中色々な演奏や歌や民族舞踊など次々に披露されていて
朝は観客が数人だったが其の内 沢山の観客で溢れてきた。
観光客よりも地元の人が多いように感じた。 -
広場にはたくさんの白いパラソル。
多くが手作りの品の店で毛糸で編んだ帽子やセーター 可愛い編みぐるみ。
食べる物のお店もある。大きなパンこれは量り売り、チーズ 蜂蜜などの店
広場一杯のお店は売っている人も買っている人も楽しそう。 -
ホビーウール
以前に毛糸玉と言う本でも紹介されたリガの毛糸屋さん -
お店の中は伝統的なミトンの手袋と日本語で書いてあるミトンキットまである。
この虹のようなマフラーの編み図と糸を購入
果たしてこんな難しいマフラーを私の実力で編めるのだろうかと思ったが、出来たら良いなと買う事にした。お店の展示の仕方がとても素敵。 -
ホビーウールで教えてもらったもう一つの毛糸屋さん
ここでも毛糸と編み棒を購入。輪編み棒はドイツ製で日本で買う半額で
毛糸も編み棒ももっと買えば良かった。 -
中央市場でランチ
旧市街を通り抜け川沿いの道を歩き続けて中央市場にたどり着いた。
格納庫を改造した市場なので大きい
最初に入った所が魚の市場で次の市場に入る手前に市場食堂があり そこで写真メニューからニシンのフライとなんだか分からないスープを注文する。
ニシン6.9ユーロ、スープ 3.9ユーロ -
あまり人がいないので少し寂しそう
買える物が何も無い -
市場の外にもお店がたくさんある
下着の店を覗いていたら、お店のおばさんらしき人が服の上からブラジャーをつけてくれて、なんだかわからない言語で丁度良いと言っている感じ、どう見てもキツそうだし恥ずかしいし、いらないと言ってその場を離れる。行ったことはないけど
ここはロシアかなと思うほど、周りの人はロシア人みたいで、何か危険な感じがするけどここはどこだか分からない。市場の外に出てから店を見ながら結構歩いて
良くわからない所まで来てしまったのかと心配して、空を見上げるとデパートのストックマンの看板が見えた。あそこに向かって歩けば良いと一安心。 -
ストックマンの地下で量り売りの惣菜を買う。大中小の容器を選んでから指差しで購入。夕食はホテルでゆっくりと食べて就寝。ところが外が騒がしい 窓から外を見ると人がざわざわしている。好奇心で外に出て見た。時間は夜中の2時過ぎ、昼間のマーケットは撤去されていて、レストランのテラス席は満席、立ち飲みしている人やウロウロしている女の子もたくさんいる。この日は土曜日なので夜中まで飲むのだろうか、次の日の日曜は夜は全く静かで店も早仕舞い。それにしても今考えても外国で夜中に散歩が出来たとは 驚きである。
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土曜日の12時から大聖堂でパイプオルガンのコンサート10ユーロ
リガに来てコンサートを聴かずに帰ってはいけないと言われるほど有名らしい。
朝のうちにチケットを買って時間ギリギリに入った、教会の中は沢山の人が座って待ってる。するとズワーと教会中に響き渡るパイプオルガンの音、何処から聴こえるのかわからなかったが、後ろの壁面にパイプオルガンがあり、素晴らしい音色に感動。 -
次の日は新市街を散策 ユーゲントシュティルの建物を見て
ガイドブックに載っていたファゼンダでランチ
この時活躍したのがグーグルの翻訳アプリ。アプリを起動してかざすと日本語に変換される。これで注文したのが全粒粉のパンケーキ、注文は出来たけれど これが不味いと娘と大笑い。 -
新市街エリザべテス通りの建物
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猫の家
この家の前を何度も通ったのに見つけられなくて、木の影に屋根の上の猫が見えて
なんだここだったのと少しガッカリ。 -
自由記念碑、エスプラナーデ公園
公園でまるでTBSのサスケの様な大会が行われていて 観客席も有り応援もすごい
惚れ惚れするほどの筋肉、一度落下してもやり直しができて 時間がかかっても
やり遂げるのが良いみたいな優しいサスケ。 -
お土産屋さんの前にあったリガのカエル
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旧市街に戻ってきて、兄弟の様に肩を寄せ合って立っている三人兄弟の建物
写真には2軒しか写っていないが3軒ある。 -
石畳みが凄すぎて、膝が痛い。
-
城壁
一部だけを残して 切り取った感じ。 -
ランチは旧市街のフォ-クラブ.アラ
明るいテラスでご飯を食べたかったのに こんなに暗い地下のレストラン
メニューも良く見えないし、勿論翻訳アプリも使えない。 -
このお店のおすすめ肉団子と盛り合わせ
この黒パンが美味しかった。ガーリックトーストの様な塩味パンで
昼の広場で見たあの大きな黒パンではないかと。カリカリしているのに
シットリもしている 最高のパン。あの大きな塊を買って帰りたかった。
なんとリガの空港で小さい黒パンを買うことが出来た。
家で軽くトーストしてバターに塩で、この店のパン程は美味しくはなかったが時間が経っていてもシットリして美味しく食べられた。全部で16ユーロ程の安すぎる価格
余りにもリガの物価が安くてフィンランドに入ってその差にびっくりする。 -
ブラックヘッド会館は工事中
工事中でもシートがそのままの写真シート。これは良くヨーロッパで見られる、バルセロナやパリやザグレブでも見た。
これだとシートで囲んであっても中が想像できて良いと思うが、本物が見れなくて
残念でもある。 -
中世の扮装している人がいた
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朝 空港行きのバスに乗りリガ空港に到着
リガからヘルシンキまで約1時間程の飛行時間
街の中では日本の方を見かけたが、飛行機の中には私達だけ -
リガとお別れ
小さな飛行機でもそれほど揺れない。トイレは水は流れるのに
手を洗えない。洗面台に小さなおしぼりが一杯入っていた。 -
フィンランド到着
チケットを購入、新しく出来た空港から市内に行く電車に乗る。
口コミに切符を買うのが難しいと書いて有ったが、
スムーズに購入5ユーロでレシートの切符だった。 -
電車はガラガラ
空いている電車の方が危険だと後から聞いて、今更ながら何もなくて良かった。 -
GLO HOTEL
ヘルシンキの駅からも5~6分 最高の立地のホテル
チエックインの時にバスタブのある部屋が希望だと言うと
90ユーロでランクアップ出来ると言うので、ランクアップした所凄く広く
部屋のテレビが壁に掛かっている裏側が、広い洗面所とバスタブになって
広いベットの横にソファとテーブル。トイレはドアの側
ベットの上にGLOホテルのとらのぬいぐるみ、これが2日間とも掃除の後に同じ位置に置いてある。 -
ホテルから歩いて海側のマーケット広場に向かう。
マーケットには食べ物からお土産の工芸品や毛皮まで売っている。
大きな鉄板で魚介類を焼いて売っているので、それを一皿注文
料理写真と大違い変なミックス野菜が沢山入っていて、イカリングとか海老が少ない
何か騙された様な気がした。 -
少し先のオールドマーケットホール
名前の通りの格式高い、高級感のあるマーケット -
マーケットの中はこんな感じ、リガの市民市場とは大違い
センスが良くて清潔感も有り統一された店が並んでいる。 -
ここでもサーモンと小エビのサラダのオープンサンド
金額は忘れてしまったが19€位、リガの倍以上の価格
でも 美味しかった! -
もうサーモンだらけ、こちらではイクラも食べるみたいで
日本で言うサーモンの親子丼、ご飯がたべたいとこの時から思った。
後でもそうゆう場面に何度も遭遇した。 -
ヘルシンキ大聖堂
白亜の大聖堂は圧巻、階段の上からの景色が素晴らしいらしいが
とにかく膝が痛いので階段が登れないので、遠くから見るだけで諦めた。 -
夕食はストッマンの地下で惣菜
ストッマンの惣菜売り場は銀行などにある番号札を取って、番号が上に表示されてから、大きさのパックを選んで指差し注文する。
アボカドなども買って、マーケットで買った野菜が多い魚介類の炒めたものや、マーガリンの容れ物に入った蟹マヨネーズの様なもの、パンなど
ここでも結構な金額になってしまい、外食の方が安かったかも知れない。 -
ムーミンショップの地下にはもうクリスマス
12月ドイツのクリスマスマーケットに行くのでこんな感じななと思った。 -
グロホテルの朝食はガッカリ
なんとサーモンが無い!
サーモンは無かったけど、カレリアパイがあった。そのパイは中にミルクで炊いたライスを挟んでオーブンで焼いたもの、食べた事の無い味
もう一つ分からない緑色した卵、スポンジの様でオムレツの様でもあり不思議な卵
ヨーグルトもそのベリーソースも美味しかった。 -
このハイテクな機械にびっくり、壁際のタブレットを押すと
押した物が出て来る。
例えばジュースの後に水を押しても、水の中に一滴のジュースも混じらない、こんな事を感心していたのは私だけだったかも知れないけど。タリンに行くクルーズ船でもこの機械があったので、其れ程珍しくは無いのかも、もしかして日本にもあるのかな
ホテルは改装中で普段ならカフェみたいな所が朝食会場だった。 -
ヘルシンキ中央駅
デイチケットを購入 マリメッコアウトレットに向かう。
地下鉄でHERTTONIEMIに行く
このデイチケットを無駄にしないように、この日はトラムや地下鉄に乗る
24時間券なので次の日にも使えた。 -
10分で到着
駅を出たらバスターミナルで高速道路をまたぐ橋を渡り 真っ直ぐ歩いて
ガソリンスタンドを左にしばらく歩くと看板が有り、交差点を右折。
日本人のカップルとご婦人が歩いていたので、迷わないで行けて良かった
道は寂しく他に歩いている人もいないので、迷子になったら大変かも。
この途中にドイツ系のスーパーが有り、帰りはここでも買い物をした。 -
いよいよマリメッコとご対面
もうワクワクも頂点に
着いたら直ぐに端切れコーナーを目指すも、端切れなど買える様なものはなかった。
この赤のウニッコ柄が可愛いが現地でも高い、製品はショッピングバック
19.5ユーロで購入した。イオンで3200円で売っていたので、600円程しか安く無く、もっと安く買えるのかと思っていたので、こんなものかとガッカリ。
それでも 生地など合わせて170ユーロ程の買い物した。
バックも自分で作ればいいと合わせて3.5メートル買ったが、伊勢丹で見た時10センチ700円と高く、其れよりはずーっと安かったと思う。 -
マリメッコ社員食堂 11ユーロ
全てがマリメッコ柄 サラダ、メイン、フルーツ、パンにコーヒー
社員さんも奥の方で食事をしているが、ガイドブックには社員さんは皆んなマリメッコの洋服を着ていると書いてあったがそうでも無いみたい。
食事も其れ程美味しくも無かったが、マリメッコの器が綺麗で素敵。 -
ファブリックが壁に広がりその中に溶け込む私。
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ハカニエミ.マーケットホール
地元の人が多く利用する屋内マーケット
トラム路線図がガイドブックと違い、その後大変な事になる。
この写真の反対側赤煉瓦の建物がハカニエミ、マーケットだったと言うことが今ガイドブックを見て発見した。 -
マーケットは2階建で1階は生鮮食品
またまた サーモン -
2階が雑貨店になっていて、マリメッコからムーミンまで色々あり
値段も少し安かった。 -
テンペリアウキオ教会
岩の内部に広がるモダンな教会、岩をくり抜いて教会を造るとはすごい。
柱の外側には180枚ものガラスが張られ自然光が差し込んでいて綺麗。 -
入り口からは中がこんな風になっているとは想像もっかない。
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ヒエタラハティ.マーケットホール
夏場はここでフリーマーケットでひらかれるそうだが、フリーマーケットの為の白い区画ばかりで、お店は2軒だけ -
マーケットホールの中のフィンランド版スターバックス
ロバーツ.コーヒー
クリームタップリのモカ
ここのマーケットでヘルシンキの三大マーケットホールを制覇した。
それぞれに特徴があり面白い。 -
ホテルに戻ると例の 虎の縫いぐるみが定位置に
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ホテルの前のセレクトショップで、ダウンコートを買った。
コートはイタリア製で日本で買うより安かった。 -
ヘルシンキ2日目
タリンク.シリヤライン乗り場に向かうためにトラムに乗る。
前日見かけたパン屋の近くでトラムを降りて名物の シャンパニヤコルッキを買う。タップリのスポンジにラム酒漬けて焼いたもので、お酒の飲めない娘は一口食べて これは酔ってしまいそう、そのぐらいお酒が染み込んでいて私は美味しかった。
りんご一つ丸々入ってるパンも美味い -
ヘルシンキ西ターミナルからタリンク・シリャラインのMEGASTAR号に乗る。
こんなに大きなターミナルから乗る船はどんな船かと楽しみ
ここに来るためのトラムは9番で行くとなっていたが、今年になってから路線が変更になってトラム6T、7がこのターミナルまで来る。娘が前日からガイドブックの路線と違うとわかつていたから良かったけれど、船であった女の子達は9番に乗ってたどり着くまで大変だったという。 -
クルーズ船の中は免税店やレストランなどが有り、2時間の船旅は船の中をウロウロしている間にタリンに到着した。
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船に乗る前のパン屋さん辺りでスカーフを落としてしまい、船に乗って直ぐにスカーフ購入する。免税なので安かった
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船に乗って居る事を感じられなかったが、船尾に行ってみたらすごい速さで船は動いていた。
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タリンに到着。
ほとんどの乗客は自家用車か迎えのバスに乗り、あれほどの人数の乗客がパラパラの人数。 -
港から旧市街まで歩いて、旧市庁舎、ラエコヤ広場に出て、シティトレインに乗り石畳みの上をガタガタとゆっくり動き、解説は無いものの街を見ることが出来た。
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タリンの街も可愛い小物や雑貨、毛糸のセーターと帽子などのお店が沢山ある。
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テラス席でランチをしたかったのに、エストニア家庭料理の店は半地下であった。料理をシェアでお願いした所、メイン料理からデザートまで半分ずつにして来てくれて感激。ワインも美味しくて、2杯も飲んでしまった。日本でグラスワインを頼むとグラスの半分以下しか入れてくれないが、ここでのワインはグラスにタップリ入れてくれる。
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タリンの街中で賑やかな声が聞こえたので何か楽しい事でもやって居るのかなと思ったら、言葉は分からないがプーチン反対みたいな事を行って居る様な気がする。
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ムーリヴァへ通りの城壁にニットお店が並んで居る
店番をして居る女の方々が、編み物をしていて凄いと感心。
手作りの帽子でも、とても安くて買いたかったが、自分で作ろうと思っているので
買わなかった。 -
タリンで有名なチョコレート屋さんでチョコレートパフェを食べる。
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17時発のメガスター号に乗るために旧市街を15時30分頃に後にする。
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船に乗ると直ぐにレストランフロアーの入り口に並び、食事付きチケットの人が先に席について行き、その場で食券を買う場合は人数を言うと座席表に印をつけて渡され
席に着く仕組みで、ビュッフェスタイル。デザートから飲み物まで食べ放題。 -
ここでも思いっきりサーモンを食べる。
パサパサのライスがあり醤油もあったのでサーモン丼と言って、娘は美味しそうに食べていたが、私は少し前に食べたチョコレートパフェのせいで、ワインもビールも飲み放題だったけれども、食べれないし飲めない。25ユーロの元は取れなかったと思う。 -
最終日はまた港周辺を散策
アレクサンドル二世像 -
広場から見える立派なウスペンスキー寺院に行く
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ヘルシンキ大聖堂の上の方ヘルシンキ大学の近くに、スープの専門店クルマがある。
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3種の日替わりスープにパンにサラダコーヒーも付いて11ユーロ
この店の主人はスープの本を出すほどの達人。安く美味しかった -
お腹もいっぱい最後にエスプラナーディ公園をあるく
最初の予定では、この公園に面したレストランで食事する予定だったが
とうとうテラス席でお茶を飲むこともなかった。
ホテルランクアップの予定外の出費が有り、その分食事代を抑えた。 -
空港へはまた電車に乗る
駅から改札など無く、そのままプラットホームになっているので切符を買う所が
見当たらない。私が荷物の番をしていて娘が切符を買いに行ったが、なかなか帰ってこない。電車は出発してしまい。地下鉄の方まで行かないと券売機が無く、なんで近くに券売機が無いのか疑問
やっと電車に乗ったら嫌に空いて居る、反対側のホームを見ると、人がいっぱい乗って居る空港行き先発電車があり、乗って居た電車は後発だったので ガラガラだった先発電車に乗り換えるために 、出発時間の迫って居た電車に 荷物を押して駆け出し
ようやく間に合い出発。 -
ヘルシンキ発福岡行きに乗る
朝8時に福岡に着いて17時発の羽田行きまでの6時間余りで、
福岡見物をする。
空港から太宰府までバスに乗り太宰府天満宮にいく。
オリンピックの競技場のデザイナー隈研吾さんのデザインのスタバ -
天気が良くて暖かい、日本なのに観光客は外人、特にアジア系の人が多くいた。
そして修学旅行生も多かった -
日本は素晴らしい
-
生け簀のある料亭
ここに座っている人の殆どが外国人 -
なんとこれで1500円
明太子は食べ放題でご飯が美味しかった。ご飯をお代わりしたかったけど、我慢して
福岡を後にした。
JALで羽田空港に着いた。フィンエアーは座席の間が狭いし座りごごちも良くない、それに比べてJALは素晴らしい。福岡も良かったし、ハラハラドキドキする事もない国内旅行も悪くないねと最後に思った。
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