モロッコの世界遺産マラケシュ旧市街

2014/02/12 - 2014/02/21

モロッコの世界遺産マラケシュ旧市街を撮ってきました。

マラケシュはモロッコ中央部、サハラ砂漠西方に位置する都市で、マラケシュ自体は旧市街（メディナ）と新市街に分けられます。旧市街はイスラム支配下時代から続くもので、新市街はフランス人によって造られたものです。旧市街は1985年、世界遺産に登録されました。ジャマエルフナ広場は、400m四方の広場には多くの屋台がひしめき合い、大道芸人がこぞって芸を披露しています。人々は活気にあふれており、この空間は「ジャマエルフナ広場の文化空間」として無形文化遺産に登録されています。

マラケシュ写真集は下記アドレスを御覧ください。
http://zenpakusan.com/isan2/af/3/index.html

エリア マラケシュ(モロッコ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円

ジャマエルフナ広場の夕暮れ

マラケシュのホテル

アトラス山脈がきれいに見えました。

アトラス山脈がきれいに見えました。

マラケシュ旧市街のモスク

コウノトリ

マラケシュ旧市街