2017/08/11 - 2017/08/20
174位(同エリア1304件中)
るてるてぼうずさん
- るてるてぼうずさんTOP
- 旅行記42冊
- クチコミ0件
- Q&A回答1件
- 31,017アクセス
- フォロワー3人
らんらんいらん
長くなりそうなので2回にわけます。
ってなわけで前半です。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
日々国際情勢が変化する中で、とりあえず今のうちに行っとこうってなわけでイランにれっつらごー
アメリカやらイスラエルやら敵がデカ過ぎてね。来年にどうなってるか分からないしね。 -
皆さんはイランと聞いてどう感じますかね?
“危ない”とか“危ない”とか“危ない”とか・・・
テロなんかもあったし周りの人にもやめとけって言われたしね。
確かに地図で見れば右にアフガン、左にイラク。
安全渡航地図でも危ない地域があるもんね。
ビザやら何やらちょいとハードルが高いイメージ。 -
喝!
実際に体験せずにアレやコレやと悪く言うのはやめましょう。
意識して行ったせいもあると思うけど、なんか下馬評を覆す程の安全と穏やかさがありました。
まぁ確かに日本と比べりゃね、危険なこともあるかもしれないけど。
でもそんなこと言ったら明日事故で死ぬ可能性だってあるわけで。 -
最初に総括するけど、イランはメッチャいい国です。
人も陽気で気さくであたたかい。んでエライ親切。東南アジアやインドに多くいる下衆野郎もそんなに多くなくて、旅もしやすい。
時々クソ野郎もいるけど、あんま気にならない。
中東を旅したいって人がいたら、俺は迷わずこう言うでしょう。
“なんでイランに行かないんだい?” -
イランの入国は厳しそうなイメージ
でも割とユルイ
入国審査に向かう前に通路で保険勧誘のお姉さんに声をかけられる。
イランの保険に入ってない、って正直に言うと“日本の保険はダメね。イランの保険はココでドゾー”だとさ。
1600円位なり。
他の人を見てると(日本人もいたよ)、みんな“入ってるから必要ない”ってスルーする人が大半だ。勧誘員も“じゃぁいいや”みたいにほぼスルー。
ぜってえ嘘だろ!
損した気もするけどね、まぁいいか。 -
ビザの発給に並ぶ。
保険手続きのせいでかなり後の順番になったよ。
自分の名前が呼ばれるのを待つ。
20~30分ぐらいかな。割と早く呼ばれた。
先に待っていた人たちをゴボウ抜きだね。
理由はよくわからないけど保険に入ったからかな?
よし、そう思っておこう。 -
んで入国審査場に行くも係員がだれもいない。
端っこの係員通用口の外で駄弁ってる人がちらほらと。
声をかけるとこっちに来いだと。
審査なしで入国することになっちゃうけどいいのかね?
スタンプは後で押すから、なにやら日本語を教えてくれって言われた。“こんにちは”とか“ありがとう”とか。まぁ気さくな連中だこと。
後ほど入国審査官がきてパスポートを出す。出口側から入国ゲートに行ったのは初めてだね。ってか二度とないかもね。 -
とりあえず両替
一階ではどこもやってくれない
二階の両替商でやってくれる
一万円出して細かめの両替を頼んだら、もの凄い札束になる
近くのオッサンが笑ってた -
テヘラン市内ではなく地下鉄の駅までタクシーで行く
値段はガイドブックにある通り30万リアル
帰りもこの駅を利用した
工事もしてたし、将来は空港まで乗り入れるみたいだね -
ガイドブックにある通り、駅などは撮影禁止のこともある。
軍人やら警察やらがそこかしこにいる。
この写真を撮ったら声をかけられた。
“何を撮っている?撮影禁止だ!カメラを見せろ!データを消せ!”って言われた。
見せてたらもう一人の相方が来て“ツーリストだろ?別に大丈夫だろ。”ってなかんじでなだめてくれた。
結局データも消さず、何もお咎めなし。でも今までとチョイと違って慎重に行動しないといけないと初っ端から感じた。
さてここから市内へ -
地下鉄は近代的
飛行機の移動で薬が塗れなくてアトピーが悪化
今日の長距離移動は諦めて宿を探す。 -
地下鉄には頻繁に物売りが乗ってくる
いろんなものを実演販売してるよ -
そんなこんなでテヘラン駅
ここでも後ほど警察に引っかかる
とりあえず歩いて宿をさがしてみよう -
トロリーバスの駅
どうやって使うのかよくわからなかったけど、使ってみると便利だったよ。
とりあえず乗ってみれば乗客やら運転手やらがお節介に教えてくれるから。
最終的にはロハでオーケーなこともある。 -
イランの夏はクソ暑い
-
夏場は帽子は必須だね
-
字は読めないけど絵で分かる
-
そりゃ無理があるよね
-
ガソスタ
-
市場を通り抜けようと思う
-
ただね、急いでるときは入らない方がいいよ
エライ複雑で方向感覚がなくなるから迷う -
分かれ道なんかも沢山あってね
-
Y字路やら十字路やら
とにかく勘で進む -
クソ混んでるのに物流も大変だ
でも譲り合いもあったりして、一応の秩序はあるみたい -
重たいよね
-
結局、明後日の方向に出てしまった。
仕方ないので幹線道路沿いに歩いて宿に行く
とりあえず早く一息つきたいね -
宿の前
チェックインして散策だ
もう夕暮れ時だね -
割と交通マナーはいいかもね
-
モニュメント
-
ライオンにげんこつ
ガツンと一発
なんか面白い画ですね -
消防車
-
みんな首に紐が結わえられてるね
-
ヤバい絵ヅラだね
-
車釣り
-
兵士
-
散策中に公園を見かけたので入ってみる
-
なぜか動物園ぽっくなってます
-
鳥の展示が多かった
-
イランの人は夕方以降に家族やら友達やらとで広場に集まり、遊んだりお茶飲んだりでまったりしてます
-
ホントにねスッゲー穏やか
-
バトミントン
旅行のちょいと前にイランでテロがあったから、どんなもんかと思ってた
そんな気配など全く無いのんびりとした時間と雰囲気があったね -
芝生で遊んでたり、ベンチで読書したり、老夫婦の散歩、などなど。
見どころではないけれど時間があったら夕方以降にこの公園を散歩してみるといいかもね。
観光地もいいけど、俺にとってはかなり印象深い場所だった。
自分もイラン=危ない、って少なからず思ってたからね。 -
ちょいと移動して地下鉄駅前
バイクタクシーばっかり -
香辛料かな
夜になると市場は閉店の雰囲気 -
ゴミ掃除したりでもう終了かな
-
この国でも写真撮ってるとみんな声をかけてきます
“俺たちを撮ってくれ”やら“一緒に撮ろうぜ”などなど
カメラ持ってると会話のきっかけにはいいかもね -
ネコ
-
祭りの後みたい
寂寥感が好きです -
恋人かな
-
夜の語らい
-
宿まで歩く
人通りがほとんどない道を歩いたので警戒を十分に
でもね、あんまり危険な雰囲気は無い国だったよ -
夜食
まぁ食べられる -
宿のタオル
誰かが忘れていったヤツだろ、これ -
翌朝
ゴレスタン宮殿ってとこへゴー -
グーグル先生
-
太極拳
-
世界のソニー
-
なんかね、市場は同じモノを扱う店が密集してる
食材エリアだったり洋服エリアだったり家電エリアだったり
全部見て回るのは大変だよ -
コーヒーに関するいろんなもの
-
半地下
-
昼間は盛況ですね
-
待ち合わせ場所にいいかもね
-
この国を旅して感じたこと。
街が清潔で綺麗。清掃員が多くいたり、ゴミ箱もあちこちにあったりってのもあると思うけど人の意識も違うのかもね。
イスファハンで朝歩いてた時、開店前の準備をしている人たちがいたけど掃除も丁寧にしてたし店の前も掃き掃除してたりで色々と日本に近い気がした。 -
そんなこんなで宮殿
-
料金表
全館内部を見たいのであればトータル分を払う。
かいつまんでみたい場合は見たい分の料金を払う。
係員に必要分を払うとチャージされたICカードを渡されるので、それぞれの館の入り口でタッチして払う。 -
改装中
-
テレビ局かなんかかね
-
英語表記もあるでよ
-
修復中
女性も活躍中 -
彫刻
-
人面犬
-
おっさんみたい
-
タイル画
-
何のモチーフなんだろ
-
画になる水場
-
シンメトリーも綺麗ですよね
-
らいおん
-
フランス人家族に話しかけられた
どこから来たんだ?って。
日本と答えると興味津々に質問してきたよ。小さな子供たちも興味があったみたいだね。
イラン人に限らずいろんな人に声かけられた。 -
ライオン
-
カラス
インドもそうだったけど首が白いのね -
整った庭
-
タイルアート
-
時計台
-
子供の絵みたい
-
暗号だよね
-
絢爛豪華
-
インスタ映え
イランでインスタできるのかな -
大家族
-
なんの機械だろ
-
静かだね
-
写真うつりは大事だよね
-
落書きはダメ
-
修復中
職人ですね -
画のタッチがね
ユニセフのチラシみたい -
ぼくのパパ
たなか ゆうじ -
首が明後日の方向に曲がってるよ
-
時間も早かったしね、あんま混んでない
-
なんかいいよね
他国の文字にわけも無く惹かれるのはなんなんですかね -
民族衣装ってステキ
-
絨毯かな
-
ハサミ
-
語らいだね
-
こう見るといろんな部族がいるんですね
-
二階には衣装が沢山
-
鼻を骨折したのかな
-
どこの地方か説明もあります
-
たくさんの人形
-
不気味だね
-
なんだよコレ
-
怖いよ
-
いろんな置物
-
ライオン
-
ゴレスタンは終了
荷物受け取ってテヘラン駅へ -
汽車
-
ススキだね
-
フジテック
-
なんかよーわからんメーカーのバイクが多かったね
-
タイプライターで代筆かな?
こういった仕事がまだ現役なんですね -
バイク専用?
-
地下鉄の入り口
地下鉄はかなり近代的で便利だよ
新しいものと古いものが混在してる国って感じた
その辺も面白いよね -
このモアイ像みたいのが地下鉄の入り口だよ
-
割と遅くまでやってるね
-
世界共通ビックリマーク
-
横断歩道
肩をくねらせて歩いてるみたい -
ゲーム屋
世界中で人気だね
三國無双8を買うかどうかで悩み中
このソフトのためだけにPS4買うのもねぇ -
昼飯
腹いっぱいにはなるよ -
ソニーやらパナソニックやら
下のはなんだろか -
ぶらびあ
-
子供の絵
こういった展示も日本と同じ感覚なのかな -
ケンウッド
-
パイオニア
-
三菱電機
-
ベアリング
-
歩道に広告
確かに目には着くね -
宿で荷物を引き取ってテヘラン駅へ
夜行列車でシーラーズへ -
女性専用だよ
割とはっきりしてる
家族でも電車に乗るときはいったん分かれて別々に乗ってたね -
ジャノメミシンだね
-
ジューキならぬジャックミシン
チャイナNO1!
色使いからしてジューキそのまんま -
ゾゼミシン
もはやなんだかわからんね -
おっ!ジューキミシン
アイロンやら裁ちバサミもあるね
バキューム付き直本アイロンが欲しいんだけどね。賃貸じゃキビシイや。 -
これはアレかね
バイクタクシーはレンタルなのかな -
サンスター
-
絨毯問屋街
-
でた
ブラジャーミシン -
フェラーリのバイクだね
-
ディズニーのようなもの
アメリカは不倶戴天の敵じゃないのかね -
なんだコラ!
喧嘩売ってんのか!?
全米ライフル協会じゃないけど、全世界薄毛協会なんてあったらスゲェ勢力なんじゃない? -
啓蒙
-
ヒミツの花園
-
北極星
どこの国のメーカーかな -
これは旧いタイプだね
-
どこでも一緒ですね
-
整列乗車は大事
混雑時は日本のラッシュアワーに近いかんじがあったよ -
テヘラン駅まで歩くかね
-
ポスト
-
コレなんなのかな?
よく見かけたけど、下の部分が切り離しできるんだよね
クーポン券みたい -
イラン代表は厳しい組に入ったね
-
看板
-
イランでもこんな落書きあるんスね
-
歩道橋の上から
-
逆方面
交通マナーは悪くはないと思うよ -
はぁとマーク
ふーんだっ! -
中はこんななんですね
-
タワー駐車場
イランにもあるんですね -
このへんも日本に近い感じがした
-
頭が欠けてるね
そりゃ痛いよね -
正面
-
ドラえもんの逆さ吊り
出発まで時間があるのでブラブラする
お菓子屋やらアイスを買う -
イラン鉄道のマーク
この後警察に止められる。
この内側に監視員がいるので俺の行動は丸見え。
でも写真のチェックされただけだった。
“日本人かい?ようこそ、良い旅を!”
ってなかんじ。 -
ハム太郎とドラえもん
ハングルっぽいけどね -
靴の修理屋
モノを大事に使うっていいよね -
ちなみに駅横のここがチケット売り場
外よりは涼しいし水飲み場もあるよ。休んでても何も言われないし、休憩にはいいかもね。
インディアンやらほかのアラブ諸国ほどではないにせよ割り込みは多いので気持ちを強く持って並びましょう。
係員の英語は日本人と同じぐらい。ガイドブックを見せたりで、まぁなんとかなる。
チケットは一日前でギリギリで取れたかんじだったよ。昨日の時点で当日は満席だった。割と人気路線なのかな? -
駅の二階は静かで涼しいよ結構穴場
一階は人が多いね -
タイムテーブル
案内があったらホームへ -
±7.5ミリリットル
いいね -
さて行こうか
セキュリティゲートの係員にあっち行けと言われる。
奥の左手にある事務所でパスポートチェックと切符にスタンプが必要らしい。その後並びなおして身体検査と荷物チェック。
ここから先はカメラは慎重に。ホームやらで警察に撮影オーケーか聞いてみたら軒並みダメだって。でも口調は丁寧だったよ。
テヘラン駅は厳しいね。 -
乗車した
メッチャ綺麗。最先端。
マジでびっくりした。
ぜひ乗ってみてください。 -
貧乏寝台を想像してただけにね
ホントにスゲーから -
わいふぁい
でもつながらない。 -
どこを走ってるかわかるよ
-
んでもって出発
おっさん二人とその片方の奥さんとの4人で一夜を明かす
隣りの部屋にはその子供たち
親族以外の男女が一緒って大丈夫なのかね
切符販売の人も気づかなかったのかね -
同室のおっさんは片方は家族で旅行、片方はそのツアーガイドだそうで
カスピ海の方から来たそうで
最初は戸惑ってたけど、まぁ明るい気さくな人たちだね -
イランの人は歌が好きみたい
イランの流行りの歌をみんなで歌ってた
日本人には馴染みの無いリズムだからね
でもこっちも楽しくなるよ -
“日本ではどんな曲が人気があるんだい?”
ということで自分のipodに興味津々のご様子
俺は流行りには疎いからね
俺のipodからデータを移そうとしてた。スマホと繋いだりいろいろと頑張ってたよ。
ちゃんとできてたらいいね -
しばらくするとね、雄大な自然が目の前に広がるだけになります
飽きる -
どっかの駅
食堂車は無かったね
係員が飛行機みたいな感じでご飯を配ってた
切符代に含まれてるらしくお金は必要無し
でもまぁそんな味です -
奥様が外に出たときにオッサン方に聞いてみた
“イランで女性と親族でない俺が同じ部屋で大丈夫なのかな?”
おっさんは方は笑ってた
“全く問題ない。そんなことを厳しく言っているのは政府だけだよ。確かに他の国よりは厳しいかもしれないけど、一般レベルでは気にする人はそんなにいないんじゃないかな”
だってさ。
気を使ってくれたのでしょうけど、確かに自分が考えていたよりも緩い気がする。
若い女の子からコッチに声かけてきたり、写真撮ったりも普通にあったしね。手紙も貰った。
街中ではWデートのカップルみたいのもいたし。 -
眠くなってきたので寝る
-
シーラーズに到着
警察に写真撮っていいか聞いてみると、快くオーケーが出た
テヘランとは違うかんじ -
イランで感じたのはどの人よりも一番、警察やら軍人やらが明るくて愛想もいいし気さくに話しかけてくる。
んで丁寧。
笑顔で対応すれば写真も撮りやすいしね。
シーラーズの警察の方がテヘランよりも若干穏やかで緩いかもね。 -
ホームで応対した警察の人はとてもいい人だった
カタコトながら一生懸命説明してくれた
日本にも興味があるみたいだったよ -
トイレは綺麗
駅から市街へはタクシーを使うより他はなさそう
かなり遠目に幹線道路があるけど土地勘が無いとね
タクシーに乗ってたらバスを見かけたからバスでも行けるかもしれないけど街までかなり距離はあるよ -
例外なくタクシーの運ちゃんはアレだね
色々ツアーを組ませようとしたり、贔屓のホテルに連れて行こうとしたり
無理やりお勧めのホテルに連れていかれたから煙に巻いて逃げる
でも中国やらインドに比べればそれほどでも無いかもね -
宿を取って散策だ
-
こんなかんじの絵は結構見かけるよ
-
そうさ、僕は、哀しいピエロ
-
パントマイム
-
同じ阿保なら踊らな損損
-
ピサの斜塔みたいなかんじだね
陽気な連中だ -
さて、エラムガーデンへ
タクシーは胡散臭いのでバスで行く
ショハダー広場で運転士に片っ端から声をかける -
手入れ中
ガイドブック見せながらダーネジュウって言葉を繰り返す
着いたら運転士だけでなく周りのみんなも教えてくれる
お節介なぐらい親切だよ -
着いたよ
バス停からここまでに大学なんかもあって学生さんも多いよ -
見どころ
その1 -
綺麗な庭です
-
松だね
-
スタッフ用駐車場と事務所
-
いろいろ製作中
-
ベンチかね
-
ゴミ捨て場
-
自動車
-
顔みたい
-
庭
-
大学が近くにあるせいか芝生には学生さんが多いよ
語らったり昼寝したり
穏やかな午後だね -
いろんな樹があるね
-
温室
-
植木鉢だね
-
残骸
-
育ってます
-
天まで届け
-
ネコ
-
ぶるじょわ邸
-
水の無い池
-
バラだね
夏だからかね、元気がないや -
砂利
-
水の跡には草が茂る
-
バラ
-
改装中かね
-
なんかイベントでもあるのかな
-
コンセントが沢山
-
チクショウ
-
その2
-
ぼたにかるがーでん
-
ネコ
-
いろいろあるね
-
雰囲気を壊さないように配慮されてますね
ナマーズィー広場からバスでハーフェズ廟へ
バス停で待ってる人にバスを尋ねると“私もそっち方面だから来たら教えるよ”とのこと
英語は全くできない御老体でしたが近くにいた女学生を交えて会話した
親日というか日本とか関係無く外国人に優しいんだと思う -
言葉が通じないと分かっていても一生懸命コミニケーションをとろうとしてくる。楽しいね。
降りる際に料金を払おうとしたら運ちゃんが“お題は結構だよ。楽しんでな。”ってなかんじで送り出してくれた。若い人だったけど自然とそういう振る舞いができるんだね。
”おもてなし”
国際舞台でそんなことをアピールしてる国があるらしい。なんか恥ずかしいね。わざわざ口に出すことじゃないだろ。
“俺は優しくて誠実な人間だ”って自分で言って回る人みたい。
そんな人を信用しますか? -
学生さんも多数いたよ
-
おさわりオーケーみたい
見張りの人もいたけど何も言ってこないよ -
きれい
-
石碑
-
-
女学生がいっぱい
-
突然女学生に声をかけられる
なんか手紙をもらったよ
ハトの形の紙に紐がついてるやつ -
なんの絵かな
-
バス停
さてクルアーン門へ -
鍵が溶接してあるね
-
ぷっちんプリン
-
ガソスタ
-
なんぞ、コレ?
-
これも
-
公園になぜか卓球台
-
中国
-
古い車だね
-
人ん家に落書きはイカンよ
-
整備場
-
公衆電話
-
ハチ
-
門
すぐ近くには、らぐじゅありーほてるがあるよ
だから周辺には商店が沢山ある
でも観光地へは遠いかもね -
偉い人かな?
-
どこにでもあるね、コレも
-
いい景色だね
-
滝だ
-
ここから門に登れそうだけど、立ち入り禁止だよね
-
気になったので寄ってみた
-
何を見てるんでしょうかね
-
顔が向いている方向
さてナンとか聖廟まで歩いて行くよ -
人ん家のドアに貼るのは普通なのかな
-
マヅダのピックアップトラック
-
オイルかな
-
ゴミ箱は街中いたるところにあるよ
-
公園
金かかりそうなのでパス -
もうダメだ
-
怖い画だね
-
外観しか見てないけどすごい綺麗で最新の建物でした
-
スズキ
-
ネコ
-
ネコ
-
大きな公園もよく見かけます
整備されてて綺麗です
遊具なんかも日本と似てるよ
つーかこの写真だけなら日本の公園みたい -
テント禁止
-
すたこらさっさ
-
メディカルなんとかかんとか
-
ヤマハ
-
これかな?
-
着いたよ
美しい -
いろいろ刻まれてるね
-
内部では撮影禁止
熱心に祈りをささげる方ばかり
男女で分かれているのは当然で、また訪問客は別の入り口から入ります。 -
ここの給水所では蛇口からお茶が出る
おどろいた
おいしかった -
ここで日本人っぽい若い女性二人とすれ違う
ガイドブック持ってたし日本人で間違いないでしょう -
さて、もう幾つか回れるかね
-
橋を渡っていたら見えた
船でも作ってるのかな -
ここらへんは自転車屋が多い
ジャイアントは有名ですね
自分はコルナゴのクロスバイクを買った
納車が待ち遠しい -
アウトっぽい
-
市場
-
夕方ごろ
人も多いね -
キティちゃん
スポンジボブ
スポンジボブを日本風にしたら、たわし太郎みたいなかんじかね -
香辛料
-
地層みたいで面白いね
-
アンティークミシン
-
市場を抜けて博物館へ
-
革屋だね
-
外観修復中
-
エアコンはLG
-
本
-
煌びやか
-
天井
-
さて城壁内へ
-
壁内
日本人カップルとガイドとすれ違った
自分が給水機の水を飲んだ後に男性が“あの水は飲んでも大丈夫なの?”ってガイドに聞いてた。
“タブンダイジョウブ”
って答えてた。 -
旅行中は給水器に大変お世話になりました
おかげで水代がかなり浮いたよ
自分は腹も壊れなかったし非常に便利 -
落書き
-
はぁと
クソッタレ -
ステンドグラス
-
等身大人形劇
-
天井
聖廟の天井は綺麗ですよ -
光窓
-
お土産屋もあるよ
-
石畳
-
きょうはすもうたいかいだ
-
次はマスジェデ・ヴァキール
-
工事
見つめる爺ちゃん -
入口
-
ホントに美しいよね
-
その中
-
反対側
-
建物のなか
-
天井
-
柱が多いね
-
修復中
-
ホントにいろいろな模様や形があって綺麗ですよ
-
モスクは昼間と夜とで全く雰囲気が違います
夜に行くのはお勧め -
さて、市場を抜けて宿へ
明日はペルセポリスへ
宿の一日プランで80ドルなり、だった気がする
でもカタログ見返したら55ドルだった
まぁ現地で確かめてください -
怖いよ
-
一人だけ雰囲気違うね
-
LG
勢いがあるね -
家電はもう韓国・中国勢に勝てないかもね
-
ちっちゃくあったよ
-
野菜は危険な気がするけどね
今のところ大丈夫
現地のファストフード店で食べてると青年達にからかわれた。この手の場合、周りの大人も一緒になって外国人を笑うのが通例だったけどイランではそんなことなかった。大人や店員がちゃんと叱ってくれたよ。
言い方は悪いけど庶民というかなんというか、でも道徳的なことはしっかりしていると感じたよ。 -
関節があらぬ方向へ曲がってないかい?
-
日立の冷蔵庫
明日は朝8時に出発だ
起きれるかどうか微妙だな
早めに寝る -
おはようごぜます
朝早いからね、客も少ない
2時間もすればツアー客がわんさか来ます
運ちゃんと時間を決めて解散する。運ちゃんはどっか行った。 -
いい天気だね
クソ暑い -
なんか見えてきてテンションが上がる
-
斜めの地層
-
砂ぼこりが画になるね
-
ペルセポリス
-
入口
チケットを見せる -
階段は歩きやすく整備してあるよ
-
紀元前の遺跡だってさ
なんつーかさ、めっちゃロマンがあるよね -
狛犬みたいなもんかね
ずっとガードしてるんかな、こんなにボロボロになって。
今までも、これからもさ。 -
いろいろ刻んであるね
落書きなのか何なのかはわかりません -
1892年だと
-
すごいよね
-
ガイドブックに載ってるヤツ
-
つはものども
-
-
壁画
-
反対側
-
ドラクエならどこか一つに宝物
後はモンスター -
丘の上から
-
説明
-
ボスがいそう
-
足場が悪いのでしっかりとした靴をお勧めします
-
コレはなんですの?
-
降りてきたよ
-
結構な頻度でライオンと喧嘩してるね
-
この風景がいいいよね
想像を掻き立てるよね
ロマンだよね -
壁画
-
いててて
-
あの奥がボスの間だね
-
-
文字のようなもの
楔形文字だったけか?
暗号みたいで惹かれますよね
かんじに興味を持つ外国人みたいなもんかな -
いい青空
-
もじもじ
-
扉みたいな形が沢山
-
2000年以上もこのまんまなんすよね
-
字が読めないからこそのロマン
-
翼だね
大空やら天への思いは昔の人も一緒なんよね -
画になるね
-
古代文字
-
クロノトリガーじゃないけど古代文明って実際にあったらおもしろいですよね。
ってか存在して欲しいと思うんだ。 -
子山羊バルカン砲
-
落書きかな?
-
円柱
-
天まで届け
-
とかげ
-
顔面崩壊
-
ギャー
-
2500年もの長い時間を過ごしてきた証ですね
時を超えた益荒男 -
-
おばけみたい
-
それにしてもきれいに残ってるよね
-
×印
-
何人かに一人後ろ向いてますね
-
階段
-
ガイドブックに説明があるよ
-
時期によっては夜にライトアップもしてるみたい
-
原型を留めてないよね
でもそれがいいよね -
さて、そろそろ戻るか
11時頃だったかな。見物人も増えてきたよ。
やっぱり早い時間がおすすめです。 -
何度見ても壮観
-
朽ち行くモノに感じる美
-
参考にどうぞ
-
運ちゃんを待つ
-
軍人だね
-
ベンチなんかも整備してあるよ
ちょいと遅れて運ちゃん登場
さてナグシェなんとかへ。 -
なんつーか、全体的に斜めになってんのかね、この国は。
-
なんかそれっぽい場所になって来たよ
-
なんだかんだでナグシェなんとか。
-
アメリカの荒野みたい
シェーン!カムバック!! -
修復中
-
何かを外した跡みたい
-
よく見ると文字が書いてあるね
-
良く彫ったね
-
文字がびっしり
-
壮観
-
コレななんですの?
-
岩もすごいよね
-
ちょいと外れにある画
-
煙突みたい
-
-
正面
-
何ともいい景色だね
-
のどかな風景です
-
クソ暑いけどね
-
ラクダがいるよ
さて、行こうか -
お次はナグシェラジャブ
運ちゃんに聞くと、パサルガダエだろ?って返事。
ガイドブックを見せて説明すると“そこ見に行くのか?わかった、ちょっと待ってろ”ってなかんじでUターン。
コースに入ってなかったのかな?なんか別に見るもん無いぞってない言い方だったよ。
でも文句も言わず素直に言うこと聞いてくれてホッとする。 -
着いたよ
確かにパッとしないね
俺しか観光客もいないし -
奥の方にあるぞって運ちゃんが教えてくれた
-
これだね
-
壁画だね
-
すぐ見終わる大きさだよ
-
カラッカラ
-
エラく乾燥してるけど育つ植物もあるんですね
さて、パサルガダエへ -
着いたよ
-
誰の写真だろ
-
ザ・世界遺産
-
時間を指定して解散
-
荒涼感が好きです
-
バビル二世、もといキュロス二世
-
怒った顔
-
結構距離があるね
-
ってなわけで、カートに乗って移動
-
ここでしばらく散策してたら運転手がいなくなってた!!
時間も無いし歩いて帰ってたら途中で拾ってもらった
見どころの高い丘の上に行きそびれた
なんてこった! -
石柱
-
花は咲くんですね
-
つはものども
-
コロン
きちんと整理してありますね -
-
さて、引き揚げるかね
街に戻って散策だ -
宿に戻ったのは夕方前だったかな
一日を有効に使えます -
有名な寺
-
外国人は案内係付きで見学
入口で他の観光客と一緒に待機。
他の人たちは待ち飽きてどっか行ってしまった
ので、自分一人と案内係でゴー -
女の子の案内係だった
とても可愛い子だったけどクールだったね
淡々と義務的にこなしてる感じだった -
途中で男性の案内係に交代
もしかしたら男には男が付くのが原則なのかもしれないね
顔立ちの整った清潔感のある若いイケメンだったよ。名探偵コナンに出てくる園子の彼氏みたいなかんじ。真面目で丁寧なナイスガイだった。
案内係は海外客担当のタスキをかけています -
“スマートフォンはもってるかい?持ってたら写真撮っても大丈夫だよ”って言われた。
カメラ持ってるけど、カメラはいいのかい?って聞いたら。
“!? カメラはダメダメ!ってか入口の身体検査とおったのかい?”ってなかんじで慌ててた。
通ったけど特になんも無く入れたって言ったら
“まじか!とりあえずカメラはダメだからバッグから出さないでくれ”だってさ。 -
なんでスマホはよくてカメラはダメなん?
“カメラはいろいろと持ち込むだろう。だからダメなんだ”
わかるようなわからんような。
でも確かにいちいちスマホを預けてたらクロークも大変だしね。
本来はモスクって現地の人の日常なのだから、荷物を持ちこむってのがおかしいんでしょうね。 -
どこでもそうだけどモスクのなかはめっちゃ穏やか
日本でいう大きめの公園みたい
子供は遊びまわってるし、大人はおしゃべりしてる
ぼーっと見てても面白いよ -
案内役のナイスガイは建築を学んでいたらしくいろいろ教えてくれたがチンプンカンプン
でも人の良さは伝わってくるよ -
さて、次へ行くかね
どこに行くんだい?って案内役に聞かれたからガイドブックを見せたら道順を教えてくれた。お礼を言って別れた。
最後までナイスガイだったね -
近くの屋台で揚げ物を二つ買って食べる
ボリューム満点で美味い -
さて、いろいろ見たので飛ばしていきます
-
ネコ
-
いい雰囲気
-
修復工房
-
売ってるよ
-
-
-
有名ドコ以外は静かでいいですよ
-
地下道
-
絨毯が気持ちいいね
-
ステンドグラス
-
さて、もうちょい散策して宿に戻るかね
-
ディズニーは強いね
-
この猫も強いね
-
このリンゴもね
-
本来はアウトだけどね
-
なんか見たことあるキノコだね
-
なんだっけ、このキャラ
-
右下は無いだろ
-
レクサス
イランではホントにいろんな国の車が走ってます
日本車は少なかったかな
どっちかというと韓国車が多かった -
何かね肉が生焼けっぽかったのでやめといた
-
ザンディいぇー 駅
-
時刻表
-
2017年8月でここまで開通してます
バス使う必要なかったね
でもバスでいい出会いもあったからな -
世界の白バイシリーズ イラン編
でも統一されているわけではないのでメーカーなどはバラバラ
そばでたむろしてる警察に一声かけてから撮影したよ
シーラーズの警察は陽気で親切だった気がするね -
橋の上から
-
夕方から賑わってきます
-
ランドクルーザー
-
ぶれてますね
-
-
行列のできるお店
ちゃんと並んでるね -
何のモチーフだろね
-
宿に戻ってからシャーチェラーグ廟へ
-
ここに荷物を預けて入ります
ここでは入口のオッサンから注意事項を言われて入場
おっさんは“一人で回った方がいいだろ?好きに見てくれ”って言って終了。
一応ここでもカメラがだめでスマホがオーケーな理由を聞いてみたら
“決まりだから。以上!”
だそうですよ。 -
もう一度言います
モスクには絶対に夜にも足を運んでみてください
行ってみればわかります -
綺麗な壁
-
美しいよね
-
何か唱えながら壁を触っています
-
天井
-
反対側
-
壮観ですね
-
-
煌びやか
-
-
とても美しかったです
さて、宿に帰って寝るかね -
おはようごぜます
朝一でタキシーでバス乗り場まで行きチケットを買う
時間はあるので残りの見どころを見ておこう -
三菱のマーク
-
そしたら警察の人たちが陽気に手を振って来た
俺たちを撮ってくれってかんじだったので撮ったよ
ホントに陽気だね -
このメーカーの車が一番多かったかな
-
やっちゃたね、日産
-
なんて映画だったっけ
-
ジューキーズ
現代は重機もやってるんですね -
サアディー廟はあっち
歩くと暑いね -
でも綺麗に整備されてるね
-
なんじゃいな、これ?
-
マンホール
-
やっぱり貼ってあるね
-
町内掲示板
-
どなたですかね
途中でゴミ収集部隊が朝礼みたいなのをしてたよ
オレンジ色のツナギを着て街をきれいにしています -
着いたよ
-
花が綺麗だね
-
玄関
-
-
入れない部屋
-
地下では演奏会があったよ
ビデオには撮ったけどここではアップロードできないのが残念 -
-
いい笑顔だね
イランの子はいいリアクションをしてくれる子が多かったよ
変な顔したり、いないいないばぁしたりするとメッチャご機嫌になってた。 -
いい風景だね
-
蝶
いつかは蝶を求めて旅したいなぁ -
水分補給
さて、宿に荷物を取りに戻ったら、ちょいと気になったところを見に行こう。 -
このタクシーはちょいとぼったくり
-
ネコ
宿はニアーイーシュってトコ
受付のお姉さんは愛想がよくて親切だったよ
笑顔で手を振ってくれたり、なんかイランって厳格なイメージだったけど全然違った。
ってか女の子から普通に声かけてくるよ。 -
走れ走れどこまでも
消防車は走らない方がいいか -
観光案内所
愛想はいいけど大雑把
目的地を言えばバスの番号なんかは教えてくれるよ -
撮影スポット
-
風物詩
-
俺を撮ってくれ、って言われた。
イイ奴だったよ -
他の場所にも絵がかいてあったね
割と芸術に関心が高い国な気がする -
そーいやゴレスターン宮殿の一画で個展を開いてたお姉さんがいたんだね。
なんかお土産貰ったけど、インスタみたいのもやってたね。
イランでインスタできるんだね。
tala.siahghalamで検索すれば見れるので、ぜひ見て見て下さい。 -
電気っぽいね
-
ズガーン
-
ぐはぁ
-
まさかのプリウス
日本車は高級車扱いなのかな、この国では -
お花屋さん
-
公園
日本の公園みたい -
公園の壁
-
お菓子屋さんだね
-
おもちゃ屋さん
猫キャラ -
よくわからん落書き
ブタはアウト -
いい絵だね
-
幼稚園やら保育園のようなもの
アウトなものばっかだね
トリプルプレーでレッドカードで今シーズン出場停止で現役生活終了レベルでダメ -
右端のはなんだろか
-
うーむ・・・
-
まぁアニメは世界共通コミュニケーション方法ってことで
-
公園の遊具
-
絵はいいと思うんだ
-
俺は好きだよ
-
女性活躍社会
おでこにナイキのマークがあるけど、こんなものも作ってるんだね -
レストランだかホテルの壁
スチームパンク風
こういうのはかっこいいよね -
水泳
ちょいと前だけどオリンピックからレスリングが外れるかもって話題になったよね。
その時はイランもロシアもアメリカも一緒に組んで回避しようとしてた。
なんつーかさ、共通の敵がいれば世界は手を組めるのかな。
宇宙人でもせめて来れば世界は一つになれるのかな。
でもそれぐらいの出来事がないと難しいとしたら、世界平和ってキビシイかもね。 -
こちらもアウト!
-
ルナパーク
-
車だね
-
-
みんなネズミが好きだよね
うちの会社ではネズミ撲滅運動やってるけど二次元ネズミは世界中で愛されてるのみ三次元ネズミは駆除の対象だもんね -
なんつーか絵に脈絡が無いんだよね
-
-
ドナルド風
-
これが一番子供向けっぽい
さてバスターミナルに行こうか -
バスターミナル
この旅で唯一の雨
メッチャ土砂降りでびっくりした
通り雨だったからよかったよ -
分からなかった誰かに聞けばいい
誰でもちゃんと教えてくれるよ
ただチケット買いに来るときは客引きは多いよ -
お菓子と飲み物を買って乗車
-
一番前だね
早めにバスターミナルに着いたから時間変更をお願いしたら、早い便に変えてくれた
融通も利くね -
三列シート
快適だよ -
お菓子屋らジュースも付いてくる
-
イスファハンへ出発
シーラーズはとてもいい街だったよ -
パサルガダエまで3キロ
-
読めないね
-
テヘランまで780キロ
-
シートベルトは大切
-
えすふぁはんまで335キロ
-
SOS
-
荒涼とした景色がずっと続くよ
-
崩落注意
-
EMSトラッキングナンバー
-
ローギアを使ってね
-
たまに見るならいい景色なんだけどね
何時間もこの景色は飽きる -
先まで見えるね
-
ワールドカップでは厳しいグループに入ったよね
-
直進
-
でんじゃー
-
電柱が沢山あるね
-
こんな場所に駅があるんだね
-
街が見えてきたね
-
警察のチェックまで500メートル
-
直進だね
-
ここにも駅
-
あれが駅だね
-
制限速度
-
サービスエリアもあるんだね
-
またこの景色だね
-
休憩中
運転手は3回ぐらい交代したかな -
トイレ兼軽食
-
技術の日産
-
何を建ててるんだろか
-
掃除中
-
さて、出発だ
-
外は
-
30度
-
何のマークだろ
-
日も落ちてきたね
-
高速バスの停留所みたいなもの
徐々に降りていく人が多くなってきたね
もうすぐバスターミナル -
もうすっかり夜だね
集落の手前から、高速道路が山間の坂道を下ってイスファハンの街へ伸びているのですが、ちょうど暗くなる時間帯だったことも相まってとても美しい夜景が広がっていました。
都合が合えばこの時間帯に乗ってみてください。 -
バスの運ちゃんが“俺を撮ってくれ”ってさ。
陽気で優しい人でした -
バスターミナル
ホテルも併設してるね
さて地下鉄を探そう -
夜も遅めに到着
目の前がチャハール・バーグ通りってやつだね -
地下鉄を探して彷徨う
歩き回って道行く人に尋ねても見つからない
夜間の一人歩きだったけど危険なかんじのしない街だったね -
駅の入り口。
気づかずに何往復もしてしまった。
しかも閉まってるよ!
ってか2017年8月時点では地下鉄自体が稼働していなかったよ。
昼間でも他の駅も開いてなかったしね。 -
仕方ないので戻ってタクシーを使う
大通りに出たらバスもフツーに走ってたので、そっち使えばよかったな。 -
屋台で飯買ってホテルにチェックイン
イスファハンに2泊する予定
シーラーズで話した爺さん曰く“イスファハンなんざ1泊で十分だ。もう1泊はカーシャーンへ行ってみな。”だそうで。
そうしたいけど2泊と言っても実質1日半なので無理そうだ。
時間がある人はそちらに行ってみてください。 -
アニメがやってる
ホントはアフヴァーズにも寄りたかったけどね。現地で7日間だと3都市を巡るのでギリギリだ。もうちょい時間が欲しいね。 -
やたら長くなってしまってごめんなさい。
ってなわけで2回に分けようと思います。
続きはイスファハン散策から。
まとまりがなく長くなるのは頭の悪い人にありがちだそうで。
俺は頭が悪いようです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- 母ねこさん 2018/01/20 07:57:09
- 興味津々
- 楽しく読ませていただきました。
最近友人の友人(私は接点のない人)がイランに行ってきたと聞いたところでとても良かったと…興味津々でぜひ話を聞きたいと思ってたところだったのでありがたく読ませていただきました。後編を楽しみにしています。
- るてるてぼうずさん からの返信 2018/01/20 23:48:53
- Re: 興味津々
- コメントを頂きありがとうございます。自分の記したものに興味を持っていただけるのはとてもうれしいです!
伝えたいものを要領よく書かないと、間延びしてしまいますよね。
後編はもう少しまとまったものを書けるよう頑張りますので、また見に来てくださいね!
-
- unotvxqさん 2018/01/19 08:34:44
- ありがとうございます
- なんか、見てしまいました!
お疲れさまでした!
- るてるてぼうずさん からの返信 2018/01/20 00:36:58
- Re: ありがとうございます
- こちらこそ、コメントまで頂きありがとうございます。
だらだらと長く見づらい旅行記になってしまいましたね。
次はもう少し簡潔にしようと思うので、またお越しください。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
イラン の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
620