ちょっと贅沢ゆっくり台北・女二人旅

2017/09/18 - 2017/09/21

夏休みに海外に行きたいねって、友達と相談したのが7月後半。
手軽に行ける候補が台湾でした。
旅行社のプランを比較していたら、自分で手配した方が安いんじゃない？？って気がつき、ホテルと航空券を自分たちで手配しました。
同行する友人は「汚いのが嫌い」「ゆっくりしたい」「お腹はすぐに下す」というお嬢様なので、弾丸格安ツアーにならず、贅沢リッチな旅行になっています。

1日目 移動 小籠包
2日目 十份、九份
3日目 永楽市場、変身写真、パイナップルケーキ、マンゴーかき氷
4日目 台湾シャンプー、移動

エリア 台北(台湾)

成田発エバー航空を利用しました。
LCCではなくエバー航空を選んだ理由は、荷物の重さの心配が少ないこと、座席の広さです。
あとは、サンリオとのコラボがあると聞いていたので、ぐでたまエアーに乗れたらいいなとのことで選びました。先に予約をすれば往復で3万円ぐらいで飛べるのもポイントでした。

飛行機は、残念ながらサンリオのコラボではなく、普通の機内でしたが、ビジョンがついていたので、「この世界の片隅に」を見ました。日本語の字幕はなく、中国語の字幕がついています。

機内食はビーフ。美味しかったです。ケーキがジンジャーケーキで、とってもスパイシーで美味しい。

ビーフもスパイシーだったし、香辛料の使い方が根本的に違う感じ。

桃園空港着後は両替をして、悠遊カードにチャージをしてからMRTで台北駅へ。チャージにウロウロしていると声をかけてくれる優しい男子がいました。台湾人は優しいと聞きますが、旅行中に何度も声かけしてもらいました。日本人はなかなか声をかけないでしょうけれど、こういう優しさって嬉しいんだなって実感しました。
台北駅からは、タクシーでホテルに向かいます。125元でした。
ホテルは台北大倉久和大飯店(オークラプレステージ台北)。

五つ星ホテルの中では割安で、交通の弁が良かったことが選択の理由です。あと、お風呂が最上階にあって、気持ちいいというのもポイント高かったです。お風呂は、ミストサウナは本当に気持ちよかったです。
バルコニー付きのお部屋で、バルコニーに出るのか？とチェックイン時に聞かれたので、出ると答えたら、落ちたら自己責任の誓約書にサインさせられました。

ビジネス机もあります。

洗面所も使いやすい。アメニティは資生堂です。

お風呂にはテレビ付き。ちゃんと扉が閉まりますので、ガラス張りでも安心してください。

トイレ側にも洗面所あります。トイレは独立型。

トイレは紙を流せます。フロントで確認しました。

ネスプレッソが飲めます。
あとホテルオリジナルの高山茶が美味しかった。

ウエルカムスイーツでナインのパイナップルケーキ。チーズ風味で美味しかったので、やっぱり購入。

ホテルに着いてから夜ご飯を食べようってことで、軽く食べられる小籠包を食べに京鼎楼で行きました。

ちょっと並びましたが、すぐに入れました。日本語が通じます。日本人ばっかり。

ビールが薄くてがっかり。最後には慣れてきて台湾ビールが美味しく感じましたが。生は瓶です。

普通の小籠包とかに入りとタロイモ、空芯菜の炒め物。缶ビールと瓶の生ビール一つずつで一人1100元くらい。
タロイモの小籠包は他では味わえない素朴な甘さとヘルシーさがあって美味しかったです。あと、空芯菜が細い！

マッサージ屋に移動する途中で大衆演劇屋台を発見。みんなバイクに乗ったまま観劇。異文化！！

夜はマッサージで、街のマッサージ屋だと同行者が嫌がるので千里行足体養生会館へ。足つぼマッサージを40分で660元。おばさんが揉んでくれましたが足の疲れが取れて気持ちよかったです。

痛きもちいですが、飛び跳ねるほど痛いわけではないです。オイルではなくて乳液をつけてマッサージしてくれます。サービスの3分肩もみがきもちよかったです。
清潔でしたが、友人はリフレクソロジーみたいで、もっと「ここが悪い！」みたいなのを言って欲しい！とご所望。

2日目の朝は阜杭豆漿（フーハン・ドゥジャン)にチャレンジしました。めっちゃ行列すると聞いていたのでビビっていたのですが、10時着で20分ぐらいで入れました。

ガラス越しに作業が見えます。大量の朝ごはん！！

お目当は鹹豆漿（シェンドウジャン）。しょっぱい豆乳スープですがザーサイと干しエビが入ってて、飲んだ朝には最高の食べ物でした。確かにもう一度食べたいかも。油條が入っているのですが、ここのが一番カリカリで美味しかったかも。
蛋餅（タンピン）と言われる台湾風卵焼き入りクレープもいただきましたが、もちもちしてて、とっても美味しかった。
ここで待っている時に1階の華山市場の匂いが強烈で台湾の洗礼を受けた形になりました。あの八角の匂いがダメな人は台湾がきついかもなぁってちょっと思いました。

MRTで台北駅まで移動して(私一人だと歩くのですが、同行者が歩くのが嫌いなので今回は大名旅行です)、台北駅からは十份を目指します。
台北駅では十份への行き方が記したプレートがありました。この路線図を写真に撮っていたので、現在位置がわかって助かりました。

台北駅のセブンイレブンでキャップがコップになっているペットボトルのお茶を購入。台湾茶の味がして、気分が高揚します！(45元)

悠遊カードでの移動です。台北から瑞芳まで行き、平渓線で十份まで行きます。ガイドブックにはあまり十份への行き方が書いてないのですが、鉄道で行った方がお得です！と言いたい。
11:40ごろに出発して13:20に着でした。14:40の瑞芳行きで帰りたいので、それまでの勝負です。

とりあえず、奥の方に移動して灯篭を200元であげました。私たちが店を決めたら、他の日本人客もワラワラと寄ってきました。人がしてると安心するんでしょうね。

ランタンあげは予想以上に楽しかったです。まず、願い事を考えるのが楽しいし、上がっていく天燈を眺めるのは至福でした。
このようにハンガーに広げてもらって、お願い事を書きます。

願い事と色の関係を示したボードがあります。
iPhoneを店のお兄さんに渡したら、写真撮影と動画撮影をしてくれます。

電車がものすごい近さで通り過ぎて行きます。

てっちゃんにはきっとたまらないでしょう。

駅に近くには吊り橋があります

なかなか揺れて絶景です。

吊り橋の入り口には鉱山の名残がありました。十份は鉱山で栄えた町だったのです。

十分と言えば十份瀑布(滝)を見ようと思いましたが時間がないので、吊り橋を渡った後に、タクシーに乗って移動しました。
片道100元なので高いと思われるかもしれません。タクシーポイントからも10分は歩きます。

滝は見応えがあって、地形も植生も違うことが見えるのでよかったのですが、

水も澄んでて、魚が見えます。

帰りの電車に間に合わなさそうだったのでタクシーを使いました。ザ・大名旅行…(私は本当は貧乏旅行の方が好き…)

無事に電車に乗れたので、よかったのですが、水分がなくなってしまい、瑞芳で50嵐で緑茶と梅ジュースと金柑ジュースをミックスした飲み物を購入(35元)。無糖と氷少なめで頼みましたが、全部は飲めなかった…

バスで九份まで移動しましたが、かなり揺れます。酔い止めを飲んでおいたほうがいいかもしれません。
結構登ります。

九份老街で下車して、ぐるっと回りましたが、観光客でごった返していて、屋台の食べ物が食べられない友人を従えていたので、観光客目当ての店を無視して駆け上り、茶藝館を目指しましたが、降りなければならない場所で間違えての登ってしまい、目指す風景が見当たらない事態に…

ウロウロしてたら金山の坑道を発見！
実はこういう遺構の方に興味ある私は気分が浮き立ちましたが、友人は上の空…仕方がありません。

その後、ウロウロしてようやくお目当ての光景を発見！！！

写真で見てるより狭かったり小さかったりするのは観光地あるあるですが、それでも感動しました。
千と千尋の神隠しや非情城市で有名な九份ですが、その歴史的な経過を感じることができて満足です。

夜の風景を求めている人が多いと思いますが、夜だと見えないので、昼もオススメです。

ベタですが阿妹茶酒店でお茶をしました。一人300元の観光地価格ですが、ゆっくりできて楽しかったです。

バスで台北に戻りましたが、ものすごく揺れて大変でした。降りる場所のアナウンスが一切なし。友人が「酔ってしまう」って泣き言を言うのでハラハラしましたが、忠孝新生に無事に着で安心しました。台湾の日常風景が見えて、私はオススメですけれど、酔いに弱い人は無理だと思います。

お腹が減ったという友人を連れて中山に戻りましたが、考えたら松山でバスを降りればよかった(地下鉄の乗り換えなしでいける)…って思ったけれど、地理に不案内なので仕方がありません。
私が行きたかったのは天香回味の鍋。二色鍋で、薬膳で美味しい。

結局、パクパク食べて台湾で一番高いご飯(一人1400元)でしたが、日本で食べるよりは安いし…って納得させたり(笑)

ご飯の後はマッサージ。歩き疲れてるからと言うことで、全身マッサージが1000元(ガイドマップのクーポン利用で900元)の楽天養生会館へ。日本人だらけです。技術はしっかりで、とっても癒されました。疲れは残らなかったです。痛気持ちいい感じ。

3日目は一人で早起きして、鄭惠中老師的工作室へ。いわゆる「ヂェン先生の服」です。ほぼ日刊イトイ新聞の「台湾のまど」に掲載されてから、どうしても行きたかった店です。ホテルのフロントに前日に予約してもらい、MRTの板橋まで移動してから、グーグルマップを利用して徒歩移動。この徒歩移動を途中で間違えるというハプニングがありましたが、無事に到着して、9時に訪問しました。友人には10時には帰るといったので30分勝負です。

藤色とグレーのスカートで悩みましたが、グレーの方が似合っていたので、同色の短衣(Tブラウス)1000元とロングスカート1500元を購入。ところが20%引きになっていて、なぜか2000元に。めっちゃありがたかったです。

過去と現在が融合したような建物です。

雰囲気がある入り口には看板はありません。
帰りはバス停がわかったので、バスとMRTで中山まで戻って、友人と合流して朝ごはんへ直行。

世界豆漿大王で、懲りもせずに鹹豆漿。ここのが実は一番味がしっかりしていて私は好きでした。食感では阜杭豆漿でしたが。
後は歩き疲れてたので冷たい豆乳を食べました。

あと、友人が頼んだ大根もちも。ここのは卵焼き付きで一番美味しかったかも。

値段表。日本語メニューがあるので頼みやすいです。

それから私が布を買いたかったので永楽市場まで歩きました。途中で台湾好店によりたかったのに12時からの開店で見られなかった…残念。台湾は朝が遅いんです。
永楽市場では花布の専門店で購入しました。1ヤード75元。ちょっと凝ったのは120元。安いですよね。昔は3階で仕立ててたようですが、現在3階はないようです。2階に仕立て屋がありました。

ホテルに戻って、変身写真を撮影してもらうためにMagic'sに移動。
変身写真は実は15年ほど前に上海で撮影経験あり。なので私はそんなに乗り気ではなかったのですが、友人が撮りたいといってきたので仕方なく。
2衣装の12枚で安いアルバムのコースで5700元。高いと思いますが、普段できない経験ができたので楽しかったです。年齢的にも最後のチャンスだったかも。若いうちに撮影しておいた方が絶対にいいです。変装したら、メイクスタッフさんが私のカメラでも撮影してくれますが、この写真を友人に送付したら「誰？？」って聞かれました。そうですよね。山姥メイクですよね。
完成品が楽しみです。おすすめは妖精コスプレです。

変身写真後は、一旦ホテルに戻って体制を整えて、台湾スイーツを食べに夏樹甜品へ。

杏仁豆花が絶品！！！
近くにある、青木由香さんの你好我好に行きたかったのに、あえなく営業時間外。残念。

林豊益商行で網バックを購入しましたが、大きさは3種類ありますが網の種類は一つだけでした。160元
高健桶店に通りがかったら、色とりどりのカゴバック…ついついもう1個(40元)買ってしまいました。収納用品と思えばいいんだ。うん。

迪化街をフラフラしましたが、何も買わずに肉まん(妙口四神湯 包子專売店 )20元を食べて美味しかったかった！！

パイナップルケーキを買いに佳徳糕餅へ。平日なのに行列でびっくり。そしてみんな大量買い。なかなか会計が終わらない問題が生じました。(10万円ぐらい普通に使ってる人たち多数)

その後は微熱山丘へ。こちらのパイナップルケーキが食べたいと注文されたので、わざわざ買いに行きましたが、駅から遠い！！！

試食をもらってから買いました。私は酸っぱくて好きなのですが、友人には合わなかったようで、不満が限界点まで来ていました。

近くの富錦樹台菜香檳at Fujin Treeへ。高いけれど美味しい未来的な台湾料理で友人も大満足。

スイレンの茎の炒め物の食感がとっても気持ちいい。

イカの炒め物の風味が台湾！！で美味でした。

ビーフンは細い！！

アルコール類は高いです。シャンパンのお店ですが、喉が渇いていたのでビールを飲みました。日本人はほとんどおらず、台湾の人が多く、しかもアルバイトの女の子だと思うのですが、英語ができませんでした。メニューは日本語併記だったので助かりましたが。

最後の夜なのでICE Monsterに移動してマンゴーかき氷。23:30まで営業中

220元。夜なので並ばずに食べられました。

4日目の朝は、お土産のためにスーパーとドラッグストアへ。これは友人はいかないので、朝ごはん前に24時間営業の頂好にお土産用のお茶とルーローハンの缶詰、台湾ビールを買いに行きました。

頂好は、入ってすぐのところにお土産コーナーがあって、パッと買えて便利でした。

朝ごはんは世紀豆漿大王に行きました。

またしても鹹豆漿。ここのは塩味が薄くていろんなものが入ってない。

日本語メニューあります。お母さんたちが働いてて、朝一帰りのおばちゃんたちがご飯を食べてました。

台湾式おにぎりと野菜まんを食べました。台湾おにぎりは油條と何かのそぼろが入ってて、やみつき。もっと食べればよかったなぁ。野菜まんは台湾独特の味がしました。

最後にやり残したことは台湾式シャンプーとのことで曼都髪型へ。オークラの前、返信写真館の並びにあります。
900元でシャンプーとカッサマッサージしてもらえます。アロマオイルが選べます(ラベンダー、ローズ、ジャスミンだったと思う)。

シャンプーとカッサマッサージは文句なしに気持ちいいし、肩も揉んでもらえます。

びっくりしたのはセットの方法。型付けのためにロールブラシが巻いたまま。衝撃。台湾っぽいなぁって思いつつ。
ローカルな美容院なので、台北マダムが訪れて、セットしてもらってました。英語も日本語も通じませんがメニュー表だけはあります。

李氏大家の素朴なパイナップルケーキを3つだけ買って(ここのは本当に素朴)

最後は雲彩軒で台湾っぽい小物を買って終了。可愛い小物がいっぱいで、ついつい買ってしまいました。一番お気に入りは生理用品入れ。これは他にないのでお買い上げでした。

ホテルで荷造りして、チェックアウト。一度スーツケースのファスナーが開いてしまって、めっちゃ焦りました。

ホテルからは台北駅までタクシーを使いました。なぜか85元。行きより安い！
台北駅からはMTRで桃園空港へ。チェックインを台北駅でしようとしましたが、3時間前出ないとダメらしいです。3分ほど間に合わなかった。残念。

お腹が減ってきたので、地下二階のフードコートへ。ここは台湾グルメが楽しめる(ちょっと割高)素敵な空間！
度小月でラーメンを食べましたが、美味しかったです。

日本では食べられない味。エビと香草とニンニクを入れるかどうか聞いてくれます。これが小鉢だったのでもうちょっと食べたいって思いました。

そこで春水堂のタピオカミルクティーをいただくことにしました。甘すぎず、お茶が濃くて、味わい深い。飲んで納得。

春水堂はご飯類を頼むカウンターと、センターにあるドリンクカウンターが分かれてます。私たちはご飯カウンターで頼んでしまって、なかなか出てこないと思って、再び聞いたら、「向こうに行って！」と英語で言われて、ようやくシステムがわかったのでした。なかなか難しい。
あとこのフードコートは遊悠カードが使えるので、残額を使い切ることができると思います。コンビニ(ファミマ)もあったので、小銭消化に最適です。

帰りの飛行機はラッキーなことにぐでたまエアーで、一人大興奮。

クッションぐでたま！！かわいい！
でも、ビジョンがなかったので、本を読んで過ごしたり。

ご飯は豚を食べましたが、行きのビーフの方が美味しかったなぁ。

期せずして、行きのメニューも判明。

カトラリーが可愛くって持って帰ってきました。

プラコップもぐでたま！！！かわいい！！！

お土産編。オークラのベーカリーではヌガーとパイナップルケーキを買いました。このヌガーは配りやすいから選んだんですが、ヌガーは断然、日航のホテルベーカリーの方が美味しかったです。

こちらが日航のベーカリー。ここはパイナップルケーキも美味しいし、断然おすすめ。ヌガーはナッツがたくさん入っています。

美味しかった日航ホテルベーカリーのパイナップルケーキ。黒糖とプレーンがあります。試食させてくれます。JALカードで購入したら10％オフでした。

スーパーで買った台湾ビールとマンゴービール、ルーロー飯缶詰。
マンゴービールは美味しいけれど、甘い。果汁5％も入っている！

カゴバック。３つで160元。号数が付いていて、4号は肩からかけれて便利です。

高健桶店で買ったカラフルなカゴバック。ちょっとちっちゃかったかなぁ。

スーパーで買ったドライマンゴー75元

トムズで買ったパック類。これは自分で使います。首までカバーしてくれる優れもの。2パックで400元

スーパーで買ったティーパック。バラマキのお土産に。

これもスーパーで買ったティーパック。天杏茗茶のものなので、ハズレなしだろうと購入。香りがほんのりジャスミンです。これもバラマキに使います。

自分用の烏龍茶

たっぷり100パック！！！

中国茶の紅茶も好きなので購入。

こちらはバラマキ用に購入したパック。16枚で300元

海苔寿司味のチップスをコンビニで購入。海苔塩味とちょっと違って、ビールのお供によかったです。

微熱山丘のパイナップルケーキはエコバッグ付きでかわいいです。

今回のお買い物で一番の戦利品は台湾花布！！！かわいい！！！
クッションカバーとバックとポーチを作る予定です。もっと買ってくればよかったです。

台湾は、思っていたよりも清潔で、発展してるんだと感じました。
異文化で亜熱帯で人が親切でちょっとせっかち。
また遊びに行きたいです。