2017/07/26 - 2017/08/20
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samasamaさん
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ベトナムのハノイからトルコ航空でイスタンブールへ。ハノイでは体調が悪くなり、このフライト内ではほとんど寝ていた。イスタンブールに到着したのはいいのだが、体調は良くならず、さらに機内に忘れ物をするという始末。最悪。
- 旅行の満足度
- 4.0
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これは、イスタンブールのトランジットホテル。トルコ航空は乗継時間が8時間以上ある場合、無料でホテルを手配してくれる。私の場合、イランのタブリーズ行きのフライトまで15時間以上あったので、手配してもらった。空港に近いため中心にでるには不便だが、5つ星の豪華ホテル。今回の旅行で一番のホテルだった。
さてハノイからのフライトにスマホを忘れたのに気付いたのは、このホテルの手配待ちの時。いろいろな方に助けてもらい、忘れ物専用のカウンターに行きついた。トルコ航空の機内忘れ物は、国内線の到着ロビーまで行かなくてはいけない。体調が悪かったが、スマホがないとこの先の旅の継続が難しいため、必死でなんとかスマホを手に入れた。この時のトルコ航空の手際よさには驚いた。 -
トランジットホテル。体調不良でほとんど寝ていた。
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でもお腹はすくから、食べれそうなところを探し歩いた。ホテルから15分くらいのところに、ショッピングモールがあり、その中のフードコートで昼食。久しぶりのトルコの味に感激。
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所変わって、イラン。イスタンブールからイランのタブリーズまで飛び、1年ぶりに友人に再会。朝食用の食材を買いに行く。ここは乳製品を販売するところ。牛乳やヨーグルト、チーズ、バターやクリームなどを売っている。
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蜂蜜。イランの蜂蜜は新鮮でとてもおいしい。しかもお値打ち。日本では高くて買えない。
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クリームと蜂蜜のコンビが最高においしい。タブリーズの私の朝食はいつもこのコンビ。パンにつけて、チャイと一緒にいただく。
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クリーム。
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パン屋さん。
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ひまわりの種。イランではおつまみとして、皆さんよく食べている。
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レストラン
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ホルモンの串焼き。
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300ドルくらいの両替で、こんなにお金持ちになる。
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タブリーズの空港。タブリーズからテヘランへ。
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ATA Airline
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機内。
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1時間弱のテヘランまでのフライトでも軽食がでた。
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国内線専用になったテヘラン・メヘラバード空港は、フライトによってターミナルが異なる。
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テヘランの新しい観光名所、ポレ・タッビィイ。夜のほうが綺麗。
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夕食。チェロキャバブ。
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ホテルの朝食。
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アイスクリーム。バラ水に浸っている。さらにレモン汁をかけるとおいしい。
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手動のミニ観覧車。怖そう。
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イラン人の結婚式に招待された。
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披露宴は男性は男性のみ、女性は女性のみ。とても賑やかで耳がおかしくなるくらい。
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大人も子供もみんなダンス、ダンス。
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所変わって下町の食堂。
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水タバコ。女性がいることはない。
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地下鉄の駅。
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ファーストフードで食べたが、おいしくなかった。ここでサングラスを忘れて出てきてしまうが、店員さんが追っかけて来て渡してくれた。
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友人からもらったイラン土産。
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町でみつけたカフェ。
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アップルパイとチャイ。
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こんなトラックをよくみかける。
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タブリーズに新しくできたショッピングモール。とても綺麗でオシャレ。
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友人の家族とタブリーズ郊外へ、ピクニック。
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二匹の羊さんは、この後食べられるとのこと。コロコロしてかわいいので、ちょっと胸が苦しくなった。イランではイスラムの聖地メッカから帰国すると、神様に羊を捧げ、料理をして皆に振る舞う。
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再びテヘランのカフェ。
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サンドイッチで有名なSubway.....ではなくSublime。
イランではアメリカのものはNGなので、マックやスタバはない。でも似たお店はたくさんある。イランの人々は、アメリカ好き。近い将来にイランとアメリカが友好的になるといいけど、イランの素敵な文化が壊れてしまうのは嫌。アメリカナイズされた国は(もちろん日本も)、独自の文化が少なくなってしまう気がする。 -
日本食…と書かれていた。
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このお店。
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この寿司、サーモンとアボガドのロール巻だが、めちゃめちゃうまかった。でも高い。
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タブリーズのエルゴリ公園。出店がいっぱい出ていた。そろそろイランからトルコのイスタンブールに行きます。フライト時間は夜中の3時。
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ところが、空港で出発を待っているとペルシア語で放送が…。タブリーズからイスタンブール行のフライトが強風のため着陸できず、結局フライトキャンセルに。
せめて英語で放送しないと外国人は全くわからないと思う。
私は以前イランでペルシア語を勉強してたので、なんとなく事情はわかったが…。
結局、たらい回しにされた挙句、無料でホテルが提供された。昼のフライトまでホテルで待機。 -
いつものことだが、3週間イランにいるとそろそろ疲れてきた。でもまたすぐにイランに戻りたくなるのは、なぜ? 私はイラン病。
このフライトでイスタンブールへ。 -
イスタンブールに来ると、いろいろな規制がなくなるので、自由。イランはネット規制が厳しい。
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イスタンブールは猫が多い。
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エユップ ・スルタンジャミィ
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モスクの出口で出会った。
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大雨が降ってきたので、レストランに逃げ込む。
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色んなところで猫に会う。
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ガラタ塔
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フェリーでブルサへ。
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トルコアイス
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エルドアン大統領とトルコ国旗
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ブルサのホテルでの朝食
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ブルサからイスタンブールまでのフェリー
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イスタンブールのブルーモスク
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アヤソフィア
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イスタンブールからバンコクへ飛ぶ。空港へ向かう途中に出会った。バイバイ、イスタンブール。
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バンコクのホテル
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バンコクまで来ると、ホッとする。やはり同じアジア圏。
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バンコクで出会った。
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バンコクで有名なパッタイ屋。行列覚悟で、一時間以上待った。
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おいしいが、一時間待つ価値はあるか?私はもう行かなくてもいい。
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昨年、他界されたタイ国王。
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このセンスが好き。
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ヨーロピアンでも人気のsuperdry (極度乾燥しなさい)
日本人からしたら、おかしな日本語ばかり。
でも面白いので何枚かTシャツを持っている。 -
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バンコクの空港。バイバイ、バンコク。
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トランジットの北京にて。往路の時はエアポートエキスプレスで市内へ行ったので、今回はバスにしたのが大間違い。大渋滞で市内まで2時間近くかかる。私は爆睡していた。
バスを降りたところで偶然見つけた食堂。麺をいただく。 -
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北京で見つけた。今話題のあの国。
今回の旅は合計39日間でした。北京から始まり、香港、深セン、桂林、南寧、ベトナム、トルコ、イラン、タイを旅し、最後はトランジットの北京で締めくくり。トラブルや体調不良もあったが、いろんな方と出会い、おしいいものをたくさん食べた旅でした。
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