2017/09/16 - 2017/09/16
1117位(同エリア4550件中)
Minty Pinkさん
- Minty PinkさんTOP
- 旅行記103冊
- クチコミ13件
- Q&A回答0件
- 111,427アクセス
- フォロワー23人
はっと気づくと、アルチンボルドは会期末。息子2人を呼び出し、夫と二人上野へ向かう。
作品は、参考までに図録やチラシを撮影したものなど。
ランチはパエリア。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
上野公園に到着。西洋美術館の前を通り過ぎ…。
-
まずは、『ボストン美術館の至宝展』を見に都美へ。
-
30人ほどの列ができていました。9時半開館予定を早めて9時20分に開館するとのこと。
-
入場する前にチェックするポスター。お、次はゴッホね。
-
ここからは図録から。
1古代エジプト美術
なかなかかわいいと思ったのがこれ。《縛られたオリックス型の壺》。
化粧用の容器ですって。 -
3 日本美術
こちら、ルーランご夫妻と並んで展覧会の目玉のようです。
英一蝶《涅槃図》1713年
解説を読んで、お釈迦様が食中毒で亡くなったということを知り、衝撃。 -
曾我簫白《風仙図屏風》1764年頃
右側で倒れている従者が、いい表情。
さらに奧の白ウサギがもっといい表情。「え?!まじ?!!なにこの風?!!!」てな感じで目ん玉飛び出てます。図録じゃ小さくてほとんど見えないから残念~。 -
松村景文、岡本豊彦、東東洋《松に鹿蝙蝠図屏風》19世紀
合作です。
息子②「見てみ、蝙蝠の目がつぶらでカワイイから。」
確かに。…しかし残念。図録では全然わからない。 -
さて、お待ちかね。
4フランス絵画
ウジェーヌ・ブーダン《ヴェネツィア、サン・ジョルジョ島から見たサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂》1895年
モネの最初のお師匠さんね。夫もこれは好みだそうです。 -
アルフレッド・シスレー《サン=マメスのラ・クロワ=ブランシュ》1884年
夫はシスレーが好き。いい具合に印象派(?)なところがいいみたい。ぐちゃぐちゃすぎず、かっちりすぎず。 -
クロード・モネ《くぼ地のヒナゲシ畑、ジヴェルニー近郊》1885年
夫には不評だが、私はいいと思った、これ。
モネのヒナゲシシリーズなのですが、こんなのがあるとは知らなかった。 -
だれかと思えば
アルフレッド・シスレー《卓上のブドウとクルミ》1876年
「めずらしいなー」と思っていたら、やはりシスレーの静物画は9点しかないようです。 -
ルーランご夫妻登場。二人そろっての来日は初めてということですね。
奥さんの方は、世田谷美術館のボストン美術館展に来てたよね。 -
図録にはルーランご夫妻のバージョン一覧が載っています。
-
5アメリカ絵画
あまりビッグ・ネームはいないんだけど、綺麗な絵がたくさん。
こういう細かーいのは息子①の好み。
フィッツ・ヘンリー・レーン《ニューヨーク港》1855年頃 -
さて、私2014年のニューヨーク旅から、ジョージア・オキーフとエドワード・ホッパーの作品をチェックしております。今回も出展されていると聞き、楽しみにしておりました。
オキーフと言えばカラー・リリー。
ジョージア・オキーフ《グレーの上のカラー・リリー》1928年 -
そしてニューメキシコの風景。
遠景の平らな山はベダナル山。オキーフのお気に入り。
ジョージア・オキーフ《赤い木、黄色い空》1952年 -
オキーフの隣にあったこれも好きな感じ。
チャールズ・シーラー《ニューイングランドに不釣り合いなもの》1953年 -
6版画・写真
そりゃできれば1点くらい油彩が見てみたかったけれど(ボストン美術館は10点ほど所蔵している)、出展作品はエッチングが4点。まあ、逆にエッチングを持っていても展示していないパターンが多いので、これは良い機会かも。
エドワード・ホッパー《小帆船》1922年 -
エドワード・ホッパー《機関車》1923年
-
エドワード・ホッパー《線路》1922年
-
エドワード・ホッパー《橋の上の娘》1923年
-
ランチタイム。
アトレ上野のスペインバル、ヴァニュルスさんを予約。 -
こちらですね。
-
パエリアランチを注文。
まず、4人分のパンが運ばれてくる。 -
前菜3品。
-
パエリア登場。おいしかった~。全員満足でした。
-
デザートつけました。ちょっとレモン味。
-
上野公園に戻り、『アルチンボルド展』へ。
-
企画展示室の入り口。
《冬》は2013年に息子②と行ったルーブル本館で見ているが、今回来日しているのは他のバージョン。ルーブル版以外のがあるなんて、実は今回初めて知ったんだけど。 -
では、入場。
-
『四季』と『四大元素』の部屋はやはり混雑。それぞれペアになってるんですって。
《冬》と《水》。息子②は《水》をじーっくり眺める。魚類や海獣でできてるからね。小さい頃から水族館好き。変わらんな。 -
《大気》と《春》
《大気》はアルチンボルド(?)になってた。
《春》は女の人なんですね?…知らなかったよ。 -
《夏》と《火》
《火》も(?)で、《大気》と《火》は初日から展示ではなかったようで。個人蔵ゆえのご都合?
《春》と《夏》は、ルーブル版を見に、息子②とランスに行った。ルーブルのは大きさが揃っていたけど、今回展示されているのは大きさがだいぶ違う。 -
《大地》と《秋》
《秋》は初見。 -
最後の展示室にはこれ。上下絵。
《庭師/野菜》 -
せっかくなので、常設展もチェック。《聖プラクセディス》に会いたいからね。
写真は撮れないけど。穏やかな顔で血を絞っているので、息子たちはびびる。
息子①は「なんだっけ、この建物…。世界遺産なんだよね。えーと。」
ル・コルビュジエね。 -
いつも見逃しちゃう、これ。
ペーテル・パウル・ルーベンス《眠る二人の子供》1912-13年頃 -
新収蔵品ですって。
エドガー・ドガ《舞台袖の3人の踊り子》1880-85年頃 -
セザンヌやシスレーが並ぶ。
-
その隣がモネの部屋。今日は、これがありました。
クロード・モネ《陽を浴びるポプラ並木》1891年
モネはあんまり好きじゃない夫も「このポプラはいいな」だそうです。 -
部分をアップで。
-
今日もありました。この部屋で一番好き。
-
階下の展示室。夫が好きなゴッホの《ばら》。
-
ルノワール3点。
-
きれい。このルノワールはいいよね。
-
なんとこれはポロック。タイトルを見て「ん?」と思ったらやっぱり。
ジャクソン・ポロック《ナンバー8、1951 黒い流れ》1951年
この後、息子2人は新宿でお買い物。夫と私はおとなしく帰ります。またねー。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
47