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はっと気づくと、アルチンボルドは会期末。息子2人を呼び出し、夫と二人上野へ向かう。<br />作品は、参考までに図録やチラシを撮影したものなど。<br />ランチはパエリア。

『ボストン美術館の至宝展』と『アルチンボルド展』

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2017/09/16 - 2017/09/16

1117位(同エリア4550件中)

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Minty Pink

Minty Pinkさん

はっと気づくと、アルチンボルドは会期末。息子2人を呼び出し、夫と二人上野へ向かう。
作品は、参考までに図録やチラシを撮影したものなど。
ランチはパエリア。

旅行の満足度
5.0
  • 上野公園に到着。西洋美術館の前を通り過ぎ…。

    上野公園に到着。西洋美術館の前を通り過ぎ…。

  • まずは、『ボストン美術館の至宝展』を見に都美へ。

    まずは、『ボストン美術館の至宝展』を見に都美へ。

  • 30人ほどの列ができていました。9時半開館予定を早めて9時20分に開館するとのこと。

    30人ほどの列ができていました。9時半開館予定を早めて9時20分に開館するとのこと。

  • 入場する前にチェックするポスター。お、次はゴッホね。

    入場する前にチェックするポスター。お、次はゴッホね。

  • ここからは図録から。<br /><br />1古代エジプト美術<br /><br />なかなかかわいいと思ったのがこれ。《縛られたオリックス型の壺》。<br />化粧用の容器ですって。

    ここからは図録から。

    1古代エジプト美術

    なかなかかわいいと思ったのがこれ。《縛られたオリックス型の壺》。
    化粧用の容器ですって。

  • 3 日本美術<br />こちら、ルーランご夫妻と並んで展覧会の目玉のようです。<br />英一蝶《涅槃図》1713年<br /><br />解説を読んで、お釈迦様が食中毒で亡くなったということを知り、衝撃。<br />

    3 日本美術
    こちら、ルーランご夫妻と並んで展覧会の目玉のようです。
    英一蝶《涅槃図》1713年

    解説を読んで、お釈迦様が食中毒で亡くなったということを知り、衝撃。

  • 曾我簫白《風仙図屏風》1764年頃<br /><br />右側で倒れている従者が、いい表情。<br />さらに奧の白ウサギがもっといい表情。「え?!まじ?!!なにこの風?!!!」てな感じで目ん玉飛び出てます。図録じゃ小さくてほとんど見えないから残念~。

    曾我簫白《風仙図屏風》1764年頃

    右側で倒れている従者が、いい表情。
    さらに奧の白ウサギがもっといい表情。「え?!まじ?!!なにこの風?!!!」てな感じで目ん玉飛び出てます。図録じゃ小さくてほとんど見えないから残念~。

  • 松村景文、岡本豊彦、東東洋《松に鹿蝙蝠図屏風》19世紀<br />合作です。<br /><br />息子②「見てみ、蝙蝠の目がつぶらでカワイイから。」<br />確かに。…しかし残念。図録では全然わからない。

    松村景文、岡本豊彦、東東洋《松に鹿蝙蝠図屏風》19世紀
    合作です。

    息子②「見てみ、蝙蝠の目がつぶらでカワイイから。」
    確かに。…しかし残念。図録では全然わからない。

  • さて、お待ちかね。<br /><br />4フランス絵画<br /><br />ウジェーヌ・ブーダン《ヴェネツィア、サン・ジョルジョ島から見たサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂》1895年<br /><br />モネの最初のお師匠さんね。夫もこれは好みだそうです。

    さて、お待ちかね。

    4フランス絵画

    ウジェーヌ・ブーダン《ヴェネツィア、サン・ジョルジョ島から見たサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂》1895年

    モネの最初のお師匠さんね。夫もこれは好みだそうです。

  • アルフレッド・シスレー《サン=マメスのラ・クロワ=ブランシュ》1884年<br /><br />夫はシスレーが好き。いい具合に印象派(?)なところがいいみたい。ぐちゃぐちゃすぎず、かっちりすぎず。

    アルフレッド・シスレー《サン=マメスのラ・クロワ=ブランシュ》1884年

    夫はシスレーが好き。いい具合に印象派(?)なところがいいみたい。ぐちゃぐちゃすぎず、かっちりすぎず。

  • クロード・モネ《くぼ地のヒナゲシ畑、ジヴェルニー近郊》1885年<br /><br />夫には不評だが、私はいいと思った、これ。<br />モネのヒナゲシシリーズなのですが、こんなのがあるとは知らなかった。

    クロード・モネ《くぼ地のヒナゲシ畑、ジヴェルニー近郊》1885年

    夫には不評だが、私はいいと思った、これ。
    モネのヒナゲシシリーズなのですが、こんなのがあるとは知らなかった。

  • だれかと思えば<br />アルフレッド・シスレー《卓上のブドウとクルミ》1876年<br /><br />「めずらしいなー」と思っていたら、やはりシスレーの静物画は9点しかないようです。

    だれかと思えば
    アルフレッド・シスレー《卓上のブドウとクルミ》1876年

    「めずらしいなー」と思っていたら、やはりシスレーの静物画は9点しかないようです。

  • ルーランご夫妻登場。二人そろっての来日は初めてということですね。<br />奥さんの方は、世田谷美術館のボストン美術館展に来てたよね。

    ルーランご夫妻登場。二人そろっての来日は初めてということですね。
    奥さんの方は、世田谷美術館のボストン美術館展に来てたよね。

  • 図録にはルーランご夫妻のバージョン一覧が載っています。

    図録にはルーランご夫妻のバージョン一覧が載っています。

  • 5アメリカ絵画<br /><br />あまりビッグ・ネームはいないんだけど、綺麗な絵がたくさん。<br />こういう細かーいのは息子①の好み。<br /><br />フィッツ・ヘンリー・レーン《ニューヨーク港》1855年頃

    5アメリカ絵画

    あまりビッグ・ネームはいないんだけど、綺麗な絵がたくさん。
    こういう細かーいのは息子①の好み。

    フィッツ・ヘンリー・レーン《ニューヨーク港》1855年頃

  • さて、私2014年のニューヨーク旅から、ジョージア・オキーフとエドワード・ホッパーの作品をチェックしております。今回も出展されていると聞き、楽しみにしておりました。<br /><br />オキーフと言えばカラー・リリー。<br />ジョージア・オキーフ《グレーの上のカラー・リリー》1928年

    さて、私2014年のニューヨーク旅から、ジョージア・オキーフとエドワード・ホッパーの作品をチェックしております。今回も出展されていると聞き、楽しみにしておりました。

    オキーフと言えばカラー・リリー。
    ジョージア・オキーフ《グレーの上のカラー・リリー》1928年

  • そしてニューメキシコの風景。<br />遠景の平らな山はベダナル山。オキーフのお気に入り。<br /><br />ジョージア・オキーフ《赤い木、黄色い空》1952年

    そしてニューメキシコの風景。
    遠景の平らな山はベダナル山。オキーフのお気に入り。

    ジョージア・オキーフ《赤い木、黄色い空》1952年

  • オキーフの隣にあったこれも好きな感じ。<br /><br />チャールズ・シーラー《ニューイングランドに不釣り合いなもの》1953年<br />

    オキーフの隣にあったこれも好きな感じ。

    チャールズ・シーラー《ニューイングランドに不釣り合いなもの》1953年

  • 6版画・写真<br /><br />そりゃできれば1点くらい油彩が見てみたかったけれど(ボストン美術館は10点ほど所蔵している)、出展作品はエッチングが4点。まあ、逆にエッチングを持っていても展示していないパターンが多いので、これは良い機会かも。<br /><br />エドワード・ホッパー《小帆船》1922年<br />

    6版画・写真

    そりゃできれば1点くらい油彩が見てみたかったけれど(ボストン美術館は10点ほど所蔵している)、出展作品はエッチングが4点。まあ、逆にエッチングを持っていても展示していないパターンが多いので、これは良い機会かも。

    エドワード・ホッパー《小帆船》1922年

  • エドワード・ホッパー《機関車》1923年

    エドワード・ホッパー《機関車》1923年

  • エドワード・ホッパー《線路》1922年

    エドワード・ホッパー《線路》1922年

  • エドワード・ホッパー《橋の上の娘》1923年

    エドワード・ホッパー《橋の上の娘》1923年

  • ランチタイム。<br />アトレ上野のスペインバル、ヴァニュルスさんを予約。

    ランチタイム。
    アトレ上野のスペインバル、ヴァニュルスさんを予約。

  • こちらですね。

    こちらですね。

  • パエリアランチを注文。<br />まず、4人分のパンが運ばれてくる。

    パエリアランチを注文。
    まず、4人分のパンが運ばれてくる。

  • 前菜3品。

    前菜3品。

  • パエリア登場。おいしかった~。全員満足でした。

    パエリア登場。おいしかった~。全員満足でした。

  • デザートつけました。ちょっとレモン味。

    デザートつけました。ちょっとレモン味。

  • 上野公園に戻り、『アルチンボルド展』へ。

    上野公園に戻り、『アルチンボルド展』へ。

  • 企画展示室の入り口。<br />《冬》は2013年に息子②と行ったルーブル本館で見ているが、今回来日しているのは他のバージョン。ルーブル版以外のがあるなんて、実は今回初めて知ったんだけど。

    企画展示室の入り口。
    《冬》は2013年に息子②と行ったルーブル本館で見ているが、今回来日しているのは他のバージョン。ルーブル版以外のがあるなんて、実は今回初めて知ったんだけど。

  • では、入場。

    では、入場。

  • 『四季』と『四大元素』の部屋はやはり混雑。それぞれペアになってるんですって。<br /><br />《冬》と《水》。息子②は《水》をじーっくり眺める。魚類や海獣でできてるからね。小さい頃から水族館好き。変わらんな。<br />

    『四季』と『四大元素』の部屋はやはり混雑。それぞれペアになってるんですって。

    《冬》と《水》。息子②は《水》をじーっくり眺める。魚類や海獣でできてるからね。小さい頃から水族館好き。変わらんな。

  • 《大気》と《春》<br /><br />《大気》はアルチンボルド(?)になってた。<br />《春》は女の人なんですね?…知らなかったよ。<br /><br />

    《大気》と《春》

    《大気》はアルチンボルド(?)になってた。
    《春》は女の人なんですね?…知らなかったよ。

  • 《夏》と《火》<br /><br />《火》も(?)で、《大気》と《火》は初日から展示ではなかったようで。個人蔵ゆえのご都合?<br /><br />《春》と《夏》は、ルーブル版を見に、息子②とランスに行った。ルーブルのは大きさが揃っていたけど、今回展示されているのは大きさがだいぶ違う。

    《夏》と《火》

    《火》も(?)で、《大気》と《火》は初日から展示ではなかったようで。個人蔵ゆえのご都合?

    《春》と《夏》は、ルーブル版を見に、息子②とランスに行った。ルーブルのは大きさが揃っていたけど、今回展示されているのは大きさがだいぶ違う。

  • 《大地》と《秋》<br /><br />《秋》は初見。

    《大地》と《秋》

    《秋》は初見。

  • 最後の展示室にはこれ。上下絵。<br />《庭師/野菜》

    最後の展示室にはこれ。上下絵。
    《庭師/野菜》

  • せっかくなので、常設展もチェック。《聖プラクセディス》に会いたいからね。<br />写真は撮れないけど。穏やかな顔で血を絞っているので、息子たちはびびる。<br /><br />息子①は「なんだっけ、この建物…。世界遺産なんだよね。えーと。」<br />ル・コルビュジエね。

    せっかくなので、常設展もチェック。《聖プラクセディス》に会いたいからね。
    写真は撮れないけど。穏やかな顔で血を絞っているので、息子たちはびびる。

    息子①は「なんだっけ、この建物…。世界遺産なんだよね。えーと。」
    ル・コルビュジエね。

  • いつも見逃しちゃう、これ。<br /><br />ペーテル・パウル・ルーベンス《眠る二人の子供》1912-13年頃

    いつも見逃しちゃう、これ。

    ペーテル・パウル・ルーベンス《眠る二人の子供》1912-13年頃

  • 新収蔵品ですって。<br /><br />エドガー・ドガ《舞台袖の3人の踊り子》1880-85年頃

    新収蔵品ですって。

    エドガー・ドガ《舞台袖の3人の踊り子》1880-85年頃

  • セザンヌやシスレーが並ぶ。

    セザンヌやシスレーが並ぶ。

  • その隣がモネの部屋。今日は、これがありました。<br />クロード・モネ《陽を浴びるポプラ並木》1891年<br /><br />モネはあんまり好きじゃない夫も「このポプラはいいな」だそうです。<br /><br />

    その隣がモネの部屋。今日は、これがありました。
    クロード・モネ《陽を浴びるポプラ並木》1891年

    モネはあんまり好きじゃない夫も「このポプラはいいな」だそうです。

  • 部分をアップで。

    部分をアップで。

  • 今日もありました。この部屋で一番好き。

    今日もありました。この部屋で一番好き。

  • 階下の展示室。夫が好きなゴッホの《ばら》。

    階下の展示室。夫が好きなゴッホの《ばら》。

  • ルノワール3点。

    ルノワール3点。

  • きれい。このルノワールはいいよね。

    きれい。このルノワールはいいよね。

  • なんとこれはポロック。タイトルを見て「ん?」と思ったらやっぱり。<br /><br />ジャクソン・ポロック《ナンバー8、1951 黒い流れ》1951年<br /><br />この後、息子2人は新宿でお買い物。夫と私はおとなしく帰ります。またねー。

    なんとこれはポロック。タイトルを見て「ん?」と思ったらやっぱり。

    ジャクソン・ポロック《ナンバー8、1951 黒い流れ》1951年

    この後、息子2人は新宿でお買い物。夫と私はおとなしく帰ります。またねー。

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