2017/09/13 - 2017/09/17
35位(同エリア492件中)
70さん
2017/9/13~17、夏シーズンのオーロラを見にカナダのイエローナイフに行きました。オーロラは人生2度目ですが、もっと強いオーロラを見てみたいというのと、星を撮るのが得意なカメラを買ったので、それでオーロラを撮ってみたいというのが目的です。
本当は友達と行くつもりでしたが、仕事が休めなかったというのでまたしても一人旅。
3日いれば95%以上の確率でオーロラが見れると言われるイエローナイフ。
さあ、結果はどうだったでしょうか?
- 旅行の満足度
- 5.0
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今回、まず大変だったのは荷造り。日本は例年より涼しいとはいえ残暑の9月。
天気予報ではイエローナイフの最高気温は13℃。
どんな格好すればいいんだっけ・・・?
結果、とても大荷物になりました。ほとんど防寒着。でも、日本の冬程度の格好でいいので、真冬に行くよりよっぽどいい!
まずは成田からエアカナダでカルガリーへ。珍しいことに、ここで一度荷物のピックアップをしなくてはいけません。カナダの入国審査はめっちゃ厳しかったという記憶があったんですが、今回は普通に職業と滞在日数を聞かれた程度でした。
まあ、何も聞かずにスルーのヨーロッパ諸国に比べたらちゃんとやらなきゃな方か笑
そういえば、eTa(カナダのビザ)申請をやっていきましたが、何も言われなかったな。きっとパスポートに情報が付随してるんでしょうね。
その後荷物をピックアップし、一度出口へ。カナダは英語とフランス語が公用語なので全部2カ国語で表記されています。
出口を出たら、乗り継ぎのある人はそのまま左へ。カウンターがあり、そこで乗り継ぎ便のチケットを見せ、もう一度荷物を預けます。なんだか二度手間だなあ。
そこを進むとセキュリティチェックがあります。今回、乗り継ぎに9時間あったので外に出ようか迷ったんですが・・・。カルガリーは街も空港から離れてるし、雨だったし、まあいいかーとセキュリティチェックを通りました。カルガリー国際空港 (YYC) 空港
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さて、荷物のピックアップやらセキュリティチェックやらをやっていてもまだ7時間半あります。幸い、カルガリー空港は改装されたようできれいで広めでお店もちょっとはあるのでとりあえず行けるところをぐるぐる散歩してみます。
こんな時こそラウンジだ!Priority Pass持ってた気がする!と思ったら、有効期限が切れてました・・・。普段使わないから気づかなかった~。カルガリー国際空港 (YYC) 空港
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空港の中になにやらサーキットのようなものが?
これはゲートをつなぐバス?みたいなのの道路です。これがある程度には広さのある空港です。まあ、さすがに7時間以上時間をつぶせるほどのものはないんですが・・・
幸い、PCを持ってたのでWifi繋いでサッカーの試合を見たりご飯食べたりしてたら時間になりました!この頃には雨も上がった様子。カルガリー国際空港 (YYC) 空港
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やっとイエローナイフに向かいます。午前中にカルガリーに着いたのに、この頃には日が暮れる時間です。
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途中、エドモントンを経由。ここでつられて降りてはいけません。
エドモントン国際空港 (YEG) 空港
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そうしてやっとイエローナイフに到着ー!!!乗り継ぎのせいでずいぶん時間がかかりました。でも、さっそくシロクマさんがお出迎えしてくれています。
今回、旅行会社を通して旅行を申し込んだのですが、オーロラビレッジのオーロラ観賞ツアーを利用するプランだったようで、空港からホテルまでの送迎もオーロラビレッジがやってくれました。
オーロラビレッジではワーホリの日本人が多くスタッフをやっているようで、日本人に出迎えられるというなんともいえない安心感。イエローナイフ空港 (YZF) 空港
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まずはホテルまで送ってもらい、30分後に再度ピックアップに来てくれるそう。
それまでにオーロラ観賞にふさわしい格好に着替え、カメラと三脚を準備してスタンバイ!
この時期、夜は10度以下まで気温が下がります。
なので、ヒートテック着てニットを着てダウンを着て・・・
でも、その程度の格好で大丈夫です。
一応ホッカイロも持って行きます。
カメラは予備バッテリーを持って、結露対策のジップロック(冷えたカメラを暖かい場所に入れると結露して最悪故障の原因になるので、そうならないようジップロックなどで密封してから室内に入れるといい、らしい)を持って。
準備万端でロビーに降りると、ホテルの人が今オーロラが出てるよ、と教えてくれました。お迎えまで時間はあるし、写真の練習がてら撮ってみます。
なお、カメラはPetax K70、レンズはsmc PENTAX-DA 14mmF2.8ED[IF]。
街中だったらISO800、F2.8、SS6秒程度で十分。
街の中心地の近くですが、それでもこれくらい撮れてしまいます。
オーロラってこんなに簡単に見れるものなんだっけ?
これは期待ができる! -
オーロラビレッジの人が迎えに来てくれて、混載バスでオーロラビレッジの敷地まで連れて行ってもらいます。
バスの中は日本人とたぶん中国の人たちだけ。
(日によっては韓国の人でした。みんなアジア系)
バスは何台もあって、それぞれがあちこちのホテルからお客さんを連れて行っています。なので、3日間いたけど同じホテルの人以外に再び会うことはなかったですね。
それくらい、たくさんの日本人がイエローナイフにやってきていました。
30分くらいでオーロラビレッジに到着。
その車窓からもずっとオーロラが見えていて、わくわくが止まりません。
到着したらまずは敷地の案内がありました。広い敷地内には湖と5つの小さな丘があり、お土産やさんなんかもあります。
それからティーピーと呼ばれるテントに案内されました。このティーピーもたくさんあり、その日によって自分が使えるティーピーの番号が変わります。
ここにはストーブとイスとテーブルがあり、温かい飲み物も用意されています。日本人がいっぱい by 70さんオーロラビレッジ 建造物
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そうしてようやく自由時間!
この日は到着日だったこともあり、1時半頃到着して3時20分集合でした。
前日まで数日雨が続いていたらしく、この日も少し雲がありましたが、それでもオーロラが見れました!
オーロラビレッジの定めるオーロラレベルでいうと、この日はレベル4だったようです。
(参考URL:http://www.aurora-tour.com/aurora_info/Aurora_infomation17.html)
初日は様子見、と思ってましたが十分十分!
明日からも期待できます♪日本人がいっぱい by 70さんオーロラビレッジ 建造物
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ホテルに帰ってきたのが4時過ぎ。
昼まで爆睡して、今日も夜に備えます。
泊まったホテルはDiscovery Inn。ほかにも日本人がたくさん泊まってました。
ただ、エレベーターがなくWifiが弱い!!!
立地はオーロラビレッジのデスクのすぐお隣で、スーパーも近く便利でした。
というか、イエローナイフの町自体がすごい小さいんですけどね。必要十分 by 70さんディスカバリー イン ホテル
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イエローナイフ中心地。
うん、何もないです笑
スーパーとかショッピングセンター(?)とかお土産やさんがちょこっとあるくらい。
寒い場所のせいか、どこも出入り口がしっかりしていて、ここって入っていいのかしら?という印象を受ける場所が多かったです。 -
日中の気温は12℃程度。夜と同じ格好してると暑いかな、という感じ。
イエローナイフはとても乾燥している場所で、湿度がなく爽やか(むしろうっかりすると乾きすぎる)気候です。 -
さて、せっかくなのでオールドタウンに行ってみます。
ダウンタウンからは東に歩いて20分くらい。
バスもあるみたいですが、1時間に1本とかそんなものぽかったです。
道すがら見かけたこれ。
なんだろう????
たぶん、アートです。
イエローナイフには様々な民族の人たちが暮らすそうで、インディアンの血筋の人やイヌイットの人たち、初期の白人との混血の人たち、(あと一つあったけどなんだっけ・・・)など。
なんかそういうののインスパイア的な何かを感じますね! -
あちこちで見かけたこの旗(?)
色々なデザインがあって、どれもかわいかったです!
さっきのといい、こういうアートっぽいものに力を入れてるのかな。 -
イエローナイフは湖(めちゃくちゃ大きいのでむしろ海っぽい)のほとりの町なので、水辺の景色もきれい。
てか、自家用飛行機・・・?
調べてみたら、イエローナイフってめっちゃ世帯収入がいいとこなんですね!
(カナダで2位らしい)
お金持ち・・・
行くまで知りませんでしたが、イエローナイフの主産業の一つがダイヤモンドだそうです。
その前はいわゆるゴールドラッシュで発展した町だったそう。
(オーロラビレッジも元々は金鉱山跡地だったんだそうです) -
白樺がきれい!この時期は黄葉の季節だそうです。
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さて、オールドタウン一番の見所に行ってみます。
パイロット モニュメント モニュメント・記念碑
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これがパイロットモニュメント・・・かな?
紙飛行機ですかねえ?パイロット モニュメント モニュメント・記念碑
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展望台になっていて、360°見渡せます!
天気もいいし気持ちいい!パイロット モニュメント モニュメント・記念碑
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右下に見える高い建物がある辺りがイエローナイフのダウンタウンです。
パイロット モニュメント モニュメント・記念碑
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日も傾いてきたのでダウンタウンに戻ります。
調べてみたら、たまたまこの日は木曜日で「プリンスオブウェールズノーザンヘリテージセンター」なるものが21時まで開いている!
オーロラのお迎えは21:45。
十分行ける!
そうして向かってみると、なにやら旗がずらりと並んでいます。ノーザン ヘリテージ センター 博物館・美術館・ギャラリー
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何の旗なのかな~と思ったら、ノースウェスト準州にあるコミュニティの旗だったんですね!
色々な民族が暮らしている場所ならでは!ノーザン ヘリテージ センター 博物館・美術館・ギャラリー
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これが入り口。きれいな建物です。
ノーザン ヘリテージ センター 博物館・美術館・ギャラリー
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ここは博物館みたいな場所で、動物とか生活とかそういったものにまつわるものが展示してありました。
なんと入場無料!
それにしても・・・
そこまでリアルを追求しなくても・・・というこちらの展示。
あえてズームしませんが、まあまあの完成度でした、アザラシさん。ノーザン ヘリテージ センター 博物館・美術館・ギャラリー
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ヘリテージセンター近くの公園。
ちょうど夕日がきれいでしたー! -
めっちゃ穏やか。
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そのまま日が落ちるまでうろうろしていたら、太陽柱が!!
絶景~! -
さて、ご飯も食べて着替えもして、今日もオーロラ行きますよ!
(ちなみに、ご飯はほぼ毎食スーパーでした)
この日は部屋で準備していたら、フロントの人から電話がかかってきて「今オーロラ出てるよ!」とわざわざ教えてくれました笑 -
この日はがっつり撮ります!オーロラ観賞の時間も延長しました。
(本来なら1:40集合ですが、3:20まで延長可能)
この日ははじめからかなり活発なオーロラが出てます!!
空いっぱいにオーロラが広がってます! -
オーロラは弱いものだと肉眼では白い雲のように見えます。
しかし、強く出るものだと肉眼でもグリーンがかって見えます。
さらに強いとピンクがかり、ピンクオーロラと呼ばれるそうです。
また、活発なものはかなりの早さで動きます。
その辺りのISOやSSの設定がなかなか難しい~日本人がいっぱい by 70さんオーロラビレッジ 建造物
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ティーピーはかわいいので絵になりますね!
ちなみに、このときはちょっとピンクがかってますね。
オーロラは太陽風に含まれる粒子が地球の大気圏に当たり発光する現象です。
そして、その高度により色が変わります。
高い方から順に赤→緑→ピンクとなります。
つまり、ピンク色が出るということはそれだけ低い場所まで粒子が届いているということ。
そのためには強いエネルギーが必要なので、ピンク色が出ているときはオーロラ活動が活発だと言えるわけですね。日本人がいっぱい by 70さんオーロラビレッジ 建造物
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つまり、これだけはっきりしたピンクが見れるということは、それだけ強いオーロラだということです。
日本人がいっぱい by 70さんオーロラビレッジ 建造物
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もはや明るい!!
月はまだ上ってきていないというのに、空全体を照らすような大規模オーロラ!!
動きも目が離せないほど速いです!!日本人がいっぱい by 70さんオーロラビレッジ 建造物
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もしやこれ、いわゆるオーロラ爆発?
なんだかいきなりすごいものを見ているのでは?
これは、今夜は何か起こるかもしれない・・・!
(後半に続く)日本人がいっぱい by 70さんオーロラビレッジ 建造物
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