2015/10/30 - 2015/10/31
27位(同エリア252件中)
ottoさん
サンダーバードで新大阪から大阪の奥座敷・芦原まで約2時間。
昨日は悲運の戦国大名・柴田勝家の甥で柴田勝豊が初めて築いた
丸岡城を見学し、芦原温泉に浸かった後、越前の海の幸を堪能。
今日は午前中、真言宗智山派滝谷寺を拝観して後、芦原の町を散策
駅前の「しのぶ庵」で名物「おろし蕎麦」を食してから
午後のサンダーバード28号で帰阪する予定です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 日本旅行
-
空調の具合がよくなかったのか寝汗をぐっしょりかいてしまい
朝風呂を待ってまだ暗いうちに温泉に出かけました。
予備の浴衣を用意しておいてほしかったと思いました。 -
湯豆腐がついた朝食を頂きます。
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1階ロビー タクシー手配を頼みます。
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ロビーから庭を眺めつつコーヒーなど。。。
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鉄筋2階建て和風造りのしっとりした割烹旅館です。
アプローチの敷石も笏谷石でしょう。
最寄りの駅までタクシーを頼みました。(¥660) -
JR「芦原温泉駅」の西方に えちぜん鉄道の「あわら湯のまち駅」(終点は福井)
というのがあって紛らわしいのですがここから三国駅まで行きます。 -
小さな駅です。早朝はⅠ時間に1本、8時過ぎからは2本のダイヤです。
三国駅までは約6分、¥270で着きます。 -
三国駅からは越前松島、東尋坊などの海辺の景勝地や
三国湊北前通りなど歴史スポットへのバスが出ています。 -
駅の北方を目指し歩きます。電柱に「滝谷寺」の表示あり。
駅から「観太君」タクシーもあります。
(4人乗り2時間 ¥5860) -
芦原駅から線路に沿って北へ暫く行くと看板があります。
ここを右に折れて… -
やっと寺院の前に行き着きました。
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開祖の托鉢僧像が置かれた立派な前庭
「人はみな多くの人によって生かされている」
... 一切衆生みな是我観 .... -
タキダンジと読みます。 天正年間、柴田勝家によって寄進されました。
室町時代の1375年に開山し、朝倉氏や柴田勝家、福井藩主松平家、
丸岡藩主有馬家などれきだい藩主から熱い帰依と庇護を受けたお寺です。 -
何せ越前の由緒ある古刹ですから...
国宝、重要文化財が沢山収蔵されているようです。 -
庭園も伽藍も含めて境内は随分広いようです。
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第1の門を潜り
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参道に入ります
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長い長い参道をゆっくりと進みます。
歴代領主も歩んだ参道です。敷石は丸岡城の笏谷石と同じで
柔らかく、九頭竜川を船で運んだと言われています。
雨にぬれると青みを帯びたきれいな色になるそうです。 -
参道の両側は元、杉並木だったそうですが古くなり
今は椿の参道として知られているとか...
階段の上に立派な山門が現れました。 -
県重要指定文化財の本堂、観音堂は昔の大改修で江戸建築様式となりました。
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花の季節はさぞかし見事でしょう。
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墓地には所縁の方々の霊が祀られています。
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観音堂正面に配置された石庭は九つの石を心字に配して
観音の慈悲の心を表しています。
塀の低さが樹々の高さと石組みを際立たせていますね。 -
奥の方にはよく手入れされた 名勝「滝谷寺庭園」。
昭和4年日本名称庭園の一つとして文部省より県下初の指定を受けました。
1700平方メートルもあるそうです。 -
三国町最古の寺院だそうで風格があります。
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本堂から客殿へと続き、庫裡も堂々としています。
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剪定された庭木の落着いた佇まいが静寂を誘います。
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花時はさぞかし綺麗でしょうね。
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冬支度の梅林でしょうか?
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福井県指定の文化財「 鐘楼門」です。
柴田勝家の寄進によるものとされますが元禄時代に改修され
昭和37年檜皮葺から銅葺きに葺き替えたらしいのです。 -
石庭の一角です。左が観音堂、右手塀の向こうは廟所です。
この大樹、こけそうに見えて中々の生き様です。 -
「名勝庭園」内の地蔵様
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自然林には空に届けとばかりに大木が立っています。
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拝観を終え元の前庭に戻ってきました。
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国宝 「金銅毛彫宝相華文磐」の案内板。
古来中国の楽器であったものが仏教に取り入れられ
鳴器として使用されたとか。 -
「龍泉庭」は苔むした庭石に歴史を感じます。
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池に配置された飛び石の配置が絶妙です。
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「稲荷山神社」
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曽て参道にあった龍神の杉と言われた大樹が老いて伐採されたと言います。
この木は何年生き延びるでしょうか? -
駅への道筋に小さな社がありました。
河濯という名前にちょっと興味を持ちました。 -
橄欖畑が広がっています。
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石材所に大きな石がごろごろと置かれています。
これが福井地方で採れる柔らかい笏谷石なんでしょう。 -
昨日行った丸岡城の屋根や滝谷寺、この地方の旧家の敷石にも
使われているのですね。 -
マンホール見っつけた!
さて何でしょうか?
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手元のパンフレットにありました!
「みくに龍翔館」です。 -
昔、福井地震で九頭竜川が氾濫したと聞いたような覚えがありますが
さっき龍の名がついた庭を拝観したばかりなので鎮める意味が込められ
ているのかなと思ったりしました。 -
駅には小さな売店がありますがちゃんとした食事処はなさそうで
カフェで一服してランチはもう少し辛抱します。 -
「氷川神社」の向かいのバス停で芦原温泉行のバスを待ちました。
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三国から東尋坊ー松島水族館ーJR芦原温泉駅ルートです。
途中は車窓観光となります。 -
バスは¥570で約1時間ほどでしょうか。
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途中のバス停でアニメの顔がちらと見えました。
2011年にこの地を舞台に「ちはやふる」という映画になった由。 -
さっきのマンホールにデザインされていたあの建物です。
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トルコ風のドームがのっかたレトロな建物です。
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今回は下りることなく内部の見学はお預けです。
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街道をまっしぐら2人だけの貸し切りバスでした。
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12:35 芦原温泉駅に着きました。
駅の観光案内所で教わった「しのぶ庵」でランチタイム。 -
蕎麦についての蘊蓄がパネルと共に張り出してありました。
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お腹が満たされたので帰阪の指定列車の時間待ちに町を歩いてみました。
「総社金津神社」です。石灯籠が並んでいて奥の方に社殿が見えます。 -
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「金津本陣」IKKOSA
では芦原温泉開湯130周年とて館内の展示を見ることにしました。 -
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1897年に設立された芦原温泉駅は西日本旅客鉄道・
日本貨物鉄道北陸本線の駅です。
特急サンダーバード28号は6両編成で芦原から新大阪まで
芦原温泉駅ー福井ー鯖江ー武生ー敦賀ー京都ー新大阪
(14:55) ( 17:01)
湖西線に入るまで熟睡していました。
相性が良いのでこの温泉にはまた来たいです。
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