2017/06/22 - 2017/06/23
4位(同エリア30件中)
パルファンさん
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ピレネー地方に行きたかった最大の目的地。 中世の町並み 仏の美しい村 世界遺産 サンチャゴ巡礼路とぎっしり興味あるものが詰まっている・・
夕方、町に入り、翌昼過ぎに出発という狭い領域の割にはゆっくり滞在できたサン・ジャン・ピエ・ド・ポール
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夕方5時半頃にサン・ジャン・ピエ・ド・ポーに到着。
GPSガーミンは問題なく働いて・・
ここでの宿は、車の入れない道に面しているので、まずは車に荷を置いて
この右に見える門(ナバラ門)から城内に入る~ -
入ってすぐ、このお店(土産屋)は、日本人であれば必ず(?)立ち止まる。
-
壁面のプレートには「ここにフランソワ・ザビエルの父方の祖先であるジャス家が住んでいた」と。
-
門とザビエル祖先の家を少し離れてみて・・
この傍にもう一軒注目の家が。日本に帰化したというカンドゥ神父の家がある。
<カンドゥ神父>
1897-1955 パリ外国宣教会所属のカトリック司祭。
サン・ジャン・ピエ・ド・ポーに生まれる。
1925年日本に派遣され半年で日本語を習得し、日本の司祭育成に努め早稲田、上智などでフランス語、フランス文学を教授する。更に宣教師の枠を超え著書、新聞連載、講演などの文化活動を行った。
バスク人としてのアイデンティティを保ち、日本を第二の祖国として
愛したという(ウィキより)
司馬遼太郎の<南蛮の道I>にカンドゥ神父に関わる記述がある。 -
通りの先は、ノートルダム・デュ・ブ・デュ・ポン教会(13世紀初期の建築)と、時計塔でもある、ノートルダム門。
-
ノートルダム門から上りの道はシタデル通りで、この町のメイン通り
-
家々のファサードは、近くのアラドイ山のピンク色の砂岩が
多く使われているという~ -
ここでの宿泊は、あえて巡礼者も泊まる、この並びのジットを予約。
部屋は広いが、階段しかなく、建てつけも悪い。でも、立地は最高。 -
チェックインを終え、駐車した場所に荷をとりに。
地図でみると駐車場は、入ってきた門でなく、写真に見えるフランス門の
出入り口に近い~ -
サン・ジャン・ピエ・ド・ポーは城壁に囲まれた町。
その町から出入りするのに幾つもの門。
今回、町が小さいせいかほとんどの門を見、通ったのではないかなぁ~
ナバラ門を場外からみて。 -
車から手荷物だけを取だし、ジットの部屋に収めたあと、
ナバラ門を出て、城壁の外のレストランに。 -
レストランのテラス席からの景色。
陽射しの無い日はさすが8時近くなると薄暗く・・ -
食事はレストランの中の席で。かなり広いが入りは3分程。
-
食事後ニーヴ川を渡って散策。見えている橋はノートルダム門から続く
ビューポン(古い橋) -
こちらも、城壁外のレストラン、ホテルもかな?
-
城壁外の通りをみて。時間も遅いせいもあるが人っこ一人みえない~
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ノートルダム橋から、ナバル門に続く橋を見て・・
-
ノートルダム橋からニーヴ川上流を見て。
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ニーヴ川の左手はノートルダム・デュ・ブ・デュ・ポン教会の側面。
散歩していたおしゃれなマダム二人♪ -
「日本人ですか」と話しかけてくる。ツゥールーズから来た
友人同士だそう。 一人は日本に旅行などし、日本が大好きとのこと。
着物のリフォームのジャケットを着、もう一人はリフォームのスカート。
日本好きが伝わってくる♪ -
翌あさ、朝食前に町の散策。サンジャック門から下りてくる巡礼者
-
暖房、或いは煮炊き用の“まき“を宿に運びこむ作業を早朝から~
-
巡礼用品を扱うお店はもう営業開始
-
巡礼者宿をちょっと覗き込んで~ 支払をしていたのかな?
-
巡礼者のためにスタッフを配した情報室。
資料、地図は勿論のこと秤なども・・ -
ノートルダム門からサンジャック門に連なるシタデル通り。
両側は石を積み上げた、小奇麗な宿、店が並ぶ -
結構勾配のあるシタデンヌ通りを上ってきて・・
-
着いたのは、町の城塞に。1625年から27年頃建設。
後にヴォーバンは改修を手がけたそう~ -
この城塞は70m以上の高さがあるそう~
サン・ジャン・ピエ・ド・ポーの町が緑の中に見渡せる -
山はまだ朝霧に覆われているのだが、でも晴れは期待できそうにも
ないだろうなぁ~ -
サン・ジャック門(城外から)
コンポステーラを目指す巡礼者が辿る最終の町サン・ジャン・ピエ・ド・ポールに入る門。 1998年ユネスコの世界文化遺産に指定。 -
観光として見にきているのが申し訳ないような・・
巡礼者にとってはきっと聖なる門になるのだろう。 -
門を通して、向こうの家並みが見える・・
絵のモチーフによくするんだよなぁ~ -
城塞を後にして。 この石畳通りをかって、騎士、巡礼者が馬で、徒歩で
通ったと思うと感慨深い~ -
両側の建物のレイアウトに目を奪われているとシタデンヌ通りの短く
感じること -
お父さんについて頑張って歩いてくる女の子。
-
窓を開けて・・ ボンジュール~
-
お花で飾る家々、朝のお掃除、賑わっている巡礼宿などを
見ながら朝食の待っている宿に。 -
朝食の後、荷物を車に運び、昼過ぎまで買い物、スケッチタイムに。
-
ノートルダム橋からニ-ヴ川を眺める人々
-
教会の向かいにあるエピスリー といっても香辛料で占められて。
-
変わったところで、香辛料の入ったポテトの粉末。
カレーに入れたら美味しいかな?とゲット~ -
この光景を座り込んでスケッチ♪
-
ノートルダム・デュ・ブ・デュ・ポン教会の正面
-
と、その前を賑やかな小学生の団体。 中学生の団体も通ったよなぁ~
近郊の子たちがくるのだろうか? -
教会は石積みの土台に刻まれている文字から13世紀初頭建造と
考えられるとう。
入り口からみるより、中は結構広い。 -
右上:後部には、19世紀に改修されたという木製の階上席
左側:多くの巡礼者を潤してきた泉 -
スケッチを一枚描き終わり、次は、ニーヴ川の見えるテラスで
ランチをしながらスケッチ -
左側の建物・・ノートルダムの塔と橋が見られる。
-
ナバラ門の側の巡礼者用の品々を扱ったお店。
ここではサン・ジャックの道を示したプレートを買って・・ -
インフォメーションセンターは大勢の人!
もう、車にのって出発するという時に寄ったのだから~ -
というのも、車を止めたのはこの近く。
観光客、ハイキングする人、巡礼者が思い思いに行きかっている~ -
車に乗ってニーヴ川の上流の石橋、エイヘラベリー橋。
(バスク語で、水車小屋の意) -
エイヘラベリー橋の近く、最後に出会った門はスペイン門。
門の向こうはスペイン通り、ビュー・ポン(古い橋)を渡って
シタデル通り,サンジャック門と続く。
(コンポステーラ巡礼の道は逆になります
サンジャック門→シタデル通り→ノートルダム門→スペイン通り→スペイン門) -
スペイン門は1840年代に建造された要塞の一部。
この門から、
ピレネー山脈、ロンスポー峠を越えてコンポステーラにと向かう。
さて、我々も明るい内にこの地を後にしピレネー山脈越えをめざす~ -
ノートルダム門とその周り・・
目の前で眺め描くから、画面いっぱいになり窮屈な
絵になって・・
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この旅行記へのコメント (4)
-
- pedaruさん 2017/10/14 06:56:58
- 2枚の絵
- パルファンさん おはようございます。
表紙の絵はパルファンさんの絵の中では大胆な筆遣いですね。むこうの森のみどりと水面が荒いタッチで力強く表現されていますね。
ルノワールやモネなども晩年はだんだん枯れてきて筆遣いが荒く大胆になってきていますが、一層味が出ていると思いますが、これに似てパルファンさんも魅力的な絵になってきました。パルファンさんが晩年と言うわけではありません(笑い)。
何度もヨーロッパに出かけて当たり前の風景に見えてきますが、一歩引いてみるとなんと外国の情緒のあるまちですね~ 敷石も絵を描くための素材としてあるようなきがしますねー。
近年日本でも観光地などでコンクリートでしっかり埋められた天然石の敷石の道が多く見られますが、全く平らな歩きやすいのはいいのですが、味がないですね。木造の江戸や明治の民家が並ぶ通りが、敷石で埋められて景観のバランスを崩しているところがたくさんあります。
旅行記に絵を発見するとワクワクします。パルファンさんもyouさんのも絵入りの旅行記が楽しみです。 しかし、私の場合、必ず入れなきゃと思うと憂鬱です(笑い)。
pedaru
- パルファンさん からの返信 2017/10/15 00:20:07
- RE: 2枚の絵
- pedaruさん
今度はパルファンの絵についてのコメントですね。
とっても言い当てている!
最近教室の先生から、もっと筆を大きく使えと
しきりに言われて・・
木々もチマチマ描くのでなく面で描いてとも。
ルノワール、モネを例に挙げてコメントされるなんて
晩年でもなんでもかまいませんよ!
古い石、切り石など、石がベースのヨーロッパの風景を
水彩で表現するのは難しいと、つくづく感じている
最近です〜 (特に大きな20号以上の絵など)
このあと、スペインに入り余りスケッチしてないのですが
また、旅行記みてくださいね。
パルファン
-
- youさん 2017/10/12 19:57:47
- どこも絵になる街ですね。
- パルファンさん
素敵な街の素敵なスケッチ、2枚も見せていただき有難うございます。
この街は、ピレネーに向かう巡礼路上にあるのですね。巡礼者も、ただ素通りするだけでは勿体ないので、街歩きの観光でもされているのでしょうか。街は結構賑わっていますよね。
いつかは、是非、訪れたくなる街です。
you
- パルファンさん からの返信 2017/10/13 19:26:44
- RE: どこも絵になる街ですね。
- youさん、こんばんは〜
早速のカココミありがとうございました〜
この町あたりは、youさんの健脚をもってしては
結構歩けるところが多いのではないでしょうか?
また、電車のアクセスもいいみたいです。
次から次と旅行でお忙しいでしょうが、計画の一つに
入れてみて下さいね♪
スイス・アルプスの旅は晴天に恵まれ最高ですね。
忙しさに皆様の旅行記みるのが遅れてしまって・・
これからじっくり見せて頂きます!
奥様とご一緒では余りスケッチはされなかった?
パルファン
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