9月のヒルトン福岡2017

2017/09/04 - 2017/09/06

毎月恒例のヒルトン福岡滞在。いつまで続くのかこの無限ルーティーン、、。
今回もUGされてエグゼクティブスイートキング。３３１５室

エリア 博多(福岡)

エントランス

リビング

ワーキングデスク

ベッドルーム

寝心地のいいベッド

アメニティは変化なし

バスはジャグジー

今回の読書は光瀬龍。彼の時空を超えたドラマは秀逸

ランチはCLOUDS。

紫芋のポタージュ、やさしい味。

パスタ。相変わらず量が多い。

ドルチェ

エスプレッソのダブルと共に。

その後ラウンジへ。スタッフのTさんと新ホークスタウンのことで盛り上がる。何せ三菱地所が運営しているので。

彼から紹介された日本酒。彼の選択にははずれがない。

カクテルタイムはこれだけ。

ともづなで夕食。今回の大将はNさん。

先ずはイカ。

これは、なんだっけ、、。炙りトロ？

明くる日の朝食。なぜか焼きのりは品切れ。

フルーツで2杯目のシャンドンを。

ロビーでは生花の交換作業。

ランチが金葉亭。この日の魚は太刀魚とフォアグラ！なんという組み合わせ。毎回ここではサプライズがある。

先ずはアイスシャンドンから。

アイスシャンドンは甘い。

これが魚の出来上がり。香ばしくてOK.

普通のモエにしていただく。

これは桃のスープ。新鮮な味だった。

いつもの赤肉。

ソムリエのMさんからのお勧め。KAIKEN　ウルトラ。

大好きだったシャトーラモットベルジュロンに似た味。

締めは赤だしとぬか漬け。

その後ラウンジへ。キウイをいただく。

この日のカクテルタイム。小鉢１皿でおしまい。

クエ。

ミル貝。こりこりしておいしい。

締めはいつものように穴子。

いつもの大名のバーでラフロイグを２杯。今回は正気で帰還。

ロビーの生花。相変わらず美しい。

最終日の朝食。食欲がないのでフルーツのみ。

ランチは望海楼。先月は体調不良でパスしたのでリベンジ。
コースは楊貴妃。メニューが一新されていた。（２カ月単位で変わる）
接客はいつものＦさん。

先端部の造花。もう数カ月も変化なし。Ｆさんとそろそろ変えてもいいのにねと話す。

飲茶３種。安定した味。

青菜炒め。うまみと塩味が最高。

根菜類と貝柱のスープ。これまた優しい味で満足。

茄子と海老と白魚ののネギソース。

締めは大好きな炒飯。（本来は栗ごはんなのだけれど、いつもＦさんが炒飯に変更してくださる））付け合わせのザーサイが秀逸。

５時に最後のシャンドンをいただき、チェックアウト。

この週末は娘とヒルトン東京お台場へ２泊。彼女のイベント参加のために予約をした。娘のリクエストはなぜか断れない、、。親ばかだな。