2017/08/27 - 2017/08/27
333位(同エリア5510件中)
みちるさん
にっぽんど真ん中祭りは、8月末(例年8月末の金~日曜日の3日間。金曜日は前夜祭、土日が本祭)に愛知県名古屋市を中心(19の会場に跨り広がっている。メインステージは久屋大通公園)に行われる鳴子を用いた踊りの祭り、コンテスト。
通称「どまつり」。
1999年に初開催され、毎年催されている。県内外からのエントリーが有り、踊る曲のジャンルは問われないが、自分の住んでいる地域・地元をアピールするため、地元の民謡のフレーズを入れることが参加条件となっているところが特徴である。
どまつりは、知っていても、わざわざ見に行くことはありませんでした。
去年のどまつりの日に、みうと栄に遊びに行ったとき通りかかり、撮影している人達を見て、来年は行こうと決心。
8月に入ると、心待ちにしておりました。
実際行ってみて、若者のパワーをいただいて、しばし若返ったような気分になれましたね^^
午後からは、南大津通パレードに行きましたので、枚数の都合で2部作になりました。
何せ初めてのどまつりで、勝手が分からない事ばかり、お見苦しい写真の羅列ですが、記録としてアップしてみました。
どまつり公式HP
http://www.domatsuri.com/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
午後からのパレード見学に都合のいい、久屋大通公園会場メインステージに来てみましたが、すでに始まっておりました。
到着したのは、9時半。
始まったのは、8時50分からだそうでした。
10時からと勘違い、前列には、三脚に高価なカメラをしつらえたカメラマンさんが陣取って、これは出遅れたわね(;'∀') -
前から10列目ぐらい。
朝からかっと照り付ける暑さのせいで、帽子被った人が多くて、避けようとしても帽子が映り込んでしまい、難しい。
何枚もボツでした(;'∀') -
お目当ての方たちの出演が終わると、帰られた方がいたので、1列づつ前に行くことができて、最終は3列目ぐらい。
それでも座高の高い男性陣が前にいるので、帽子の映らない位置に限定され、同じ人ばかり撮った感じ。 -
動く人を手持ち撮影で難しいけど、何とか。
-
かなり動きは激しいです。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
熱気は最高潮。
暑さもどんどんヒートアップ!
赤ちゃん連れの親子に、小さな扇風機を貸し出したカメラマンの方。
手洗いに中座したくて、横にいたカメラマンさんに一言断ると、快く私の敷物の上にタオルを置いて、場所の確保をしてくださった方。
一人座るのに大型の敷物を敷いて、悠然としている方、様々な方がおられました。 -
-
-
-
ネイルも見てね。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
この後、ちびっこの演技がありまして、一つ見てからあまりの暑さに、熱中症になってしまうんじゃないかと。
いい場所にいたのに、我慢できなくて退場しました。
午後からのパレードに続きます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
名古屋(愛知) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
61