☆肘折温泉☆

2017/06/27 - 2017/06/28

墓参で新庄に行ったので肘折温泉に泊まった
勿論　本家や分家で　「泊まれ　とまぁれ」と誘われたけど　遠慮した

新庄駅前から肘折温泉一泊迄の内容

エリア 新庄(山形)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 3.5
• グルメ: 3.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 新幹線 JRローカル 徒歩 バイク
• 旅行の手配内容: 個別手配

新庄駅前　大蔵村村営バス　「新庄駅前バス停」

後ろが　新庄駅

これこれ　新庄駅　新庄新幹線（山形新幹線）の終点

お姉さん五人お客さん　と私

運転手さんは　長髪金髪お兄さん　帽子が落ちそう　だったぁ

新庄市内車から覗くのは何十年ぶりかしらん

直ぐ　山

奥まってきた

着いて　血相変えて　旅館からお姉さん飛んできたぁ
実に奉仕的

直ぐ通されて　次から次とご挨拶に来てくれるのはいいけど
女将さんがわからなくて　お土産渡し損なってしまったわぁ

浴衣と　食事有り　と　一泊　と　宿帳かいて　この部屋とか隣の部屋
お父さんが利用してたのよん　と教わったぁ

同じ眺めを父もみていたんかと　感慨深くなったぁ

この別館の古い方に泊まりたいぁ！！

古い建物の方が広そうだわ

でも泊めてないみたいだわぁ

おお　池もすんばらしい！

駒ケ根の旅館から見た中庭を思い出すなぁ！
「太郎」だったかなぁ？

おお　箱膳　いいなぁやっぱりこういうのぉ

ご飯やおつゆの容器がプラスチックは閉口だけどぉ

あっさりで　良かったぁ　いただきますぅ

みそ汁の味噌が意外だぁ　透明な豆味噌連想したいたんだけどぉ
そう　本家のでかい樽に造っていた　味噌　

御馳走様

廊下に出して　と　さて

散歩にしようかぁ
お風呂にしてから散歩かな

一階降りた二階のお風呂
縁がないのが嬉しい

反対側から見るとこんな感じ

左側が出入り口

下げるとお湯が生々しい

地元のサイダーで

疲れたから寝るわぁ

朝七時

唐牛て　「朝市」　の名残

五時過ぎから出てるらしい
流石に朝は寝不足で辛かったわぁ

マケルから　というので　

これは蕗

ゼンマイだか蕨を買って

重たい！　あの穴気になる

戻るか

この日本酒は知らない

私的には　「最上川」　と　「初孫」

いい感じだね

サッシが増えてるようで

葡萄の迫力

夜しか開かないみたい

共同浴場じゃあないみたい

いい感じだね

ここは大きいお店

この穴気になるよん

ここは道路より低い

片づけるところ

ここが泊まった旅館

奥の隣が　郵便局　機能してない

トバックチに移動

庇の絵がいいね

左側が　共同浴場

左が　泊まった　旅館「大穀屋」

戻ったら　朝ごはんが　廊下に置いてあったぁ

丁度いい　量だね！！　やっぱり味噌は白みそ

気のせいか　ごはん多いわなぁ　あんがと

気が付いたわ

ここは旅館じゃなくて　郵便局の　住まいだったわ
まだ　十人がいるよう！！

鄙びた感じがすばらいい　

山形の　ミンタロウハット　にも共通する庭だわ

雨に濡れた　庇は　美しい

いいね　三階建て！　木造

鏝絵　素晴らしい

硝子　木枠　木造　素晴らしい

鉄筋の脇の木造

素晴らしい

素晴らしい光景

これね　これで帰るのね　新庄駅迄

大蔵村バス